2015年06月12日

【上半期速報!】シングルはAKBが1.2フィニッシュ!アルバムは三代目JSBが制覇!・・・nammyblog vol.172

2015年度上半期チャートが6/15付を以て締め切られました。
もはや恒例というか、言うまでもないですね。
昨年も一昨年も、一昨々年も・・・
そうAKB48が上半期1位を制しました。

■上半期シングルチャートTOP20

AKB48「僕たちは戦わない」.jpg

1位/177.2万枚/AKB48「僕たちは戦わない」
2位/104.1万枚/AKB48「Green Flash」
3位/68.7万枚/SKE48「コケティッシュ渋滞中」
4位/61.5万枚/乃木坂46「命は美しい」
5位/55.2万枚/嵐「青空の下、キミのとなり」
6位/52.6万枚/NMB48「Don't look back!」
7位/52.1万枚/嵐「Sakura」
8位/47.5万枚/Kis-My-Ft2「Thank youじゃん!」
9位/45.5万枚/三代目J Soul Brothers「starting over」
10位/44.8万枚/SKE48「12月のカンガルー」
11位/38.3万枚/Kis-My-Ft2「Kiss魂」
12位/29.9万枚/HKT48「12秒」
13位/23.7万枚/三代目J Soul Brothers「O.R.I.O.N.」
14位/20.6万枚/KAT-TUN「Dead or Alive」
15位/19.7万枚/BUMP OF CHICKEN「Hello, world!」
16位/18.4万枚/SMAP「華麗なる逆襲」
17位/17.1万枚/B'z「有頂天」
18位/16.6万枚/KAT-TUN「KISS KISS KISS」
19位/16.3万枚/Hey! Say! JUMP「Chau#」
20位/15.8万枚/東方神起「サクラミチ」

上半期シングルは1位、2位をAKB48がミリオンで1.2フィニッシュ。
1位は先日行われた「第7回総選挙」の投票券が封入されており、出荷では300万枚を超えたとまで報道されるが、買い漁られたCDはどこへ姿を消す?中古店も買い取りに悩まされ、段ボールに入った大量のCDは不法投棄で問題に、オークションではたたき売り状態となる始末。これがミリオンとは毎年ながら悲しすぎる現実だ。
ただ総選挙効果を除くと人気は低迷ながらもミリオンは途切れそうでなかなか途切れない。
3位には3/31に姉妹グループ同士の一騎打ちで勝利したSKEが自己最高売上でランクイン。
ただ特典たっぷりの複数形態CDに加えミュージックカードの叩き売りで出した記録などまだブレイクしたての頃に売れた彼女らのシングルの方が実売数は多かっただろう。
それほど今のシングル売上には全く意味を持たない結果を言えるだろう。
そこに世代交代か?とここ数年上昇傾向にある公式ライバルグループ「乃木坂46」。
リリース毎に着々と売上を伸ばし、48グループを脅かす人気を手にしつつある。
48グループではAKBに次ぐSKE,NMBの売上をも凌ぐ人気でついに60万枚を突破した。
勢いの可能性は十分、曲も確かにクオリティが高く、AKBとは違う何かを持っている。
5位、7位には嵐。例年AKBに続くランクインが恒例化していただけに、SKEと乃木坂が嵐を凌いだ。
50万枚以上と安定した売上を維持しているが、着々と売上枚数は絶頂期より落ちつつあり、60万枚突破が難しくなってきている。それでもジャニーズでは群を抜いており、当面は彼らがジャニーズを引っ張っていく存在には変わりないだろう。
嵐に次ぐKis-My-Ft2も安定した人気を見せ、別ユニット「舞祭組」も新たな個性を見出しブレイクした結果がグループ全体の人気を底上げした。
本家EXILEの新曲は上半期37位(7.3万枚)と苦しい中、三代目J Soul Brothersは人気を確実とし、9位、13位、27位とTOP50内に3作品をランクインさせた。
中でも9位の「starting over」はツアー代表曲でもあり、45万枚と自己最高売上を記録するが、そのカラクリはライブチケットとの抱き合わせ販売。かつてEXILEがミリオン達成に使ったライブチケット商法であるが、そんな手を使わずとも曲は良いし、人気も本家を上回っているだけに今回は残念な行為だ。
結局シングルチャートの構成比率は2010年以降から全く進化なしで「AKB系統」「ジャニーズ」「EXILE一族」「韓流」のアイドルグループ独占によるチャートが主流。中でも15位のBUMP OF CHICKENや17位のB'z、45位のMAN WITH A MISSION、46位のUNISON SQUARE GARDEN、47位の星野源以外はすべてアイドルによる結果だという事は言うまでもない。
特にMAN WITH〜やUNISION〜、星野源は下半期以降もブレイク確実の3組だ。

