2015年03月01日

3.31派生グループ激突!!SKE48 vs NMB48・・・nammyblog vol.167

派生グループSKE48とNMB48のお互いの新曲発売日が同日にぶつかった。
2015年3月31日、両者が直接対決となる。
これまで48関連は母体から始まり1週間毎にズラして発売をしてきた。
マンネリ化の行方か、話題性からか、運営側の”大人の事情”が漂う今回の対決。
SKE48は2009年のデビュー以来、前作まで16作連続TOP10入り。1位獲得は2011年3月の「バンザイVenus」より12作連続記録更新中だ。
一方妹分にあたりNMB48はSKEより2年遅い2011年にデビュー。デビュー曲より3rdシングルまで初登場1位、4thシングルで嵐との直接対決に敗れ惜しくも初登場2位に甘んじたが、5th〜前作10thまで6作連続1位を獲得しており首位数は9作である。
さてどちらに軍配が上がるか興味深いどころであるが、2012年〜2013年にかけては初動50万枚以上を毎回記録していたSKEも最近では初動40万枚を割り、直近の勢いから見ればNMBに勝敗の可能性はある。
しかし、黙っていないのがSKE48。レコード会社avexに所属する彼女らの販売手法は初回限定盤7種に劇場盤、さらにはミュージックカードを差し込んできた。
何が何でも妹分には負けられない・・・そんな必至さとは裏腹にレコード会社、運営側の「特典手法」に留まること事を知らない。
ご存知の通り、オリコンの売上集計には現在ミュージックカード(1枚300円程度)も1枚売れる度にCD1枚と同様のカウントをされていたが、今年の4月6日からの集計にはミュージックカード集計を含まないと発表した矢先の出来事だ。SKEの発売日は3月31日、最後の特典祭り全開で妹分グループに立ちはざかる。
その内容は「劇場盤」にミュージックカード1枚をおまけとして付け、劇場盤が売れる度にカードもカウント扱いとなり、1枚で2枚扱いとなる。とんでもない手法だ。
これまでの40万枚の初動であれば、それだけでも単純計算80万枚という結果になってしまう。
それに黙っていないのがNMB48。初回盤・通常盤で6種、さらにミュージックカード62種の発売を決定。
もはや楽曲としての対決ではなく、特典商法+ミュージックカードのたたき売り商法。
両者とんでもない初動売上を叩き出しそうな予感だが、互いのファンも必死に盛り上げてくることは確実。
50万枚以上の初動、いや・・・70万枚〜80万枚台対決になるのではないだろうか。
両者ともに売上でいえば今作がどちらも最高売上記録となるのは間違いないだろう。
こんな手法をしてまで記録を塗り替えてくる運営側にもほとほと愛想が尽きるが、売れない現代のCD産業を潤しているのも事実であり、CDをプレスする下請け会社の人達からすれば少なからず秋元は神的存在であり足を向けて寝れないだろう。
最後に両者の初動売上記録を残しておく。

【SKE48】
1st 初動2.3万枚 強き者よ/2009.8.5
2nd 初動3.5万枚 青空片想い/2010.3.24
3rd 初動6.2万枚 ごめんね、SUMMER/2010.7.7
4th 初動12.0万枚 1!2!3!4!ヨロシク!/2010.11.17
5th 初動20.7万枚 バンザイVenus/2011.3.9
6th 初動37.9万枚 パレオはエメラルド/2011.7.27
7th 初動38.3万枚 オキドキ/2011.11.9
8th 初動49.6万枚 片想いFinally/2012.1.25
9th 初動47.2万枚 アイシテラブル!/2012.5.16
10th 初動51.1万枚 キスだって左利き/2012.9.19
11th 初動53.9万枚 チョコの奴隷/2013.1.30
12th 初動51.1万枚 美しい稲妻/2013.7.17
13th 初動44.9万枚 賛成カワイイ!/2013.11.20
14th 初動39.8万枚 未来とは?/2014.3.19
15th 初動32.4万枚 不器用太陽/2014.7.30
16th 初動38.6万枚 12月のカンガルー/2014.12.10

【NMB48】
1st 初動21.8万枚 絶滅黒髪少女/2011.7.20
2nd 初動26.5万枚 オーマイガー!/2011.10.19
3rd 初動32.8万枚 純情U-19/2012.2.8
4th 初動37.6万枚 ナギイチ/2012.5.9
5th 初動31.5万枚 ヴァージニティー/2012.8.8
6th 初動31.7万枚 北川謙二/2012.11.7
7th 初動48.2万枚 僕らのユリイカ/2013.6.19
8th 初動37.5万枚 カモネギックス/2013.10.2
9th 初動40.7万枚 高嶺の林檎/2014.3.26
10th 初動42.0万枚 らしくない/2014.11.5
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2015年01月27日

シングルチャート1位獲得作品通算1400作目はB'z「有頂天」・・・nammyblog vol.166

B'z「有頂天」.jpg

2年9か月ぶりにリリースされたB'zの新曲「有頂天」が先週1/26付シングルチャートで初登場1位を獲得した。
これを以て47作連続1位記録となり自身の歴代記録をまた一つ更新。
オリコンの1位獲得数としても今回で通算1400作目の1位となりB'zの名前が刻まれることとなる。
1位獲得作品のこれまでのキリ番をまとめて振り返ってみましょう。

