2016年05月19日

嵐49thシングル「I seek/Daylight」デイリー売上自己最高のスタート!・・・nammyblog vol.180

嵐の49枚目シングル「I seek/Daylight」が5/18にリリースされ本日デイリー売上が発表されました。
早いものでもう49作品もシングルがリリースされていたのですね〜。
今作はメンバーがそれぞれ主演するドラマ主題歌を収録した両A面シングルで3形態でのリリース。
表題作「I seek」は大野智主演日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」の主題歌、「Daylight」は松本順主演TBS系ドラマ日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」主題歌という豪華なタイアップ揃い。
ドラマ「99.9」は今シーズン最高視聴率作品であり、その注目度も高い。
そんな豪華タイアップを収録した今作のデイリー売上枚数はなんと40.6万枚!リリースしてきた49作のシングルの中でも自己最高売上を記録しました。

◆「I seek/Daylight」デイリー売上
5/17(火) 406,274
5/18(水) 147,450/累計553,724
5/19(木)  67,568/累計621,292
5/20(金)  41,899/累計663,181
5/21(土)  32,469/累計695,650
5/22(日)  23,889/累計719,539
デイリー計 719,539枚/週間売上枚数737,951枚(誤差18,412枚)


*直近10作品の初日売上推移

48th 25.3万枚 復活LOVE
47th 24.2万枚 愛を叫べ
46th 25.5万枚 青空の下、キミのとなり
45th 24.0万枚 Sakura
44th 23.0万枚 誰も知らない
43th 18.7万枚 GUTS!
42th 15.1万枚 Bittersweet
41th 23.1万枚 Endless Game
40th 39.8万枚 Calling × Breathless
39th 21.0万枚 Your Eyes


これまでの最高デイリー売上は2013年3月5日リリースの40thシングル「Calling×Breathless」が記録した39.8万枚(週間売上75.6万枚/累計売上88.1万枚)であった。今作はその記録を上回る好調なスタートで今後デイリー売上に注目が集まる。前作同様の推移で売上が順調にいけばこれまで累計自己最高売上である記念すべきデビューシングル「A.RA.SHI」の97.3万枚を超えるかも知れない。
ただ年々初動売上集中型傾向がより強まる中で、初動で80万枚を超えても累計90万枚を超えない例はザラにある。その中でも嵐の作品は2週目以降も息が長いだけにどれだけ初動売上がいくかで初のミリオンセラーも射程圏内か、個人的に期待したいところである。
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2016年01月24日

【デイリー1位】SMAP「世界に一つだけの花」購買運動効果か、12年ぶりの週間TOP10返り咲きなるか?・・・nammyblog vol.179

渦中に揺れるSMAPの解散騒動、ファンたちがもたらせた購買運動に再び動きを見せた名作「世界に一つだけの花(シングルバージョン)」。

SMAP「世界に一つだけの花」.jpg

2003年3月5日発売から早12年と10ヶ月、まさかここまで影響を持ち再び現在のヒットチャートにランクインさせるとは思いもしませんでした。
1月22日付シングルデイリーチャートでは遂に13,398枚を売り上げ1位を獲得した。
直近のデイリーチャートでは1/18付19位、1/19付3位、1/20付で2位と在庫品切れを起こした先週以降、急激にランキングを駆け上がった。先週の週間ランキングでも同作は75位にランクインされ、06年1/30付以来10年ぶりの再ランクインとなった。今週付でも間違いなく上位にランクインは約束され、この売上推移からいけばTOP10入りも夢ではない。TOP10に最後にランクインしたのは04年2/9付の10位。
再びランクインとなれば約12年ぶりとなり、過去のチャート記録からも一度ランクダウンした作品が再びTOP10返り咲きとなるインターバル記録は更新される見込みだ。
同作は2003年3/17付で初登場1位となり3週連続1位、1週はさみ計4週の1位を獲得。
その後同年年末の紅白歌合戦をはじめ、年末年始音楽番組効果で再び04年1/12付で1位を獲得、38週ぶりの返り咲き1位獲得記録は歴代最高である。これまでに258.3万枚(186週ランクイン)となっている。
少なくとも12年前の名作がここまでファンの間に愛され、再び現代のヒットチャートにランクインさせるこの動きは過去稀にない事。SMAPを愛するゆえにファンたちが起こした行動であるが、実際ジャニーズ事務所側に利益をもたらせてしまう理不尽な行為でもあるだけに一概に何とも言えないのが本音である。
果たして週間チャートはどうなるか、今後の動きにも期待したい。
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2015年12月16日

AKB48初動ミリオン遂に21作でストップ!!・・・nammyblog vol.178

AKB48の42ndシングル「唇にBe My Baby」の初動売上が発表されました。
12/21付で初登場1位、今作で首位獲得は2009年10月の「RIVER」より29作連続となった。
デイリー初日の売上は81.3万枚であった。

AKB48「唇にBe My Baby」.jpg

デイリー初日売上の81.3万枚は20thシングル「桜の木になろう」(2011年)で記録した65.5万枚以来の低スタートとなる。初日のつまずきで「ミリオンはいよいよ難しいか?」と予感したが、翌日以降も数字は伸びずだった。
結果今週の週間チャートでは90.5万枚とこれまで21作連続で初動ミリオンを記録してきた彼女らの記録はここでストップした。
停滞傾向はあったものの、なかなかその人気は根強く途切れそうで切れないスレスレのラインを保ってきていたが、ここにきてまさかのミリオン割れ!
カップリングに収録の「365日の紙飛行機」はNHK朝の連続小説ドラマ「あさが来た」主題歌。
個人的には同曲は初めて聴いた時に「お?」と久々に良い曲だなぁという直観が働いたが、思った以上に売れなかったので拍子抜けが素直な感想でしょうか。とは言え、90万枚も初動で売っているのだから今までがとんでもない数字だっただけに少なく感じてしまうのがAKBマジックだろう。
皮肉にもAKBの申し子「高橋みなみ」総監督卒業シングルにおいて自らミリオン記録を止めた。
これも何かの縁だろうか、ただ初動で90.5万枚、残り9万枚は年末年始のテレビ効果などで確実に売れるだろうから累計でのミリオンセールスは記録更新となりそうだ。
同作のデイリー発表と同時にシングル累計売上額がB'zの記録を抜き歴代1位記録を塗り替えた。
大批判の嵐の中での今作だが、もはやシングルCDというアイテムはヒットソングのバロメーターとしての役目は既に終わっており、CDを売ってきたB'zの記録は形上越されはしたが、それは世間がわかっていれば良い事。記録よりも記憶が大事、数年後AKBの楽曲は飾られた23作のミリオン記録があっても人々の記憶に残っているのは「恋するフォーチュンクッキー」「ヘビーローテーション」「フライングゲット」くらいではなかろうか。これが現実である。
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2015年12月13日