■上半期アルバムチャートTOP20

三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」.jpg

1位/82.0万枚/三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」
2位/78.1万枚/AKB48「ここがロドスだ、ここで跳べ!」
3位/50.1万枚/サザンオールスターズ「葡萄」
4位/46.0万枚/SEKAI NO OWARI「Tree」
5位/35.5万枚/Mr.Children「REFLECTION」
6位/30.2万枚/乃木坂46「透明な色」
7位/28.7万枚/B'z「EPIC DAY」
8位/27.0万枚/EXILE「19-Road to AMAZING WORLD」
9位/26.7万枚/東方神起「WITH」
10位/26.3万枚/26.3万枚/E-girls「E.G.TIME」
11位/22.9万枚/ONE OK ROCK「35xxxv」
12位/18.5万枚/福山雅治「魂リク」
13位/18.0万枚/いきものがかり「FUN! FUN! FANFARE!」
14位/15.5万枚/Kinki Kids「M album」
15位/14.4万枚/Acid Black Cherry「L-エル-」
16位/13.9万枚/浜田省吾「Journey of a Songwriter」
17位/12.8万枚/NEWS「WHITE」
18位/11.6万枚/Sexy Zone「Sexy Power3」
19位/10.8万枚/徳永英明「VOCALIST6」
20位/10.3万枚/Superfly「WHITE」

アルバムはシングルと異なり面子を見て安心します。
三代目J Soul Brothersが上半期アルバムを制覇。シングルの件は残念な売り方でしたが、本アルバムの売れ方は82万枚と本物かなと。
2位にAKB、シングルでは連続ミリオンですが高価なアルバムでも78万枚、これは凄い。
ファンの貢献度に限界はないのだろうか・・・。
3位に10年ぶりのサザン新作がランクイン。個人的にはもっと売れるかなと思っていただけに期待以下でした。
しかし、現代のCDの売れ行きからすれば50万枚は凄いんだろうね。10年前の比較すれば半減の売上だと考えても100万枚相当に匹敵するだろうしね。
4位にセカオワの新作アルバムがランクイン。昨年ブレイクし、紅白初出場後というタイミングも重なり彼らの代表作となった。
5位にミスチル、実はこれ初登場1週のみの売上ですから、このまま順調に売れれば年間で上位に食い込むだろうね。アーティストにとってピーク期って必ずあり、特にミスチルの様に20年を超えるキャリアだと新作のクオリティも下がってくるものだろうが、今作を聴いた時には久々に痺れました。
そう、CDを買って繰り返し安心して聴けるアルバム、ここ最近なかっただけにビビッと響きましたね。
サザンもそうですがなかなかこのキャリアで成せる技ではありません。
キャリアといえば16位にランクインした浜田省吾の新作が週間チャートで2週連続1位を獲得。
75年デビューから40年、また彼の記録はひとつ更新され80年代、90年代、00年代、10年代と4時代で1位を獲得。またこれだけリリース間隔が開いても彼はファンを裏切らない素晴らしい作品を届けてくれる。
今作のアルバムもミスチルと同じく、完成度が極めて高く安心して聴けるアルバムにふさわしい一言だ。
アイドルに汚染される現代の音楽シーンをベテランアーティストの力でもう一度ぶち壊してもらいたいというのが個人の願い。
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2015年04月15日

ライブチケット抱き合わせ商法でまたも自己記録!三代目JSB初日42.0万枚で1位獲得・・・nammyblog vol.171

三代目J Soul Brothers「starting over」.jpg

三代目J Soul Brothersの16thシングル「starting over」が4/15付デイリーチャートにおいて初登場1位を獲得、好スタートを切った。
その初日売上枚数はなんと自己最高となる42.0万枚!
どんなカラクリが隠されているのだろう?と調べてみれば自身初の単独ドームツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”」のライブチケットとの抱き合わせ販売だった。
そのライブのメインテーマ曲となる本作はライブチケットを購入するとCDがおまけで付いてくるという商法。
EXILEが2013年にリーダーHIROの勇退を機にライブとCDの抱き合わせ商法でミリオン達成した記憶が新しい。三代目J Soul Brothersはそんな事をしなくとも、曲の完成度は本家EXILEの人気を上回っているし、やる必要はないだけに、今回のこの商法にはガッカリだ。
また今年の4月6日付よりミュージックカード(以後MC)の売上枚数を集計範囲に加えないと発表したオリコン。
特典のたたき売りの一つであるMCを集計から外すほか、ライブ会場でのCD販売も集計に加えない事でチャートの信憑性が微量ながら改善されると感じたのが間違い、ライブチケットのおまけCDを加算しては他の特典商法を除外したところで何の意味もない。
やるならば本当に純粋に売れたCDのみを集計すべきだし、MCやライブ会場での特典割増商法以外も規制すべきだと思う。
折角の良い楽曲であっても、背景にこういった状況が見え隠れする以上、売上記録そのものに疑問だけを残し、過去に正々堂々と記録した名曲たちの記録を汚す行為。
本当にやめてもらいたい。
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2015年04月01日

姉妹グループ直接対決!SKE48 vs NMB48 初日はSKEがリード!・・・nammyblog vol.170

姉妹グループSKE48とNMB48による同時発売一騎打ち!
両者3月31日に発売され初日の売上発表はSKE48に軍配が上がった。
発売前から複数形態のリリース手法は話題を呼んでいたが、発売2週間前になり急遽NMB48のミュージックカード64種の発売が中止となった。
既にSKE48は劇場盤にミュージックカードを付けてのリリースは取り下げることなくさすがavexというところだろう。
NMB陣営もミュージックカードの加算売上があればミリオンは確実!とまで言われておりSKEを上回る脅威に圧力がかかったのでは?という憶測も飛び交う。
そんな中キックオフされた結果は下記の通り。

SKE48「コケティッシュ渋滞中」
SKE48「コケティッシュ渋滞中」.jpg

初日売上:573,074枚
2日目売上:25,990枚/累計:599,064枚
3日目売上:19,241枚/累計:618,305枚
4日目売上:5,043枚/累計:623,348枚
5日目売上:2,895枚/累計:626,243枚
6日目売上:5,696枚/累計:631,939枚
7日目売上:4,926枚/累計:636,865枚

NMB48「Don't look back!」
NMB48「Don't look back!」.jpg

初日売上:381,650枚
2日目売上:26,585枚/累計:408,235枚
3日目売上:12,531枚/累計:420,766枚
4日目売上:7,694枚/累計:428,460枚
5日目売上:3,820枚/累計:432,280枚
6日目売上:4,444枚/累計:436,724枚
7日目売上:6,374枚/累計;443,098枚

両者の初日売上は19.1万枚差。
姉妹グループの激突と事前情報が過熱し過ぎたせいか、正直な感想は「こんなもんか」というところ。
ミュージックカードが加算されていれば100万枚手前あたりを両者が争う筋書きだったのだろうが、所詮大手レコード会社による圧力と出来レースにがっかりだ。
この初日の差は恐らく縮まらないまま週間集計を終えそうな傾向。
売れないこのご時世に初日で57万枚と38万枚売っただけでもたいしたものだ。
2日目の売上の落ち込みようも異常だし、今後週末にかけて最後の追い込みを仕掛けてくるだろう。
ファンも応援するならば惜しむことなく協力をしてくるだろう。どこまで数字が伸びるかは未知数ではあるが、せいぜいSKE70万枚台、NMB50万枚台が関の山ではなかろうか。
どちらにせよ、特典手法対決も今回が最後だと考えれば両者の最高セールスは土壇場で記録出来たのだから勝ち負けなしに記録には刻めた対決だろう。
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2015年03月04日