■シングルチャート1位獲得作品キリ番一覧

NO.1/1968.1/4付/黒沢明とロスプリモス「ラブユー東京」
NO.100/1976.12/6付/都はるみ「北の宿から」
NO.200/1984.4/2付/小泉今日子「渚のはいから人魚」
NO.300/1987.2/9付/吉幾三「雪國」
NO.400/1990.2/19付/光GENJI「荒野のメガロポリス」
NO.500/1994.5/2付/TMN「Nights of the knife」
NO.600/1996.12/16付/MY LITTLE LOVER「YES-free flower-」
NO.700/1999.9/20付/モーニング娘。「LOVEマシーン」
NO.800/2002.5/6付/浜崎あゆみ「Free & Easy」
NO.900/2004.11/15付/T.M.Revolution「ignited〜イグナイテッド〜」
NO.1000/2007.2/26付/EXILE「道」
NO.1100/2009.3/16付/嵐「Believe」
NO.1200/2011.2/28付/AKB48「桜の木になろう」
NO.1300/2013.2/4付/モーニング娘。「Help me!!」
NO.1400/2015.1/26付/B'z「有頂天」


47年の歴史を紐解いて感じることは100作更新される日数が年々狭まっているということ。
これは何かと言うと連続1位記録がないということ。
NO.1〜100、NO.101〜200まではそれぞれ記録到達まで約8年の歳月を費やしている。
その後はだいたい3年〜4年で記録は100番単位に達し、昨今では2年という短い期間での記録到達。
100作品=100週(2年)、つまり1年で52週あるヒットチャートでも52週中1位作が52作という連続1位がないまま毎週入れ替わり合戦が繰り広げられている。
発売週短期集中型のヒット傾向が当たり前となってしまっており、初週しか売れないという実態も淋しい限り。最近では1位なのに聞いたことがない、なんてさみしい言葉が飛び交うヒットチャート。
もはやCDが売れない現代で国民の誰もが口ずさめるような大ヒット作が生まれること自体難しいことなのだろうか。
posted by nammy at 23:12| 埼玉 ☔| ヒットチャート記録編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

待望の新曲、明菜20年4ヶ月ぶりのシングルTOP10入り・・・nammyblog vol.165

今週2/2付シングルチャートで中森明菜の5年4か月ぶりとなるシングル「Rojo-Tierra-」が初動1.4万枚を売り上げ初登場8位を記録した。

中森明菜「Rojo-Tierra-」.jpg

明菜自身シングルでのTOP10は1994年10/17付で記録した「月華」(8位)以来実に20年4か月ぶりの記録となる。シングルのインターバル記録に於いては原 由子、坂本冬美に次ぐ女性アーティスト歴代3位となった。
昨年末のNHK「紅白歌合戦」では特別枠として13年ぶりに紅白に出場した彼女。
2010年10月から活動を休止しており、ファンにとっては待望のテレビ復帰とともに今回の快挙。
年末の復帰影響を以て昨年8月にリリースされた2枚のベストアルバムは再浮上。昨年同時TOP10入りを果たすなどデビューから33年を迎えた今でもその人気は絶大だ。
今週28日には待望のカバーアルバム第4弾「歌姫4」がリリース。
明菜が奏でるJ-POPの名曲たち、アルバムチャートでもTOP10入り記録は間違いないだろう。
posted by nammy at 22:51| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

JR東日本、東海歴代CMソングの数々たち・・・nammyblog vol.164

この季節、テレビから流れるコマーシャルにも季節性を感じますね。
先日のアルペンCMも同様ですが、冬にまつわる企業別CMソングを集めてみました。
CMと音楽は大いに関係があります。
僅か15秒〜30秒という決められた短い時間内にいかに視聴者にインパクトを与えるか。
特にサビの部分の印象はとても重要だと感じます。
「あ、この曲良いな」と感じるのもサビ部分であり、テレビで起用される部分はサビ。
ここで印象を与えないと曲そのものが生きない。
いかにCMと曲をマッチさせるかが企業側と工夫と音楽との相性なのです。

■JR東日本 Ski Ski 歴代CMソング集
1991年/ZOO「Choo Choo TRAIN」/105.0万枚/最高位3位/1991.11.7
1992年/ZOO「YA-YA-YA」59.9万枚/最高位5位/1992.10.21
1993年/ZOO「Ding Dong Express」/14.1万枚/最高位12位/1993.10.21
1994年/ZOO「Angelic Dream」/7.4万枚/最高位14位/1994.11.7
1995年/globe「DEPARTURES」/228.8万枚/最高位1位/1996.1.1
1996年/globe「Can't Stop Fallin' in Love」/ 131.6万枚/最高位1位/1996.10.30
1997年/浜田雅功「春はまだか」/19.5万枚/最高位8位/1997.12.12
1998年/GLAY「Winter,again」/164.3万枚/最高位1位/1999.2.3
※1999年〜2005年はタイアップなし
2006年/木村カエラ「Snowdome」/6.1万枚/最高位6位/2007.1.17
※2007年〜2011年はタイアップなし
2012年/GReeeeN「雪の音」/2.9万枚/最高位6位/2012.12.19
2013年/SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」/14.0万枚/最高位1位/2014.1.22
2014年/back number「ヒロイン」2015年1月21日発売