【速報!】2015年アルバム年間チャート発表!・・・nammyblog vol.177

今年も2015年年間チャートが12/14付を以て締め切られました。
アルバムチャート速報をお伝えします!

★2015年アルバム年間チャート

嵐「Japonism」.jpg

1位 97.4万枚 嵐/Japonism
2位 86.7万枚 三代目J Soul Brothers/PLANET SEVEN
3位 82.2万枚 ドリームズ・カム・トゥルー/DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム
4位 78.1万枚 AKB48/ここがロドスだ、ここで跳べ!
5位 67.9万枚 AKB48/0と1の間
6位 57.6万枚 Mr.Children/REFLECTION
7位 53.4万枚 サザンオールスターズ/葡萄
8位 48.4万枚 SEKAI NO OWARI/Tree
9位 34.5万枚 関ジャニ∞/関ジャニ∞の元気が出るCD!!
10位 33.6万枚 Kis-My-Ft2/KIS-MY-WORLD
11位 30.8万枚 乃木坂46/透明な色
12位 29.4万枚 B'z/EPIC DAY
13位 28.3万枚 EXILE/19-Road to AMAZING LOVE-
14位 27.2万枚 E-girls/E.G.TIME
15位 26.7万枚 東方神起/WITH
16位 24.6万枚 安室奈美恵/_genic
17位 24.1万枚 ONE OK ROCK/35xxxv
18位 21.3万枚 V6/SUPER Very best
19位 20.5万枚 Hey! Say! JUMP/JUMPing CAR
20位 20.1万枚 福山雅治/魂リク
21位 18.2万枚 いきものがかり/FUN! FUN! FANFARE!
22位 16.4万枚 Superfly/WHITE
23位 16.0万枚 サウンドトラック/ワイルド・スピード スカイミッション オリジナル・サウンドトラック
24位 15.9万枚 浜田省吾/Journey of a Songwriter
25位 15.5万枚 Kinki Kids/M album
26位 15.0万枚 Acid Black Cherry/L-エル-
27位 13.8万枚 μ's/μ's Best Album Best Live! Collection U
28位 13.7万枚 テイラー・スウィフト/1989
29位 13.6万枚 ザ・ビートルズ/ザ・ビートルズ1
30位 13.3万枚 AAA/AAA 10th ANNIVERSARY BEST


シングルとは打って変ったアルバムチャート。
嵐が今年は制しました。10月前半まで三代目J Soul Brothersが首位をキープするも1ヵ月半という短期間で嵐に年間の座を譲ってしまいました。シングルに加えオリジナルアルバムもミリオン手前まで売れるとはやはりその人気は本物のようですね。
注目したいのが3位のドリカムベスト、25周年記念でリリースされた3枚組のお得盤、しかし彼女らもベストは何枚目だ?というくらいこれまで発売してきた。にも関わらずだ、82万枚という現代でCDは売れない時代にもかからずの快挙、時代を超えても新しいユーザーを取り込む彼女のボーカルが魅力を惹きつけたのだろう。
4位、5位とAKBがランクイン、シングルに比べればミリオンに届かないが60万枚以上のセールスを記録。
5位の「0と1の間」はつい先月発売された10周年記念ベストアルバム、さすがに特典買いが集中するオリジナルに比べていくらか一般ユーザーも手を伸ばしたのではないだろうか。
にしてもベストで67万枚、そうこれまでのミリオンがあくまでフェイントで実際の中身はこんなものが打倒だろう。でなければこのご時世にミリオンが20作以上も連続で出せるわけがない。みんな分かりきったことであるが、今回のベストアルバムがその結果を導き出した。
6位、7位のミスチル、サザンは安心して手に取れる最新作、この時代に50万枚超えが長期キャリア組からして素晴らしいの一言。ジャニーズなどアイドルグループの名前も目につくが、シングルほどではない。
まだアイドル以外の名前がある以上、アルバムチャートは若干信憑性が残されている唯一のヒットチャートなのかも知れない。
posted by nammy at 14:34| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】2015年シングル年間チャート発表!・・・nammyblog vol.176

今年も2015年年間チャートが12/14付を以て締め切られました。
シングルチャート速報をお伝えします!
ま、例年の如く驚くこともない結果になっています。

★2015年シングル年間チャート

AKB48「僕たちは戦わない」.jpg
1位 178.3万枚 AKB48/僕たちは戦わない
2位 132.8万枚 AKB48/ハロウィン・ナイト
3位 104.5万枚 AKB48/Green Flash
4位 70.2万枚 SKE48/コケティッシュ渋滞中
5位 68.2万枚 乃木坂46/今、話したい誰かがいる
6位 67.8万枚 乃木坂46/太陽ノック
7位 62.1万枚 乃木坂46/命は美しい
8位 57.2万枚 嵐/青空の下、キミのとなり
9位 53.1万枚 NMB48/Don't look back
10位 52.1万枚 嵐/Sakura
11位 51.9万枚 嵐/愛を叫べ
12位 47.5万枚 Kis-My-Ft2/Thank youじゃん!
13位 46.0万枚 SKE48/前のめり
14位 45.6万枚 三代目J Soul Brothers/starting over
15位 45.2万枚 SKE48/12月のカンガルー
16位 44.9万枚 NMB48/ドリアン少年
17位 38.4万枚 Kis-My-Ft2/Kiss魂
18位 37.5万枚 NMB48/Must be now
19位 33.7万枚 HKT48/12秒
20位 31.6万枚 関ジャニ∞/前向きスクリーム!
21位 28.8万枚 HKT48 feat.気志團/しぇけらしか!
22位 23.7万枚 三代目J Soul Brothers/O.R.I.O.N.
23位 23.4万枚 三代目J Soul Brothers/Summer Madness
24位 22.5万枚 Hey! Say! JUMP/キミアトラクション
25位 21.2万枚 Kis-My-Ft2/AAO
26位 20.9万枚 BUMP OF CHICKEN/Hello,world
27位 20.6万枚 KAT-TUN/Dead or Alive
28位 20.4万枚 Kis-My-Ft2/最後はやっぱり君
29位 20.4万枚 三代目J Soul Brothers/Unfair World
30位 19.9万枚 ラブ・クレッシェンド/コップの中の木漏れ日

TOP30の内訳をみてみよう。
秋元康組が15作、ジャニーズが10作、三代目が4作、そして唯一その中に入り込んだのが26位のBUMP OF CHICKENという悲しい結果。
AKB関連、ジャニーズ以外の楽曲はもはや売れない傾向なのは当たり前だが、年々この現象は悪化してきている。アイドル関連による特典目当ての購入は勿論のこと楽曲そのものを認識するにはもはや「CD」というパッケージそのものに期待されていないのがとってわかる。
AKBは2010年より6年連続年間シングル1位、TOP3を独占したのは2011年〜5年連続となる。
昨年との違いはジャニーズでも安定した人気とセールスを誇る嵐の作品がTOP10内に2作。
しかも8位、10位、11位という結果に「あれ?」と思う人もいるだろう。
ランキング上位を入れ替えたのはここ1年で急速にセールスを上げた乃木坂46が勢いを見せている。
年間5位〜7位と3作をランクインさせた。いずれも今年発売の3作は60万枚を超えており、AKB母体には届かないまでも派生グループ「SKE」「NMB」「HKT」を確実に超えた。
母体そのものがなかなか失速しそうでしない中で、毎年右肩上がりなのが彼女たちである。

TOP30以外に目を向けると31位、36位にB'z、32位福山雅治しか一般アーティストのランクインはされていない。アイドル戦国時代である現代、本当にユーザーが求めているヒットチャートを知るには配信チャートが適格だろう。
続々ニューフェイスが出てきた2015年、配信では人気を呼んだ家入レオや星野源、back number、大原櫻子、ゲスの極み乙女、BABYMETALなどほか、来年2016年はMACO、キュウソネコカミ、Da-ice、KANA-BOON、KEYTALK、[Alexandros]が個人的に期待ですね。シングルは売れなくともアルバムで売れればその人気は証明されるのでそちらで期待しましょう。
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2015年08月22日

<アルバム編>首位獲得5週以上10週未満記録作品リスト・・・nammyblog vol.175

アルバムチャート8/24付においてドリカムの25周年記念ベスト「私のドリカム」が先週に続く1位を獲得し、通算で5週目となる首位を獲得した。

ドリームズ・カム・トゥルー「私のドリカム」.jpg

自身においての長期首位獲得は93年の「MAGIC」(7週連続)以来の21年8か月ぶりの記録である。首位獲得も昨今ではすっかり毎週の入れ替わりが当たり前となり、連続して売れる傾向はなくなってしまっただけに「これぞヒットチャートだなぁ」と感じるこの頃であります。
しかしお盆前後という事もあり「新譜はどうした?」とここにきて今週のBRAHMANや先週の浜崎あゆみと2位で留まってしまうのも残念な気がしてならないが、それだけドリカムのベストが支持されている証拠なんでしょう。しかし今作、ドリカムとして初ベストではなくむしろ多いくらいのベストアルバムをこれまで発売してきたが、このタイミングでの連続記録は凄いの一言でしょう。幾度ベストを出してくれば必ず聴きたい曲はかぶって収録されるので、ファンのみんなは既に前に買ったベストに入っているから手が伸びにくいんですよね。全50曲3枚組というお得感なリリース形態と、25周年のイベントと重なったこと、映画「インサイドヘッド」の主題歌起用によりアーティスト認知度の上昇などから手に取られている経緯があるのだろう。

さて通算で5週1位を獲得した例は2008年8/11付で記録している安室奈美恵「BEST FICTION」以来7年ぶりの記録なんですね。4週1位という例はその間に何例かありましたが、1か月を超えての長期ヒットはなかなか出るものではありません。
前回10週以上の1位獲得作品を並べてみましたが、今回は5週以上10週未満のアルバムヒット作品を集めてみました。レコード時代の記録が多いですねぇ・・・。