<デイリー>AKB48「Green Flash」初日86.0万枚で週間ミリオン危うし・・・nammyblog vol.169

AKB48の39thシングル「Green Flash」の初日売上が発表された。
本作は柏木由紀と小嶋晴菜によるダブルセンター曲。
前シングルは次世代を担う渡辺麻友と宮脇咲良による若手Wセンターに比べ、今回は古巣によるベテラン組。
さて気になる初日売上は86.0万枚。

AKB48「Green Flash」.jpg

相変わらずの高得点!ではあるが、前作の「希望的リフレイン」は初日101.7万枚と比べマイナス15.7万枚のスタート。前々作の「心のプラカード」では初日87.2万枚で週間ではギリギリの100.6万枚であった。
いよいよ連続ミリオン記録にも終止符が打たれるのか?
前作に比べいささか今回は握手会と生写真だけというシンプルな特典仕様。
それだけではファンにとっては物足りなさを感じるのか?
今年に入りAKBの露出が一気に減ったように感じるのは私だけだろうか。
なんとなく勢いに失速を感じ、いよいよ秋元王国にも危機感を覚えるのか、今月末の派生グループ同士の一騎打ちによるえげつない運営側の特典商法。
確実に公式ライバルである乃木坂46が上り詰めてきており、母体も余裕がなくなってきている。
絶対的エースであった前田敦子、大島優子を失った新生AKBは早くも岐路に立たされている。
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2015年03月01日

<デイリー>嵐45thシングル「Sakura」2年ぶりの初日好発進!・・・nammyblog vol.168

通算45枚目となる2015年第1弾シングル「Sakura」。
本作はTBS系金曜ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」主題歌としてオンエア中。
デイリーチャート初日では24.0万枚を売り上げ1位を獲得。初日売上としては2013年3月にリリースされた40thシングル「Calling/Breathless」で記録した初日39.8万枚以来の好調な推移。
前作「誰も知らない」の初日は23.0万枚、今回は1万枚を上乗せスタート。
2日目も10.4万枚を売り上げており、前作よりは良いペースで推移している。
週間50万枚に届くかは若干難しいところではあるが、34作連続通算41作目の1位は確実。
ドーピングだらけのシングルチャートにおいて嵐の安定したセールスは今のスタイルを貫き通し、特典商法にだけは染まらないでいて欲しいものだ。

3/9付シングルチャート初登場1位!週間売上枚数46.5万枚
■「Sakura」デイリーチャート売上(※デイリー売上は日々更新)
2/24(火) 239,867枚
2/25(水) 103,717枚
2/26(木) 44,393枚
2/27(金) 28,455枚
2/28(土) 24,039枚
3/1(日) 16,230枚
posted by nammy at 20:29| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3.31派生グループ激突!!SKE48 vs NMB48・・・nammyblog vol.167

派生グループSKE48とNMB48のお互いの新曲発売日が同日にぶつかった。
2015年3月31日、両者が直接対決となる。
これまで48関連は母体から始まり1週間毎にズラして発売をしてきた。
マンネリ化の行方か、話題性からか、運営側の”大人の事情”が漂う今回の対決。
SKE48は2009年のデビュー以来、前作まで16作連続TOP10入り。1位獲得は2011年3月の「バンザイVenus」より12作連続記録更新中だ。
一方妹分にあたりNMB48はSKEより2年遅い2011年にデビュー。デビュー曲より3rdシングルまで初登場1位、4thシングルで嵐との直接対決に敗れ惜しくも初登場2位に甘んじたが、5th〜前作10thまで6作連続1位を獲得しており首位数は9作である。
さてどちらに軍配が上がるか興味深いどころであるが、2012年〜2013年にかけては初動50万枚以上を毎回記録していたSKEも最近では初動40万枚を割り、直近の勢いから見ればNMBに勝敗の可能性はある。
しかし、黙っていないのがSKE48。レコード会社avexに所属する彼女らの販売手法は初回限定盤7種に劇場盤、さらにはミュージックカードを差し込んできた。
何が何でも妹分には負けられない・・・そんな必至さとは裏腹にレコード会社、運営側の「特典手法」に留まること事を知らない。
ご存知の通り、オリコンの売上集計には現在ミュージックカード(1枚300円程度)も1枚売れる度にCD1枚と同様のカウントをされていたが、今年の4月6日からの集計にはミュージックカード集計を含まないと発表した矢先の出来事だ。SKEの発売日は3月31日、最後の特典祭り全開で妹分グループに立ちはざかる。
その内容は「劇場盤」にミュージックカード1枚をおまけとして付け、劇場盤が売れる度にカードもカウント扱いとなり、1枚で2枚扱いとなる。とんでもない手法だ。
これまでの40万枚の初動であれば、それだけでも単純計算80万枚という結果になってしまう。
それに黙っていないのがNMB48。初回盤・通常盤で6種、さらにミュージックカード62種の発売を決定。
もはや楽曲としての対決ではなく、特典商法+ミュージックカードのたたき売り商法。
両者とんでもない初動売上を叩き出しそうな予感だが、互いのファンも必死に盛り上げてくることは確実。
50万枚以上の初動、いや・・・70万枚〜80万枚台対決になるのではないだろうか。
両者ともに売上でいえば今作がどちらも最高売上記録となるのは間違いないだろう。
こんな手法をしてまで記録を塗り替えてくる運営側にもほとほと愛想が尽きるが、売れない現代のCD産業を潤しているのも事実であり、CDをプレスする下請け会社の人達からすれば少なからず秋元は神的存在であり足を向けて寝れないだろう。
最後に両者の初動売上記録を残しておく。

【SKE48】
1st 初動2.3万枚 強き者よ/2009.8.5
2nd 初動3.5万枚 青空片想い/2010.3.24
3rd 初動6.2万枚 ごめんね、SUMMER/2010.7.7
4th 初動12.0万枚 1!2!3!4!ヨロシク!/2010.11.17
5th 初動20.7万枚 バンザイVenus/2011.3.9
6th 初動37.9万枚 パレオはエメラルド/2011.7.27
7th 初動38.3万枚 オキドキ/2011.11.9
8th 初動49.6万枚 片想いFinally/2012.1.25
9th 初動47.2万枚 アイシテラブル!/2012.5.16
10th 初動51.1万枚 キスだって左利き/2012.9.19
11th 初動53.9万枚 チョコの奴隷/2013.1.30
12th 初動51.1万枚 美しい稲妻/2013.7.17
13th 初動44.9万枚 賛成カワイイ!/2013.11.20
14th 初動39.8万枚 未来とは?/2014.3.19
15th 初動32.4万枚 不器用太陽/2014.7.30
16th 初動38.6万枚 12月のカンガルー/2014.12.10

【NMB48】
1st 初動21.8万枚 絶滅黒髪少女/2011.7.20
2nd 初動26.5万枚 オーマイガー!/2011.10.19
3rd 初動32.8万枚 純情U-19/2012.2.8
4th 初動37.6万枚 ナギイチ/2012.5.9
5th 初動31.5万枚 ヴァージニティー/2012.8.8
6th 初動31.7万枚 北川謙二/2012.11.7
7th 初動48.2万枚 僕らのユリイカ/2013.6.19
8th 初動37.5万枚 カモネギックス/2013.10.2
9th 初動40.7万枚 高嶺の林檎/2014.3.26
10th 初動42.0万枚 らしくない/2014.11.5
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2015年01月27日

シングルチャート1位獲得作品通算1400作目はB'z「有頂天」・・・nammyblog vol.166

B'z「有頂天」.jpg

2年9か月ぶりにリリースされたB'zの新曲「有頂天」が先週1/26付シングルチャートで初登場1位を獲得した。
これを以て47作連続1位記録となり自身の歴代記録をまた一つ更新。
オリコンの1位獲得数としても今回で通算1400作目の1位となりB'zの名前が刻まれることとなる。
1位獲得作品のこれまでのキリ番をまとめて振り返ってみましょう。

■シングルチャート1位獲得作品キリ番一覧

NO.1/1968.1/4付/黒沢明とロスプリモス「ラブユー東京」
NO.100/1976.12/6付/都はるみ「北の宿から」
NO.200/1984.4/2付/小泉今日子「渚のはいから人魚」
NO.300/1987.2/9付/吉幾三「雪國」
NO.400/1990.2/19付/光GENJI「荒野のメガロポリス」
NO.500/1994.5/2付/TMN「Nights of the knife」
NO.600/1996.12/16付/MY LITTLE LOVER「YES-free flower-」
NO.700/1999.9/20付/モーニング娘。「LOVEマシーン」
NO.800/2002.5/6付/浜崎あゆみ「Free & Easy」
NO.900/2004.11/15付/T.M.Revolution「ignited〜イグナイテッド〜」
NO.1000/2007.2/26付/EXILE「道」
NO.1100/2009.3/16付/嵐「Believe」
NO.1200/2011.2/28付/AKB48「桜の木になろう」
NO.1300/2013.2/4付/モーニング娘。「Help me!!」
NO.1400/2015.1/26付/B'z「有頂天」


47年の歴史を紐解いて感じることは100作更新される日数が年々狭まっているということ。
これは何かと言うと連続1位記録がないということ。
NO.1〜100、NO.101〜200まではそれぞれ記録到達まで約8年の歳月を費やしている。
その後はだいたい3年〜4年で記録は100番単位に達し、昨今では2年という短い期間での記録到達。
100作品=100週(2年)、つまり1年で52週あるヒットチャートでも52週中1位作が52作という連続1位がないまま毎週入れ替わり合戦が繰り広げられている。
発売週短期集中型のヒット傾向が当たり前となってしまっており、初週しか売れないという実態も淋しい限り。最近では1位なのに聞いたことがない、なんてさみしい言葉が飛び交うヒットチャート。
もはやCDが売れない現代で国民の誰もが口ずさめるような大ヒット作が生まれること自体難しいことなのだろうか。
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待望の新曲、明菜20年4ヶ月ぶりのシングルTOP10入り・・・nammyblog vol.165

今週2/2付シングルチャートで中森明菜の5年4か月ぶりとなるシングル「Rojo-Tierra-」が初動1.4万枚を売り上げ初登場8位を記録した。

中森明菜「Rojo-Tierra-」.jpg

明菜自身シングルでのTOP10は1994年10/17付で記録した「月華」(8位)以来実に20年4か月ぶりの記録となる。シングルのインターバル記録に於いては原 由子、坂本冬美に次ぐ女性アーティスト歴代3位となった。
昨年末のNHK「紅白歌合戦」では特別枠として13年ぶりに紅白に出場した彼女。
2010年10月から活動を休止しており、ファンにとっては待望のテレビ復帰とともに今回の快挙。
年末の復帰影響を以て昨年8月にリリースされた2枚のベストアルバムは再浮上。昨年同時TOP10入りを果たすなどデビューから33年を迎えた今でもその人気は絶大だ。
今週28日には待望のカバーアルバム第4弾「歌姫4」がリリース。
明菜が奏でるJ-POPの名曲たち、アルバムチャートでもTOP10入り記録は間違いないだろう。
posted by nammy at 22:51| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

JR東日本、東海歴代CMソングの数々たち・・・nammyblog vol.164

この季節、テレビから流れるコマーシャルにも季節性を感じますね。
先日のアルペンCMも同様ですが、冬にまつわる企業別CMソングを集めてみました。
CMと音楽は大いに関係があります。
僅か15秒〜30秒という決められた短い時間内にいかに視聴者にインパクトを与えるか。
特にサビの部分の印象はとても重要だと感じます。
「あ、この曲良いな」と感じるのもサビ部分であり、テレビで起用される部分はサビ。
ここで印象を与えないと曲そのものが生きない。
いかにCMと曲をマッチさせるかが企業側と工夫と音楽との相性なのです。

■JR東日本 Ski Ski 歴代CMソング集
1991年/ZOO「Choo Choo TRAIN」/105.0万枚/最高位3位/1991.11.7
1992年/ZOO「YA-YA-YA」59.9万枚/最高位5位/1992.10.21
1993年/ZOO「Ding Dong Express」/14.1万枚/最高位12位/1993.10.21
1994年/ZOO「Angelic Dream」/7.4万枚/最高位14位/1994.11.7
1995年/globe「DEPARTURES」/228.8万枚/最高位1位/1996.1.1
1996年/globe「Can't Stop Fallin' in Love」/ 131.6万枚/最高位1位/1996.10.30
1997年/浜田雅功「春はまだか」/19.5万枚/最高位8位/1997.12.12
1998年/GLAY「Winter,again」/164.3万枚/最高位1位/1999.2.3
※1999年〜2005年はタイアップなし
2006年/木村カエラ「Snowdome」/6.1万枚/最高位6位/2007.1.17
※2007年〜2011年はタイアップなし
2012年/GReeeeN「雪の音」/2.9万枚/最高位6位/2012.12.19
2013年/SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」/14.0万枚/最高位1位/2014.1.22
2014年/back number「ヒロイン」2015年1月21日発売

当初は1990年開業のガーラ湯沢スキー場への集客キャンペーンとして開始されたキャンペーン特集。
初年度のZOOがいきなりのミリオンヒット!以後4年連続で同CMソングを手掛けている。
95年度のCMにはデビューして間もないglobeがいきなりの大抜擢、4枚目のシングルにしていきなりの200万枚超えとなり96年度年間シングル2位を獲得した。また2年連続起用となり2作続けてのミリオンヒットへ。
どちらもglobeを代表するヒットソングとなった。
98年のGLAYは話題を呼びましたね。発売日がCM放送から開いたこともあり、CDが160万枚を超えるGLAY最大のヒットとなる。冬が到来すると脳裏に浮かぶあのサビフレーズが懐かしい・・・。
99年以降は意外にも同CMソングは作成されていないようです。
2006年に木村カエラの曲を挟み、また2007年〜2011年まではタイアップなし。
そういえば最近観ていないなぁとは感じていたが、そんなにも間が開いていたのですね。
TOP10入することはあったが、同CMで1位を獲得したのは今年のSEKAI NO OWARI。
ブレイク後のCMソング起用もあり、GLAY以来16年ぶりに1位を獲得することとなる。
今年のback numberも自身最高の4位を獲得したシングル「fish」を超えるヒットとなるか、注目したいところである。

■JR東海 クリスマス・エキスプレス
1989年〜1992年、2000年/山下達郎「クリスマス・イブ」/187.7万枚/最高位1位/1986.11.28

言わずと知れた冬の代名詞。元々の発売は1983年であり、レギュラー盤としては86年に再発。
毎年ヒットチャートに顔を出すも、知名度が一気に上がったのは1989年のCM起用後のこと。
登場30週目」、発売から6年目にして週間シングルチャート1位を獲得しミリオンヒットへ。
今年もランクインさせ1987年以来28年連続でTOP100内に送り込んだ不屈の名作。
93年以降からは同CMは作成されておらず、2000年に一度だけ復活した。

■JR東海 シンデレラ・エクスプレス
1987年・1992年/松任谷由実「シンデレラ・エクスプレス」/70.2万枚/最高位1位/1985.11.30
※アルバム「DA.DI.DA」にM7に収録
冬の女王の異名を持つユーミン。80年代後期の彼女はシングル発売はせず、常にアルバムで勝負をしてきた。
タイアップ付の楽曲も多く、シングル化されていないにも関わらず曲の知名度が凄まじい。
それだけ多くの人達がユーミンのアルバムを聴いていた証拠だろう。
posted by nammy at 15:56| 埼玉 ☔| タイアップ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

<速報>2014年度アルバム年間チャート発表・・・nammyblog vol.163

今年のアルバムチャートも12月15日付を以て集計が締め切られました。
上半期同様に1月に発売されたAKB48のアルバム「次の足跡」が104.1万枚を売り上げ年間1位を獲得。
シングルでは今年で5年連続1位の常連であるが、意外にもアルバムでは1位獲得は今回が初となる。
2009年〜2011年まで嵐が3年連続、2012年はMr.Children、そして昨年は嵐だった。
ここ直近5年内では圧倒的に嵐のアルバムが売れており、AKBのアルバム年間ランクインは2011年で2位、2012年で3位。シングル、アルバム同時制覇は2009年の嵐以来の記録となる。
それでは2014年度アルバムチャートの発表です。

■2014年度 アルバム年間チャート

AKB48「次の足跡」.jpg

1位 AKB48/次の足跡/104.1万枚/2014.1.22
2位 V.A./アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック/98.0万枚/2014.3.12
3位 嵐/THE DIGITALIAN/78.5万枚/2014.10.22
4位 安室奈美恵/Ballada/43.1万枚/2014.6.4
5位 NMB48/世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜/39.8万枚/2014.8.13
6位 三代目J Soul Brothers/THE BEST/BLUE IMPACT/34.7万枚/2014.1.1
7位 福山雅治/HUMAN/34.4万枚/2014.4.2
8位 EXILE TRIBE/EXILE TRIBE REVOLUTION/33.4万枚/2014.8.27
9位 関ジャニ∞/関ジャニズム/32.8万枚/2014.11.5
10位 Kis-My-Ft2/HIT! HIT! HIT!/29.3万枚/2014.3.26

11位 Kis-My-Ft2/Kis-My-Journey/28.7万枚/2014.7.2
12位 BUMP OF CHICKEN/RAY/27.3万枚/2014.3.12
13位 東方神起/TREE/26.5万枚/2014.3.5
14位 EXILE ATSUSHI/Music/26.1万枚/2014.3.12
15位 竹内まりや/TRAD/24.5万枚/2014.9.10
16位 May.J/Heartful Song Covers/24.1万枚/2014.3.26
17位 ゆず/新世界/23.1万枚/2014.2.19
18位 SMAP/Mr.S/22.3万枚/2014.9.3
19位 ワン・ダイレクション/ミッドナイト・メモリーズ/21.6万枚/2013.11.27
20位 コブクロ/One Song From Two Hearts/18.4万枚/2013.12.18

シングルの面子とは打って変わったアルバムチャート。
アイドルまみれのシングルチャートとは違い、正統派の名前が連なる。
それでもAKB(1位)やNMB(5位)、関ジャニ∞(9位)、Kis-My-Ft2(10位、11位)、SMAP(18位)とTOP20内には6作がランクイン。
アルバムが売れるアイドルグループはそれなりに実力もあっての結果なのだろう。
シングルと異なり売価は3倍、特典商法と言えどなかなか手を出せる額ではない。
そういう意味では今回のAKBのアルバムミリオンは凄い事なのかも知れない。
久々のロングセラー「アナ雪」のサントラ盤。映画のサントラがTOP10入を果たしたのは1993年年間3位を獲得した「ボディガード」以来21年ぶりの快挙。1998年にランクインした「タイタニック」は133.5万枚を売り上げたにも関わらず年間18位、レベルが高すぎる。
しかし今夏の「アナ雪」ブームは凄まじい人気で子供から大人までを夢中にさせた。
興行収入でも、BD発売時にも記録は更新され続け、今作はアルバム週間チャートで3週1位を獲得した。
売上は98.0万枚とミリオンまで射程圏内、紅白歌合戦出場も決定した効果で年明けにはミリオン達成もほぼ約束されたようなものだろう。
アルバム年間TOP50内を見てみると大ベテランの名前が目に留まる。
竹内まりや(15位)、小田和正(23位)、長渕剛(30位)、中森明菜(46位)と30年以上のキャリアを持つベテランアーティストが今も現役に混ざってチャートインする事が容易な事ではない。
ある意味、安心して聴ける音楽だし、世代を超えて多くの人たちに支えられてのランクイン。
こういう和洋折衷の様なチャートを表現できるのもアルバムならではの醍醐味である。
posted by nammy at 23:02| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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