当初は1990年開業のガーラ湯沢スキー場への集客キャンペーンとして開始されたキャンペーン特集。
初年度のZOOがいきなりのミリオンヒット!以後4年連続で同CMソングを手掛けている。
95年度のCMにはデビューして間もないglobeがいきなりの大抜擢、4枚目のシングルにしていきなりの200万枚超えとなり96年度年間シングル2位を獲得した。また2年連続起用となり2作続けてのミリオンヒットへ。
どちらもglobeを代表するヒットソングとなった。
98年のGLAYは話題を呼びましたね。発売日がCM放送から開いたこともあり、CDが160万枚を超えるGLAY最大のヒットとなる。冬が到来すると脳裏に浮かぶあのサビフレーズが懐かしい・・・。
99年以降は意外にも同CMソングは作成されていないようです。
2006年に木村カエラの曲を挟み、また2007年〜2011年まではタイアップなし。
そういえば最近観ていないなぁとは感じていたが、そんなにも間が開いていたのですね。
TOP10入することはあったが、同CMで1位を獲得したのは今年のSEKAI NO OWARI。
ブレイク後のCMソング起用もあり、GLAY以来16年ぶりに1位を獲得することとなる。
今年のback numberも自身最高の4位を獲得したシングル「fish」を超えるヒットとなるか、注目したいところである。

■JR東海 クリスマス・エキスプレス
1989年〜1992年、2000年/山下達郎「クリスマス・イブ」/187.7万枚/最高位1位/1986.11.28

言わずと知れた冬の代名詞。元々の発売は1983年であり、レギュラー盤としては86年に再発。
毎年ヒットチャートに顔を出すも、知名度が一気に上がったのは1989年のCM起用後のこと。
登場30週目」、発売から6年目にして週間シングルチャート1位を獲得しミリオンヒットへ。
今年もランクインさせ1987年以来28年連続でTOP100内に送り込んだ不屈の名作。
93年以降からは同CMは作成されておらず、2000年に一度だけ復活した。

■JR東海 シンデレラ・エクスプレス
1987年・1992年/松任谷由実「シンデレラ・エクスプレス」/70.2万枚/最高位1位/1985.11.30
※アルバム「DA.DI.DA」にM7に収録
冬の女王の異名を持つユーミン。80年代後期の彼女はシングル発売はせず、常にアルバムで勝負をしてきた。
タイアップ付の楽曲も多く、シングル化されていないにも関わらず曲の知名度が凄まじい。
それだけ多くの人達がユーミンのアルバムを聴いていた証拠だろう。
posted by nammy at 15:56| 埼玉 ☔| タイアップ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

<速報>2014年度アルバム年間チャート発表・・・nammyblog vol.163

今年のアルバムチャートも12月15日付を以て集計が締め切られました。
上半期同様に1月に発売されたAKB48のアルバム「次の足跡」が104.1万枚を売り上げ年間1位を獲得。
シングルでは今年で5年連続1位の常連であるが、意外にもアルバムでは1位獲得は今回が初となる。
2009年〜2011年まで嵐が3年連続、2012年はMr.Children、そして昨年は嵐だった。
ここ直近5年内では圧倒的に嵐のアルバムが売れており、AKBのアルバム年間ランクインは2011年で2位、2012年で3位。シングル、アルバム同時制覇は2009年の嵐以来の記録となる。
それでは2014年度アルバムチャートの発表です。

■2014年度 アルバム年間チャート

AKB48「次の足跡」.jpg

1位 AKB48/次の足跡/104.1万枚/2014.1.22
2位 V.A./アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック/98.0万枚/2014.3.12
3位 嵐/THE DIGITALIAN/78.5万枚/2014.10.22
4位 安室奈美恵/Ballada/43.1万枚/2014.6.4
5位 NMB48/世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜/39.8万枚/2014.8.13
6位 三代目J Soul Brothers/THE BEST/BLUE IMPACT/34.7万枚/2014.1.1
7位 福山雅治/HUMAN/34.4万枚/2014.4.2
8位 EXILE TRIBE/EXILE TRIBE REVOLUTION/33.4万枚/2014.8.27
9位 関ジャニ∞/関ジャニズム/32.8万枚/2014.11.5
10位 Kis-My-Ft2/HIT! HIT! HIT!/29.3万枚/2014.3.26

11位 Kis-My-Ft2/Kis-My-Journey/28.7万枚/2014.7.2
12位 BUMP OF CHICKEN/RAY/27.3万枚/2014.3.12
13位 東方神起/TREE/26.5万枚/2014.3.5
14位 EXILE ATSUSHI/Music/26.1万枚/2014.3.12
15位 竹内まりや/TRAD/24.5万枚/2014.9.10
16位 May.J/Heartful Song Covers/24.1万枚/2014.3.26
17位 ゆず/新世界/23.1万枚/2014.2.19
18位 SMAP/Mr.S/22.3万枚/2014.9.3
19位 ワン・ダイレクション/ミッドナイト・メモリーズ/21.6万枚/2013.11.27
20位 コブクロ/One Song From Two Hearts/18.4万枚/2013.12.18

シングルの面子とは打って変わったアルバムチャート。
アイドルまみれのシングルチャートとは違い、正統派の名前が連なる。
それでもAKB(1位)やNMB(5位)、関ジャニ∞(9位)、Kis-My-Ft2(10位、11位)、SMAP(18位)とTOP20内には6作がランクイン。
アルバムが売れるアイドルグループはそれなりに実力もあっての結果なのだろう。
シングルと異なり売価は3倍、特典商法と言えどなかなか手を出せる額ではない。
そういう意味では今回のAKBのアルバムミリオンは凄い事なのかも知れない。
久々のロングセラー「アナ雪」のサントラ盤。映画のサントラがTOP10入を果たしたのは1993年年間3位を獲得した「ボディガード」以来21年ぶりの快挙。1998年にランクインした「タイタニック」は133.5万枚を売り上げたにも関わらず年間18位、レベルが高すぎる。
しかし今夏の「アナ雪」ブームは凄まじい人気で子供から大人までを夢中にさせた。
興行収入でも、BD発売時にも記録は更新され続け、今作はアルバム週間チャートで3週1位を獲得した。
売上は98.0万枚とミリオンまで射程圏内、紅白歌合戦出場も決定した効果で年明けにはミリオン達成もほぼ約束されたようなものだろう。
アルバム年間TOP50内を見てみると大ベテランの名前が目に留まる。
竹内まりや(15位)、小田和正(23位)、長渕剛(30位)、中森明菜(46位)と30年以上のキャリアを持つベテランアーティストが今も現役に混ざってチャートインする事が容易な事ではない。
ある意味、安心して聴ける音楽だし、世代を超えて多くの人たちに支えられてのランクイン。
こういう和洋折衷の様なチャートを表現できるのもアルバムならではの醍醐味である。
posted by nammy at 23:02| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

<速報>2014年度年間シングルランキング発表・・・nammyblog vol.162

今週12月15日付の発表とともに2014年度年間チャートの集計期間が締め切られました。
今年も恒例となった年間チャート、毎年代わり映えのない面子ではあるものの、静かに時代は変化しようとしている。
どこよりも早く年間チャートを発表しちゃいます。

■2014年度 シングル年間チャート

AKB48「ラブラドール・レトリバー」.jpg

1位 AKB48/ラブラドール・レトリバー/178.7万枚/2014.5.21
2位 AKB48/希望的リフレイン/115.7万枚/2014.11.26
3位 AKB48/前しか向かねえ/115.4万枚/2014.2.26
4位 AKB48/鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの/2013.12.11
5位 AKB48/心のプラカード/105.6万枚/2014.8.27
6位 嵐/GUTS!/60.5万枚/2014.4.30
7位 嵐/Bittersweet/59.2万枚/2014.2.12
8位 乃木坂46/何度目の青空か?/57.8万枚/2014.10.8
9位 EXILE TRIBE/THE REVOLUTION/57.3万枚/2014.8.20
10位 乃木坂46/気づいたら片想い/54.7万枚/2014.4.2
11位 乃木坂46/夏のFree & Easy/52.7万枚/2014.7.9
12位 嵐/誰も知らない/52.5万枚/2014.5.28
13位 SKE48/未来とは?/50.4万枚/2014.3.19
14位 SKE48/不器用太陽/46.2万枚/2014.7.30
15位 NMB48/高嶺の林檎/45.1万枚/2014.3.26
16位 NMB48/らしくない/45.0万枚/2014.11.5
17位 関ジャニ∞/キング オブ 男!/38.9万枚/2014.2.19
18位 Sexy Zone/君にHITOMEBORE/34.8万枚/2014.11.19
19位 HKT48/桜、みんなで食べた/32.8万枚/2014.3.12
20位 関ジャニ∞/言ったじゃないか/30.8万枚/2014.10.15


今年もAKB48が5年連続で年間シングル1位を獲得。また1位〜5位までの年間TOP5独占は2012年度以来2年ぶり3度目となった。TOP10の顔ぶれを見てみてもAKBのほか嵐は毎年の常連であるが、AKBの公式ライバルグループである乃木坂46が着々と人気をつけ年間シングルTOP10内に2作を送り込んだ。
昨年2013年度年間では13位、14位とランクインさせたものの、TOP10入は初となる。
9位にランクインしたのはEXILE TRIBE。昨年の年間5位を獲得したEXILEと同様にライブチケットとCDの抱き合わせ商法もあり追加公演などを得て50万枚を突破させた。また近年ではCDのみならず、ミュージックカード(1枚300円)の商法も増え、それもCD売上に加算対象となってしまうと言うのだからもはや音楽よりも特典が独り歩きしてしまっている実態は止められそうにない。(握手権など特典も含め)
そういった意味ではCDとして一番売ったのは今年も嵐であるという事は言うまでもないだろう。
9位のEXILE TRIBEを除けば年間シングル1位〜29位までAKBかジャニーズかいずれのグループがチャートを制しており、ようやく30位に三代目J Soul Brothersがランクイン。
特にSKE48が13位と14位、NMB48が15位と16位、HKT48が19位と21位にランクイン。
今年度は乃木坂46(8位、10位、11位)が他グループに比べ一歩前進したのがわかる。
またジャニーズでは関ジャニ∞が1年間で6作を年間TOP50内に送り込んだ。ほかKis-My-Ft2やHey! Say! JUMPなど若手のグループからベテランであるSMAPまで多種多様なアイドルの活躍が目に留まる。
TOP50内中、アイドルグループが41作!アイドル以外でのランクインがたった9作しかないという寂しさ、これが現実なのか・・・。
中でも三代目J Soul Brothers(30位、45位)、金爆(36位)、EXILE(9位、37位)、Mr.Children(44位)、東方神起(48位)、SEKAI NO OWARI(49位)、キング・クリームソーダ(50位)。
これでも現代の中では健闘している方なのか、アニメ「妖怪ウォッチ」から生まれたキング・クリームソーダのヒットはある意味、大人から子供までを惹きつけ、純粋にCDを売ったという事を示した結果である。
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2014年12月07日

”冬の女王”広瀬香美とアルペンCMソング・・・nammyblog vol.161

暦も師走になり益々寒さが増すばかり・・・
そんな時、冬の女王といえばユーミンこと松任谷由実が浮かびますね。
ユーミンが昭和の冬の女王だとすれば、平成の冬の女王は広瀬香美で決まりでしょう。
彼女のトータルセールスは2014年12月8日現在で917.5万枚(アルバム425.4万枚/シングル492.1万枚)。
アルバム、シングルともに首位は1作、TOP10入は8作ずつとなっている。
アルペンCMソングに起用された「ロマンスの神様」のメガヒットにより彼女のイメージは一新した。
1993年から2001年まで9年連続で「アルペン」のCMソングを担当し続けたのである。
スキー場に行けばゲレンデで流れる彼女の伸びやかなハイトーンボイス。
誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。
CMで聞けば「お、もうこんな季節か」と思わせる。山下達郎の「クリスマス・イブ」と同じような感覚だ。
これまでに彼女がリリースしたシングルは26作、うちアルペンのCMソング起用作品が16作!
全体シングルの割合61.5%がお馴染みのCMソング作という占有率。
いかに彼女とアルペンは切り離せない関係だ。
ではアルペンCM以外でどんな曲がヒットしたかと言われれば、94年5月リリースの4thシングル「ドラマティックに恋して」が記録した37.3万枚(最高位4位)くらいか。同作は月9ドラマ主題歌でかのメガヒット「ロマンスの神様」の次シングルであり注目度は申し分なかった。
しかし同作以外のシングルはヒットに恵まれることもなく、「冬、アルペン=広瀬香美」というイメージが定着してしまっている。
そんなアルペン大ヒット作から早21年、この時期に聴きたくなる彼女のアルペンCMソング集として振り返ってみたい。

■広瀬香美とアルペンCMソング集

広瀬香美「ロマンスの神様」.jpg

1993年 ロマンスの神様/174.9万枚/最高位1位/1993.12.1
1994年 幸せをつかみたい/45.4万枚/最高位6位/1994.12.1
1995年 ゲレンデがとけるほど恋したい/38.5万枚/最高位6位/1995.12.1
1996年 DEAR...again/33.7万枚/最高位7位/1996.11.11
1996年 真冬の帰り道/21.5万枚/最高位10位/1997.1.1
1997年 promise/54.2万枚/最高位4位/1997.11.27
1997年 ピアニシモ/6.6万枚/最高位22位/1998.1.15
1998年 ストロボ/33.8万枚/最高位5位/1998.12.2
1998年 I Wish/8.6万枚/最高位15位/1999.1.21
1999年 恋のベスト10/3.3万枚/最高位33位/1999.11.20
1999年 BEGIN〜いくつもの冬を越えて/1.8万枚/最高位26位/2000.1.13
2000年 More More Love Winters/6.9万枚/最高位18位/2000.11.22
2000年 Search Light/3.5万枚/最高位23位/2001.1.24
2001年 Velvet/1.3万枚/最高位42位/2001.12.5
2001年 月の下で逢いましょう/0.7万枚/最高位44位/2002.1.23


170万枚を超えるメガヒット「ロマンスの神様」に続くヒット作が以下ズラリ。
どれも耳に残る冬の名曲たち。
93年〜95年までは1シーズン1曲のみであったが、96年度よりシーズン期間に2曲が起用される様に。
ただ数字面で見てみると前半作のヒットが目立ち、後半作があまり売れていないのと曲に対する印象が薄いように感じる。5年目の98年「ストロボ」が実質最後のヒット作となり、99年以降は低迷傾向にありますね。
数々の名作を収録した98年11月発売の初ベストアルバム「THE BEST "Love Winters"」は98年11/23付アルバムチャートで初登場2位、初動売上60.8万枚を記録、最終的な累積売上は190.9万枚に達しまさに冬を代表する名盤となった。

広瀬香美「THE BEST Love Winter」.jpg

ベストアルバムを区切りに1998年が彼女のピーク期であったのも伺えます。
惜しくも初登場2位に終わった同作だが、皮肉にも前週にリリースしていた昭和の冬の女王ユーミンのベストアルバム「Neue Musik」が2週連続1位となり冬の女王対決はユーミンが制した結果となった。
ちなみにユーミンベストの初動売上は127.1万枚、2週目の売上は83.0万枚という驚異的な売上だった。
しかしながら200万枚目前の大ヒットとなったアルバムの中身はどれもハズレなし、冬が到来するたびに多くの人たちが彼女の曲を聴きながら冬を過ごしていることだろう。
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2014年11月29日

Mr.Childrenヒット作の軌跡・・・nammyblog vol.160

14年12月1日付シングルチャートで激動が走った。
1994年より30作連続で初登場1位記録を保持していたMr.Childrenが遂に初登場2位となりこれまでの連続1位記録はここで途絶える事となる。
姑息な多数形態リリースでミスチルの連覇を破ったSexy Zoneのやり方に批判が集まるも、結果敗れたのは事実。それでもたった1種形態で音楽だけで真っ向から挑み特典も一切付けず初動で11.5万枚を売ったのだから、売れない現代の音楽シーンで二桁記録はなかなか出せるものではない。
1992年のデビューから22年が経過した今でもその人気は確かであり、20年のキャリアを超すベテラングループでも初動で今も10万枚を超える記録を作れるのはミスチル、B'z、サザンくらいだろう。
これまでのMr.Childrenの歴史を簡単ではあるが振り返ってみたい。

■Mr.Childrenヒット作の軌跡■
2014年12月1日現在調べ

トータルセールス:5855.8万枚
アルバムセールス:2999.0万枚
シングルセールス:2856.8万枚
ミリオン獲得数:アルバム14作/シングル10作
首位獲得数:アルバム15作/シングル30作
TOP10獲得数:アルバム19作/シングル32作

1985年、同じ関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)に通う桜井和寿・田原健一・中川敬輔が中心となり5人組バンド「Beatnik」を結成。1987年にバンド名を「THE WALLS」に改名し1988年に田原、中川の中学時代の同級生で他のバンドで活動していた鈴木英哉が加入して現在の4人体制となる。
1989年1月1日に「Mr.Children」と改名した。
1991年11月に後に20年以上にわたって全作品プロデュースを務めることとなる小林武史と初めて対面する。
アマチュア時代からライブチケットを完売できるほど人気が高かったため、デビュー前から関係者からは期待
されていたが直ぐにブレイクとはならなかった。
満を持して1992年5月10日にシングル「君がいた夏」、アルバム「EVERYTHING」でデビュー。
デビューシングル「君がいた夏」は初登場94位、初動売上はたったの2,940枚であった。
今となってはとても考えにくい数字ではあるが、時代はタイアップ全盛期。新人バンドがノンタイアップでいきなり売れるという事自体が厳しい時期であった。TOP100にランクインされただけでも素晴らしい事である。
あのB'zやドリカムはデビューシングルはTOP100入りすらしなかったのだから・・・。

その後2nd「抱きしめたい」はTOP100ランクインせず、3rdシングル「Replay」がグリコ「ポッキー」のCMソングに抜擢され93年7月12日付で初登場19位を記録した。
これがミスチルの曲がお茶の間に広まったきっかけとなる。同年9月には3rdアルバム「versus」をリリース、初登場3位を記録し初のTOP3を記録した。
続く4thシングル「CROSS ROAD」が日本テレビ系ドラマ「同窓会」主題歌に起用されブレイク。初登場9位を記録し、最高位6位を記録。TOP100内に50週チャートインさせ最終的に売上枚数は125.6万枚と初のミリオン記録を達成した。
ここからがMr.Childrenの大ブレイク期突入であり、翌年6月にリリースされた「innocent world」が初登場1位を記録、ここから前作34thシングル「祈り〜涙の軌道」まで30作連続初登場1位記録のスタートとなる。
初動20.6万枚を記録、清涼飲料「アクエリアス」CMソングに起用されどこか懐かしいメロディー調に乗せられたCMとの相性がマッチ、瞬く間にミリオンに達し1994年の年間シングルチャート1位に輝く。
同年9月にはブレイクシングル2作を収録した「Atomic Heart」をリリース。
問答無用、売れないわけがない。初動売上は85.2万枚、前作アルバム「versus」の初動売上が5.9万枚なのだからこの1年で約15倍もの数字を伸ばすこの勢いは誰にも止められなかった。
「Atomic Heart」は当時アルバム国内最大の売上を記録していたドリカムの「The Swinging Srar」の322万枚を超し、累積売上は343.0万枚に。1995年時点でのアルバム歴代1位記録を塗り替えミスチルはJ-POP下記録の頂点を極めた。デビューからたった3年でだ。デビュー期からは誰も想定しなかった出来事だ。
それだけこのクオリティの高さを証明した「Atomic Heart」は今もなお、ミスチルアルバムの中でも最高売上を維持しており、その記録は自身でも更新されていない。
1994年11月、5thシングル「Tomorrow never knows」がフジテレビ系列ドラマ「若者のすべて」主題歌に起用。ドラマと主題歌の相乗効果で初動売上67.0万枚、累積売上は276.6万枚と自身最高売上を記録。
偶然にもミスチルのアルバム、シングルともに最高売上を記録した作品の発売日が1994年。それだけ勢いが凄まじかったという事がよくわかる。同ドラマ挿入歌に2ndアルバム「KIND OF LOVE」収録の「星になれたら」が使用され話題に。同アルバムは既に「CROSS ROAD」のブレイク以後水面下でジワジワと売れていたが、ドラマをきっかけに再浮上し、それまで最高位34位だった作品は95年2月20日付で最高位13位をマークする。TOP100内に159週ランクイン、累積売上は118.0万枚とミリオンセラーに。
最高位がTOP10入りせずにミリオンに達した例は本作とB'zの「BAD COMMUNICATION」だけである。
1996年には2月発売の10thシングル「名もなき詩」がフジテレビ系列ドラマ月9「ピュア」の主題歌に起用。月9初となる本作はそれまでシングルチャートで達成されなかった初動ミリオンを記録した。(120.8万枚)
同作を含む5thアルバム「深海」は初動153.6万枚とシングルに続きアルバムでは自身初の初動ミリオンに。
1998年までシングルでも連続ミリオンを記録するが、1999年頃より数字の低迷が目立つ。
98年10月の15thシングル「終わりなき旅」が自身最後のミリオンとなるわけであるが、99年の16thシングル「光の射す方へは累積売上45.6万枚と50万枚のラインを切る事態に。次シングル「I'LL BE」に至っては累積売上30.1万枚とブレイク後、前作2012年発売の「祈り〜涙の軌道」の累積27.6万枚を記録するまでワースト記録であった。2000年1月にリリースされた18thシングル「口笛」で72.4万枚を記録しその人気を吹き返すも同年9月にリリースしたオリジナル9thアルバム「Q」は初動63.2万枚を売りながらも同時発売の浜崎あゆみ「Duty」に100万枚の差を付けられ初登場2位に。ミスチルのブレイク後、アルバムリリースで初めて敗れた瞬間だった。以後すべてのオリジナルアルバムは初登場1位を記録しているが、ベストアルバムを2種同時発売した経緯から最高位2位となるケースが2度ほどある。
シングルでの初動売上50万枚超えを最後に記録したのは2005年6月、27thシングル「未来」である。
2008年まではコンスタントにシングルを発表してきたが、2008年の「HANABI」を最後にこの6年間に2枚しか新作を発表していない。(2012年「祈り」、2014年「足音」)
最後にアルバム、シングル売上と各種記録について触れておきたい。

■Mr.Children シングルセールスTOP20
1位 276.6万枚/Tomorrow never knows/最高位1位/1994.11.10
2位 230.9万枚/名もなき詩/最高位1位/1996.2.5
3位 193.6万枚/innocent world/最高位1位/1994.6.1
4位 181.2万枚/シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜/最高位1位/1996.8.10
5位 157.2万枚/【es】〜Theme of es〜/最高位1位/1995.5.10
6位 153.9万枚/花〜Memento-Mori〜/最高位1位/1996.4.10
7位 125.6万枚/CROSS ROAD/最高位6位/1993.11.10
8位 124.0万枚/everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜/最高位1位/1994.12.12
9位 121.7万枚/Everything(It's you)/最高位1位/1997.2.5
10位 107.0万枚/終わりなき旅/最高位1位/1998.10.21
11位 92.6万枚/四次元(未来)/最高位1位/2005.6.29
12位 77.4万枚/Sign/最高位1位/2004.5.26
13位 74.1万枚/しるし/最高位1位/2006.11.15
14位 73.3万枚/マシンガンをぶっ放せ/最高位1位/1996.8.8
15位 72.4万枚/口笛/最高位1位/2000.1.13
16位 69.9万枚/youthful days/最高位1位/2001.11.7
17位 66.4万枚/ニシエヒガシエ/最高位1位/1998.2.11
18位 65.2万枚/くるみ/最高位1位/2003.11.19
19位 60.7万枚/NOT FOUND/最高位1位/2000.8.9
20位 55.3万枚/HERO/最高位1位/2002.12.11
次点 51.3万枚/君が好き/最高位1位/2002.1.1

■Mr.ChildrenアルバムセールスTOP10
1位 343.0万枚/Atomic Heart/最高位1位/1994.9.1
2位 328.3万枚/BOLERO/最高位1位/1997.3.5
3位 274.5万枚/深海/最高位1位/1996.6.24
4位 239.5万枚/Mr.Children 1992-1995/最高位1位/2001.7.11
5位 182.2万枚/Mr.Children 1996-2000/最高位2位/2001.7.11
6位 181.4万枚/DISCOVERY/最高位1位/1999.2.3
7位 141.0万枚/シフクノオト/最高位1位/2004.4.7
8位 127.8万枚/SUPERMARKET FANTASY/最高位1位/2008.12.10
9位 122.8万枚/IT'S A WONDERFUL WORLD/最高位1位/2002.5.10
10位 120.7万枚/HOME/最高位1位/2007.3.14
11位 119.5万枚/Mr.Children 2005-2010/2012.5.10
12位 118.0万枚/KIND OF LOVE/最高位13位/1992.12.1
13位 113.7万枚/Iハート(トランプ)U/最高位1位/2005.9.21
14位 111.6万枚/Mr.Children 2001-2005/2012.5.10
15位 89.7万枚/Q/最高位2位/2000.9.27
16位 80.2万枚/versus/最高位3位/1993.9.1
17位 78.4万枚/SENSE/最高位1位/2010.12.1
18位 77.6万枚/【an imitation】blood orange/最高位1位/2012.11.28
19位 55.9万枚/1/42(ライヴ盤)/最高位1位/1999.9.8
20位 47.9万枚/B-SIDE/最高位1位/2007.5.10
次点 45.1万枚/EVERYTHING/最高位25位/1992.5.10

■シングル初動売上TOP10
1位 120.8万枚/名もなき詩
2位 67.0万枚/Tomorrow never knows
3位 63.9万枚/花〜Memento-Mori〜
4位 60.2万枚/Everything(It's you)
5位 56.9万枚/四次元(未来/and I love you)
6位 56.2万枚/シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
7位 52.1万枚/【es】〜Theme of es〜
8位 51.6万枚/終わりなき旅
9位 37.0万枚/Sign
10位 37.0万枚/everybody goes〜秩序のない現代のドロップキック〜

■アルバム初動売上TOP10
1位 173.5万枚/BOLERO
2位 153.6万枚/深海
3位 120.2万枚/Mr.Children 1992-1995
4位 111.0万枚/DISCOVERY
5位 100.4万枚/Mr.Children 1996-2000
6位 85.2万枚/Atomic Heart
7位 80.3万枚/シフクノオト
8位 73.2万枚/Mr.Children 2001-2005
9位 70.8万枚/SUPERMARKET FANTASY
10位 71.6万枚/Mr.Children 2006-2010
posted by nammy at 22:16| 埼玉 ☔| 徹底解析シリーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

AKB48「希望的リフレイン」初日101万枚で17作連続ミリオン突破へ・・・nammyblog vol.159

AKB48「希望的リフレイン」.jpg

2014年12月8日付週間シングルチャート初登場1位!
初動売上113.0万枚
シングル総売上では3100万枚を突破し、女性グループでは初の快挙!


AKB48の3か月ぶりとなる38thシングル「希望的リフレイン」がデイリーチャートにて初日売上101.7万枚を売上1位を売り上げミリオンスタートを切った。
前作「心のプラカード」は初日売上87.2万枚。週間売上では100.6万枚とギリギリでのミリオンスタートであったが、今作は前作を上回る初日ミリオンでのスタート。
今年発売のシングル4作のうち、初日でミリオンを記録したのは5月の総選挙投票権封入の「ラブラドール・レトリバー」(初日146.2万枚)に次ぐ2作目。総選挙絡みを除くと昨年10月の「ハート・エレキ」(初日102.1万枚)以来1年ぶりとなった。
センターは渡辺麻友、宮脇咲良がWセンターとして務めており、本作のPVには過去の卒業メンバー(前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子ら)が総出演する演出付。次世代にバトンタッチと言えど、やはり過去のメンバーに頼らざるを得ない人気への危機感が感じ取れる。
そんな低迷期でありながらも今作で17作連続ミリオンを記録するのは確かに凄い・・・。
当然ながら本作も9形態のリリース(通常盤4種、初回盤4種、劇場盤)、先週のSexy ZoneやEXILEら同様に特典商法による記録更新は今まで真面目に記録を作ってきた名作たちへの冒涜である。近いうち48グループもミュージックカードへ手を出す日は近い???
posted by nammy at 00:19| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も恒例「クリスマス・イブ」TOP100入で28年連続記録更新へ・・・nammyblog vol.158

山下達郎「クリスマス・イブ」.jpg

今年もこの季節がやってきた。
山下達郎の「クリスマス・イブ」が12月1日付週間シングルチャートに於いて先週の182位→28位へ急上昇を見せ通算28年連続TOP100入りを果たした。
1987年に初チャートインしてから28年、同一曲による連続TOP100入りは前人未到の記録だ。
11月19日に昨年の「クリスマス・イブ〜30th Anniversary Edition〜」に夫人竹内まりやの歌う「ザ・クリスマス・ソング」から山下が歌う「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」につなぐクリスマスメドレーを追加収録した期間限定盤が発売された影響で再浮上。
今週付での売上枚数は187.7万枚に達し、今後もさらに数字を伸ばしていきそうだ。

■「クリスマス・イブ」形態別売上一覧
2014年12月1日付現在調査

1983年12月14日/累積売上:11,500枚/最高位:44位/ランクイン:2週
1986年11月28日/累積売上:1,531,390枚/最高位:1位/ランクイン:85週
1991年11月25日/※1986年版で合算集計の為、チャートインせず
1992年11月10日/※1986年版で合算集計の為、チャートインせず
1998年11月18日/累積売上:16,640枚/最高位:56位/ランクイン:5週
2000年11月22日/累積売上:227,168枚/最高位:6位/ランクイン:17週
2003年11月12日/累積売上:45,190枚/最高位:29位/ランクイン:41週
2013年11月20日/累積売上:45,435枚/最高位:10位/ランクイン:10週
合計/累積売上:1,877,323枚
posted by nammy at 00:00| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする