2014年08月15日

国内アーティストTOP50組による2ndシングル特集・・・nammyblog vol.147

各アーティストのデビュー曲特集なんてものはたまにありますが、2枚目に特化した特集ってありませんよね。
どうしても記念すべきスタートとなる「デビュー曲」に注視してしまい、2枚目以降の曲を知らない人たちも多いと思います。デビュー曲はみんな知っていても、2ndシングルと聞かれると案外みんな答えられないものです。
言われてみれば「あ〜〜〜」ってなると思いますが、記憶に薄い有名アーティストの2ndシングルに目を向けてみたい。
国内歴代アーティストトータルセールスTOP50組に絞り込んでみました。
記憶の扉をそっと叩いてみましょう。

■歴代セールスアーティスト上位50組による2ndシングル特集■

☆B'z「君の中で踊りたい」
発売日:1989年5月21日/売上枚数:TOP100圏外

☆Mr.Children「抱きしめたい」
発売日:1992年12月1日/売上枚数:6.1万枚/最高位56位

☆浜崎あゆみ「YOU」
発売日:1998年6月10日/売上枚数:11.4万枚/最高位20位

☆サザンオールスターズ「気分しだいで責めないで」
発売日:1978年11月25日/売上枚数:27.8万枚/最高位10位

☆ドリームズ・カム・トゥルー「APPROACH」
発売日:1989年6月1日/売上枚数:TOP100圏外

☆松任谷由実(荒井由実)「きっと言える」
発売日:1973年11月5日/売上枚数:TOP100圏外
※荒井由実名義含む

☆GLAY「真夏の扉」
発売日:1994年6月15日/売上枚数:4.3万枚/最高位24位

☆ZARD「不思議ね・・・」
発売日:1991年6月25日/売上枚数:3.1万枚/最高位30位

☆宇多田ヒカル「Movin' on without you」
発売日:1999年2月17日/売上枚数:122.7万枚/最高位1位

☆SMAP「正義の味方はあてにならない」
発売日:1991年12月6日/売上枚数:12.9万枚/最高位10位

☆安室奈美恵「Stop the music」
発売日:1995年7月24日/売上枚数:52.8万枚/最高位4位
※「TRY ME〜私を信じて〜」までは安室奈美恵withスーパーモンキーズ名義の為、ソロカウントせず

☆AKB48「スカート、ひらり」
発売日:2006年6月7日/売上枚数:2.1万枚/最高位13位
※インディーズ名義含む

☆CHAGE & ASKA「流恋情歌」
発売日:1980年2月25日/売上枚数:2.3万枚/最高位56位

☆松田聖子「青い珊瑚礁」
発売日:1980年6月1日/売上枚数:60.3万枚/最高位2位

☆ラルク・アン・シエル「Vivid Colors」
発売日:1995年7月6日/売上枚数:13.3万枚/最高位16位

☆globe「Joy to the love(globe)」
発売日:1995年9月27日/売上枚数:81.6万枚/最高位1位

☆嵐「SUNRISE日本」
発売日:2000年4月5日/売上枚数:40.6万枚/最高位1位

☆Kinki Kids「愛されるより 愛したい」
発売日:1997年11月12日/売上枚数:164.4万枚/最高位1位

☆中森明菜「少女A」
発売日:1982年7月28日/売上枚数:39.6万枚/最高位5位

☆TUBE「センチメンタルに首ったけ」
発売日:1985年10月21日/売上枚数:0.9万枚/最高位64位

☆福山雅治「アクセス」
発売日:1990年11月7日/売上枚数:TOP100圏外

☆EXILE「Style」
発売日:2001年12月12日/売上枚数:11.3万枚/最高位11位

☆Every Little Thing「Future World」
発売日:1996年10月23日/売上枚数:11.0万枚/最高位20位

☆大黒摩季「DA・KA・RA」
発売日:1992年9月23日/売上枚数:105.5万枚/最高位2位

☆中島みゆき「時代」
発売日:1975年12月21日/売上枚数:16.4万枚/最高位14位

☆TRF「EZ DO DANCE」
発売日:1993年6月21日/売上枚数:78.4万枚/最高位15位

☆長渕 剛「俺らの家まで」
発売日:1979年3月5日/売上枚数:TOP100圏外

☆槇原敬之「ANSWER/北風」
発売日:1991年4月25日/売上枚数:TOP100圏外

☆スピッツ「夏の魔物」
発売日:1991年6月25日/売上枚数:TOP100圏外

☆五木ひろし「長崎から船に乗って」
発売日:1971年8月25日/売上枚数:44.5万枚/最高位4位

☆SPEED「STEADY」
発売日:1996年11月18日/売上枚数:127.9万枚/最高位2位

☆米米CLUB「Shake Hip!」
発売日:1986年4月21日/売上枚数:2.3万枚/最高位54位

☆MISIA「陽のあたる場所」
発売日:1998年5月21日/売上枚数:22.3万枚/最高位9位

☆モーニング娘。「サマーナイトタウン」
発売日:1998年5月27日/売上枚数:41.7万枚/最高位4位

☆中山美穂「生意気」
発売日:1985年10月1日/売上枚数:11.4万枚/最高位8位

☆井上陽水「傘がない」
発売日:1972年7月1日/売上枚数:6.3万枚/最高位69位

☆氷室京介「DEAR ALGERNON」
発売日:1988年10月7日/売上枚数:13.2万枚/最高位2位

☆山口百恵「青い果実」
発売日:1973年9月1日/売上枚数:19.6万枚/最高位9位

☆郷ひろみ「小さな経験」
発売日:1972年11月1日/売上枚数:36.7万枚/最高位4位

☆倉木麻衣「Stay by my side」
発売日:2000年3月15日/売上枚数:92.2万枚/最高位1位

☆沢田研二「許されない愛」
発売日:1972年3月10日/売上枚数:35.3万枚/最高位4位

☆今井美樹「野性の風」
発売日:1987年7月1日/売上枚数:5.6万枚/最高位24位

☆森進一「東京みれん」
発売日:1966年10月30日/売上枚数:TOP100圏外

☆チェッカーズ「涙のリクエスト」
発売日:1984年1月21日/売上枚数:67.2万枚/最高位2位

☆竹内まりや「ドリーム・オブ・ユー」
発売日:1979年2月25日/売上枚数:11.8万枚/最高位30位

☆工藤静香「Again」
発売日:1987年12月2日/売上枚数:15.9万枚/最高位3位

☆矢沢永吉「真夜中のロックンロール」
発売日:1976年3月21日/売上枚数:1.6万枚/最高位65位

☆山下達郎「幸せにさよなら」
発売日:1976年4月1日/売上枚数:TOP100圏外

☆小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」
発売日:1982年7月5日/売上枚数:12.4万枚/最高位19位

☆ゆず「少年」
発売日:1998年9月18日/売上枚数:7.9万枚/最高位10位

どうでしたか?
意外に2ndシングルは知っている曲もあれば、まったく知らない曲もあるでしょう。
基本トータルセールス上位アーティストたちは苦節時代あっての今がある人達が多く、いきなりデビュー序盤からブレイクした例は少ないようです。
近年代のアーティスト(宇多田ヒカルや倉木麻衣、Kinki、SPEED)はデビューから当たっているので例外ですが、B'zやドリカム、ユーミン、スピッツ、福山雅治、長渕剛、山下達郎らの2ndシングルがTOP100入りしていない事実もこれまた意外だったのではないでしょうか。
いろんな視点からヒットチャートを分析してみると普段見えない部分が見えて奥深いものです。
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2014年08月13日

初登場50位以下から1位獲得作品一挙公開!・・・nammyblog vol.146

最近のヒットチャートでは「初登場1位」があまりにも当たり前化し過ぎてますね。
むしろ初登場1位以外何があるんだ?ってくらい。
でも一昔では初登場1位なんてそんな大それた記録は困難だった時代もありました。
そんな記録を出したものならば大々的に取り上げられてしまう、そんな時代。
「初登場1位」の定義を完全にぶち壊したのは1980年代、既にその前に松田聖子や中森明菜、近藤真彦、田原俊彦たちによって初登場1位は記録されていますが、連続首位作品であり今のように毎週1位が入れ替わるような事はありませんでした。80年代半ばのおニャン子クラブ旋風辺りからその連続1位記録は途切れ始め、ロングヒットが生まれにくくなったのも事実。
ちなみに国内のヒットチャートで「初登場1位」を初めて記録したのは1976年1月の子門真人「およげ!たいやきくん」でした。日本のシングルセールスの頂点を極めたこの曲ならば納得ですね。

では今までに1位を獲得した曲達は初登場何位だったのか?
初登場こそ低いスタートからジワジワと時間をかけて知名度と共に上昇してゆく・・・。
それこそヒットチャートの醍醐味でもあった。
それがいきなり頂点で始まり、後は瞬く間に下降していつの間にやら姿を消している多くの楽曲たち。
ロングセールスにならないからこそ、人々の記憶に残らない。
同じ1位記録であるには変わらないが「記憶に残らない楽曲」というのが大きな違いで、実際に街頭インタビューで昨今の1位の曲を歌えるか?と問われると答えは大半は「NO」だろう。
昔の1位曲はやはりみんな聴いていたし、歌っていた。だから記憶にも記録にも残るし、やはり振り返ってみても良い曲達は多い。現代の曲を批判するつもりは毛頭ないが、あまりにも購入しているユーザーが集中した結果であり、「売上枚数」=「購入人数」ではないという事。一部の熱狂的なファンたちにとって作られた記録と言っても過言ではないかと思う。
それが現代のヒットチャートの定義ならば仕方のない事。ただ過去の先人達が作り上げてきた神聖なる記録をそいういった商法で塗り替えられていくという事だけはどうにも我慢ならない。
そう感じるのは私だけだろうか・・・。

さて、過去の1位曲たちの「初登場」に触れていきたいが、果たして何位から1位へ上り詰めたのか?
初期の首位獲得作たちは該当があまりにも多いので、枠を絞り込み「初登場50位以下から1位を獲得」という例をピックアップしてみましたっ!
近年の楽曲はほとんど見受けられませんね。。

■初登場50位以下より最高位1位獲得した楽曲
※No.はオリコン首位作品獲得順
※1960年代後期のヒットチャートデータは未完であり、一部抜けているデータもあります。

No.0003 伊東ゆかり「恋のしずく」/発売1968.1.20/売上77.0万枚/初登場65位/5週目で1位獲得
No.0007 千昌夫「星影のワルツ」/発売1966.3.24/売上170.8万枚/初登場82位/22週目で1位獲得
No.0008 ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」/発売1968.6.15/売上46.2万枚/初登場64位/4週目で1位獲得
No.0011 ピンキーとキラーズ「恋の季節」/発売1968.7.20/売上207.7万枚/初登場84位/7週目で1位獲得
No.0017 森進一「港町ブルース」/発売1969.4.15/売上106.8万枚/初登場85位/8週目で1位獲得
No.0021 皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」/発売1969.10.5/売上223.5万枚/初登場58位/3週目で1位獲得
No.0022 内山田洋とクールファイブ「逢わずに愛して」/発売1969.12.5/売上69.9万枚/初登場78位/10週目で1位獲得
No.0026 ヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」/発売1970.5.25/売上65.5万枚/初登場91位/9週目で1位獲得
No.0028 ジェリー・ウォレス「男の世界」/発売1970.7.25/売上73.4万枚/初登場85位/6週目で1位獲得
No.0029 渚ゆう子「京都の恋」/発売1970.5.25/売上85.1万枚/初登場93位/19週目で1位獲得
No.0030 ソルティーシュガー「走れコウタロー」/発売1970.7.5/売上67.5万枚/初登場100位/22週目で1位獲得
No.0031 マッシュマッカーン「霧の中の二人」/発売1970.10.21/売上39.9万枚/初登場68位/10週目で1位獲得
No.0034 加藤登紀子「知床旅情」/発売1970.11.1/売上105.1万枚/初登場77位/10週目で1位獲得
No.0035 へドバとダビデ「ナオミの夢」/発売1971.1.25/売上66.6万枚/初登場72位/11週目で1位獲得
No.0036 尾崎紀世彦「また逢う日まで」/発売1971.3.5/売上95.6万枚/初登場94位/8週目で1位獲得
No.0037 五木ひろし「よこはま・たそがれ」/発売1971.3.1/売上64.2万枚/初登場68位/18週目で1位獲得
No.0038 小柳ルミ子「わたしの城下町」/発売1971.4.25/売上134.3万枚/初登場68位/9週目で1位獲得
No.0039 湯原昌幸「雨のバラード」/発売1971.4.1/売上61.9万枚/初登場88位/16週目で1位獲得
No.0040 欧陽菲菲「雨の御堂筋」/発売1971.9.5/売上79.2万枚/初登場60位/8週目で1位獲得
No.0041 平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」/発売1971.8.10/売上72.5万枚/初登場94位/16週目で1位獲得
No.0042 ペドロ&カプリシャス「別れの朝」/発売1971.10.25/売上55.7万枚/初登場66位/10週目で1位獲得
No.0044 ニュー・シーカーズ「愛するハーモニー」/発売1972.2.5/売上28.1万枚/初登場93位/7週目で1位獲得
No.0045 石橋正次「夜明けの停車場」/発売1972.1.25/売上49.4万枚/初登場84位/9週目で1位獲得
No.0046 青い三角定規「太陽がくれた季節」/発売1972.2.25/売上50.2万枚/初登場88位/8週目で1位獲得
No.0047 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」/発売1972.4.10/売上74.1万枚/初登場58位/5週目で1位獲得
No.0049 ビリーバンバン「さよならをするために」/発売1972.2.10/売上69.5万枚/初登場97位/21週目で1位獲得
No.0051 小柳ルミ子「京のにわか雨」/発売1972.8.10/売上61.3万枚/初登場100位/5週目で1位獲得
No.0053 宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」/発売1972.5.10/売上325.6万枚/初登場86位/11週目で1位獲得
No.0054 ガロ「学生街の喫茶店」/発売1972.6.20/売上77.2万枚/初登場83位/15週目で1位獲得
No.0058 ガロ「君の誕生日」/発売1973.5.10/売上45.2万枚/初登場52位/6週目で1位獲得
No.0061 チューリップ「心の旅」/発売1973.4.20/売上51.4万枚/初登場92位/18週目で1位獲得
No.0071 殿さまキングス「夫婦鏡」/発売1974.5.25/売上83.9万枚/初登場56位/7週目で1位獲得
No.0073 中村雅俊「ふれあい」/発売1974.7.1/売上126.5万枚/初登場57位/6週目で1位獲得
No.0077 西川峰子「あなたにあげる」/発売1974.7.25/売上55.6万枚/初登場89位/18週目で1位獲得
No.0080 野口五郎「私鉄沿線」/発売1975.1.20/売上45.3万枚/初登場77位/3週目で1位獲得
No.0083 さくらと一郎「昭和枯れすゝき」/発売1974.7.21/売上100.2万枚/初登場94位/15週目で1位獲得
No.0086 細川たかし「心のこり」/発売1975.4.1/売上80.1万枚/初登場88位/15週目で1位獲得
No.0087 小坂恭子「想い出まくら」/発売1975.5.25/売上85.3万枚/初登場91位/12週目で1位獲得
No.0088 岩崎宏美「ロマンス」/発売1975.7.25/売上88.7万枚/初登場65位/5週目で1位獲得
No.0090 バンバン「いちご白書をもう一度」/発売1975.8.1/売上75.1万枚/初登場78位/12週目で1位獲得
No.0092 荒井由実「あの日にかえりたい」/発売1975.10.5/売上61.5万枚/初登場70位/11週目で1位獲得
No.0096 あおい輝彦「あなただけを」/発売1976.6.25/売上79.2万枚/初登場89位/7週目で1位獲得
No.0099 研ナオコ「あばよ」/発売1976.10.10/売上64.4万枚/初登場62位/5週目で1位獲得
No.0100 都はるみ「北の宿から」/発売1975.12.1/売上142.9万枚/初登場83位/44週目で1位獲得
No.0101 森田公一とトップギャラン「青春時代」/発売1976.8.21/売上101.8万枚/初登場119位/19週目で1位獲得
No.0103 清水健太郎「失恋レストラン」/発売1976.11.21/売上62.8万枚/初登場57位/12週目で1位獲得
No.0111 中島みゆき「わかれうた」/発売1977.9.10/売上76.9万枚/初登場87位/12週目で1位獲得
No.0113 平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」/発売1978.1.10/売上70.0万枚/初登場62位/6週目で1位獲得
No.0118 サーカス「Mr.サマータイム」/発売1978.3.25/売上65.2万枚/初登場77位/10週目で1位獲得
No.0121 堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」/発売1978.8.5/売上96.9万枚/初登場73位/5週目で1位獲得
No.0123 松山千春「季節の中で」/発売1978.8.21/売上85.1万枚/初登場78位/11週目で1位獲得
No.0124 ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」/発売1978.12.5/売上70.8万枚/初登場88位/2週目で1位獲得
No.0126 甲斐バンド「HERO」/発売1978.12.20/売上63.7万枚/初登場61位/9週目で1位獲得
No.0128 ジュディ・オング「魅せられて」/発売1979.2.25/売上123.5万枚/初登場85位/5週目で1位獲得
No.0129 岸田智史「きみの朝」/発売1979.3.21/売上59.9万枚/初登場90位/8週目で1位獲得
No.0130 小林幸子「おもいで酒」/発売1979.1.25/売上138.3万枚/初登場77位/17週目で1位獲得
No.0131 さだまさし「関白宣言」/発売1979.7.10/売上122.7万枚/初登場83位/3週目で1位獲得
No.0132 桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」/発売1979.7.21/売上59.2万枚/初登場60位/10週目で1位獲得
No.0134 久保田早紀「異邦人」/発売1979.10.1/売上144.5万枚/初登場55位/5週目で1位獲得
No.0136 海援隊「贈る言葉」/発売1979.11.1/売上94.5万枚/初登場88位/13週目で1位獲得
No.0137 シャネルズ「ランナウェイ」/発売1980.2.25/売上97.5万枚/初登場93位/8週目で1位獲得
No.0138 もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」/発売1980.4.21/売上161.8万枚/初登場86位/6週目で1位獲得
No.0142 ノーランズ「ダンシング・シスター」/発売1980.7.21/売上67.4万枚/初登場94位/16週目で1位獲得
No.0143 五輪真弓「恋人よ」/発売1980.8.21/売上96.1万枚/初登場91位/14週目で1位獲得
No.0160 中村雅俊「心の色」/発売1981.11.25/売上69.7万枚/初登場90位/12週目で1位獲得
No.0161 忌野清志郎+坂本龍一「い・け・な・い・ルージュマジック」/発売1982.2.14/売上41.4万枚/初登場53位/7週目で1位獲得
No.0175 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」/発売1982.8.21/売上73.6万枚/初登場96位/13週目で1位獲得
No.0189 アイリーン・キャラ「フラッシュダンス」/発売1983.6.25/売上69.7万枚/初登場56位/10週目で1位獲得
No.0195 欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」/発売1982.9.1/売上52.2万枚/初登場98位/22週目で1位獲得
No.0199 安全地帯「ワインレッドの心」/発売1983.11.25/売上71.4万枚/初登場84位/13週目で1位獲得
No.0208 小林麻美「雨音はショパンの調べ」/発売1984.4.21/売上52.0万枚/初登場87位/10週目で1位獲得
No.0246 小林明子「恋におちて」/発売1985.8.31/売上95.4万枚/初登場80位/7週目で1位獲得
No.0300 吉幾三「雪國」/発売1986.2.25/売上36.1万枚/初登場93位/19週目で1位獲得
No.0427 KAN「愛は勝つ」/発売1990.9.1/売上201.2万枚/初登場99位/16週目で1位獲得
No.0445 大事MANブラザーズバンド「それが大事」/発売1991.8.25/売上160.3万枚/初登場97位/12週目で1位獲得
No.0839 森山直太朗「さくら(独唱)」/発売2003.3.5/売上106.4万枚/初登場83位/9週目で1位獲得
No.0995 秋川雅史「千の風になって」/発売2006.5.24/売上123.8万枚/初登場168位/14週目で1位獲得

posted by nammy at 23:07| 埼玉 ☔| ヒットチャート記録編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中森明菜ベストアルバムがTOP3入り、アルバムでは25年ぶり!・・・nammyblog vol.145

中森明菜「オールタイム・ベスト オリジナル」.jpg

8月6日にリリースされた中森明菜のベストアルバム2タイトル。
うち「オールタイムベスト・オリジナル」が今週アルバムチャートで2.8万枚を売り上げ初登場3位を獲得、同時発売となった「オールタイム・ベスト・歌姫」は1.4万枚を売り初登場7位へランクイン。
2010年より体調不良で活動休止中の彼女であったが、ファンには嬉しい4年ぶりの新曲を収録しておりその歌声は未だ健在。後は元気な姿でみんなの前に出て来てくれる事だけを祈りたい。

さて、本作の同時TOP10入りは自身としては1989年11/27付で記録した「AKINA EAST LIVE」の価格違い盤が6位、10位にランクインして以来24年9か月ぶり。
別タイトル記録としての同時TOP10入りは1983年1/31付で記録した2位「バリエーション」、7位「セブンティーン」以来31年7か月ぶりの快挙。
またベストアルバムとカバーアルバムの同一アーティストによる同時TOP10入り記録は1988年12/26付で小泉今日子が記録した7位「Best of Kyong King」と10位「ナツメロ」以来25年8ヶ月ぶりの記録更新となる。
まさに記録づくめである今記録であるが、自身での週間チャートTOP3入りは意外にも1989年9/4付のオリジナルアルバム「CRUISE」以来25年ぶりの事。
シングルにおいても1991年4月「二人静」以来である事から、それだけ明菜ファンが待ちに待った作品とも言える。
80年代には松田聖子と人気を二分けする程の人気ぶり。年間アーティストトータルセールスでは1983年度、1985年度〜1987年度で年間1位を獲得している。

どれだけ記録が凄いかは過去ログをどうぞ!
http://nammyblog.seesaa.net/article/323548849.html

これまでのトータルセールスは2535.2万枚(アルバム1283.9万枚/シングル1251.3万枚)であり、アルバム首位数は19作、TOP10入は34作。シングルにおいては首位数21作、TOP10入は28作とアイドルとしては群を抜いた記録である。
まだまだ現役でこういった記録を更新してくれる事はとても嬉しく、だからこそ退屈で作られた現代のヒットチャートをどんどんぶち壊してもらいたいと願うばかりだ。
posted by nammy at 00:40| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

2014年アルバムチャートを見て感じたこと・・・nammyblog vol.144

今週のアルバムチャートを覗いてみれば少女時代のベストアルバム「THE BEST」が2週連続で1位を獲得している。
どのくらい売れているのかと見れば1週目は7.5万枚、2週目は3.1万枚。そうたった3万枚の週間売上でもウィークリーチャートで1位を獲得できてしまう昨今のチャート。
一方ではシングルチャートを見れば週間売上は10万枚以上を軽々と越え、ジャニーズかAKBグループか?と言ったお決まりのチャートアクションが定番化している。売れるはずのないCDが何故毎週それぞれ10万枚を超えているのか?答えは簡単、特典に頼らざるを得ないのが実情。握手券を封入してみたり、イベント参加などその手法は様々だ。何も今になってはAKBだけでなく、多くのアーティストたちがその手法に頼りきり、肝心の曲が評価されるのではなく、特典が主となり唄はおまけと化してしまっている事が残念でならない。
1曲のCDを何形態もリリース(酷いものは10種以上同時リリースもある)すれば塵も積もり、そりゃそれなりに数字にはなるでしょう。ファンはそりゃ買いますよ。ただね、売り方が汚すぎる。

と、まぁシングルはそんな感じで、アルバムは?というと3000円のCDをそう易々と複数買いはしませんよね。
そこはシングル市場よりも荒れきってはいなく、まだ過去の「音楽」を主役とした役割は果たしているようです。それはこの売れない実態を示しているのだと思います。
「数字が低いのではなく、それが現代のCD売上の実態である」と思えば頷ける結果でしょう。

今年に入り、アルバムの売上枚数は毎週バラつきはあるものの、やはり週間で簡単に10万枚を超す作品は多くはない。

今週現在で今年の週間ランキングは32週が経過した。
内訳を見てみると、週間売上10万枚を超して1位をなったチャートは32週のうち13週。
それでも売れないとされる結果からすれば40.6%を占有するのだから上々な結果だと見れる。
10万枚以下で1位を獲る週は59.4%であり、半分以上が10万枚以下での首位となる確率が高い。

週間10万枚以上で1位を獲得した比率をここ直近10年間のアルバムチャート推移で辿ってみた。

2013年度 52週のうち21週(40.3%)
2012年度 53週のうち32週(60.3%)
2011年度 52週のうち26週(50.0%)
2010年度 52週のうち37週(71.1%)
2009年度 52週のうち28週(53.8%)
2008年度 52週のうち36週(69.2%)
2007年度 53週のうち41週(77.3%)
2006年度 52週のうち40週(76.9%)
2005年度 52週のうち39週(75.0%)
2004年度 52週のうち43週(82.6%)

進捗で今年が40.6%を見るとペースはほぼ昨年レベル。
やはり50%の確率で毎週1位を獲る作品は10万枚を超える売上のようです。
10年前の2004年度を見ると8割以上がハイレベルな売上を見ると「やはりCDは売れなくなっている」というのが一目瞭然だ。

今週のように5万枚を下回る売上でも1位を獲れてしまうラッキーな週も稀にある。
一昔ではこんな数字ではTOP10にも入れなかった程だ。
新譜としてのリリースが少なかったり、発売日に競合相手とぶつからなければ結果こうなるのである。
2014年度32週のうち、週間で5万枚以上を売ったにも関わらず、週間チャートで初登場4位で終った週もある。
それが7/14付アルバムチャートだ。

1位 24.6万枚 Kis-My-Ft2「Kis-My-Journey」
2位 8.5万枚 UVERworld「0 CHOIR」
3位 7.5万枚 小田和正「小田日和」
4位 6.8万枚 長渕剛「All Time Best 2014 傷つきうちのめされても、長渕剛。」
5位 3.9万枚 浜崎あゆみ「Colours」

群を抜いてキスマイが1位を獲得した週であるが、ベテラン勢のベストアルバムやNEWアルバムのリリースを同時発売にぶつかりこの様な結果となった。
小田和正は3年ぶりのNEWアルバム、長渕はデビュー35周年記念、浜崎あゆみに限ってはミニアルバムの集大成を除くと実質2年ぶりのフルアルバムとなる。
何もこの日にこんな競合が同時発売しなくとも、翌週以降に分散すれば1位をそれぞれ獲れたかも知れないと思うと残念な結果だ。

実際に前週7/7付のチャートを見ると7.5万枚で1位のKAT-TUN、翌週7/21付では4.8万枚で1位を獲得したきゃりーぱみゅぱみゅ、翌々週7/28付4.1万枚で1位のTOKIO、8/4付、8/11付の少女時代は7.5万枚、3.1万枚。
UVERworldと小田和正であればその週でなくとも1位を獲得出来たレベル。
そう考えると不運としか考えられないが、だからこそヒットチャートは良くも悪くも成り立っており、醍醐味とも言えるものなのかも知れない。
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2014年07月10日

あゆオリジナルアルバムが初登場5位!初動売上は3.9万枚・・・nammyblog vol.143

7月2日、オリジナルアルバムとしては15枚目となる「Colours」が前作「LOVE again」以来1年5ヶ月ぶりのリリースとなった。

初登場にあたる7/14付、その初動売上は前作の5.3万枚を大きく下回る3.9万枚でのスタート。
過去の人気ぶりはそこには微塵も感じなかった。
初登場は5位であり、同レコード会社であるKis-My-Ft2のオリジナルアルバムとの発売日バッティング、avexサイドもかつての功労者であるあゆに対していよいよ切り捨て行為か?
これまでの作品に対する宣伝への力も感じず、もはやこれまでか・・・と囁かれるほどか。

ここ最近はリリース間隔も途絶え、昨年末に発売された新曲「Feel the love」は実に3年3ヶ月ぶりのシングルリリースであった。大きく話題にもならなかったが、初動売上は3.7万枚、初登場は5位であった。
気が付けば彼女の居場所は日本には無くなっているのかもしれない。結婚しては直ぐに離婚し、そして別れたかと思えばまた違う男性と結婚。都度マスコミを巻き込み一生懸命にアピールしてきたつもりだろうが、既に過去のファンたちはもう今の彼女には興味がなくなってしまったのだろう。
その表れが今回の初動3.9万枚だ。しかしながら、あゆが絶頂期を過ごした時代はまさにCDバブル期。
まだ今のように配信も盛んではなかった頃、そして彼女の人気は本物だった。
歴代3位に位置づけするトータルセールスは実に5040万枚、なかなか叩き出せる数字はない。
ミリオンセラー数はシングル4作、アルバムでは8作、中でもベストアルバム「A BEST」は429.4万枚と空前の400万枚越え、まぐれでも出せる記録ではない。
ピーク期を知ってしまっているだけに、いくらCDが売れない時代だからと言えど、この人気の低迷ぶりを目の当たりにしては残念でならない。

最後にこれまでの彼女のオリジナルアルバムを振り返りたい。

1st「A Song for XX」初動54.8万枚/累積145.2万枚/初登場1位/1999.1.1
2nd「LOVEppears」初動120.2万枚/累積256.2万枚/初登場1位/1999.11.10
3rd「Duty」初動168.3万枚/累積290.4万枚/初登場1位/2000.9.27
4th「I am...」初動175.1万枚/累積230.8万枚/初登場1位/2002.1.1
5th「RAINBOW」初動101.6万枚/累積185.8万枚/初登場1位/2002.12.18
6th「MY STORY」初動57.4万枚/累積113.2万枚/初登場1位/2004.12.15
7th「(miss)understood」初動65.4万枚/累積87.7万枚/2006.1.1
8th「Secret」初動38.6万枚/累積66.6万枚/初登場1位/2006.11.29
9th「GUILTY」初動43.2万枚/累積56.8万枚/初登場2位/2008.1.1
10th「NEXT LEVEL」初動24.1万枚/累積38.0万枚/初登場1位/2009.3.25
11th「Rock'n Roll Circus」初動20.5万枚/累積31.8万枚/2010.4.14
12th「Love songs」初動18.0万枚/累積27.3万枚/初登場1位/2010.12.22
13th「Party Queen」初動9.8万枚/累積14.8万枚/初登場2位/2012.3.21
14th「LOVE again」初動5.3万枚/累積8.9万枚/初登場1位/2013.2.8
15th「Colours」初動3.9万枚/初登場5位/2014.7.2
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2014年06月12日

【上半期速報!】シングル、アルバムともにAKBが独占!アナ雪サントラミリオン突破なるか?・・・nammyblog vol.142

さて早いもので今年のヒットチャートも今週付で上半期集計が締まりました。
早くも上半期速報という事で、まずは今年半年間のシングル、アルバムTOP10は下記のとおり!

■2014年度上半期 シングルTOP10
@ AKB48/ラブラドール・レトリバー/176.4万枚
A AKB48/前しか向かねえ/115.1万枚
B AKB48/鈴懸の木の道で〜/108.6万枚
C 嵐/Bittersweet/59.1万枚
D 嵐/GUTS!/58.3万枚
E 乃木坂46/気づいたら片想い/53.8万枚
F SKE48/未来とは?/50.3万枚
G 嵐/誰も知らない/49.7万枚
H NMB48/高嶺の林檎/44.3万枚
I 関ジャニ∞/キング オブ 男!/38.9万枚

■2014年度上半期 アルバムTOP10
@ AKB48/次の足跡/103.7万枚
A サントラ/アナと雪の女王/75.4万枚
B 福山雅治/HUMAN/32.9万枚
C 三代目 J Soul Brothers/THE BEST/32.4万枚
D Kis-My-Ft2/HIT! HIT! HIT!/27.7万枚
E 東方神起/TREE/26.3万枚
F BUMP OF CHICKEN/RAY/25.9万枚
G 安室奈美恵/Ballada/25.5万枚
H EXILE ATSUSHI/Music/25.5万枚
I ゆず/新世界/21.9万枚

今年もきましたね、AKBがシングル、アルバムともに首位を独占しました。
アルバム103.7万枚!特典盛りだくさんでのミリオン達成です。
シングルにおいては1位〜3位までがAKB独占。先般行われた総選挙投票権封入付シングルは驚異的の176.4万枚を売り上げ断トツのトップに。一人で何百枚ものCDを大量買いするこの光景はもはや珍しくもなく、当たり前化してしまっていると同時に、数々のこれまで打ち立ててきた輝かしい記録を「AKB商法」なるもので簡単にも塗り替えてしまうという音楽市場をもぶち壊す大事件だ。それだけ熱心に毎度のようにCDを購入するファンがいるからこそのグループであり、握手会がCDに付加されなくなったら売上はどうなのだろうか?
そこが今一番知りたいところである。17作連続18作のミリオン保持者でもある同グループだが、もちろん特典を付けなければ現代でCDが売れるわけがない。ミリオン記録は途切れてしまう。私個人的にはこんな記録はさっさと途切れれば良いし、もはやこれまでの歴史を汚すだけだ。いい加減この商法も摘発されるべきである。
そんな矢先での今回の握手会事件も踏まえ、運営側はそれでも金儲けをしようと何かを模索しているよう。
CDを抱き合わせで売る手法で冷え切ったCD業界を潤しているのは事実。しかしながら発売後間も無くして中古ショップに大量の劇場版CDが並んでいるのを見ると何かが間違っている。
さらには段ボールごとCDを大量投棄するという事件も・・・。
CDがおまけ化、かのビックリマンチョコがシール欲しさにお菓子を捨てるという社会問題にもなったが、まさにそんな感じだ。あまりにも馬鹿げてる。
と、だいぶ上半期チャートから脱線しましたが・・・。
TOP10を見ても48グループからは7位にSKE、9位にNMB、11位にHKTと姉妹グループが旺盛する中で6位に乃木坂46がランクイン。AKBの公式ライバルとしてデビューした彼女たちだが、挙句には主要メンバーがAKBとの兼任として総選挙に出馬するなど、もはや何がしたいのか全く瞑想ばかり。乃木坂のファンをもAKBビジネスに便乗させようという魂胆が見え見えだ。
こう見ると冷静に一番売れたのは嵐であり、TOP10内に3作送り込むという安定したペースでのリリース。
2010年から続く年間チャートでもAKBがセールス上では4年連続首位となっているが、本当は嵐が2008年から6年連続年間1位であるには間違いない。
しかも通常版と初回盤の2種形態でのセールスだからその人気は本物だ。8種も10種も同じものを誘発する売り方をしている連中は見習うがいい。
今年も上半期シングルは1位〜18位まで全てアイドルグループによる独占でAKB関連が6作、ジャニーズが12作と相変わらずのアイドル色。
19位のゴールデンボンバー、24位のSEKAI NO OWARIなどアイドルではない顔ぶれもある中で、アニメソングとしてμ’sもTOP50内に3作送り込むという人気ぶりを見せている。

一方アルバムチャートに目を向けてみると、社会現象ともなっているディズニー映画「アナと雪の女王」のサントラCDが絶好調。週間チャートでも3週連続1位を獲得しており、早くもその売上は75万枚を突破した。
是が非でもミリオンを突破してもらいたい個人意見。これだけ多くの人たちに支持されるサントラも久し振りでミリオン突破となれば「タイタニック」以来。下半期の動向も目が離せない!
シングルチャートとはうってかわり、アルバムが売れる顔ぶれがガラリと変わる。
シングルではアイドル色が強まる中で、アルバムでは3位に福山雅治、4位に三代目 J Soul Brothers、7位にBUMP OF CHICKEN、10位にゆずがランクインするほか、8位には安室奈美恵のバラードベストが発売たった1週でTOP10入り。これだけデビューから時が経っても週間チャートで1位を取る彼女の人気はやはり本物で、90年代後期を騒がせたカリスマ的存在は今も健在であった。
洋楽CDもアルバムでは売れる傾向にありワン・ダイレクションやファレル・ウィリアムス、アリアナ・グランデなどネクストブレイクアーティストを加えながら、レディー・ガガやアヴリル・ラヴィーン、マイケル・ジャクソンなど顔ぶれにも目が止まる。
アルバムではアイドル、韓流、洋楽、アニメなどジャンル多様なチャートが垣間見え、実に興味深いチャートであると同時に、アルバムが売れるアーティストこそ今のCD不況時代を支える選ばれたアーティスト達なのだろうというのがチャートを見るたびに思わせてくれる。
posted by nammy at 00:29| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

【デイリー】44thシングル「誰も知らない」初日23.0万枚でスタート!通算40作目1位確実へ・・・nammyblog vol.141

嵐の44枚目シングル「誰も知らない」がリリースされた。早くも前作「GUTS!」から僅か1ヶ月での新作リリース。今年3枚目となりこのハイペースはファンにとっては嬉しい限りでしょう。
「誰も知らない」は、大野智主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「死神くん」主題歌。永遠の彼方へ5人が導くエモーショナルでストレンジな会心のダンス・ナンバーに仕上がっている。
気になるデイリーチャートでは発売日初日に23.0万枚を売り上げ好調なスタートを切った。
2日目は9.9万枚と10万枚を割ったのは2009年11月の28thシングル「マイガール」(9.9万枚)以来である。
今作のデイリー売上推移をみているとここ最近作の売上に対してやや下降傾向であるが、それでも十分すぎるほどの売上記録であり、初回限定盤と通常版の2種類形態としては御の字だ。
今作で通算40作目の1位記録となり、ジャニーズグループの中では断トツの1位獲得数を独走中だ。

気になるデイリーチャート推移はこちら。

【44thシングル「誰も知らない」デイリーチャート推移】
※デイリーチャート随時更新

5/27(火) 229,615枚
5/28(水) 99,527枚 / 累計329,142枚
5/29(木) 45,944枚 / 累計375,086枚
5/30(金) 28,760枚 / 累計403,846枚
5/31(土) 27,903枚 / 累計431,749枚
6/1(日) 21,210枚 / 累計452,959枚
posted by nammy at 15:10| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アナ雪」興行収入「ハリポタ」抜き歴代3位へ!サントラ依然好調で来月にはミリオンか?・・・nammyblog vol.140

V.A.「アナと雪の女王」.jpg

大ヒット上映中のディズニー映画「アナと雪の女王」が遂に「ハリー・ポッターと賢者の石」を抜き日本国内の歴代興行収入ランキングで第3位へ躍り出た。
下記が5月末現在での歴代ランキングである。

【国内映画興行収入ランキングTOP10】
1位 304億円 「千と千尋の神隠し」
2位 262億円 「タイタニック」
3位 203.7億円 「アナと雪の女王」
4位 203億円 「ハリー・ポッターと賢者の石」
5位 196億円 「ハウルの動く城」
6位 193億円 「もののけ姫」
7位 173億円 「踊る大捜査線THE MOVIE 2〜レインボーブリッジを封鎖せよ!」
8位 173億円 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
9位 156億円 「アバター」
10位 155億円 「崖の上のポニョ」


ジブリ映画強し!やはり大人にも子供にも万人受けするのはジブリなんだなと。
しかし304億円って断トツですね。2位の「タイタニック」も17年前の大ヒット映画ですが、強烈なインパクトがありましたけどね。サントラも100万枚越えた異例の大ヒットだったし・・・。

そんなサントラ盤「アナと雪の女王」。先週まで3週連続1位というサントラ界では近年稀に見ない大ヒットを記録中。早くもその売上枚数は65.3万枚とアニメサントラでは「宇宙戦艦ヤマト」を超えて歴代1位をマーク。
今週チャートでは2位に転落するも、1位であった稲葉浩志のソロアルバムとの差は498枚!
僅差で4週連続1位を逃した上位決戦であった。このままもうしばし、ヒットが続けば100万枚も夢ではないだろう。昨今作られた偽造ミリオンの続出により、本当のミリオンセラーというものが生まれない中で、AKBのミリオン続出記録により「ミリオン」そのものの価値観が問われようとしている。
「アナ雪」がミリオンを叩き出すことで払拭されるのは間違いないだろう。
だからこそ、このご時世でミリオンを出すという困難な偉業を是が非でも達成してもらいたいというのが個人の感想だ。
最後に歴代アルバム(LP)チャートで1位を獲得したサントラ盤を抜粋してみた。

【歴代週間1位獲得サントラ作品】
「宇宙戦艦ヤマト」30.3万枚/1977.8/29付/6週1位
「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」69.4万枚/1978.7/17付/8週1位
「交響詩・銀河鉄道999」38.2万枚/1979.8/13付/8週1位
「セーラー服と機関銃」40.1万枚/1982.1/25付/2週1位
「ブルメリアの伝説」16.6万枚/1983.7/11付/1週1位
「フラッシュダンス」106.6万枚/1983.8/15付/11週1位
「フットルース」89.6万枚/1984.9/10付/1週1位
「TAN TAN たぬき」50.9万枚/1985.5/6付/2週1位
「ボディガード」188.2万枚/1993.2/8付/2週1位
「NEON GENESIS EVANGELION V」21.9万枚/1996.6/3付/1週1位
「EVANGELION DEATH」35.6万枚/1997.6/23付/1週1位
「8マイル」38.9万枚/2003.6/9付/2週1位
「TBS金曜ドラマ「美男ですね」MUSIC COLLECTION」21.2万枚/2011.10/17付/1週1位
「あまちゃん 歌のアルバム」16.9万枚/2013.9/9付/1週1位
「アナと雪の女王」(65.3万枚)/2014.5/12付/3週1位
posted by nammy at 12:49| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月21日

【デイリー速報】AKB総選挙シングル初日は自己最高の146万枚!選挙速報は指原が暫定1位へ・・・nammyblog vol.139

AKB48「ラブラドール・レトリバー」.jpg

AKB48の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」がリリースされた。
早くも第6回となる「総選挙」の投票権が特典と付くのも毎年恒例の事。
さて今年はどれだけ初日に投票権シングルが売れることやら・・・。
と結果を除いてみれば何と初日で146.2万枚という異常数値が目に飛び込んできました。
これは昨年同時期シングル「さよならクロール」が叩き出した初日売上145.2万枚を1万枚上乗せて記録更新ときたもんだ。
一体このグループ、いつまでこのミリオン記録は続くのか・・・?
初日ミリオン突破は昨年10月の「ハート・エレキ」以来3作ぶり。7作目のデイリーミリオン、通算ミリオン作は16作連続、17作目となった。
もはやこれまで築き上げてきた日本のシングル記録をいとも越してしまったのは珍事件だ。
昨今ASKAの逮捕を受け、報道番組では名作「SAY YES」が流れまくっている。そんな歴代上位記録を持つ今作は282万枚、AKBのこれまで36枚のシングル売上を合算し、本当に売れた純粋な枚数を足してみたら「SAY YES」に
適うかどうかというところだろう。36枚束にしても中身のない記録という事だ。
とは言え、初日に146万枚もの枚数を買う熱心なファンがいることもこれまた事実。
決して自分に見返りがあるわけではない、それでも彼女らを支えるその活力や財源は今の不景気に大きく貢献しているのだろうか。
毎年5月発売のシングルといえば、総選挙投票権を付け爆発的な売上を更新している。
ここ3年では150万枚を超えたビッグヒットとなるはずが、セールスこそ劣る次作(総選挙上位メンバーによるシングル)がその1年を象徴する代表作として認知されるのが多い。
例えば第1回総選挙の際の投票権シングルは「涙サプライズ」で16.9万枚。センターの座を手に入れた前田敦子による次作「言い訳Maybe」は14.6万枚とセールスこそ落ちたにも関わらずファンの中では人気の曲となる。
同じく第2回総選挙での「ポニーテールとシュシュ」で本格的にブレイクしたAKBだが、大島優子をセンターに迎えた「ヘビーローテーション」は彼女の人気を確立させる本当に売れたシングルかも知れない。
やはり同曲で年末年始は盛り上げりを見せた。
3年目の総選挙では「Everyday、カチューシャ」で初日売上133.3万枚と初めて初日ミリオンを突破するとともに週間売上では160.8万枚と150万枚の壁をも越え総選挙はただの企画ではなくなり、テレビ中継までやるほどの大規模へと拡大していく。前田VS大島の首位争いの中で再びセンターの座を奪い返した前田をメインとした「フライングゲット」はリズミカルなダンスナンバーでノリも良く、ものまねのキンタロー効果もあやかって
カラオケでもヒット。
4回目総選挙では前田敦子の卒業発表を機に出馬を辞退、大島優子が圧勝に終わったシングル。
この年に限っては総選挙シングル「真夏のSound Good!」が前田ラストシングルでもあり、次作シングル「ギンガムチェック」はそう目立つようなヒットに恵まれなかった唯一の次作シングルのはずれかも知れない。
昨年の総選挙は「さよならクロール」の195.6万枚という自信最大売上を記録し、指原莉乃が大島優子を破りセンターの座を手に入れるという事件が勃発。まさかのセンター交代劇が話題を呼んだ。
次作シングル「恋するフォーチュン・クッキー」は指原をセンターに迎え、153.2万枚とロングヒット。これまたカラオケで人気だとか。
やはり総選挙後のシングルは一躍を浴びる傾向となっている。

さて今年の総選挙は昨年の大島優子、篠田麻里子、板野友美の浮動票が次世代を押し出すか、はたまた指原のV2なるか。
初日開票の結果はこのようになっている。


■第6回 AKB総選挙 初日開票結果■
1位 指原莉乃 37,582票
2位 渡辺麻友 25,283票
3位 松井珠理奈 23,012票
4位 柏木由紀 17,266票
5位 島崎遥香 15,514票
6位 松井玲奈 14,897票
7位 山本彩 14,798票
8位 柴田阿弥 12,340票
9位 松村香織 12,190票
10位 兒玉遥 9,879票
11位 森保まどか 9,562票
12位 横山由依 9,505票
13位 高橋みなみ 9,005票
14位 二村春香 8,755票
15位 北原里英 8,584票
16位 宮澤佐江 8,273票

暫定「アンダーガールズ」(17位〜32位)
17位 小嶋陽菜 8, 177票
18位 須田亜香里 8,114票
19位 磯原杏華 7,981票
20位 宮脇咲良 7,963票
21位 高橋朱里 7,469票
22位 朝長美桜 7,114票
23位 加藤玲奈 6,437票
24位 木崎ゆりあ 6,359票
25位 渡辺美優紀 6,276票
26位 山田菜々 6,100票
27位 駒田京伽 6,056票
28位 穴井千尋 5,849票
29位 岩永亞美 5,761票
30位 岩佐美咲 5,490票
31位 山田みずほ 5,163票
32位 佐々木優佳里 5,146票

暫定「ネクストガールズ」(33位〜48位)
33位 大矢真那 5,133票
34位 小嶋真子 5,132票
35位 坂口理子 5,079票
36位 梅田彩佳 5,000票
37位 高柳明音 4,945票
38位 本村碧唯 4,821票
39位 山内鈴蘭 4,734票
40位 小谷里歩 4,526票
41位 峯岸みなみ 4,504票
42位 大場美奈 4,260票
43位 白間美瑠 4,144票
44位 古川愛李 4,143票
45位 川栄李奈 4,057票
46位 田島芽瑠 4,021票
47位 武藤十夢 3,973票
48位 薮下柊 3,884票

暫定「フューチャーガールズ」(49位〜64位)
49位 岡本尚子 3,778票
50位 多田愛佳 3,767票
51位 岩立沙穂 3,751票
52位 市川美織 3,608票
53位 宮前杏実 3,599票
54位 阿比留李帆 3,545票
55位 谷川愛梨 3,514票
56位 生駒里奈 3,510票
57位 松岡菜摘 3,481票
58位 小林亜実 3,471票
59位 上西恵 3,417票
60位 宮崎美穂 3,372票
61位 古畑奈和 3,354票
62位 木本花音 3,332票
63位 内山奈月 3,324票
64位 高城亜樹 3,315票

暫定「アップカミングガールズ」(65位〜80位)
65位 前田亜美 3,209票
66位 倉持明日香 3,194票
67位 平田梨奈 3,145票
67位 岡田奈々 3,145票
69位 高野祐衣 3,100票
70位 大島涼花 3,030票
71位 田野優花 3,026票
72位 斉藤真木子 3,010票
73位 小林香菜 2,998票
74位 梅本まどか 2,973票
75位 熊崎晴香 2,904票
76位 植木南央 2,895票
77位 入山杏奈 2,871票
78位 北川綾巴 2,866票
79位 茂木忍 2,815票
80位 石田晴香 2,809票
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2014年05月06日

サントラ「アナと雪の女王」遂に12週目にして念願の1位獲得・・・nammyblog vol.138

今年3月公開で現在大ヒット上映中の「アナと雪の女王 」オリジナルサウンドトラックがロングヒットを生んでいる。まさかここまで大ヒットするとは制作側も驚く程の作品に成長。
大人も子供も一つとなれるディズニー映画、過去の作品を見てみても群を抜いたヒットで興行収入は100億円を突破、そんな映画の大ヒットと並行してサウンドトラックも異例のヒットとなっている。

「アナと雪の女王」サウンドトラック.jpg


過去の歴代サントラ特集はこちら
http://nammyblog.seesaa.net/article/323380411.html

初登場は映画公開前となる2/24付で279位、その後274位→173位→190位と推移。
映画公開週には9位→5位→4位→3位→2位→3位→4位とTOP5内を安定したヒットを飛ばし、日本版キャストとして配信限定で発売されていた松たか子や神田沙也加らの楽曲を追加したデラックス版の発売を機に一気に今週15.3万枚を売り上げ12週目で念願の1位獲得となる。。
国内でのサントラチャート1位は2003年6月に記録した「8マイル」以来10年11か月ぶりの快挙、ディズニー映画サントラとしては過去最高を記録した29.0万枚で「アラジン」(1993年)を抜いてディズニー作品としては歴代1位を更新した。
今回の記録で早くも累積売上は30万枚を突破、今後も映画のヒットと共に上昇傾向は衰える事を知らず50万枚、いやもしかしたらサントラとしては1997年「タイタニック」以来の100万枚越えがなるか注目したいところである。
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