■アルバム5週以上10週未満 首位作品リスト

2015年 5週/ドリームズ・カム・トゥルー「DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム」
2008年 6週/安室奈美恵「BEST FICTION」
2004年 5週/宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」
1999年 6週/宇多田ヒカル「First Love」
1999年 5週/浜崎あゆみ「A Song for xxx」
1997年 5週/GLAY「REVIEW-BEST OF GLAY-」
1996年 6週/globe「globe」
1995年 5週/大黒摩季「BACK BEATs #1」
1993年 7週/ドリームズ・カム・トゥルー「MAGIC」
1993年 5週/ZARD「揺れる想い」
1992年 5週/プリンセス・プリンセス「SINGLES 1987-1992」
1992年 5週/CHAGE & ASKA「スーパーベストU」
1990年 5週/プリンセス・プリンセス「プリンセス・プリンセス」
1988年 5週/光GENJI「光GENJI」
1987年 5週/杉山清貴「realtime to paradise」
1986年 5週/浜田省吾「J.BOY」
1985年 7週/レベッカ「REBECCA W」
1985年 7週/サザンオールスターズ「kamakura」
1984年 9週/井上陽水「9.5カラット」
1984年 6週/サザンオールスターズ「人気者で行こう」
1984年 5週/中森明菜「メモワール」
1982年 5週/オフコース「NEXT」
1982年 6週/サザンオールスターズ「Nude Man」
1982年 5週/松田聖子「パイナップル」
1982年 6週/中島みゆき「寒水魚」
1981年 6週/サザンオールスターズ「ステレオ太陽族」
1979年 7週/久保田早紀「夢がたり」
1979年 7週/松山千春「起承転結」
1979年 8週/サウンドトラック「交響詩・銀河鉄道999」
1979年 5週/岸田智史「モーニング」
1979年 8週/ゴダイゴ「西遊記」
1978年 7週/アリス「栄光への脱出」
1978年 8週/サウンドトラック「サタディ・ナイト・フィーヴァー」
1978年 5週/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
1978年 6週/アリス「アリスY」
1977年 6週/石川さゆり「暖流」
1977年 6週/サウンドトラック「宇宙戦艦ヤマト」
1976年 7週/小椋佳「遠ざかる風景」
1976年 9週/中村雅俊「思い出のかけら」
1976年 5週/荒井由実「YUMING BRAND」
1976年 9週/井上陽水「招待状のないショー」
1976年 6週/子門真人 他「およげ!たいやきくん」
1975年 9週/布施明「傾いた道しるべ」
1975年 9週/小椋佳「夢追い人」
1975年 7週/布施明「シクラメンのかほり」
1975年 5週/カーペンターズ「緑の地平線」
1974年 6週/吉田拓郎「今はまだ人生を語らず」
1973年 7週/かぐや姫「かぐや姫さあど」
1973年 5週/ビートルズ「ザ・ビートルズ1962-1966」
1973年 5週/ガロ「ガロ2」
1972年 8週/天地真理「ちいさな恋/ひとりじゃないの」
1972年 5週/ポール・サイモン「ポール・サイモン」
1971年 7週/サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」
1970年 6週/クールファイブ・藤圭子「演歌の競演 清と圭子」
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2015年07月26日

1位獲得週数作品10週以上記録(アルバム/シングル)・・・nammyblog vol.174

アルバム、シングルにおいて連続1位記録など昨今は生まれなくなってしまった。
今週のアルバムではデビュー25周年記念でリリースされたドリカムのベスト「私のドリカム」が2週連続1位を獲得したのは記憶に新しい。意外にも連続首位記録は自身では1993年12月の「MAGIC」以来21年半ぶりとの事。そんなに長い年月において連続1位を記録していなかったことに驚きだ。今年に入り三代目J Soul Brothers、浜田省吾とアルバムでドリカムを含め3作品が2週連続1位を記録。過去の様にはロングヒットにはならないもののシングルよりは幾分アルバムの方が長く売れる傾向にはある。
さてこれまで歴代ヒットチャートの中で、アルバム、シングル1位獲得週数が多い順に記録を集めてみた。
全てを羅列すると膨大な量となるので、取り急ぎ二桁記録の作品を下記に記しておく。
二桁(10週)1位を獲得するほどロングヒットになるなんて現代では考えられないことだ。
ただそれだけ過去のヒットチャートでは一つの作品が長く売れる例が多くあり、全ての記録は60年代〜80年代に集中している。まさにCDではなくレコード全盛期時代、レンタルショップなどなく愛聴者たちは皆レコードを購入し、自宅のプレーヤーに針を落として何度も聴いていたのだろう。
だから売れたアルバムの楽曲は多くのユーザーに視聴された結果、記憶に残る曲が多い事だろう。
今のようにデジタル化した現代で気に入らない曲は簡単にボタン一つで飛ばせてしまう。だから下手をすればアルバム1枚丸ごと聴かないなんて事も当たり前になっているのかも知れない。カセットテープ時代では早送りするにも操作が複雑でしたしね。だから通して聴いていたり、カセットデッキの性能では録音するのにサイレントではなく曲を再生したまま録音するなどありました。
だからアルバムをカセットに録音するにもどうしても一通り通して聴いていたんですね。
良き時代、多くの人達に愛された作品たちを一挙公開。

■1位獲得最多作品歴代ランキング
<アルバム編>

井上陽水「氷の世界」.jpg

35週 井上陽水/氷の世界(1973年)
20週 藤圭子/新宿の女(1970年)
18週 サイモン&ガーファンクル/グレーテストヒッツU(1971年)
18週 カーペンターズ/ゴールデン・プライズ第2集(1974年)
17週 藤圭子/女のブルース(1970年)
16週 エルヴィス・プレスリー/この胸のときめきを(1971年)
15週 よしだたくろう/元気です。(1972年)
13週 天地真理/水色の恋 涙から明日へ(1972年)
13週 チェリッシュ/スーパー・デラックス(1973年)
12週 寺尾 聰/リフレクションズ(1981年)
11週 ハイ・ファイ・セット/ラブ・コレクション(1977年)
11週 ピンク・レディー/ベスト・ヒット・アルバム(1977年)
11週 サウンドトラック/フラッシュダンス(1983年)
10週 森進一/花と涙 森進一のすべて(1969年)
10週 サイモン&ガーファンクル/サイモン&ガーファンクル(1971年)
10週 井上陽水/二色の独楽(1974年)

<シングル編>

ピンキーとキラーズ「恋の季節」.jpg

17週 ピンキーとキラーズ/恋の季節(1968年)
16週 宮史郎とぴんからトリオ/女のみち(1972年)
15週 ダニエル・ブーン/ビューティフル・サンデー(1976年)
14週 皆川おさむ/黒ネコのタンゴ(1969年)
13週 CHAGE & ASKA/SAY YES(1991年)
12週 小柳ルミ子/わたしの城下町(1971年)
12週 ピンク・レディー/ウォンテッド(1977年)
11週 子門真人/およげ!たいやきくん(1975年)
10週 浜田省吾/悲しみは雪のように(1992年)
10週 もんた&ブラザーズ/ダンシング・オールナイト(1980年)
10週 ピンク・レディー/UFO(1977年)
10週 寺尾 聰/ルビーの指環(1981年)
10週 中村雅俊/ふれあい(1974年)
10週 さだまさし/関白宣言(1979年)
10週 藤圭子/圭子の夢は夜ひらく(1970年)


さすがの一言!特にアルバムでは井上陽水の35週1位ってなんでしょう?
というくらいの超ロングセラー。月間に直すと9か月、そんなに長期的な1位はまず存在しない記録。
一つの作品が長期的にヒットするにも限度を超えた記録です。
あの歴代アルバム記録を持つ宇多田ヒカル「First Love」でさえ6週1位でもロングセラーだったが、そんなのは比較にならない期間。歴代アルバムトップの宇多田ヒカルの母、藤圭子も20週、17週と1位記録をレコードで保持しています。母子ともにとんでもない記録の持ち主ですね。
アルバムはやはり70年代〜80年代前期にかけての名作がズラリ並んでいます。
ポイントはベストアルバムが1作もないという事です。オリジナルアルバムでここまで売れるのが当時ならでの記録。
そしてシングルでは60年代〜90年代まで多くの時代に生まれた記録。
一番近い記録で1992年の浜田省吾、今から23年も前になります。
90年代作品は浜田省吾とチャゲアスの2作のみ。
「SAY YES」は13週連続1位、282万枚という大記録とともにドラマ主題歌としても話題を生みました。
アルバム、シングルともに二桁大台に乗せたピンク・レディー、寺尾聰、藤圭子は今改めて凄い事だと認識させられる。
posted by nammy at 21:23| 埼玉 ☔| ヒットチャート記録編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

【シングル編】1位獲得作品翌週はどこいった?翌週TOP10圏外全120作のすべて・・・nammyblog vol.173

昨今のシングルチャートを見ていると先週1位を獲得した作品が翌週になるとTOP10圏外へ落下する事など日常茶飯事となってしまった。
もはや1位作だけではなく、先週のTOP10作品がすべてTOP10圏外へ落下するパターンも当たり前化している。
いつしかのロングセラー法則は完全に崩壊し、発売初週集中型傾向となっている現代のヒットチャート。
それだけ特定ファンによる発売日購入が集中し、それ以外のユーザーは翌週以降に購入しない事が伺える。
現に初動売上=累計売上の80%以上のシェア率を占めるほどになり、初動売上で概ね平均85%を掛ければ累計売上枚数が読めてしまうほど単純な計算式である。
以前90年代などでは1位を獲得した作品は翌週2位もしくは3位とTOP3内にキープする傾向であったが、それでもTOP5以下へ落下する作品も当然あった。大抵はアイドルグループや女性アイドルがその傾向にあったが、翌週にTOP10圏外へ姿を消す例はほぼ無かったと言える。
ただし80年代中期おニャン子クラブブーム終焉期である87年7/27付では渡辺満里奈「夏休みだけのサイドシート」が1位獲得後、翌週13位落下という当時では初となるTOP10圏外記録を作ってしまう。
その2年5か月後、89年12/11付で1位を獲得した南野陽子「フィルムの向こう側」が翌週15位へ落下するというワースト記録を更新。
その後1位からTOP10圏外へ落下作品は80年代で2作、90年代で6作あった。
1999年には浜崎あゆみが南野陽子と並ぶ1位→15位という記録を作るが、当時の浜崎あゆみは人気ピーク期で当作品は30万枚限定生産盤、初週1位でほぼ完売に近い大半の枚数売上を占めており、翌週には僅かに店頭に残った作品の売上計上であることから、一概に枚数制約のない南野陽子と比べるには少々異なる。
2000年代に入り遂に1位からTOP20圏外へ落下する記録が生まれた。
w-inds.「Long Road」が2003年11/10付で1位を獲得し、翌週21位へ落下、これによりワースト記録は14年ぶりに更新された。
その2年2か月後の2006年1月、倖田來未の5万枚限定シングル「feel」が1位→26位のワースト記録を更新。
こちらも浜崎あゆみの限定シングルと同様、倖田來未のブレイク期真っ只中でもある事から同じ土台では考えにくいケース。
2008年1月には東方神起がさらに1位→31位というTOP30圏外記録を更新。こちらは倖田來未の限定シングルと違い限定枚数が設けられていない為、事実的なワースト記録になる。ジャニーズ系のTOP10圏外落下記録が並ぶ中で、韓流系のグループはさらにその記憶を上回った。この年2008年は東方神起ブレイク年でもあり1年で4作が1位を記録、しかしすべての楽曲が翌週にTOP10圏外もしくはTOP20圏外となっており完全に現代の初動集中型の典型的な記録となった。
2006年以降はもはや当たり前となるくらい1位→TOP10圏外作品が急増、2010年にはTOKIO「遥か」が東方神起と並ぶ1位→31位というワースト記録に並んでしまう。
そして2011年5月、歴代ワースト記録として今後この記録は生まれないだろうという落下作品が誕生。
ぱすぽ☆のメジャーデビューシングル「少女飛行」がいきなりの1位で初登場、しかし翌週にはTOP10圏外はおろかそれまでの記録であるTOP30圏外を大きく飛び越え1位→102位というTOP100圏外へ落下。
これまでこんな記録はなかったくらい衝撃の走った記録だ。ある意味ここまで初週に集中させた作品はないくらいだ。言うまでもないが、現在までにおける記録でぱすぽ☆を超えた落下作品は誕生していない。
ちなみに2014年6月に記録したキムヒョンジュンの「HOT SUN」は1位→65位とTOP60圏外記録でぱすぽ☆に次ぐワースト記録、ある意味ここまで落下する作品も珍しい。
歴代1位獲得作品の翌週落下記録(TOP10圏外)を現代までの120作すべて抜粋してみたので参考までに記しておく。

■1位獲得作品における翌週落下順位記録120作(1位→TOP10圏外)

1位→13位/渡辺満里奈「夏休みだけのサイドシート」(1987年)
1位→15位/南野陽子「フィルムの向こう側」(1989年)
1位→12位/工藤静香「Please」(1991年)
1位→12位/森高千里「素敵な誕生日」(1994年)
1位→11位/X-JAPAN「DAHLIA」(1996年)
1位→14位/THE YELLOW MONKEY「球根」(1998年)
1位→12位/ZARD「MIND GAMES」(1999年)
1位→15位/浜崎あゆみ「kanariya」(1999年)
1位→14位/嵐「君のために僕がいる」(2001年)
1位→11位/w-inds.「Because of you」(2002年)
1位→11位/V6「COSMIC RESCUE」(2003年)
1位→21位/w-inds.「Long Road」(2003年)
1位→14位/タッキー&翼「One Day One Dream」(2004年)
1位→13位/GLAY「天使のわけまえ」(2004年)
1位→12位/ラルク・アン・シエル「叙情詩」(2005年)
1位→13位/DEF.DIVA「好きすぎてバカみたい」(2005年)
1位→12位/嵐「WISH」(2005年)
1位→13位/浜崎あゆみ「Bold & Delicious」
1位→26位/倖田來未「feel」(2006年)
1位→14位/ASIAN KUNG-FU GENERATION「ワールドアパート」(2006年)
1位→15位/HYDE「SEASON'S CALL」(2006年)
1位→11位/EXILE「YES!」(2006年)
1位→18位/ENDLICHERI★ENDLICHERI「The Rainbow Star」(2006年)
1位→13位/嵐「アオゾラペダル」(2006年)
1位→12位/WaT「Ready Go!」(2006年)
1位→14位/モーニング娘。「歩いてる」(2006年)
1位→17位/テゴマス「ミソスープ」(2007年)
1位→14位/関ジャニ∞「ズッコケ男道」(2007年)
1位→13位/タッキー&翼「×〜ダメ〜」(2007年)
1位→12位/V6「ジャスミン」(2007年)
1位→12位/Golden Circle「ミュージック」(2007年)
1位→12位/タッキー&翼「SAMURAI」(2007年)
1位→19位/AAA「MIRAGE」(2008年)
1位→31位/東方神起「Purple Line」(2008年)
1位→12位/ポルノグラフィティ「あなたがここにいたら」(2008年)
1位→12位/東方神起「Beautiful you」(2008年)
1位→14位/テゴマス「アイアイ傘」(2008年)
1位→12位/YUI「SUMMER SONG」(2008年)
1位→18位/東方神起「どうして君を好きになってしまったんだろう」(2008年)
1位→13位/倖田來未「TABOO」(2008年)
1位→25位/東方神起「呪文」(2008年)
1位→25位/倖田來未「stay with me」(2009年)
1位→11位/滝沢秀明「愛・革命」(2009年)
1位→14位/東方神起「Bolero」(2009年)
1位→28位/滝沢秀明「シャ・ラ・ラ」(2009年)
1位→27位/モーニング娘。「しょうがない夢追い人」(2009年)
1位→13位/GIRL NEXT DOOR「Infinity」(2009年)
1位→12位/V6「スピリット」(2009年)
1位→11位/テゴマス「七夕まつり」(2009年)
1位→11位/堂本光一「妖〜あやかし〜」(2009年)
1位→12位/V6「GUILTY」(2009年)
1位→14位/倖田來未「Alive」(2009年)
1位→12位/滝沢秀明「ヒカリひとつ」(2009年)
1位→13位/浜崎あゆみ「You were」(2010年)
1位→11位/aiko「戻れない明日」(2010年)
1位→24位/渡り廊下走り隊「アッカンベー橋」(2010年)
1位→20位/AAA「逢いたい理由」(2010年)
1位→16位/YUI「to Mother」(2010年)
1位→31位/TOKIO「遥か」(2010年)
1位→14位/V6「Only dreaming」(2010年)
1位→13位/NEWS「Fighting Man」(2010年)
1位→26位/タッキー&翼「愛はタカラモノ」(2010年)
1位→14位/URATA NAOYA「Dream ON」(2011年)
1位→11位/EXILE「Each Other's Way」(2011年)
1位→102位/ぱすぽ☆「少女飛行」(2011年)
1位→11位/板野友美「ふいに」(2011年)
1位→19位/三代目J Soul Brothers「FIGHTERS」(2011年)
1位→11位/Sexy Zone「Sexy Zone」(2011年)
1位→17位/フレンチキス「最初のメール」(2011年)
1位→21位/CNBLUE「Where you are」(2012年)
1位→12位/東方神起「STILL」(2012年)
1位→17位/Sexy Zone「Ladyダイヤモンド」(2012年)
1位→14位/KAT-TUN「TO THE LIMIT」(2012年)
1位→12位/指原莉乃「意気地なしマスカレード」(2012年)
1位→13位/倖田來未「Go to the top」(2012年)
1位→13位/NEWS「WORLD QUEST」(2012年)
1位→11位/東方神起「Catch Me」(2013年)
1位→12位/モーニング娘。「Help me!!」(2013年)
1位→11位/HKT48「スキ!スキ!スキップ!」(2013年)
1位→11位/EXILE「EXILE PRIDE」(2013年)
1位→11位/モーニング娘。「ブレインストーミング」(2013年)
1位→14位/fripSide「sister's noise」(2013年)
1位→16位/KAT-TUN「FACE to Face」(2013年)
1位→18位/山下智久「SUMMER NUDE '13」(2013年)
1位→12位/モーニング娘。「わがまま 気のまま 愛のジョーク」(2013年)
1位→17位/HKT48「メロンジュース」(2013年)
1位→28位/堂本剛「瞬き」(2013年)
1位→11位/Not yet「ヒリヒリの花」(2013年)
1位→11位/Sexy Zone「バィバィDuバィ」(2013年)
1位→26位/堀田家BAND「サヨナラ☆ありがとう」(2013年)
1位→34位/岩佐美咲「鞆の浦慕情」(2014年)
1位→14位/SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」(2014年)
1位→16位/モーニング娘。「笑顔の君は太陽さ」(2014年)
1位→11位/Hey! Say! JUMP「AinoArika」(2014年)
1位→16位/モーニング娘。「時空を超え 宇宙を超え」(2014年)
1位→14位/ももいろクローバーZ「泣いてもいいんだよ」(2014年)
1位→14位/KAT-TUN「In Fact」(2014年)
1位→13位/NEWS「ONE-for the win-」(2014年)
1位→65位/キム・ヒョンジュン「HOT SUN」(2014年)
1位→14位/EXILE「NEW HORIZON」(2014年)
1位→37位/EXILE TRIBE「THE REVOLUTION」(2014年)
1位→15位/Hey! Say! JUMP「ウィークエンダー」(2014年)
1位→11位/V6「Sky The Limit」(2014年)
1位→15位/Dream5「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!」(2014年)
1位→14位/NMB48「らしくない」(2014年)
1位→16位/Kinki Kids「鍵のない箱」(2014年)
1位→15位/Sexy Zone「君にHITOMEBORE」(2014年)
1位→32位/SUPER JUNIOR「MAMACITA-AYAYA-」(2014年)
1位→17位/仮面女子「元気種☆」(2015年)
1位→14位/KAT-TUN「Dead or Alive」(2015年)
1位→13位/2PM「Guilty Love」(2015年)
1位→14位/ジャニーズWEST「ズンドコパラダイス」(2015年)
1位→18位/渋谷すばる「記憶」(2015年)
1位→15位/KAT-TUN「KISS KISS KISS」(2015年)
1位→11位/Kis−My−Ft2「Kiss魂」(2015年)
1位→31位/Juice=Juice「WOnderful World」(2015年)
1位→14位/三代目J Soul Brothers「starting over」(2015年)
1位→21位/HKT48「12秒」(2015年)
1位→14位/V6「Timeless」(2015年)
1位→11位/関ジャニ∞「強く 強く 強く」(2015年)
1位→53位/防弾少年団「FOR YOU」(2015年)
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2015年06月12日

【上半期速報!】シングルはAKBが1.2フィニッシュ!アルバムは三代目JSBが制覇!・・・nammyblog vol.172

2015年度上半期チャートが6/15付を以て締め切られました。
もはや恒例というか、言うまでもないですね。
昨年も一昨年も、一昨々年も・・・
そうAKB48が上半期1位を制しました。

■上半期シングルチャートTOP20

AKB48「僕たちは戦わない」.jpg

1位/177.2万枚/AKB48「僕たちは戦わない」
2位/104.1万枚/AKB48「Green Flash」
3位/68.7万枚/SKE48「コケティッシュ渋滞中」
4位/61.5万枚/乃木坂46「命は美しい」
5位/55.2万枚/嵐「青空の下、キミのとなり」
6位/52.6万枚/NMB48「Don't look back!」
7位/52.1万枚/嵐「Sakura」
8位/47.5万枚/Kis-My-Ft2「Thank youじゃん!」
9位/45.5万枚/三代目J Soul Brothers「starting over」
10位/44.8万枚/SKE48「12月のカンガルー」
11位/38.3万枚/Kis-My-Ft2「Kiss魂」
12位/29.9万枚/HKT48「12秒」
13位/23.7万枚/三代目J Soul Brothers「O.R.I.O.N.」
14位/20.6万枚/KAT-TUN「Dead or Alive」
15位/19.7万枚/BUMP OF CHICKEN「Hello, world!」
16位/18.4万枚/SMAP「華麗なる逆襲」
17位/17.1万枚/B'z「有頂天」
18位/16.6万枚/KAT-TUN「KISS KISS KISS」
19位/16.3万枚/Hey! Say! JUMP「Chau#」
20位/15.8万枚/東方神起「サクラミチ」

上半期シングルは1位、2位をAKB48がミリオンで1.2フィニッシュ。
1位は先日行われた「第7回総選挙」の投票券が封入されており、出荷では300万枚を超えたとまで報道されるが、買い漁られたCDはどこへ姿を消す?中古店も買い取りに悩まされ、段ボールに入った大量のCDは不法投棄で問題に、オークションではたたき売り状態となる始末。これがミリオンとは毎年ながら悲しすぎる現実だ。
ただ総選挙効果を除くと人気は低迷ながらもミリオンは途切れそうでなかなか途切れない。
3位には3/31に姉妹グループ同士の一騎打ちで勝利したSKEが自己最高売上でランクイン。
ただ特典たっぷりの複数形態CDに加えミュージックカードの叩き売りで出した記録などまだブレイクしたての頃に売れた彼女らのシングルの方が実売数は多かっただろう。
それほど今のシングル売上には全く意味を持たない結果を言えるだろう。
そこに世代交代か?とここ数年上昇傾向にある公式ライバルグループ「乃木坂46」。
リリース毎に着々と売上を伸ばし、48グループを脅かす人気を手にしつつある。
48グループではAKBに次ぐSKE,NMBの売上をも凌ぐ人気でついに60万枚を突破した。
勢いの可能性は十分、曲も確かにクオリティが高く、AKBとは違う何かを持っている。
5位、7位には嵐。例年AKBに続くランクインが恒例化していただけに、SKEと乃木坂が嵐を凌いだ。
50万枚以上と安定した売上を維持しているが、着々と売上枚数は絶頂期より落ちつつあり、60万枚突破が難しくなってきている。それでもジャニーズでは群を抜いており、当面は彼らがジャニーズを引っ張っていく存在には変わりないだろう。
嵐に次ぐKis-My-Ft2も安定した人気を見せ、別ユニット「舞祭組」も新たな個性を見出しブレイクした結果がグループ全体の人気を底上げした。
本家EXILEの新曲は上半期37位(7.3万枚)と苦しい中、三代目J Soul Brothersは人気を確実とし、9位、13位、27位とTOP50内に3作品をランクインさせた。
中でも9位の「starting over」はツアー代表曲でもあり、45万枚と自己最高売上を記録するが、そのカラクリはライブチケットとの抱き合わせ販売。かつてEXILEがミリオン達成に使ったライブチケット商法であるが、そんな手を使わずとも曲は良いし、人気も本家を上回っているだけに今回は残念な行為だ。
結局シングルチャートの構成比率は2010年以降から全く進化なしで「AKB系統」「ジャニーズ」「EXILE一族」「韓流」のアイドルグループ独占によるチャートが主流。中でも15位のBUMP OF CHICKENや17位のB'z、45位のMAN WITH A MISSION、46位のUNISON SQUARE GARDEN、47位の星野源以外はすべてアイドルによる結果だという事は言うまでもない。
特にMAN WITH〜やUNISION〜、星野源は下半期以降もブレイク確実の3組だ。

■上半期アルバムチャートTOP20

三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」.jpg

1位/82.0万枚/三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」
2位/78.1万枚/AKB48「ここがロドスだ、ここで跳べ!」
3位/50.1万枚/サザンオールスターズ「葡萄」
4位/46.0万枚/SEKAI NO OWARI「Tree」
5位/35.5万枚/Mr.Children「REFLECTION」
6位/30.2万枚/乃木坂46「透明な色」
7位/28.7万枚/B'z「EPIC DAY」
8位/27.0万枚/EXILE「19-Road to AMAZING WORLD」
9位/26.7万枚/東方神起「WITH」
10位/26.3万枚/26.3万枚/E-girls「E.G.TIME」
11位/22.9万枚/ONE OK ROCK「35xxxv」
12位/18.5万枚/福山雅治「魂リク」
13位/18.0万枚/いきものがかり「FUN! FUN! FANFARE!」
14位/15.5万枚/Kinki Kids「M album」
15位/14.4万枚/Acid Black Cherry「L-エル-」
16位/13.9万枚/浜田省吾「Journey of a Songwriter」
17位/12.8万枚/NEWS「WHITE」
18位/11.6万枚/Sexy Zone「Sexy Power3」
19位/10.8万枚/徳永英明「VOCALIST6」
20位/10.3万枚/Superfly「WHITE」

アルバムはシングルと異なり面子を見て安心します。
三代目J Soul Brothersが上半期アルバムを制覇。シングルの件は残念な売り方でしたが、本アルバムの売れ方は82万枚と本物かなと。
2位にAKB、シングルでは連続ミリオンですが高価なアルバムでも78万枚、これは凄い。
ファンの貢献度に限界はないのだろうか・・・。
3位に10年ぶりのサザン新作がランクイン。個人的にはもっと売れるかなと思っていただけに期待以下でした。
しかし、現代のCDの売れ行きからすれば50万枚は凄いんだろうね。10年前の比較すれば半減の売上だと考えても100万枚相当に匹敵するだろうしね。
4位にセカオワの新作アルバムがランクイン。昨年ブレイクし、紅白初出場後というタイミングも重なり彼らの代表作となった。
5位にミスチル、実はこれ初登場1週のみの売上ですから、このまま順調に売れれば年間で上位に食い込むだろうね。アーティストにとってピーク期って必ずあり、特にミスチルの様に20年を超えるキャリアだと新作のクオリティも下がってくるものだろうが、今作を聴いた時には久々に痺れました。
そう、CDを買って繰り返し安心して聴けるアルバム、ここ最近なかっただけにビビッと響きましたね。
サザンもそうですがなかなかこのキャリアで成せる技ではありません。
キャリアといえば16位にランクインした浜田省吾の新作が週間チャートで2週連続1位を獲得。
75年デビューから40年、また彼の記録はひとつ更新され80年代、90年代、00年代、10年代と4時代で1位を獲得。またこれだけリリース間隔が開いても彼はファンを裏切らない素晴らしい作品を届けてくれる。
今作のアルバムもミスチルと同じく、完成度が極めて高く安心して聴けるアルバムにふさわしい一言だ。
アイドルに汚染される現代の音楽シーンをベテランアーティストの力でもう一度ぶち壊してもらいたいというのが個人の願い。
posted by nammy at 23:29| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

ライブチケット抱き合わせ商法でまたも自己記録!三代目JSB初日42.0万枚で1位獲得・・・nammyblog vol.171

三代目J Soul Brothers「starting over」.jpg

三代目J Soul Brothersの16thシングル「starting over」が4/15付デイリーチャートにおいて初登場1位を獲得、好スタートを切った。
その初日売上枚数はなんと自己最高となる42.0万枚!
どんなカラクリが隠されているのだろう?と調べてみれば自身初の単独ドームツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”」のライブチケットとの抱き合わせ販売だった。
そのライブのメインテーマ曲となる本作はライブチケットを購入するとCDがおまけで付いてくるという商法。
EXILEが2013年にリーダーHIROの勇退を機にライブとCDの抱き合わせ商法でミリオン達成した記憶が新しい。三代目J Soul Brothersはそんな事をしなくとも、曲の完成度は本家EXILEの人気を上回っているし、やる必要はないだけに、今回のこの商法にはガッカリだ。
また今年の4月6日付よりミュージックカード(以後MC)の売上枚数を集計範囲に加えないと発表したオリコン。
特典のたたき売りの一つであるMCを集計から外すほか、ライブ会場でのCD販売も集計に加えない事でチャートの信憑性が微量ながら改善されると感じたのが間違い、ライブチケットのおまけCDを加算しては他の特典商法を除外したところで何の意味もない。
やるならば本当に純粋に売れたCDのみを集計すべきだし、MCやライブ会場での特典割増商法以外も規制すべきだと思う。
折角の良い楽曲であっても、背景にこういった状況が見え隠れする以上、売上記録そのものに疑問だけを残し、過去に正々堂々と記録した名曲たちの記録を汚す行為。
本当にやめてもらいたい。
posted by nammy at 23:08| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする