2017年06月16日

【速報】2017年上半期チャート発表!AKB7年連続連覇記録、アルバムではSMAPベストがミリオンでTOPに・・・nammyblog vol.188

久々の更新です。
2017年上半期ランキングが6/19付を以て締められました。
早いものでもう半年が経過するのですね。
今年上半期の1位は・・・?
なんて毎年書いていてなんですが、AKB48の「願いごとの持ち腐れ」が135.1万枚を売り上げ制しました。

AKB48「願いごとの持ち腐れ」.jpg

毎年「AKB総選挙」目前にして5月にリリースされる新曲には投票券が封入されることもあり購入倍率は一気に膨れ上がります。
かれこれ2011年から7年連続の上半期シングル制覇です。
そして今年は本作品にて遂にアーティストセールスが5000万枚を越えました。
これまで歴代4位に位置していたサザンオールスターズの4897.0万枚を上回り歴代4位に浮上。
3位の浜崎あゆみ(5067.5万枚)との差は56.2万枚!次回作で間違いなく歴代3位の記録は塗り替えられるでしょう。2位のミスチルとの差は約900万枚、1位のB'zとの差は約3200万枚。
途切れそうでなかなか続くミリオン記録はついに29作連続通算30作目。
このままハイペースが続くとも考えにくいが、どうなることやら・・・。
そんなこんなで上半期シングルチャート速報です。

1位 135.1万枚 AKB48/願いごとの持ち腐れ
2位 108.0万枚 AKB48/シュートサイン
3位 99.8万枚 乃木坂46/インフルエンサー
4位 74.3万枚 欅坂46/不協和音
5位 43.4万枚 嵐/I'll be there
6位 32.0万枚 NMB48/僕以外の誰か
7位 30.9万枚 関ジャニ∞/なぐりガキBEAT
8位 30.0万枚 Hey! Say! JUMP/OVER THE TOP
9位 28.3万枚 Hey! Say! JUMP/Give Me Love
10位 26.7万枚 HKT48/バグっていいじゃん


1位、2位はAKB48がミリオン突破で1.2フィニッシュ!
例年と少し流れが変わってきたのは公式ライバルグループである乃木坂46と欅坂46の猛追撃!
AKB以外のアイドルグループでのミリオン記録目前であり直近で間違いなく達成されるであろう。
そうなればアイドルグループとしてはモーニング娘。以来という記録となる。
母体グループの座を脅かす存在にここ数年で成長してきた彼女ら。CD売上ではかなわなくとも、メディアでの露出度は確実に人気を上回っている。欅坂46の売上上昇も同様にめまぐるしく、乃木坂46よりもハイペースでミリオン射程圏内となり下半期以降注目だ。
母体からの派生グループ「NMB48」「HKT48」「NGT48」とランクインするもいまいちパッとしない売上。
やはりその人気には限界を迎えているのだろうか。女性アイドルグループ戦国時代をけん引してきたが、いよいよ来年その世代交代劇も現実的になりそうだ。
TOP10内はAKB関連が5作、ジャニーズが5作とアイドルが独占する代り映えのないチャート結果。
嵐の安定人気も相変わらずだが、ここ数年CD売上の低減を見ていると50万枚を突破することが厳しくなってきているが、後継グループが育っていない以上、しばらく王座は譲らないだろう。
アイドルかアニソンかEXIKE系か韓流グループ、そんな2017年の上半期。
このサイクルは何年も変わっていない。
やっとそうではないアーティストがランクインされたのは18位のMr.Children「ヒカリノアトリエ」(15.7万枚)、昨年大ブレイクした星野源の「恋」も昨年10月リリースながら11.0万枚を売り上げ24位あたりくらいか。それだけCDを買わなくなってしまった現代、配信時代もここまでくると淋しいですね。

そして上半期アルバムチャートの1位はSMAP「SMAP 25 YEARS」でした。

SMAP「SMAP 25 YEARS」.jpg

ファンに惜しまれつつも昨年末で解散してしまったSMAP。彼らのラストベストアルバムは見事116.0万枚を売り上げミリオンセラーを記録。誰も異論なしの結果だろう。
シングルとは異なるアルバムチャートはこちら。

1位 116.0万枚 SMAP/SMAP 25 YEARS
2位 63.3万枚 AKB48/サムネイル
3位 52.8万枚 back number/アンコール
4位 45.2万枚 三代目J Soul Brothers/THE JSB WORLD
5位 37.7万枚 乃木坂46/生まれてから初めて見た夢
6位 33.2万枚 ONE OK ROCK/Ambicious
7位 29.1万枚 ゆず/ゆずイロハ 1997-2017
8位 23.4万枚 Kis-My-Ft2/MUSIC COLOSSEUM
9位 15.8万枚 Kinki Kids/Ballad Selection
10位 14.7万枚 Suchmos/THE KIDS

アルバムではベスト5作、オリジナル5作という内訳結果。
2位、5位にはシングルでもおなじみAKBと乃木坂がチャートイン。シングルに比べそのセールスは半分以下。
やはり握手券特典の効果大であるが、それでも高価格のアルバムでも63万枚を売り上げるのは凄い事かも・・・。
3位には昨年ブレイクしたback numberのベストアルバムがランクイン、ほかワンオクも安定的な人気を見せ6位にランクイン。本物がチャート上位を記録することは音楽を売りにしていて当たり前のこと。
その当たり前がそうじゃなくなってきている現代の音楽シーン。
この流れはしばらく変わらないだろうが、今週アルバムでも記録したアニメ「けものフレンズ」のサントラ盤が1位、2位を独占と確実にアニソンがアイドル級に売上を伸ばしつつある。
シングルだけでなくアルバムチャートでも確実に流れを変えてきそうな予感。

下半期はどういう流れで年間を締めるのだろうか。
乃木坂46の次回作あたりでAKBとの逆転現象が起きたらそれは実に興味深い今日この頃です。
posted by nammy at 00:19| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

【速報】2016年年間チャート発表!シングルはAKBが7年連続首位、アルバムは嵐が2年連続首位へ・・・nammyblog vol.186

2016年もあと2週間となりました。毎年この時期恒例の年間チャートの発表です。
またか・・・という結果にはなりましたが。
AKB48「翼はいらない」が152.0万枚を売り上げ年間シングルチャートを制した。

AKB48「翼はいらない」.jpg

2010年より今年で7年連続の年間トップを記録、今年も1位〜4位までTOP4を独占した。
これまでの年間を見てみると2015年、2013年はTOP4独占、2014年、2012年、2011年はTOP5独占、2010年はTOP2独占とこの7年間は終わりそうで終らないAKB旋風をはじめアイドルが独占する年間チャート。
今年のシングルチャートは下記のとおり。

■2016年シングル年間チャートTOP20
1位 AKB48「翼はいらない」/152.0万枚
2位 AKB48「君はメロディー」/129.5万枚
3位 AKB48「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」/121.4万枚
4位 AKB48「ハイテンション」/120.3万枚
5位 乃木坂46「サヨナラの意味」/91.1万枚
6位 乃木坂46「裸足でSummer」/85.1万枚
7位 嵐「I seek」/82.9万枚
8位 乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」/82.8万枚
9位 嵐「復活LOVE」/54.1万枚
10位 嵐「Power of the Paradise」/47.2万枚
11位 欅坂46「二人セゾン」/46.8万枚
12位 SMAP「世界に一つだけの花」/39.3万枚
13位 欅坂46「世界には愛しかない」/39.3万枚
14位 欅坂46「サイレントマジョリティー」/37.7万枚
15位 SKE48「チキンLINE」/36.5万枚
16位 NMB48「僕はいない」/36.4万枚
17位 HKT48「最高かよ」/33.2万枚
18位 SKE48「金の愛、銀の愛」/32.4万枚
19位 Hey! Say! JUMP「真剣SUNSHINE」/30.9万枚
20位 HKT48「74億分の1の君へ」/30.5万枚

ご覧のとおり、1位〜4位はAKBが独占。その次についていたのは例年では嵐であったが、久々の80万枚を超えた嵐「I seek」は年間7位。5位、6位、8位とTOP10内に3作品を送り込んだAKBの公式ライバルグループ乃木坂46。確実に階段を駆け上がり、遂に最新シングル「サヨナラの意味」は自己初動最高売上を記録更新するとともに累積で91.1万枚にまで達した。ようやくAKBを脅かす存在にまで成長し、遂に母体グループとの世代交代はすぐ目の前にまできている。しかし、年間TOP10を見てもAKB、乃木坂、嵐の3グループによる独占チャートで終わり真新しい後継者はいまだ現れず・・・。
私個人としての感想として本当に今年の年間トップを象徴するのはSMAP「世界に一つだけの花」ではないだろうか。
1月のグループ分裂騒動から始まったファンによるCD購買運動。一度はヒットチャートから姿を消した本作は再びTOP10内に再チャートインし、258万枚でストップしたその売上枚数は着々と売れ続けていった。
「年内に300万枚突破」という目標を掲げ、カウントダウンがスタートした。
8/14騒動消息したかと思った矢先に突然の解散発表、デビュー25周年直前という事もあり日本中に激震が走った。それはオリンピック最中真っ只中であるにも関わらずスポーツ紙の一面を飾るほど。
結果デビュー25周年イベントは行われず、新曲も発表されないまま幕を閉じることとなる。
最新シングルチャート12/19付では遂に週間売上4.7万枚を売り上げ累積売上は302.2万枚へ達した。
歴代3位の記録を打ち立てるとともにCDシングルとしては史上初の300万枚超えとなり、ファンが願った最高の花束が年内に届けられた。発売から13年9か月、このロングセラー記録とともに年内解散のSMAP騒動が年明けにも影響を与えまだまだ売上は伸びる模様。歴代2位に君臨する宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」の325万枚まであと22万枚、来年上半期にでもその歴史は塗り替えられることは間違いなさそうだ。

一方アルバム年間チャートを制したのは74.7万枚を売り上げた嵐「Are You Happy?」。
昨年2015年アルバム年間を制覇した「Japonism」(98.2万枚)に続き2年連続年間アルバムを達成。
嵐の年間アルバム首位は2009年、2010年、2011年、2013年、2015年、2016年と今年で6年目。
年々CDが売れにくくなっている中で相変わらずの強さを見せつけお見事としか言いようがない。

■2016年アルバム年間チャートTOP10
1位 嵐「Are You Happy?」/74.7万枚
2位 三代目J Soul Brothers「THE JSB LEGACY」/64.3万枚
3位 宇多田ヒカル「Fantome」/57.0万枚
4位 小田和正「あの日あの時」/41.2万枚
5位 V.A.「HIGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」/36.2万枚
6位 RADWIMPS「君の名は。」/35.2万枚
7位 乃木坂46「それぞれの椅子」/33.2万枚
8位 福山雅治「福の音」/30.3万枚
9位 いきものがかり「超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜」/29.4万枚
10位 Hey! Say! JUMP「DEAR.」/29.2万枚
11位 E-girls「E,G,SMILE-E girls BEST-/29.2万枚
12位 Kis-My-Ft2「I SCREAM」/28.1万枚
13位 西野カナ「Just LOVE」/27.9万枚
14位 BUMP OF CHICKEN「Butterflies」/27.6万枚
15位 RAD WIMPS「人間椅子」/25.8万枚
16位 EXILE「EXTREME BEST」/23.5万枚
17位 BABYMETAL「METAL RESISTANCE」/23.0万枚
18位 KAT-TUN「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"/」/20.9万枚
19位 コブクロ「TIMELESS WORLD」/20.6万枚
20位 BIGBANG「MADE SERIES」/20.1万枚


アルバム年間をご覧頂きわかるでしょう。シングルチャートとは打って変わった顔ぶれ、アルバムこそその年に活躍したバロメータを見る一つの指針になるでしょう。
もはやその年を知るにはシングルチャート・・なんて発想はもう古い、そんな方式は2008年以降ぶっ壊れてしまっている。
年間3位にはオリジナルアルバムとして8年ぶりにリリースした宇多田ヒカル「Fantome」が57.0万枚を売り上げた。EXILEのデビュー15周年記念ベストと発売日がバッティングし、どういう手段を使ってくるか見ものであったが、1形態しか発売しない宇多田ヒカルは見事週間売上でEXILEを突き放し1位を獲得したのである。
そのチャート結果を見ていつ以来だろうか、本当のヒットチャートを目の当たりにした瞬間だった。
このご時世、特典を一切つけず中身だけで純粋に勝負するその姿勢を見てやはり”生粋の天才ミュージシャン”だと改めて認識されされたのは私だけではないだろう。やはり音楽はこうでなければいけない。
年間6位には今年アニメ映画として大ヒットした「君の名は。」の全体音楽を担当したRADWIMPS。遂にその名を全国区へ広めることとなる。紅白初出場を決め、メディアへの露出を機に来年度以降ますますの活躍に期待大だ。
こういったアイドル以外のヒット作が生まれることは非常に嬉しく、アイドル汚染により意味を持たなくなった現代のヒットチャートに再び光が射し込む日はまだ遠いだろう。

繰り返しにはなるが今年1年を総評するならば、SMAPで始まりSMAPで終った1年。
「世界に一つだけの花」こそ今年を代表するヒット作に相応しい。
300万枚を突破したこの記録はこれから未来永劫ずっと人々の記憶に残り続ける1曲となり、解散こそ残念であるが彼らが伝説のスーパーアイドルであるという証明を知らしめた瞬間でもあった1年だ。
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2016年06月15日

[速報]2016年度上半期チャート/AKB6年連続上期1位、アルバムは三代目JSBが制覇!・・・nammyblog vol.181

オリコンチャート2016年度上半期集計が締まりました。
さてどんな結果になったのでしょう。
と、毎年恒例というべきでしょうか、アイドルグループ占拠による結果で終わりました。

上半期首位を制したのは発売1週間で1位に躍り出たAKB48「翼はいらない」が144.1万枚を売り上げ首位獲得。

AKB48「翼はいらない」.jpg

2010年以降、このパターンが毎年続き変わり映えのない面子に物申すつもりはない。
逆を返せばこの数年間、現メンバーに入れ替わる後継グループが現れていないという事。
しかし、恒例のAKB総選挙投票券を封入したシングル枠にしては今回は売上枚数が伸び悩んだ印象を受ける。
そしてテレビ放映も控えている総選挙だが、いまいち今年は盛り上がりを見せないと感じるのは私だけだろうか。個人的には2011年の前田敦子と大島優子の頂上決戦が本当の人気のピークだったのだろう。
メディアも彼女たちに注目し、そしてCDは出せばミリオンが当たり前。AKBの礎を築いた初期メンバーの卒業が相次ぐ中で、次世代を担うメンバーだけではピーク期だった頃を超す力はもはや残っていないのだろう。
それでもまだミリオンを連発する瞬発力だけは恐れ入る。

人気は確実にライバルグループ乃木坂46に軍配が上がってきている。
乃木坂46は今期自己最高売上を獲得した「ハルジオンが咲く頃」が82.5万枚を記録。
ミリオン達成も射程圏内であるが、アイドルブームも下火になりつつある中で、今年、来年あたりが過渡期のなりそうな予感だ。乃木坂46に続く欅坂46も今年4月にデビューを迎え上半期34.8万枚を売り上げ6位にランクイン。
1位〜15位までAKB関連とジャニーズが独占。
TOP50を眺めていて本当に素晴らしいと感じたのは24位にランクインしたSMAP「世界に一つだけの花」である。発売が2003年、実に13年が経った現代に11.5万枚を売り上げた。
この動向要素は今年1月に世間を騒がせた「SMAP解散騒動」が引き起こしたファン間の購買運動である。
デイリーチャートでは1位を獲得し、一時品切れを起こすまでに発生。ファンの中では300万枚目標を掲げており、現段階では270万枚に達した。

[2016年度上半期シングルチャートTOP20]
1位 144.1万枚 AKB48/翼はいらない
2位 128.9万枚 AKB48/君はメロディー
3位 82.5万枚 乃木坂46/ハルジオンが咲く頃
4位 80.0万枚 嵐/I seek
5位 54.1万枚 嵐/復活LOVE
6位 34.8万枚 欅坂46/サイレントマジョリティー
7位 31.7万枚 SKE48/チキンLINE
8位 28.9万枚 Hey! Say! JUMP/真剣SUNSHINE
9位 28.1万枚 NMB48/甘噛み姫
10位 27.7万枚 HKT48/74億分の1の君へ
11位 23.7万枚 Kis-My-Ft2/Gravity
12位 21.4万枚 KAT-TUN/UNLOCK
13位 19.7万枚 Sexy Zone/カラフル Eyes
14位 17.2万枚 AKB48/唇にBe My Baby
15位 16.4万枚 NEWS/ヒカリノシズク
16位 15.3万枚 モーニング娘。'15/冷たい風と片思い
17位 14.5万枚 KAT-TUN/TRAFEDY
18位 13.6万枚 μ's/MOMENT RING
19位 13.3万枚 防弾少年団/RUN
20位 12.8万枚 ジャニーズWEST/逆転Winner


一方アルバムはというと1位を獲得したのは61.7万枚を売り上げた三代目J Soul Brothers「THE JSB LEGACY」が上期を制した。

三代目J Soul Brothers「THE JSB LEGACY」.jpg

シングルと異なり面子はガラリと変わる。
これでアルバムもシングルと同じ動きだったら正直がっかりしてしまうところだ。
アルバムチャートを見ると「CDそのものの低迷期は止められないものの、まだCDというパッケージが購入されているのだな」と感じる瞬間だ。配信が主となっている現代でCDというパッケージを求めてレコード店へ足を運ぶ姿が減少する中で、まだこれだけ売れている安心感を覚える。
2位の小田和正、さすがの一言。ベストアルバム「あの日 あの時」が33.0万枚を売り上げた。
ベストといえば263万枚を記録し543週ランクインさせた超ロングセラー「自己ベスト」が記憶に新しい。
これだけのメガヒットがあるにも関わらず、新作ベストがまた週間1位を獲得するその人気には脱帽するばかりだ。
いつの時代もベストアルバムはお得なのか、上半期TOP10内にも5作がランクインした。
シングルチャートでは上位に名前がないE-girlsやいきものがかり、バンプにBABYMETAL、BIGBANGと顔ぶれが全く異なっている。

[2016年度上半期アルバムチャートTOP10]
1位 61.7万枚 三代目J Soul Brothers/TEH JSB LEGACY
2位 33.0万枚 小田和正/あの日 あの時
3位 29.9万枚 福山雅治/福の音
4位 29.0万枚 乃木坂46/それぞれの椅子
5位 27.5万枚 E-girls/E.G.SMILE〜E-girls BEST〜
6位 26.8万枚 いきものがかり/超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜
7位 26.4万枚 BUMP OF CHICKEN/Butterflies
8位 20.4万枚 KAT-TUN/KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"
9位 19.6万枚 BABYMETAL/METAL RESISTANCE
10位 19.5万枚 BIGBANG/MADE SERIES
posted by nammy at 00:22| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

【速報!】2015年アルバム年間チャート発表!・・・nammyblog vol.177

今年も2015年年間チャートが12/14付を以て締め切られました。
アルバムチャート速報をお伝えします!

★2015年アルバム年間チャート

嵐「Japonism」.jpg

1位 97.4万枚 嵐/Japonism
2位 86.7万枚 三代目J Soul Brothers/PLANET SEVEN
3位 82.2万枚 ドリームズ・カム・トゥルー/DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム
4位 78.1万枚 AKB48/ここがロドスだ、ここで跳べ!
5位 67.9万枚 AKB48/0と1の間
6位 57.6万枚 Mr.Children/REFLECTION
7位 53.4万枚 サザンオールスターズ/葡萄
8位 48.4万枚 SEKAI NO OWARI/Tree
9位 34.5万枚 関ジャニ∞/関ジャニ∞の元気が出るCD!!
10位 33.6万枚 Kis-My-Ft2/KIS-MY-WORLD
11位 30.8万枚 乃木坂46/透明な色
12位 29.4万枚 B'z/EPIC DAY
13位 28.3万枚 EXILE/19-Road to AMAZING LOVE-
14位 27.2万枚 E-girls/E.G.TIME
15位 26.7万枚 東方神起/WITH
16位 24.6万枚 安室奈美恵/_genic
17位 24.1万枚 ONE OK ROCK/35xxxv
18位 21.3万枚 V6/SUPER Very best
19位 20.5万枚 Hey! Say! JUMP/JUMPing CAR
20位 20.1万枚 福山雅治/魂リク
21位 18.2万枚 いきものがかり/FUN! FUN! FANFARE!
22位 16.4万枚 Superfly/WHITE
23位 16.0万枚 サウンドトラック/ワイルド・スピード スカイミッション オリジナル・サウンドトラック
24位 15.9万枚 浜田省吾/Journey of a Songwriter
25位 15.5万枚 Kinki Kids/M album
26位 15.0万枚 Acid Black Cherry/L-エル-
27位 13.8万枚 μ's/μ's Best Album Best Live! Collection U
28位 13.7万枚 テイラー・スウィフト/1989
29位 13.6万枚 ザ・ビートルズ/ザ・ビートルズ1
30位 13.3万枚 AAA/AAA 10th ANNIVERSARY BEST


シングルとは打って変ったアルバムチャート。
嵐が今年は制しました。10月前半まで三代目J Soul Brothersが首位をキープするも1ヵ月半という短期間で嵐に年間の座を譲ってしまいました。シングルに加えオリジナルアルバムもミリオン手前まで売れるとはやはりその人気は本物のようですね。
注目したいのが3位のドリカムベスト、25周年記念でリリースされた3枚組のお得盤、しかし彼女らもベストは何枚目だ?というくらいこれまで発売してきた。にも関わらずだ、82万枚という現代でCDは売れない時代にもかからずの快挙、時代を超えても新しいユーザーを取り込む彼女のボーカルが魅力を惹きつけたのだろう。
4位、5位とAKBがランクイン、シングルに比べればミリオンに届かないが60万枚以上のセールスを記録。
5位の「0と1の間」はつい先月発売された10周年記念ベストアルバム、さすがに特典買いが集中するオリジナルに比べていくらか一般ユーザーも手を伸ばしたのではないだろうか。
にしてもベストで67万枚、そうこれまでのミリオンがあくまでフェイントで実際の中身はこんなものが打倒だろう。でなければこのご時世にミリオンが20作以上も連続で出せるわけがない。みんな分かりきったことであるが、今回のベストアルバムがその結果を導き出した。
6位、7位のミスチル、サザンは安心して手に取れる最新作、この時代に50万枚超えが長期キャリア組からして素晴らしいの一言。ジャニーズなどアイドルグループの名前も目につくが、シングルほどではない。
まだアイドル以外の名前がある以上、アルバムチャートは若干信憑性が残されている唯一のヒットチャートなのかも知れない。
posted by nammy at 14:34| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】2015年シングル年間チャート発表!・・・nammyblog vol.176

今年も2015年年間チャートが12/14付を以て締め切られました。
シングルチャート速報をお伝えします!
ま、例年の如く驚くこともない結果になっています。

★2015年シングル年間チャート

AKB48「僕たちは戦わない」.jpg
1位 178.3万枚 AKB48/僕たちは戦わない
2位 132.8万枚 AKB48/ハロウィン・ナイト
3位 104.5万枚 AKB48/Green Flash
4位 70.2万枚 SKE48/コケティッシュ渋滞中
5位 68.2万枚 乃木坂46/今、話したい誰かがいる
6位 67.8万枚 乃木坂46/太陽ノック
7位 62.1万枚 乃木坂46/命は美しい
8位 57.2万枚 嵐/青空の下、キミのとなり
9位 53.1万枚 NMB48/Don't look back
10位 52.1万枚 嵐/Sakura
11位 51.9万枚 嵐/愛を叫べ
12位 47.5万枚 Kis-My-Ft2/Thank youじゃん!
13位 46.0万枚 SKE48/前のめり
14位 45.6万枚 三代目J Soul Brothers/starting over
15位 45.2万枚 SKE48/12月のカンガルー
16位 44.9万枚 NMB48/ドリアン少年
17位 38.4万枚 Kis-My-Ft2/Kiss魂
18位 37.5万枚 NMB48/Must be now
19位 33.7万枚 HKT48/12秒
20位 31.6万枚 関ジャニ∞/前向きスクリーム!
21位 28.8万枚 HKT48 feat.気志團/しぇけらしか!
22位 23.7万枚 三代目J Soul Brothers/O.R.I.O.N.
23位 23.4万枚 三代目J Soul Brothers/Summer Madness
24位 22.5万枚 Hey! Say! JUMP/キミアトラクション
25位 21.2万枚 Kis-My-Ft2/AAO
26位 20.9万枚 BUMP OF CHICKEN/Hello,world
27位 20.6万枚 KAT-TUN/Dead or Alive
28位 20.4万枚 Kis-My-Ft2/最後はやっぱり君
29位 20.4万枚 三代目J Soul Brothers/Unfair World
30位 19.9万枚 ラブ・クレッシェンド/コップの中の木漏れ日

TOP30の内訳をみてみよう。
秋元康組が15作、ジャニーズが10作、三代目が4作、そして唯一その中に入り込んだのが26位のBUMP OF CHICKENという悲しい結果。
AKB関連、ジャニーズ以外の楽曲はもはや売れない傾向なのは当たり前だが、年々この現象は悪化してきている。アイドル関連による特典目当ての購入は勿論のこと楽曲そのものを認識するにはもはや「CD」というパッケージそのものに期待されていないのがとってわかる。
AKBは2010年より6年連続年間シングル1位、TOP3を独占したのは2011年〜5年連続となる。
昨年との違いはジャニーズでも安定した人気とセールスを誇る嵐の作品がTOP10内に2作。
しかも8位、10位、11位という結果に「あれ?」と思う人もいるだろう。
ランキング上位を入れ替えたのはここ1年で急速にセールスを上げた乃木坂46が勢いを見せている。
年間5位〜7位と3作をランクインさせた。いずれも今年発売の3作は60万枚を超えており、AKB母体には届かないまでも派生グループ「SKE」「NMB」「HKT」を確実に超えた。
母体そのものがなかなか失速しそうでしない中で、毎年右肩上がりなのが彼女たちである。

TOP30以外に目を向けると31位、36位にB'z、32位福山雅治しか一般アーティストのランクインはされていない。アイドル戦国時代である現代、本当にユーザーが求めているヒットチャートを知るには配信チャートが適格だろう。
続々ニューフェイスが出てきた2015年、配信では人気を呼んだ家入レオや星野源、back number、大原櫻子、ゲスの極み乙女、BABYMETALなどほか、来年2016年はMACO、キュウソネコカミ、Da-ice、KANA-BOON、KEYTALK、[Alexandros]が個人的に期待ですね。シングルは売れなくともアルバムで売れればその人気は証明されるのでそちらで期待しましょう。
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2015年06月12日

【上半期速報!】シングルはAKBが1.2フィニッシュ!アルバムは三代目JSBが制覇!・・・nammyblog vol.172

2015年度上半期チャートが6/15付を以て締め切られました。
もはや恒例というか、言うまでもないですね。
昨年も一昨年も、一昨々年も・・・
そうAKB48が上半期1位を制しました。

■上半期シングルチャートTOP20

AKB48「僕たちは戦わない」.jpg

1位/177.2万枚/AKB48「僕たちは戦わない」
2位/104.1万枚/AKB48「Green Flash」
3位/68.7万枚/SKE48「コケティッシュ渋滞中」
4位/61.5万枚/乃木坂46「命は美しい」
5位/55.2万枚/嵐「青空の下、キミのとなり」
6位/52.6万枚/NMB48「Don't look back!」
7位/52.1万枚/嵐「Sakura」
8位/47.5万枚/Kis-My-Ft2「Thank youじゃん!」
9位/45.5万枚/三代目J Soul Brothers「starting over」
10位/44.8万枚/SKE48「12月のカンガルー」
11位/38.3万枚/Kis-My-Ft2「Kiss魂」
12位/29.9万枚/HKT48「12秒」
13位/23.7万枚/三代目J Soul Brothers「O.R.I.O.N.」
14位/20.6万枚/KAT-TUN「Dead or Alive」
15位/19.7万枚/BUMP OF CHICKEN「Hello, world!」
16位/18.4万枚/SMAP「華麗なる逆襲」
17位/17.1万枚/B'z「有頂天」
18位/16.6万枚/KAT-TUN「KISS KISS KISS」
19位/16.3万枚/Hey! Say! JUMP「Chau#」
20位/15.8万枚/東方神起「サクラミチ」

上半期シングルは1位、2位をAKB48がミリオンで1.2フィニッシュ。
1位は先日行われた「第7回総選挙」の投票券が封入されており、出荷では300万枚を超えたとまで報道されるが、買い漁られたCDはどこへ姿を消す?中古店も買い取りに悩まされ、段ボールに入った大量のCDは不法投棄で問題に、オークションではたたき売り状態となる始末。これがミリオンとは毎年ながら悲しすぎる現実だ。
ただ総選挙効果を除くと人気は低迷ながらもミリオンは途切れそうでなかなか途切れない。
3位には3/31に姉妹グループ同士の一騎打ちで勝利したSKEが自己最高売上でランクイン。
ただ特典たっぷりの複数形態CDに加えミュージックカードの叩き売りで出した記録などまだブレイクしたての頃に売れた彼女らのシングルの方が実売数は多かっただろう。
それほど今のシングル売上には全く意味を持たない結果を言えるだろう。
そこに世代交代か?とここ数年上昇傾向にある公式ライバルグループ「乃木坂46」。
リリース毎に着々と売上を伸ばし、48グループを脅かす人気を手にしつつある。
48グループではAKBに次ぐSKE,NMBの売上をも凌ぐ人気でついに60万枚を突破した。
勢いの可能性は十分、曲も確かにクオリティが高く、AKBとは違う何かを持っている。
5位、7位には嵐。例年AKBに続くランクインが恒例化していただけに、SKEと乃木坂が嵐を凌いだ。
50万枚以上と安定した売上を維持しているが、着々と売上枚数は絶頂期より落ちつつあり、60万枚突破が難しくなってきている。それでもジャニーズでは群を抜いており、当面は彼らがジャニーズを引っ張っていく存在には変わりないだろう。
嵐に次ぐKis-My-Ft2も安定した人気を見せ、別ユニット「舞祭組」も新たな個性を見出しブレイクした結果がグループ全体の人気を底上げした。
本家EXILEの新曲は上半期37位(7.3万枚)と苦しい中、三代目J Soul Brothersは人気を確実とし、9位、13位、27位とTOP50内に3作品をランクインさせた。
中でも9位の「starting over」はツアー代表曲でもあり、45万枚と自己最高売上を記録するが、そのカラクリはライブチケットとの抱き合わせ販売。かつてEXILEがミリオン達成に使ったライブチケット商法であるが、そんな手を使わずとも曲は良いし、人気も本家を上回っているだけに今回は残念な行為だ。
結局シングルチャートの構成比率は2010年以降から全く進化なしで「AKB系統」「ジャニーズ」「EXILE一族」「韓流」のアイドルグループ独占によるチャートが主流。中でも15位のBUMP OF CHICKENや17位のB'z、45位のMAN WITH A MISSION、46位のUNISON SQUARE GARDEN、47位の星野源以外はすべてアイドルによる結果だという事は言うまでもない。
特にMAN WITH〜やUNISION〜、星野源は下半期以降もブレイク確実の3組だ。

■上半期アルバムチャートTOP20

三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」.jpg

1位/82.0万枚/三代目J Soul Brothers「PLANET SEVEN」
2位/78.1万枚/AKB48「ここがロドスだ、ここで跳べ!」
3位/50.1万枚/サザンオールスターズ「葡萄」
4位/46.0万枚/SEKAI NO OWARI「Tree」
5位/35.5万枚/Mr.Children「REFLECTION」
6位/30.2万枚/乃木坂46「透明な色」
7位/28.7万枚/B'z「EPIC DAY」
8位/27.0万枚/EXILE「19-Road to AMAZING WORLD」
9位/26.7万枚/東方神起「WITH」
10位/26.3万枚/26.3万枚/E-girls「E.G.TIME」
11位/22.9万枚/ONE OK ROCK「35xxxv」
12位/18.5万枚/福山雅治「魂リク」
13位/18.0万枚/いきものがかり「FUN! FUN! FANFARE!」
14位/15.5万枚/Kinki Kids「M album」
15位/14.4万枚/Acid Black Cherry「L-エル-」
16位/13.9万枚/浜田省吾「Journey of a Songwriter」
17位/12.8万枚/NEWS「WHITE」
18位/11.6万枚/Sexy Zone「Sexy Power3」
19位/10.8万枚/徳永英明「VOCALIST6」
20位/10.3万枚/Superfly「WHITE」

アルバムはシングルと異なり面子を見て安心します。
三代目J Soul Brothersが上半期アルバムを制覇。シングルの件は残念な売り方でしたが、本アルバムの売れ方は82万枚と本物かなと。
2位にAKB、シングルでは連続ミリオンですが高価なアルバムでも78万枚、これは凄い。
ファンの貢献度に限界はないのだろうか・・・。
3位に10年ぶりのサザン新作がランクイン。個人的にはもっと売れるかなと思っていただけに期待以下でした。
しかし、現代のCDの売れ行きからすれば50万枚は凄いんだろうね。10年前の比較すれば半減の売上だと考えても100万枚相当に匹敵するだろうしね。
4位にセカオワの新作アルバムがランクイン。昨年ブレイクし、紅白初出場後というタイミングも重なり彼らの代表作となった。
5位にミスチル、実はこれ初登場1週のみの売上ですから、このまま順調に売れれば年間で上位に食い込むだろうね。アーティストにとってピーク期って必ずあり、特にミスチルの様に20年を超えるキャリアだと新作のクオリティも下がってくるものだろうが、今作を聴いた時には久々に痺れました。
そう、CDを買って繰り返し安心して聴けるアルバム、ここ最近なかっただけにビビッと響きましたね。
サザンもそうですがなかなかこのキャリアで成せる技ではありません。
キャリアといえば16位にランクインした浜田省吾の新作が週間チャートで2週連続1位を獲得。
75年デビューから40年、また彼の記録はひとつ更新され80年代、90年代、00年代、10年代と4時代で1位を獲得。またこれだけリリース間隔が開いても彼はファンを裏切らない素晴らしい作品を届けてくれる。
今作のアルバムもミスチルと同じく、完成度が極めて高く安心して聴けるアルバムにふさわしい一言だ。
アイドルに汚染される現代の音楽シーンをベテランアーティストの力でもう一度ぶち壊してもらいたいというのが個人の願い。
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2014年12月12日

<速報>2014年度アルバム年間チャート発表・・・nammyblog vol.163

今年のアルバムチャートも12月15日付を以て集計が締め切られました。
上半期同様に1月に発売されたAKB48のアルバム「次の足跡」が104.1万枚を売り上げ年間1位を獲得。
シングルでは今年で5年連続1位の常連であるが、意外にもアルバムでは1位獲得は今回が初となる。
2009年〜2011年まで嵐が3年連続、2012年はMr.Children、そして昨年は嵐だった。
ここ直近5年内では圧倒的に嵐のアルバムが売れており、AKBのアルバム年間ランクインは2011年で2位、2012年で3位。シングル、アルバム同時制覇は2009年の嵐以来の記録となる。
それでは2014年度アルバムチャートの発表です。

■2014年度 アルバム年間チャート

AKB48「次の足跡」.jpg

1位 AKB48/次の足跡/104.1万枚/2014.1.22
2位 V.A./アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック/98.0万枚/2014.3.12
3位 嵐/THE DIGITALIAN/78.5万枚/2014.10.22
4位 安室奈美恵/Ballada/43.1万枚/2014.6.4
5位 NMB48/世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜/39.8万枚/2014.8.13
6位 三代目J Soul Brothers/THE BEST/BLUE IMPACT/34.7万枚/2014.1.1
7位 福山雅治/HUMAN/34.4万枚/2014.4.2
8位 EXILE TRIBE/EXILE TRIBE REVOLUTION/33.4万枚/2014.8.27
9位 関ジャニ∞/関ジャニズム/32.8万枚/2014.11.5
10位 Kis-My-Ft2/HIT! HIT! HIT!/29.3万枚/2014.3.26

11位 Kis-My-Ft2/Kis-My-Journey/28.7万枚/2014.7.2
12位 BUMP OF CHICKEN/RAY/27.3万枚/2014.3.12
13位 東方神起/TREE/26.5万枚/2014.3.5
14位 EXILE ATSUSHI/Music/26.1万枚/2014.3.12
15位 竹内まりや/TRAD/24.5万枚/2014.9.10
16位 May.J/Heartful Song Covers/24.1万枚/2014.3.26
17位 ゆず/新世界/23.1万枚/2014.2.19
18位 SMAP/Mr.S/22.3万枚/2014.9.3
19位 ワン・ダイレクション/ミッドナイト・メモリーズ/21.6万枚/2013.11.27
20位 コブクロ/One Song From Two Hearts/18.4万枚/2013.12.18

シングルの面子とは打って変わったアルバムチャート。
アイドルまみれのシングルチャートとは違い、正統派の名前が連なる。
それでもAKB(1位)やNMB(5位)、関ジャニ∞(9位)、Kis-My-Ft2(10位、11位)、SMAP(18位)とTOP20内には6作がランクイン。
アルバムが売れるアイドルグループはそれなりに実力もあっての結果なのだろう。
シングルと異なり売価は3倍、特典商法と言えどなかなか手を出せる額ではない。
そういう意味では今回のAKBのアルバムミリオンは凄い事なのかも知れない。
久々のロングセラー「アナ雪」のサントラ盤。映画のサントラがTOP10入を果たしたのは1993年年間3位を獲得した「ボディガード」以来21年ぶりの快挙。1998年にランクインした「タイタニック」は133.5万枚を売り上げたにも関わらず年間18位、レベルが高すぎる。
しかし今夏の「アナ雪」ブームは凄まじい人気で子供から大人までを夢中にさせた。
興行収入でも、BD発売時にも記録は更新され続け、今作はアルバム週間チャートで3週1位を獲得した。
売上は98.0万枚とミリオンまで射程圏内、紅白歌合戦出場も決定した効果で年明けにはミリオン達成もほぼ約束されたようなものだろう。
アルバム年間TOP50内を見てみると大ベテランの名前が目に留まる。
竹内まりや(15位)、小田和正(23位)、長渕剛(30位)、中森明菜(46位)と30年以上のキャリアを持つベテランアーティストが今も現役に混ざってチャートインする事が容易な事ではない。
ある意味、安心して聴ける音楽だし、世代を超えて多くの人たちに支えられてのランクイン。
こういう和洋折衷の様なチャートを表現できるのもアルバムならではの醍醐味である。
posted by nammy at 23:02| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

<速報>2014年度年間シングルランキング発表・・・nammyblog vol.162

今週12月15日付の発表とともに2014年度年間チャートの集計期間が締め切られました。
今年も恒例となった年間チャート、毎年代わり映えのない面子ではあるものの、静かに時代は変化しようとしている。
どこよりも早く年間チャートを発表しちゃいます。

■2014年度 シングル年間チャート

AKB48「ラブラドール・レトリバー」.jpg

1位 AKB48/ラブラドール・レトリバー/178.7万枚/2014.5.21
2位 AKB48/希望的リフレイン/115.7万枚/2014.11.26
3位 AKB48/前しか向かねえ/115.4万枚/2014.2.26
4位 AKB48/鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの/2013.12.11
5位 AKB48/心のプラカード/105.6万枚/2014.8.27
6位 嵐/GUTS!/60.5万枚/2014.4.30
7位 嵐/Bittersweet/59.2万枚/2014.2.12
8位 乃木坂46/何度目の青空か?/57.8万枚/2014.10.8
9位 EXILE TRIBE/THE REVOLUTION/57.3万枚/2014.8.20
10位 乃木坂46/気づいたら片想い/54.7万枚/2014.4.2
11位 乃木坂46/夏のFree & Easy/52.7万枚/2014.7.9
12位 嵐/誰も知らない/52.5万枚/2014.5.28
13位 SKE48/未来とは?/50.4万枚/2014.3.19
14位 SKE48/不器用太陽/46.2万枚/2014.7.30
15位 NMB48/高嶺の林檎/45.1万枚/2014.3.26
16位 NMB48/らしくない/45.0万枚/2014.11.5
17位 関ジャニ∞/キング オブ 男!/38.9万枚/2014.2.19
18位 Sexy Zone/君にHITOMEBORE/34.8万枚/2014.11.19
19位 HKT48/桜、みんなで食べた/32.8万枚/2014.3.12
20位 関ジャニ∞/言ったじゃないか/30.8万枚/2014.10.15


今年もAKB48が5年連続で年間シングル1位を獲得。また1位〜5位までの年間TOP5独占は2012年度以来2年ぶり3度目となった。TOP10の顔ぶれを見てみてもAKBのほか嵐は毎年の常連であるが、AKBの公式ライバルグループである乃木坂46が着々と人気をつけ年間シングルTOP10内に2作を送り込んだ。
昨年2013年度年間では13位、14位とランクインさせたものの、TOP10入は初となる。
9位にランクインしたのはEXILE TRIBE。昨年の年間5位を獲得したEXILEと同様にライブチケットとCDの抱き合わせ商法もあり追加公演などを得て50万枚を突破させた。また近年ではCDのみならず、ミュージックカード(1枚300円)の商法も増え、それもCD売上に加算対象となってしまうと言うのだからもはや音楽よりも特典が独り歩きしてしまっている実態は止められそうにない。(握手権など特典も含め)
そういった意味ではCDとして一番売ったのは今年も嵐であるという事は言うまでもないだろう。
9位のEXILE TRIBEを除けば年間シングル1位〜29位までAKBかジャニーズかいずれのグループがチャートを制しており、ようやく30位に三代目J Soul Brothersがランクイン。
特にSKE48が13位と14位、NMB48が15位と16位、HKT48が19位と21位にランクイン。
今年度は乃木坂46(8位、10位、11位)が他グループに比べ一歩前進したのがわかる。
またジャニーズでは関ジャニ∞が1年間で6作を年間TOP50内に送り込んだ。ほかKis-My-Ft2やHey! Say! JUMPなど若手のグループからベテランであるSMAPまで多種多様なアイドルの活躍が目に留まる。
TOP50内中、アイドルグループが41作!アイドル以外でのランクインがたった9作しかないという寂しさ、これが現実なのか・・・。
中でも三代目J Soul Brothers(30位、45位)、金爆(36位)、EXILE(9位、37位)、Mr.Children(44位)、東方神起(48位)、SEKAI NO OWARI(49位)、キング・クリームソーダ(50位)。
これでも現代の中では健闘している方なのか、アニメ「妖怪ウォッチ」から生まれたキング・クリームソーダのヒットはある意味、大人から子供までを惹きつけ、純粋にCDを売ったという事を示した結果である。
posted by nammy at 00:06| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

【上半期速報!】シングル、アルバムともにAKBが独占!アナ雪サントラミリオン突破なるか?・・・nammyblog vol.142

さて早いもので今年のヒットチャートも今週付で上半期集計が締まりました。
早くも上半期速報という事で、まずは今年半年間のシングル、アルバムTOP10は下記のとおり!

■2014年度上半期 シングルTOP10
@ AKB48/ラブラドール・レトリバー/176.4万枚
A AKB48/前しか向かねえ/115.1万枚
B AKB48/鈴懸の木の道で〜/108.6万枚
C 嵐/Bittersweet/59.1万枚
D 嵐/GUTS!/58.3万枚
E 乃木坂46/気づいたら片想い/53.8万枚
F SKE48/未来とは?/50.3万枚
G 嵐/誰も知らない/49.7万枚
H NMB48/高嶺の林檎/44.3万枚
I 関ジャニ∞/キング オブ 男!/38.9万枚

■2014年度上半期 アルバムTOP10
@ AKB48/次の足跡/103.7万枚
A サントラ/アナと雪の女王/75.4万枚
B 福山雅治/HUMAN/32.9万枚
C 三代目 J Soul Brothers/THE BEST/32.4万枚
D Kis-My-Ft2/HIT! HIT! HIT!/27.7万枚
E 東方神起/TREE/26.3万枚
F BUMP OF CHICKEN/RAY/25.9万枚
G 安室奈美恵/Ballada/25.5万枚
H EXILE ATSUSHI/Music/25.5万枚
I ゆず/新世界/21.9万枚

今年もきましたね、AKBがシングル、アルバムともに首位を独占しました。
アルバム103.7万枚!特典盛りだくさんでのミリオン達成です。
シングルにおいては1位〜3位までがAKB独占。先般行われた総選挙投票権封入付シングルは驚異的の176.4万枚を売り上げ断トツのトップに。一人で何百枚ものCDを大量買いするこの光景はもはや珍しくもなく、当たり前化してしまっていると同時に、数々のこれまで打ち立ててきた輝かしい記録を「AKB商法」なるもので簡単にも塗り替えてしまうという音楽市場をもぶち壊す大事件だ。それだけ熱心に毎度のようにCDを購入するファンがいるからこそのグループであり、握手会がCDに付加されなくなったら売上はどうなのだろうか?
そこが今一番知りたいところである。17作連続18作のミリオン保持者でもある同グループだが、もちろん特典を付けなければ現代でCDが売れるわけがない。ミリオン記録は途切れてしまう。私個人的にはこんな記録はさっさと途切れれば良いし、もはやこれまでの歴史を汚すだけだ。いい加減この商法も摘発されるべきである。
そんな矢先での今回の握手会事件も踏まえ、運営側はそれでも金儲けをしようと何かを模索しているよう。
CDを抱き合わせで売る手法で冷え切ったCD業界を潤しているのは事実。しかしながら発売後間も無くして中古ショップに大量の劇場版CDが並んでいるのを見ると何かが間違っている。
さらには段ボールごとCDを大量投棄するという事件も・・・。
CDがおまけ化、かのビックリマンチョコがシール欲しさにお菓子を捨てるという社会問題にもなったが、まさにそんな感じだ。あまりにも馬鹿げてる。
と、だいぶ上半期チャートから脱線しましたが・・・。
TOP10を見ても48グループからは7位にSKE、9位にNMB、11位にHKTと姉妹グループが旺盛する中で6位に乃木坂46がランクイン。AKBの公式ライバルとしてデビューした彼女たちだが、挙句には主要メンバーがAKBとの兼任として総選挙に出馬するなど、もはや何がしたいのか全く瞑想ばかり。乃木坂のファンをもAKBビジネスに便乗させようという魂胆が見え見えだ。
こう見ると冷静に一番売れたのは嵐であり、TOP10内に3作送り込むという安定したペースでのリリース。
2010年から続く年間チャートでもAKBがセールス上では4年連続首位となっているが、本当は嵐が2008年から6年連続年間1位であるには間違いない。
しかも通常版と初回盤の2種形態でのセールスだからその人気は本物だ。8種も10種も同じものを誘発する売り方をしている連中は見習うがいい。
今年も上半期シングルは1位〜18位まで全てアイドルグループによる独占でAKB関連が6作、ジャニーズが12作と相変わらずのアイドル色。
19位のゴールデンボンバー、24位のSEKAI NO OWARIなどアイドルではない顔ぶれもある中で、アニメソングとしてμ’sもTOP50内に3作送り込むという人気ぶりを見せている。

一方アルバムチャートに目を向けてみると、社会現象ともなっているディズニー映画「アナと雪の女王」のサントラCDが絶好調。週間チャートでも3週連続1位を獲得しており、早くもその売上は75万枚を突破した。
是が非でもミリオンを突破してもらいたい個人意見。これだけ多くの人たちに支持されるサントラも久し振りでミリオン突破となれば「タイタニック」以来。下半期の動向も目が離せない!
シングルチャートとはうってかわり、アルバムが売れる顔ぶれがガラリと変わる。
シングルではアイドル色が強まる中で、アルバムでは3位に福山雅治、4位に三代目 J Soul Brothers、7位にBUMP OF CHICKEN、10位にゆずがランクインするほか、8位には安室奈美恵のバラードベストが発売たった1週でTOP10入り。これだけデビューから時が経っても週間チャートで1位を取る彼女の人気はやはり本物で、90年代後期を騒がせたカリスマ的存在は今も健在であった。
洋楽CDもアルバムでは売れる傾向にありワン・ダイレクションやファレル・ウィリアムス、アリアナ・グランデなどネクストブレイクアーティストを加えながら、レディー・ガガやアヴリル・ラヴィーン、マイケル・ジャクソンなど顔ぶれにも目が止まる。
アルバムではアイドル、韓流、洋楽、アニメなどジャンル多様なチャートが垣間見え、実に興味深いチャートであると同時に、アルバムが売れるアーティストこそ今のCD不況時代を支える選ばれたアーティスト達なのだろうというのがチャートを見るたびに思わせてくれる。
posted by nammy at 00:29| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

2014年第1四半期進捗速報!シングル、アルバムはAKBが独占・・・nammyblog vol.136



2014年チャートが早くも1/4を迎えた。第1四半期集計が締まり、これまでの暫定トップはシングル、アルバムともにAKB48がトップとなっている。

以下2014年第1四半期段階での途中経過である。


20141四半期 シングルチャート(13.12/23付〜14.3/17付)

@   111.6万枚 AKB48「前しか向かねえ」

A   108.4万枚 AKB48「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日も考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」

B   57.4万枚 嵐「Bittersweet

C   37.9万枚 関ジャニ∞「キング オブ 男!」

D   26.2万枚 関ジャニ∞「ひびき」

E   SMAP「シャレオツ/ハロー」

F   Hey! Say! JUMPAinoArika/愛すればもっとハッピー」

G   Kis-My-Ft2「光のシグナル」

H   舞祭組「棚からぼたもち」

I   Hey! Say! JUMPRide With Me


シングル部門では
AKB48の「前しか向かねえ」と「「鈴懸の木の道で〜」が1位、2位とワンツーフィニッシュを決めミリオン突破、3位には嵐の「Bittersweet」がランクイン。

ここ4年ほど同じ傾向で変り映えのない面子だ。4位〜10位は全てジャニーズグループによるもの。1位、2位のAKBを含めると第1四半期は完全にアイドルによる独占チャートだ。10位以下であればゴールデンボンバー(11位)、SEKAI NO OWARI13位)など次世代バンドによる押し寄せも期待される中で、TOP20内にも東方神起、SUPER JUNIORなど韓流ほか、アイドル勢もモーニング娘。や乃木坂など新たな息吹を吹き入れる存在は見当たらなく今年も例年の流れのまま終わるような気がしてならない。

宇多田ヒカルのような彗星の如く舞い降りて退屈なヒットチャートをぶっ壊してくれないか期待したいところだ。


20141四半期 アルバムチャート(13.12/23付〜14.3/17付)


@
   
102.5万枚 AKB48「次の足跡」

A   31.4万枚 三代目 J Soul BrothersTHE BEST/BLUE IMPACT

B   22.5万枚 東方神起「TREE

C   17.6万枚 コブクロ「One Song From Two Hearts

D   17.4万枚 ゆず「新世界」

E   16.7万枚 少女時代「LOVE & PEACE

F   13.4万枚 Sexy ZoneSexy Second

G   13.3万枚 RADWIMPS「×と○と罪と」

H   11.9万枚 ワン・ダイレクション「ミッドナイト・メモリーズ」

I   9.8万枚 FlowerFlower


一方アルバムでは前作から
15か月ぶりとなるAKBのアルバム「次の足跡」がミリオン突破。「1830m」以来アルバムでは2作目の100万枚突破となる。

今年も本体を脅かすように着々と人気を集める三代目 J Soul Brothers、東方神起とアイドル、ダンス、韓流とアルバムではバラエティ豊かなチャート。


シングルとは異なり、実力派アーティストのアルバムがしっかりと
TOP10内に名を連ねており。4位コブクロ、5位ゆずは活動歴も二桁とベテランぶりを発揮する中で、EXILEグループからも三代目 J Soul Brothers2位)、Flower10位)、THE SECOND15位)と絶好調。昨年ブレイクしたワン・ダイレクションも昨年作品が今もTOP10内キープとロングセールスを続けるなど、シングルにない息の長い売れ方を見せている。


2四半期(上半期)ではどのような入れ替え戦が起こるか?

あまり期待はしない・・・。



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2013年12月22日

<年間分析>過去年間シングルチャートでの各順位売上記録・・・nammyblog vol.128

今年も年間チャートが発表されあとは新しい年を迎えるばかり。。。
2013年も2010年から連続4年となるAKBミリオンで締めくくられた一年でした。
毎年TOP5辺りはAKBミリオン記録であり、本来の売上推移を見失いがちであるが、実際の各年間の節目順位の売上枚数がどのように推移しているのか調査してみた。
一時期の絶頂期は30万枚売っても年間TOP100に入れない時期もあったくらいで、今となればその数字でTOP20入りを果たしてしまうほどにまで落ち込んできた。
決してAKBがミリオン量産してシングル市場が潤っていると思ったら大きな勘違い、それは一部の数字マジックであり、全体ではやはり配信などによるCD離れが引き起こしているのが実態。
年間100位を見ると2010年から4年連続で上昇傾向にある。
100位の売上が10万枚を超えたのは2005年が最後で、以来8年間10万枚を下回る実績でもTOP100内にランクインが可能となったシングル市場。
2001年度が100位でも20万枚、30位で約50万枚を越えていることを考えると僅か12年間で半分以下にまで落ち込む実績となっている。
こう別の視点から年間シングルを見てみると、売上の増減がわかりますね。

まずは21世紀以降の年間チャートと比較してみましょう。
上位TOP3は前回特集にて記載済ですので、今回は10位、30位、50位、100位を抜粋しています。

■21世紀以降の各年間シングルによる順位売上による推移
※作品横の前年比は前年度の同順位売上に対する対比

◆2013年度
10位 55.7万枚 嵐/Endless Game(前年比95.7%)
30位 23.1万枚 Linked Horizon/自由への進撃(前年比112.7%)
50位 12.8万枚 Not yet/ヒリヒリの花(前年比81.0%)
100位 7.5万枚 E-girls/クルクル(前年比93.7%)

◆2012年度
10位 58.2万枚 SKE48/アイシテラブル!(前年比131.%)
30位 20.5万枚 EXILE TRIBE/24 karats TRIBE OF GOLD(前年比96.6%)
50位 15.8万枚 渡辺麻友/シンクロときめき(前年比110.4%)
100位 8.0万枚 UVERworld/THE OVER(前年比103.8%)

◆2011年度
10位 44.2万枚 Kis-My-Ft2/Everybody Go(前年比85.6%)
30位 21.2万枚 Sexy Zone/Sexy Zone(前年比108.1%)
50位 14.3万枚 EXILE/あなたへ(前年比110.0%)
100位 7.7万枚 AKB48/ポニーテールとシュシュ(前年比110.0%)

◆2010年度
10位 51.6万枚 嵐/To be free(前年比172.5%)
30位 19.6万枚 怪物くん/ユカイツーカイ怪物くん(前年比108.1%)
50位 13.0万枚 放課後ティータイム/Listen!!(前年比118.1%)
100位 7.0万枚 西野カナ/Best Friend(前年比118.6%)

◆2009年度
10位 29.9万枚 関ジャニ∞/急☆上☆Show!!(前年比70.8%)
30位 17.5万枚 東方神起/Share The World(前年比81.7%)
50位 11.0万枚 浜崎あゆみ/Sunrise(前年比85.9%)
100位 5.9万枚 FUNKY MONKEY BABYS/ヒーロー(前年比75.6%)

◆2008年度
10位 42.2万枚 嵐/Beautiful days(前年比1263%)
30位 21.4万枚 EXILE/LAST CHRISTMAS(前年比113.8%)
50位 12.8万枚 清水翔太/HOME(90.1%)
100位 7.8万枚 水樹奈々/Trickster(前年比92.8%)

◆2007年度
10位 33.4万枚 NEWS/weeeek(前年比69.5%)
30位 18.8万枚 コブクロ/蒼く優しく(前年比71.4%)
50位 14.2万枚 V6/HONEY BEAT(前年比74.7%)
100位 8.4万枚 倖田來未/LAST ANGEL(前年比84.8%)

◆2006年度
10位 48.0万枚 Kaoru Amane/タイヨウのうた(前年比113.2%)
30位 26.3万枚 コブクロ/桜(前年比91.0%)
50位 19.0万枚 倖田來未/you(前年比99.4%)
100位 9.9万枚 SEAMO/ルパン・ザ・ファイヤー(前年比96.1%)

◆2005年度
10位 42.4万枚 NANA feat.MIKA NAKASHIMA/GLAMOROUS SKY(前年比99.0%)
30位 28.9万枚 Crystal Kay/恋におちたら(前年比114.2%)
50位 19.1万枚 ドリームズ・カム・トゥルー/何度でも(前年比109.1%)
100位 10.3万枚 安室奈美恵/WANT ME WANT ME(前年比106.1%)

◆2004年度
10位 42.8万枚 Gorie/Mickey(前年比82.4%)
30位 25.3万枚 一青 窈/ハナミズキ(前年比103.6%)
50位 17.5万枚 BUMP OF CHICKEN/オンリー ロンリー グローリー(前年比100.0%)
100位 9.7万枚 w-inds./四季(93.2%)

◆2003年度
10位 51.9万枚 ロードオブメジャー/大切なもの(前年比86.7%)
30位 24.4万枚 175R/ハッピーライフ(前年比79.7%)
50位 17.5万枚 GLAY/BEAUTIFUL DREAMER(前年比100.0%)
100位 10.4万枚 山崎まさよし/全部、君だった。(前年比93.2%)

◆2002年度
10位 59.8万枚 宇多田ヒカル/光(前年比67.1%)
30位 30.6万枚 SMAP/freebird(前年比61.6%)
50位 22.6万枚 ゆず/恋の歌謡日(前年比60.7%)
100位 13.0万枚 THE BOOM/島唄(前年比64.0%)

◆2001年度
10位 89.0万枚 ポルノグラフィティ/アゲハ蝶(前年比80.6%)
30位 49.6万枚 CHEMISTRY/You Go Your Way(前年比73.4%)
50位 37.2万枚 氷川きよし/大井追っかけ音次郎(前年比76.3%)
100位 20.3万枚 19/たいせつなひと(前年比78.0%)
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2013年12月15日

<2013年度アルバム年間>アルバムでは嵐が4度目の制覇!年間首位最多記録はユーミンに並ぶ歴代記録へ・・・nammyblog vol.127

2013年度の年間チャート速報と通り、シングルではAKB48が4年連続首位、アルバムでは嵐が首位を獲得しました。
今年も毎年と変わり映えのないお馴染みの顔ぶれが上位へ並ぶ。
年間チャートはシングルチャートを全面的に取り上げられるケースが多く、本当のヒットは何なのか?が今も問われようとしている。

以前にも綴った通り、今本当に売れているヒットとは?
大いに参考になるのはシングルの売れ行きではない、アルバムチャートが今の流行をキャッチするには一番適切なのかと思われる。
アルバムはシングルとは違い、本当に好きなファンが購入するもの。
シングルのようにCDがおまけ化する程安いアイテムでもなく、純粋にそのアーティストが好きだからユーザーが手に取る。
だからアルバムチャートはシングルと違い、限られたユーザーによる売上のため現代の本当のヒット指数はここで捕える事が出来るのだ。

今年のアルバム年間チャートを見てみよう。

■2013年アルバム年間チャート

1位 79.7万枚 嵐/LOVE
2位 58.3万枚 B'z/B'z The Best XXV 1988-1998
3位 57.3万枚 B'z/B'z The Best XXV 1999-2012
4位 43.2万枚 FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズ LAST BEST
5位 41.9万枚 NMB48/てっぺんとったんで!
6位 38.3万枚 安室奈美恵/FEEL
7位 37.3万枚 関ジャニ∞/JUKE BOX
8位 33.1万枚 EXILE/EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE-
9位 32.2万枚 Superfly/Superfly BEST
10位 29.8万枚 東方神起/TIME

11位 28.3万枚 西野カナ/Love Collection〜mint〜
12位 27.4万枚 西野カナ/Love Collection〜pink〜
13位 27.3万枚 Kis-My-Ft2/Goodいくぜ!
14位 27.1万枚 いきものがかり/バラー丼
15位 26.9万枚 マキシマム ザ ホルモン/予襲復讐
16位 26.9万枚 三代目 J Soul Brothers/MIRACLE
17位 26.5万枚 松任谷由実/日本の恋と、ユーミンと。
18位 26.4万枚 ワン・ダイレクション/テイク・ミー・ホーム
19位 25.0万枚 きゃりーぱみゅぱみゅ/なんだこれくしょん
20位 24.8万枚 BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN T[1999-2004]

アルバムは嵐が今年を制覇しましたね。
嵐のアルバム年間首位は2011年の「Beautiful World」以来2年ぶりの記録。
2009年〜2011年まで3年連続でアルバム年間首位を獲得した嵐が4度目の年間1位を獲得した。
松任谷由実が記録を持つ1989年〜1991年までの3年連続、1987年にはLP部門年間1位を獲得しており、ユーミンに並ぶ大記録を達成した。
やはりこうアルバムの上位陣を見てみると、シングルチャートとは別の顔ぶれであり、本来売れるべくメンバーが出そろった感じだ。

年間トップでも79.7万枚とミリオンはおろか、80万枚に届かない売上枚数、これが現代の真実なのだろう。
CDの売れない時代にシングルのようにミリオンが量産される事自体が「偽造ミリオン」と言われてもおかしくはないということ。

B'zはデビュー25周年を記念したベストを2種発売した。
上半期チャートでは1位、2位と独占しこのまま1998年以来の年間首位を獲得するか注目されたが、最後は嵐に譲る形となった。
しかし、2種に分けてリリースしたにせよ、両方ともハーフミリオン(50万枚)を超す記録は25周年経った今もその人気は衰えていない事を我々に証明してくれた。

4位には今年解散したファンモンのラストベストがランクイン。以前にも初ベストをリリースした際と収録曲はさほど大きく変わらないのだが、それでも最後まで安定したアルバム売上を保持したのも素晴らしい。
アイドル勢がシングル年間を独占する中で、アルバムでは年間TOP50内にたった6作、1割程度しかランクインされていない。
5位のNMB48、7位の関ジャニ∞、13位のKis-My-Ft2、30位KAT-TUN、43位Kinki Kids、50位NEWSというメンバー。
やはり目立つのはベストアルバム。TOP50内中、16作がベスト。
ファンでなくともついつい手に取りやすいベストは年々売上枚数も安定しており、過去のアーティストたちも一つの区切りになればアニバーサリー的なベストアルバムをリリースする。
無難なラインなので、ベストに頼りがちのレコード会社も、いつまでも同じ形態に頼るにはセールス的にも厳しくなってきているのは事実。
打破すべく策はあるのだろうか?
初ベスト組とてはベスト2種をリリースしたBUMP OF CHICKEN(20位、21位)、そして若者のカリスマ的存在である西野カナ(11位、12位)、Superfly(9位)が上位にランクイン、順調な売上を継続中だ。
ユーミンの40周年ベスト(17位)や矢沢永吉ベスト(26位)、さだまさしベスト(39位)、BOØWYベスト(47位)といったベテランによるベストが売れたのも一つの象徴だ。

次世代を匂わせる三代目 J Soul Brothers(16位)、きゃりーぱみゅぱみゅ(19位)やももクロ(22位)、ONE OK ROCK(24位)、サカナクション(31位)、ゴールデンボンバー(37位)、E-girs(40位)らが来年以降注目だろう。
洋楽は昨年同様にTOP50内に5作が留まり、邦楽に負けじとワン・ダイレクションやブルーノ・マーズ、クリス・ハートが上位にランクインした。

やはり今年を制したのはAKBではなく、嵐だったというのがアルバムを見てそう感じさせられます。
来年こそAKBをシングルでも下せるのは嵐しかいないだろう。
デビューから来年15周年、さらなく飛躍を見せてくれる嵐に注目したい。

最後に過去10年のアルバム年間TOP3をおさらいしてみよう。

■2012年度
1位 117.0万枚 Mr.Children/Mr.Children 2005-2010<macro>
2位 110.5万枚 Mr.Children/Mr.Children 2001-2005<micro>
3位 103.0万枚 AKB48/1830m

■2011年度
1位 90.8万枚 嵐/Beautiful World
2位 83.0万枚 AKB48/ここにいたこと
3位 74.3万枚 EXILE/願いの塔

■2010年度
1位 105.3万枚 嵐/僕の見ている風景
2位 90.7万枚 いきものがかり/いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜
3位 64.5万枚 西野カナ/to LOVE

■2009年度
1位 143.3万枚 嵐/All the BEST! 1999-2009
2位 125.1万枚 Mr.Children/SUPERMARKET FANTASY
3位 100.0万枚 GReeeeN/塩、コショウ

■2008年度
1位 147.1万枚 EXILE/EXILE LOVE
2位 144.7万枚 安室奈美恵/BEST FICTION
3位 140.5万枚 コブクロ/5296

■2007年度
1位 118.1万枚 Mr.Children/HOME
2位 102.2万枚 倖田來未/Black Cherry
3位 85.3万枚 コブクロ/ALL SINGLES BEST

■2006年度
1位 207.1万枚 平井 堅/”歌バカ”95-’05
2位 176.9万枚 倖田來未/BEST〜second session〜
3位 174.5万枚 コブクロ/ALL SINGLES BEST

■2005年度
1位 263.1万枚 ORANGE RANGE/musiQ
2位 191.5万枚 ケツメイシ/ケツノポリス4
3位 166.1万枚 平井 堅/SENTIMENTALovers

■2004年度
1位 249.7万枚 宇多田ヒカル/Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
2位 135.6万枚 Mr.Children/シフクノオト
3位 122.2万枚 クイーン/クイーン ジュエルズ〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜

アルバムでの年間ミリオンが途絶えたのは2011年度、1989年〜2010年まで21年連続でミリオンを持続してきたが、遂にその記録はストップ、2012年には再びミリオンを誕生させるも今年もミリオン不作・・・。
やはり配信産業の成長や、CD離れをさせてしまっているだけに次第に売れにくい時代になっているのが一目瞭然だ。
それでもベストばかりが好調なセールスのアルバムチャートで今回のようにオリジナルアルバムが年間首位に輝いてくれるというのがせめてもの救いなのかもしれない。

posted by nammy at 13:41| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

<2013年度シングル年間>4年連続AKBが制覇、EXILE6年ぶりの男性ミリオン・・・nammyblog vol.126

AKB48「さよならクロール」.jpg

2013年の年間チャート速報!!
12/16付の発表とともに集計が締め切られた。
今年のシングルチャートはほぼ前年と変わり映えのない面子でのチャート合戦。
昨年、一昨年とここ数年同じ顔ぶれのチャートに飽き飽きしている人も多いのではないでしょうか?

とまぁ、速報といえど今年のトップは言うまでもありませんね。
そう、AKB48が1位〜4位までを独占、全てミリオンセラーでの達成となりました。
ここで気になるのは、2011年、2012年と年間TOP5をAKBが2年連続で独占していましたね。
2月、5月、8月、10月、12月と狙うかのように発売日が組まれており、このリリースタイミングは2010年から同じサイクルで流れています。
今年も当然、AKBがTOP5を独占して終わるだろうと思いきや、思わぬ誤算?それとも狙ったのか?
12月11日発売の「鈴懸なんちゃら〜」(敢えて略します)が次年度の週計範囲にあたる発売日になっていたこと。
12月1週目の発売日で毎年組まれていたため、初登場1週目でもミリオンを突破するAKBは年間でも上位にいきなりランクインしていました。
どうせなら3年連続でTOP5独占記録を獲れたものの、12月1週目に発売日を持ってこなかったのは何故だろう?
元々の発売日発表はAKBの方が設定が早く、12月5日発売はのちに関ジャニ∞が発売日に決定したジャニーズによる配慮なのかは謎である。

しかしながら年間でTOP4を3年連続独占するのは難しく、2010年から4年連続での年間首位を獲得するのも歴代初の快挙である。
今年は総選挙の投票券を封入した「さよならクロール」が自身最高売上となる195.5万枚で年間首位。
何ともミリオン不作のこの時代に捏造とはいえ、14作連続でミリオンを誕生されるのは容易な事ではない。

ミリオンといえば、AKB以外での達成は2007年以来となるEXILEがデビューから初となるシングルミリオンを達成したこと。
リーダーのHIROが今年を以てパフォーマーを勇退するツアーの表題曲でもあり、ライブチケットと抱き合わせ販売として集計に加算された為にミリオン達成という何ともいえない手法。AB商法とも取れるえげつないやり方で、チケット付のほか14枚組セット販売や特典を多彩につけたイベント集計などもはやCDがおまけと化してしまう売り方に些か疑問は尽きない。
実際の特典盤やチケット同梱盤の集計を外すとその正味は8万枚弱、101万枚売れているはずのシングルを丸裸にすると8万枚とは・・・
開いた口が塞がりません。。。
今年の真のミリオンは相変わらずの0作であり、本当に売れたシングルは年間6位にランクインした嵐の「Calling」でしょう。
故にオリコンの集計上ではAKB48が4年連続での年間TOPとなってはいますが、実質の年間ランキングは今年も嵐がトップであり、2008年から6年連続で嵐がトップであるに間違いはないだろう。

AKB48関連が年間TOP50内に13作、乃木坂46が4作、ジャニーズが20作、韓流が3作。
アイドルによる構成比が圧倒的な中で今年実力的にも人気を博したのはアニメ「進撃の巨人」主題歌のLinked Horizon、T.M.Revolutionと水樹奈々のコラボ、金爆などがアイドル勢とは異なる動きを見せてくれた。
ドラマ関連では「あまちゃん」ブームで20年ぶりのTOP3入りを記憶した小泉今日子が年間39位、「とんび」主題歌を歌った福山雅治などが安定した人気ぶり。
今年に入り3作連続で週間1位を獲得したモーニング娘。の再ブレイクも注目、握手券を付けるなど売り方を変えた結果が効果的となった。
何よりアイドルグループで98年デビュー以来15年続く事自体が素晴らしい。

以下、年間チャート速報を記載しておく。


■2013年シングル年間チャート■

1位 195.5万枚
AKB48「さよならクロール」

2位 147.9万枚
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」

3位 126.1万枚
AKB48「ハート・エレキ」

4位 113.3万枚
AKB48「So long!」

5位 101.2万枚
EXILE「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」

6位 88.1万枚
嵐「Calling/Breathless」

7位 67.1万枚
SKE48「チョコの奴隷」

8位 66.2万枚
SKE48「美しい稲妻」

9位 55.8万枚
NMB48「僕らのユリイカ」

10位 55.7万枚
嵐「Endless Game」

11位 49.6万枚
SKE48「賛成カワイイ!」

12位 45.7万枚
NMB48「カモネギックス」

13位 45.2万枚
乃木坂46「ガールズルール」

14位 42.3万枚
乃木坂46「バレッタ」

15位 39.5万枚
SMAP「joy!!」

16位 37.7万枚
Kis-My-Ft2「Resistance-タシカナモノ-」

17位 34.0万枚
サザンオールスターズ「ピースとハイライト」

18位 33.5万枚
関ジャニ∞「へそ曲がり」

19位 31.0万枚
Kis-My-Ft2「キミとのキセキ」

20位 30.6万枚
Kis-My-Ft2「SNOW DOMEの約束」

21位 30.6万枚
乃木坂46「制服のマネキン」

22位 30.6万枚
乃木坂46「君の名は希望」

23位 29.6万枚
HKT48「メロンジュース」

24位 29.2万枚
HKT48「スキ!スキ!スキップ!」

25位 28.8万枚
EXILE TRIBE「BURNING UP」

26位 28.7万枚
関ジャニ∞「涙の答え」

27位 26.3万枚
Kis-My-Ft2「キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YOUR MIND〜」

28位 24.2万枚
Hey! Say! JUMP「Come On A My House」

29位 23.5万枚
SMAP「Mistake!」

30位 23.1万枚
Linked Horizon「自由への進撃」


過去10年のシングル年間推移はどのようになっているのか?
10年分の年間シングルTOP3をプレイバック!

■2012年度
1位 182.0万枚 AKB48「真夏のSounds Good!」
2位 143.7万枚 AKB48「GIVE ME FIVE!」
3位 130.3万枚 AKB48「ギンガムチェック」

■2011年度
1位 158.7万枚 AKB48「フライングゲット」
2位 158.7万枚 AKB48「Everyday、カチューシャ」
3位 141.9万枚 AKB48「風は吹いている」

■2010年度
1位 95.4万枚 AKB48「Beginner」
2位 71.3万枚 AKB48「ヘビーローテーション」
3位 69.9万枚 嵐「Troublemaker」

■2009年度
1位 65.7万枚 嵐「Believe」
2位 62.1万枚 嵐「明日の記憶」
3位 51.3万枚 嵐「マイガール」

■2008年度
1位 61.8万枚 嵐「truth」
2位 52.4万枚 嵐「One Love」
3位 52.万枚 サザンオールスターズ「I AM YOUR SINGER」

■2007年度
1位 111.5万枚 秋川雅史「千の風になって」
2位 64.4万枚 宇多田ヒカル「Flavor Of Life」
3位 44.2万枚 コブクロ「蕾」

■2006年度
1位 103.9万枚 KAT-TUN「Real Face]
2位 75.8万枚 レミオロメン「粉雪」
3位 67.6万枚 修二と彰「青春アミーゴ」

■2005年度
1位 94.5万枚 修二と彰「青春アミーゴ」
2位 94.3万枚 ケツメイシ「さくら」
3位 92.4万枚 Mr.Children「未来」

■2004年度
1位 83.4万枚 平井 堅「瞳をとじて」
2位 74.9万枚 Mr.Children「Sign」
3位 67.6万枚 平原綾香「Jupiter」
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2013年09月28日

2013年年間チャート第3四半期進捗ランキングTOP20・・・nammyblog vol.113

2013年もあと残すところ3ヶ月。年間チャートも第3四半期までの集計が締まりました。あと2ヶ月半の集計期間の中でAKBを脅かす本当のヒット作品は生まれるのだろうか。はたまたこのままAKB主体による1年で締めくくられてしまうものなのか。 930日付の発表をもとに2013年の年間チャートが3/4が完成しました。上位TOP20を中間発表です。 

■年間シングルチャート(第3四半期累計進捗)
1位 AKB48/さよならクロール(195.3万枚)
2位 AKB48/恋するフォーチュンクッキー(143.2万枚)
3位 AKB48/So long!113.1万枚)
4位 EXILE/EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜(91.6万枚)
5位 嵐/Calling88.1万枚)
6位 SKE48/チョコの奴隷(67.1万枚)
7位 SKE48/美しい稲妻(64.6万枚)
8位 嵐/Endless Game55.5万枚)
9位 NMB48/僕らのユリイカ(54.5万枚)
10位 乃木坂46/ガールズルール(44.3万枚)
 11位 SMAP/Joy!39.1万枚)
12位 KisMyFt2/My Resistance-タシカナモノ-37.6万枚)
13位 関ジャニ∞/へそ曲がり(33.4万枚)
14位 サザンオールスターズ/ピースとハイライト(32.7万枚)
15位 乃木坂46/制服のマネキン(30.5万枚)
16位 乃木坂46/君の名は希望(30.5万枚)
17位 KisMyFt2/キミとのキセキ(30.4万枚)
18位 HKT48/スキ!スキ!スキップ!(29.2万枚)
19位 EXILE TRIBE/BURNING UP28.7万枚)
20位 関ジャニ∞/涙の答え(28.6万枚)

 毎度見るたびにシングルチャートは作られた捏造感がたっぷり感じられるチャートに仕上がっている。真剣に考えてみてくれ、CDがこの配信時代に売れないと嘆いている最中でミリオンセラーが連発出来る訳がない。とはいえ、AKBは続々ミリオンを突破し15作のミリオン記録を持つB’zを次回作で同位に並ぼうとまで迫っている。それは聞いたこともない、知らないという人が大勢いるミリオンセラーは一部のファン達によって作られた記録なのだと・・・。握手拳や投票権、複数形態の特典付発売で購入者を促す等、AKB商法と称されているが、単体もしくはDVD付の2種形態で普通に発売してみろ!と言いたくもなるが、主催側も商売、こうでもしなければ売れない実態の真相は誰もがわかりきっていることだ。しかもこの商法ですら売れないアイドルグループはゴマンといる訳で、成功しただけでも秋元康という人間は凄い才能の持ち主なのだと改めて実感させられる。これに似た新たなライブチケット付商法で世間からバッシングされつつあるのはEXILE個人的には「ウマイやり方だなぁ」と感心させられる点もあるが、EXILE自身が実力で作り上げた2005年の名曲「ただ・・・逢いたくて」。この記録56.2万枚を初動売上で越えてしまった「EXILE PRIDE」。リーダーHIROの最後のツアーとなるメンバーにとっては思い入れの強いテーマ曲となるようだが、聞いたこともない曲がライブチケット抱き合わせ販売でいきなりの50万枚越えは初め目を疑いましたしね。「え?5万枚の間違いじゃなくて?」と。そして追加公演が決まれば再びチケットにCDがセットされ再び売上増加。今週のシングルチャートでは3度目なる追加チケット+14種形態別CD発売により週間11.2万枚を売り上げ24週ぶりに1位に返り咲き累計は91万枚へ。10/23にはさらにDVD付特装盤の発売も控えており、どんな手を使ってでもHIROに有終の美を飾らせるべく100万枚を突破させようという欲望が強く感じ取れる。こういった現状を目の当たりにすると本当に売れましたと胸を張って言える楽曲はサザンくらいだろう。アイドルたちに作られた捏造売上時代はいつまで続くのだろうか???

 ■年間アルバムチャート(第3四半期累計進捗)
1位 B’z/B’z The Best XXV 1988-199857.4万枚)
2位 B’z/B’z The Best XXV 1999-201256.4万枚)
3位 NMB48/てっぺんとったんで!(41.9万枚)
4位 FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズ LAST BEST41.7万枚)
5位 安室奈美恵/FEEL37.2万枚)
6位 EXILE/EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE32.4万枚)
7位 東方神起/TIME29.8万枚)
8位 KisMyFt2/Goodいくぜ!(26.9万枚)
9位 いきものがかり/バラー丼(26.7万枚)
10位 三代目 J Soul Brothers/MIRACLE26.7万枚) 
11位 マキシマム ホルモン/予襲復讐(25.3万枚)
12位 ワン・ダイレクション/テイク・ミー・ホーム(24.5万枚)
13位 BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN T[1999-2004]24.4万枚)
14位 松任谷由実/日本恋と、ユーミンと。(24.1万枚)
15位 きゃりーぱみゅぱみゅ/なんだこれくしょん(23.9万枚)
16位 ももいろクローバーZ/5TH DIMENSION23.4万枚)
17位 BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN U[2005-2010]23.3万枚)
18位 西野カナ/Love Collectionmint〜(22.6万枚)
19位 西野カナ/Love Collectionpink〜(22.2万枚)
20位 ONE OK ROCK/人生×僕(21.0万枚) 


そして、そしてシングルの面子とは打って変わってガラリと顔ぶれを変えたのはアルバムチャート。そう、これなんです。シングルは作られた感が全体的に強いチャートに比べ、アルバムチャートを見てみると「あ〜、本当に今売れてるのってこの面子なんだ」と再認識させられる。現代のヒットを見極めるのはシングルではなく、アルバムチャートが本当のヒット指数を示してくれるチャートなのです。そんな中デビュー25周年を記念したデュオB’zのベストアルバム2種が1位、2位を独占。こういうチャートを見るとホっとしますね。1位で57万枚、妥当な数字ではないでしょうか。どうしてもシングルの様に売れるはずもない100万枚がオンパレードの様に並ぶと否定的な考えしか述べられませんが、アルバムを見ると素直に現実を見せてくれる。NMB1stアルバムも特典を付加した結果でしょうが、シングルに比べその出費は3倍、そう容易く金をバンバン出せるほどファンも賢くはないようです。やはりアルバムはベストがズラリ並んでいますね。TOP2010作がベストアルバム、ファンをはじめ新規のユーザーも安心して購入できるのがベストアルバムですからね。ハズレも少なく、レコード会社もベストラッシュが絶えないのは無難なラインだからでしょうか。90年代からの常連、安室奈美恵やB’z、大ベテランのユーミンをはじめ、00年代をリードしたEXILE、東方神起、いきものがかり、ファンモン、バンプ、ホルモン、そして新世代10年代を彩るももクロやきゃりーぱみゅぱみゅ、NMB48、キスマイ、三代目 J Soul Brothersなど新旧問わずアルバムを賑わせている彼ら、彼女らが本当の2013年の勝者なのではないだろうか。アルバムは首位の座を来月発売される嵐のオリジナルアルバムが塗り替えて今年が締まりそうな予感ですね。
posted by nammy at 14:14| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

<平成編後半>年度別アーティスト売上TOP10/2001〜2012・・・nammyblog vol.102

平成も気が付けば25年。
いつまでも昭和の良き時代が頭から離れない中で、目にも止まらぬ速さで日々加速する平成時代。
記事もvol.100突破記念としてこの25年間の年間アーテイスト別セールスTOP10を前後半に分けて一気に振り返ってみたい。
以前に年間トップを題材にしたテーマを特集しましたが、今回はその時代時代に応じたシングル、アルバムを合算したアーティストパワーを見てみましょう。
年間作品別チャートは頻繁に公開されていますが、アーティストチャートはあまり掲載されないのである意味見え方が変わって面白いかも知れません。

■平成における25年間の年間別アーティストセールスTOP10■vol.2(平成13年〜平成24年)
売上金額単位(10万円)
表記/トータル金額/アーティスト/シングル額/アルバム額/カセット額(DVD)/LP額(BD)
※2004年〜DVD売上合算/2010年〜BD売上合算集計

☆2001年(平成13年)
@ 233,751 浜崎あゆみ/66,652/177,099
A 158,309 宇多田ヒカル/22,738/135,571
B 108,610 GLAY/16,300/92,310
C 108,136 Mr.Children/9,563/98,573
D 103,281 サザンオールスターズ/1,334/101,947
E 89,858 モーニング娘。/21,312/68,546
F 83,318 SMAP/5,059/78,259
G 75,616 CHEMISTRY/28,390/47,226
H 70,612 ゴスペラーズ/15,283/55,329
I 64,890 MISIA/11,056/53,834

☆2002年(平成14年)
@ 133,454 宇多田ヒカル/23,551/109,903
A 115,779 浜崎あゆみ/28,953/86,826
B 95,475 MISIA/5,660/89,815
C 85,001 小田和正/31,367/53,634
D 54,360 モンゴル800/0/54,360
E 54,324 Mr.Children/13,451/40,873
F 49,123 GLAY/15,930/33,193
G 42,156 中島美嘉/8,451/33,705
H 40,750 B'z/6,314/34,436
I 39,769 hitomi/2,473/37,296

☆2003年(平成15年)
@ 105,266 浜崎あゆみ/13,528/91,738
A 91,723 CHEMISTRY/6,646/85,077
B 90,487 B'z/16,080/74,407
C 60,759 桑田佳祐/26/60,733
D 50,805 SMAP/24,388/26,417
E 50,429 BoA/4,147/46,282
F 43,010 Every Little Thing/6,579/36,431
G 39,097 女子十二楽坊/0/39,097
H 31,602 Kinki Kids/10,803/20,799
I 30,685 中島美嘉/5,973/24,712

☆2004年(平成16年)
@ 86,601 宇多田ヒカル/2,547/76,405/7,649
A 66,673 EXILE/6,666/50,688/9,319
B 64,988 ポルノグラフィティ/9,518/54,304/1,166
C 62,680 Mr.Children/15,912/45,524/1,244
D 54,152 浜崎あゆみ/14,680/22,713/16,759
E 40,519 OANGE RANGE/20,299/18,172/2,048
F 38,940 クイーン/120/33,575/3,778
G 36,980 大塚愛/13,072/23,908/0
H 35,692 女子十二楽坊/0/31,634/4,058
I 34,989 槇原敬之/1,121/33,868/0

☆2005年(平成17年)
@ 143,510 ORANGE RANGE/26,602/109,839/7,069
A 84,049 ケツメイシ/12,413/66,528/5,108
B 76,350 倖田來未/5,017/65,472/5,861
C 69,083 浜崎あゆみ/15,463/44,080/9,540
D 67,963 サザンオールスターズ/13,531/49,747/4,685
E 66,410 EXILE/4,959/59,420/2,031
F 64,088 Mr.Children/14,163/37,266/12,659
G 56,032 平井 堅/3,189/51,626/1,217
H 45,971 BoA/4,177/38,215/3,579
I 43,494 Kinki Kids/5,952/26,209/11,333

☆2006年(平成18年)
@ 127,021 倖田來未/22,131/96,675/8,215
A 95,192 コブクロ/5,225/87,329/2,638
B 85,205 平井 堅/1,553/81,818/1,834
C 69,422 SMAP/12,220/16,082/41,120
D 68,927 浜崎あゆみ/9,447/51,761/7,719
E 66,596 KAT-TUN/23,989/22,318/20,289
F 63,852 B'z/10,610/53,242/0
G 43,066 大塚愛/8,178/29,531/5,357
H 40,983 レミオロメン/12,655/27,817/511
I 39,741 中島美嘉/2,045/33,937/3,759

☆2007年(平成19年)
@ 73,543 倖田來未/9,588/56.506/7,449
A 70,576 浜崎あゆみ/4,529/65,303/744
B 69,183 Mr.Children/8,186/51,690/9,307
C 54,111 EXILE/13,553/29,710/10,848
D 52,470 KAT-TUN/13,657/14,095/24,718
E 52,160 大塚愛/5,771/40,954/5,435
F 43,668 コブクロ/8,548/28,280/6,840
G 43,143 Kinki Kids/4,865/38,278/0
H 38,280 嵐/10,125/8,931/19,224
I 34,376 ラルク・アン・シエル/6,915/11,509/15,952

☆2008年(平成20年)
@ 195,816 EXILE/9,273/182,370/4,173
A 76,880 浜崎あゆみ/3,244/65,839/7,797
B 71,558 B'z/2,471/63,878/5,209
C 68,017 安室奈美恵/5,340/56,185/6,492
D 66,903 コブクロ/4,150/56,161/6,592
E 54,734 嵐/25,821/10,868/18,045
F 47,049 徳永英明/1,035/44,027/1,987
G 44,375 倖田來未/4,547/30,042/9,786
H 35,965 ドリームズ・カム・トゥルー/2,203/26,779/6,983
I 33,155 宇多田ヒカル/2,217/30,938/0

☆2009年(平成21年)
@ 144,608 嵐/31,708/51,970/60,930
A 128,778 EXILE/14,063/82,444/32,271
B 68,953 東方神起/9,418/19,782/39,753
C 53,745 B'z/8,316/18,828/26,601
D 52,002 ザ・ビートルズ/0/52,004/0
E 51,823 GReeeeN/5,838/45,551/434
F 51,814 Mr.Children/185/41,403/10,226
G 46,939 マイケル・ジャクソン/0/26,163/20,776
H 34,359 浜崎あゆみ/7,220/18,031/9,108
I 32,547 絢香/1,060/31,487/0

☆2010年(平成22年)
@ 171,628 嵐/49,849/51,231/70,548/0
A 94,312 東方神起/7,772/39,861/46,242/437
B 70,924 AKB48/45,434/17,392/8,098/0
C 60,152 EXILE/7,827/31,376/20,878/71
D 56,184 いきものがかり/2,372/53,506/306/0
E 50,264 福山雅治/8,584/29,215/12,465/0
F 39,196 Mr.Children/74/19,111/20,011/0
G 34,877 関ジャニ∞/11,681/14,258/8,938/0
H 31,642 KAT-TUN/13,958/5,944/11,740/0
I 28,484 SMAP/5,079/9,646/13,759/0

☆2011年(平成23年)
@ 162,819 AKB48/95,896/32,293/24,577/10,053
A 153,688 嵐/18,379/33,601/101,708/0
B 56,028 EXILE/8,980/39,952/7,096/0
C 49,260 KARA/10,923/28,155/10,182/0
D 40,491 少女時代/4,323/32,966/3,202/0
E 33,380 関ジャニ∞/10,756/11,023/10,938/663
F 31,985 安室奈美恵/3,142/18,753/8,327/1,763
G 29,590 浜崎あゆみ/10/18,907/8,327/1,763
H 26,579 東方神起/9,031/16,372/1,176/0
I 24,805 aiko/1,956/20,034/2,815/0

☆2012年(平成24年)
@ 190,983 AKB48/90,418/28,626/71,590/349
A 121,770 EXILE/4,745/72,776/36,752/7,497
B 104,536 嵐/25,233/29,097/50,206/4,351
C 99,471 Mr.Children/3,308/84,967/6,845/4,351
D 49,164 関ジャニ∞/12,030/20,756/13,173/0
E 44,168 Kis-My-Ft2/17,989/12,428/13,751/0
F 43,324 少女時代/4,573/17,050/14,553/7,148
G 35,211 SMAP/7,598/15,642/11,971/0
H 34,174 KARA/4,442/17,583/9,139/3,010
I 32,106 安室奈美恵/2,460/20,199/7,392/2,055

まさに時代は21世紀へ突入。
90年代の顔ぶれは一変し、歌姫の時代到来の浜崎あゆみ、宇多田ヒカルによる合戦が目に止まりますね。
彼女らが繰り広げた2001年のアルバム対決は今でもそのハイレベルな記録は塗り替えられる事はない。
それだけ時代は彼女達に夢中になり、そして時代の先端に立つトップアーティストであった。
2000年代も中盤に入るとダンスグループ、EXILEのブレイクを機に男性陣にも元気が戻ってくる。ORANGE RANGEやケツメイシ、レミオロメン、CHEMISTRY、コブクロなど女性中心であった音楽シーンを盛りあげてくれた。
アイドルブームもジャニーズグループが中心となり、大御所SMAPを始め、KAT-TUN、関ジャニ∞など若手グループを筆頭に、ポストSMAPとも言える嵐の大ブレイクを機に時代は大きく動き出す。
2009年以降から韓流グループが日本で活躍を広げ、東方神起をはじめKARAや少女時代など常連グループの活躍により今に至る。
2010年のAKB48ブレイク後はここ数年同じ顔ぶれでの不動のランキングとなっているが、ブームの周期は3年が一区切りとされており、AKBによる時代も2013年を境に新たな局面を迎えようとしている。
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2013年07月10日

<1978年版>部門別1位獲得作品一覧・・・nammyblog vol.101

アーティストセールスや作品別など年間チャートを物語る特集を紹介してきましたが、その年に獲った1位作品をカテゴリ別に振り返ってみたいと思います。
その年のセールスは年間別のチャートを見れば一目瞭然であるが、1位作品=大ヒットとは限らない昨今のチャートの中で、年代毎にその年のNo.1を覗いてみましょう。

定期的に特集する予定ですが、第1回目は今から35年前、サザンや竹内まりやなどがデビューした年にタイムスリップしてみましょう。
1978年の音楽シーンはどのようだったのでしょうか?

■1978年(昭和53年)No.1作品■
記号表記:S シングル/L アルバム/C カセット
赤文字は3部門同時独占作品

1/9付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


1/16付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


1/23付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


1/30付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


2/6付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


2/13付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


2/20付
S/ピンク・レディー「UFO」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」


2/27付
S/平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」
L/ピンク・レディー「ベスト・ヒット・アルバム」
C/ピンク・レディー「Perfection」

3/6付
S/平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」
L/原田真二「フィール・ハッピー」
C/ピンク・レディー「Perfection」

3/13付
S/キャンディーズ「微笑がえし」
L/原田真二「フィール・ハッピー」
C/ピンク・レディー「Perfection」

3/20付
S/キャンディーズ「微笑がえし」
L/原田真二「フィール・ハッピー」
C/ピンク・レディー「Perfection」

3/27付
S/キャンディーズ「微笑がえし」
L/原田真二「フィール・ハッピー」
C/ピンク・レディー「Perfection」

4/3付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/さだまさし「私花集」
C/キャンディーズ「全曲集」

4/10付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/さだまさし「私花集」
C/キャンディーズ「全曲集」

4/17付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

4/24付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

5/1付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

5/8付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

5/15付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/かぐや姫「かぐや姫・今日」
C/キャンディーズ「全曲集」

5/22付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

5/29付
S/ピンク・レディー「サウスポー」
L/アリス「アリスY」
C/キャンディーズ「全曲集」

6/5付
S/沢田研二「ダーリング」
L/キャンディーズ「ファイナル・カーニバル・プラスワン」
C/キャンディーズ「全曲集」

6/12付
S/矢沢永吉「時間よ止まれ」
L/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
C/キャンディーズ「全曲集」

6/19付
S/矢沢永吉「時間よ止まれ」
L/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」


6/26付
S/矢沢永吉「時間よ止まれ」
L/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」


7/3付
S/サーカス「Mr.サマータイム」
L/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」

7/10付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」

7/17付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」

7/24付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/世良公則&ツイスト「ファースト・アルバム」
C/矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」

7/31付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/世良公則&ツイスト「ファースト・アルバム」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

8/7付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

8/14付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

8/21付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

8/28付
S/ピンク・レディー「モンスター」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

9/4付
S/世良公則&ツイスト「銃爪」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

9/11付
S/堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

9/18付
S/堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
L/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

9/25付
S/堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
L/堀内孝雄「あいつが死んだ晩」
C/サウンドトラック「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」

10/2付
S/ピンク・レディー「透明人間」
L/堀内孝雄「あいつが死んだ晩」
C/アリス「ベスト・ナウ」

10/9付
S/堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
L/堀内孝雄「あいつが死んだ晩」
C/アリス「ベスト・ナウ」


10/16付
S/ピンク・レディー「透明人間」
L/アリス「栄光への脱出」
C/堀内孝雄「あいつが死んだ晩」

10/23付
S/ピンク・レディー「透明人間」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

10/30付
S/ピンク・レディー「透明人間」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

11/6付
S/松山千春「季節の中で」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

11/13付
S/松山千春「季節の中で」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

11/20付
S/松山千春「季節の中で」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

11/27付
S/松山千春「季節の中で」
L/アリス「栄光への脱出」
C/アリス「栄光への脱出」

12/4付
S/松山千春「季節の中で」
L/松山千春「歩き続ける時」
C/松山千春「歩き続ける時」


12/11付
S/松山千春「季節の中で」
L/松山千春「歩き続ける時」
C/松山千春「歩き続ける時」


12/18付
S/ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」
L/矢沢永吉「LIVE後楽園スタジアム」
C/松山千春「歩き続ける時」

12/25付
S/ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」
L/南こうせつ「こんな静かな夜」
C/松山千春「こんな静かな夜」


こう1年間を一気に部門別に1位作品を列ねてみると、時代の深さを感じますね〜。
まさに78年はピンク・レディーによる独占による1年だったことを象徴しますね。
特に上半期、シングルの半年間26週中18週がピンク・レディー作品、そしてLPでも9週連続、カセットでは13週連続首位。
そしてキャンディーズの解散年でもある78年、シングルで3週連続、LPこそ1週だがカセットでは11週連続で1位を獲得しています。
矢沢永吉はキャロル時代で1位を未獲得だったものの、ソロでは大ヒットの当たり年。
シングル「時間よ止まれ」は3週連続、LP「ゴールドラッシュ」は5週連続、カセットでも6週連続1位と絶好調。

シングル、LP、カセットとその週同時独占したのはピンク・レディー、矢沢永吉、堀内孝雄(アリス)、松山千春の4者のみ。
なかなかこの偉業、簡単には成せない記録だけに当時のアーティストパワーの勢いを感じてしまいます。
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2013年07月07日

<平成編前半>年度別アーティスト売上TOP10/1989〜2000・・・nammyblog vol.100

平成も気が付けば25年。
いつまでも昭和の良き時代が頭から離れない中で、目にも止まらぬ速さで日々加速する平成時代。
記事もvol.100突破記念としてこの25年間の年間アーテイスト別セールスTOP10を前後半に分けて一気に振り返ってみたい。
以前に年間トップを題材にしたテーマを特集しましたが、今回はその時代時代に応じたシングル、アルバムを合算したアーティストパワーを見てみましょう。
年間作品別チャートは頻繁に公開されていますが、アーティストチャートはあまり掲載されないのである意味見え方が変わって面白いかも知れません。

■平成における25年間の年間別アーティストセールスTOP10■vol.1(平成元年〜平成12年)
売上金額単位(10万円)
表記/トータル金額/アーティスト/シングル額/アルバム額/カセット額(DVD)/LP額(BD)

☆1989年(平成元年)
@ 56,490 松任谷由実/3,782/38,823/11,842/2,043
A 54,334 工藤静香/15,990/26,238/10,932/1,174
B 53,932 美空ひばり/3,301/17,351/33,280/0
C 50,473 プリンセス・プリンセス/15,311/29,572/5,122/468
D 49,530 TM NETWORK/10,119/31,586/6,666/1,159
E 44,778 久保田利伸/4,235/33,117/6,880/546
F 44,287 中森明菜/4,173/28,597/10,425/1,092
G 43,224 光GENJI/12,255/14,708/12,242/4,019
H 42,544 WInk/18,361/17,916/5,980/287
I 42,054 長渕 剛/13,358/20,824/7,380/492

☆1990年(平成2年)
@ 78,142 サザンオールスターズ/5,976/65,424/6,742
A 51,814 松任谷由実/0/43,528/8,286
B 46,109 B'z/9,585/34,800/1,724
C 39,386 今井美樹/1,880/32,832/4,674
D 35,842 長渕 剛/6,313/24,948/4,581
E 34,358 プリンセス・プリンセス/8,061/21,379/4,918
F 33,828 Wink/7,976/20,762/5,090
G 32,842 工藤静香/8,752/18,682/5,408
H 29,995 ドリームズ・カム・トゥルー/5,676/23,626/693
I 29,632 LINDBERG/10,088/17,989/1,555

☆1991年(平成3年)
@ 103,977 B'z/18,167/82,533/3,277
A 101,888 CHAGE & ASKA/29,007/68,304/4,577
B 63,114 小田和正/23,859/37,031/2,224
C 61,612 松任谷由実/0/56,831/4,781
D 60,910 ドリームズ・カム・トゥルー/8,634/50,533/1,743
E 50,491 LINDBERG/8,813/40,144/1,534
F 49,429 米米CLUB/6,529/40,693/2,207
G 48,527 プリンセス・プリンセス/9,852/36,374/2,301
H 47,902 KAN/20,300/27,160/442
I 45,684 永井真理子/7,344/36,054/2,286

☆1992年(平成4年)
@ 184,886 CHAGE & ASKA/38,228/139,351/7,307
A 179,948 B'z/29,425/147,039/3,484
B 117,330 ドリームズ・カム・トゥルー/11,499/102,352/3,479
C 82,740 尾崎豊/5,003/74,996/2,741
D 77,930 米米CLUB/25,784/50,769/1,377
E 71,612 サザンオールスターズ/23,048/47,708/856
F 68,618 槇原敬之/25,213/41,728/1,677
G 68,366 プリンセス・プリンセス/2,554/64,267/1,545
H 58,635 松任谷由実/0/56,480/2,155
I 55,032 浜田省吾/13,621/39,955/1,456

☆1993年(平成5年)
@ 133,363 ZARD/1752,320/80,318/725
A 125,007 WANDS/49,817/75,190/0
B 92,889 CHAGE & ASKA/41,567/49,180/2,142
C 85,577 B'z/35,326/49,053/1,198
D 83,773 T-BOLAN/32,939/50,834/0
E 79,066 ドリームズ・カム・トゥルー/12,698/63,560/2,808
F 58,068 松任谷由実/14,210/43,029/829
G 52,984 氷室京介/12,445/40,001/538
H 51,728 チェッカーズ/2,727/49,001/0
I 49,424 チューブ/14,152/34,164/1,108

☆1994年(平成6年)
@ 120,460 trf/36,537/83,923/0
A 115,495 Mr.Children/38,792/76,703/0
B 104,085 B'z/13,434/90,098/553
C 95,204 ドリームズ・カム・トゥルー/18,763/75,194/1,247
D 78,848 ZARD/20,148/58,700/0
E 78,127 竹内まりや/9,329/68,062/736
F 67,230 CHAGE & ASKA/24,447/41,838/945
G 65,282 大黒摩季/33,679/31,603/0
H 57,527 松任谷由実/16,124/40,407/996
I 56,830 DEEN/16,370/40,460/0

☆1995年(平成7年)
@ 152,310 trf/47,781/104,529/0
A 144,628 Mr.Children/66,324/78,304/0
B 114,164 ドリームズ・カム・トゥルー/32,479/81,023/662
C 99,403 大黒摩季/26,343/73,060/0
D 93,519 福山雅治/32,130/61,389/0
E 91,364 ZARD/26,659/64,705/0
F 70,037 松任谷由実/4,966/63,980/1,091
G 68,487 マライア・キャリー/4,603/63,884/0
H 66,224 スピッツ/23,953/42,271/0
I 65,045 SMAP/28,506/35,995/544

☆1996年(平成8年)
@ 184,065 安室奈美恵/46,556/137,509
A 157,444 globe/44,566/112,878
B 127,897 Mr.Children/39,779/88,118
C 113,086 B'z/20,804/92,382
D 102,739 シャ乱Q/22,565/80,174
E 101,745 華原朋美/29,664/72,081
F 100,172 スピッツ/36,065/64,107
G 99,411 MY LITTLE LOVER/15,675/83,736
H 98,591 大黒摩季/14,302/84,289
I 94,622 ドリームズ・カム・トゥルー/2,804/91,818

☆1997年(平成9年)
@ 176,382 GLAY/24,397/151,985
A 141,808 globe/33,915/107,893
B 117,503 Mr.Children/12,268/105,235
C 103,981 安室奈美恵/41,022/62,959
D 99,844 B'z/25,773/74,071
E 93,478 SPEED/39,451/54,027
F 84,933 THE YELLOW MONKEY/16,309/68,624
G 84,519 Every Little Thing/21,711/62,808
H 82,936 ZARD/21,688/61,248
I 77,206 JUDY AND MARY/12,601/64,605

☆1998年(平成10年)
@ 354,958 B'z/16,949/338,009
A 153,974 GLAY/33,004/120,970
B 143,817 Every Little Thing/27,245/116,572
C 130,610 サザンオールスターズ/8,481/122,129
D 111,834 ラルク・アン・シエル/58,316/53,518
E 111,538 SPEED/44,007/67,531
F 109,942 松任谷由実/487/109,455
G 85,992 河村隆一/1,092/84,900
H 82,308 LUNA SEA/15,286/67,022
I 81,319 MISIA/10,190/71,129

☆1999年(平成11年)
@ 281,268 宇多田ヒカル/55,947/225,321
A 177,229 globe/3,248/173,981
B 176,657 ZARD/5,752/170,905
C 174,469 ラルク・アン・シエル/30,540/143,929
D 157,099 浜崎あゆみ/50,240/106,859
E 124,457 GLAY/48,193/76,264
F 98,472 Dragon Ash/25,281/73,191
G 92,255 SPEED/21,889/70,366
H 91,247 鈴木あみ/34,110/57,137
I 87,033 Mr.Children/9,221/77,812

☆2000年(平成12年)
@ 217,586 浜崎あゆみ/50,251/167,335
A 160,846 倉木麻衣/55,260/105,586
B 122,092 椎名林檎/22,905/99,187
C 118,235 MISIA/23,998/94,237
D 100,076 小柳ゆき/26,978/73,098
E 94,694 福山雅治/42,319/52,375
F 89,842 ドリームズ・カム・トゥルー/4,592/85,250
G 77,398 B'z/31,054/46,344
H 66,408 スピッツ/4,349/62,059
I 63,693 ラルク・アン・シエル/22,884/40,809


平成時代の前半を並べてみました。
こう年度別でアーティスト売上を見てみると、「あ〜この作品売れてたのにこの順位なんだ」という新しい見え方があります。
シングルがバカ売れしても、アルバムが売れなければ総合順位は低いし、はたまたシングルが売れないのにアルバムがドカーンとミリオンいけば総合チャートでは上位にランクインされる。
このチャートはあくまで「売上金額」であるのでアルバムが売れれば売れるほど有利なんですよね。
シングル1000円に対し、アルバムは3000円ですからね。
単純計算で3倍の金額が乗るわけですから80年代後期から90年代前期にかけてアルバムミリオン連発だったユーミンはさすがの功績を残しています。
この12年間を見てみると、年間連覇は94年〜95年にかけて2年連続のtrfのみ。
まさに96年の安室奈美恵を含め94年〜96年は小室ブームが時代のトップに君臨していたかがわかります。
モンスターユニットB'zは91年と98年にトップを制していましたね。
98年はデビュー10周年、2枚のベストアルバム売上が大きく貢献しました。
ドリカムやチャゲアス、サザンなどが90年代前期に集中ヒットで顔ぶれは上位常連組。
93年〜顔ぶれが少しずつ変わってみましたね。
ビーイングブームの到来によりZARD、WANDS、T-BOLAN、大黒摩季、DEENなどシティポップスの色が強くなり、95年〜は小室ブームによる時代の独占と、バンドブームによるMr.Children、スピッツ、GLAY、ラルク・アン・シエルらのブレイク。
そして99年〜は宇多田ヒカルをはじめ女性アーティストが主役による歌姫の時代が到来する。
90年代も大きくわけて3つの時代により今日のJ-POPの歴史の礎と築いてきた。
2000年の年間を見ると上位5位までを女性ソロアーティストが独占するという異例のチャート。
あゆの本格的ブレイクを機に倉木麻衣、椎名林檎、MISIA、小柳ゆきとそれまでのアイドルによる女性アーティストの時代は終わり新たな時代への突入が一目瞭然である。
posted by nammy at 16:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

<13年上半期>チャート2位作品特集、ネクストブレイクを匂わせるアーティスト達・・・nammyblog vol.96

6月17日付で集計が締まった13年度上半期。
シングルチャート、アルバムチャートともに大抵の上位ランクイン作品は首位獲得作品が殆どという結果。
さてそんな週間1位獲得作品は上半期ランキングでも名を馳せているが、惜しくも週間2位で終わってしまった作品はロングセラーにでもならないと総合ランキングでは日の目を浴びない作品が多い。
以前にも2位作品特集を組みましたが、惜しくも2位止まりだった作品を集めてみました。
私個人は1位獲得作品よりも2位作品の方が今後を賑わせてくれそうなネクストブレイク型のアーティストが潜んでいそうな気がしてなりません。

■2013年度 週間最高位2位作品特集■

※上段シングル/下段アルバム
----------マークはその週2位作品が1位からの落下作品である為

1/7付
UVERworld/Robot
FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズ5

1/14付
----------
----------

1/21付
ONE OK ROCK/Deeper Deeper
四ノ宮那月・一ノ瀬トキヤ/うたの☆プリンスさまっ♪シャッフルユニットCD 那月&トキヤ 

1/28付
ノースリーブス/キリギリス人
THE BAWDIES/1-2-3

2/4付
SUPER JUNIOR-K.R.Y-/Promise You
GLAY/GUILTY

2/11付
GENERATIONS from EXILE/ANIMAL
ワン・ダイレクション/テイク・ミー・ホーム

2/18付
柏木由紀/ショートケーキ
ソナーポケット/ソナポケイズムC〜君という花〜

2/25付
氷川きよし/しぐれの港
-----------

3/4付
E-girls/NEVER ENDING STORY
V6/Oh! My! Goodness!

3/11付
Perfume/未来のミュージアム
D-LITE(from BIGBANG)/D'scover

3/18付
テゴマス/サヨナラにさよなら
ONE OK ROCK/人生×僕

3/25付
山下智久/怪・セラ・セラ
ボン・ジョヴィ/ホワット・アバウト・ナウ

4/1付
T-ARA/バニスタ!
----------

4/8付
KARA/バイバイ ハッピーデイズ!
FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズ LAST BEST

4/15付
高橋みなみ/Jane Doe
大友直人、東京交響楽団/佐村河内守 作曲:交響曲第1番<HIROSHIMA>

4/22付
NO NAME/この涙を君に捧ぐ
ももいろクローバーZ/バトル アンド ロマンス

4/29付
ClariS/reunion
遊助/あの・・・出会っちゃってるんですケド。

5/6付
三代目 J Soul Brothers/SPARK
----------

5/13付
SEKAI NO OWARI/RPG
星野 源/Stranger

5/20付
聖川真斗/うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%アイドルソング(恋桜)
----------

5/27付
T.M.Revolution×水樹奈々/Preserved Roses
ナオト・インティライミ/Nice catch the moment!

6/3付
テゴマス/猫中毒
----------

6/10付
2PM/GIVE ME LOVE
チャン・グンソク/Nature Boy

6/17付
キム・ヒョンジュン/TONIGHT
ももいろクローバー/入口のない出口

6/24付
東方神起/OCEAN
B'z/B'z The Best XXV 1999-2012


こう半年間を振り返ってみると、必ずと言っていいほど2位には初登場、もしくは上昇作品がランクインされていました。
稀に1/14付のように先週1位からの落下作品が2位に位置した週もありますが、大抵は最高位2位作品が毎週どこかしらにランクインしていること。
上記でも述べたように、最高位2位作品こそ「ネクストブレイク要素」をたっぷりと潜ませ、むしろ注目すべきアーティスト達なのである。
中には以前に1位常連だったアーティストが首位を取りこぼす例もある中で、本年度の上期を見るとONE OK ROCKやTHE BAWDIES、ソナーポケット、星野源、SEKAI NO OWARI、ナオト・インティライミ、ももいろクローバーZ、2PMなど次世代を匂わせるアーティスト達が高得点で2位にランクインする実力を発揮している。最高位2位、最も1位に近い位置に潜むアーティストが次作以降でどのようなアクションを起こすのか未知数なのである。
タイアップによるブレイクなのか、楽曲によるブレイクなのか、チャートはあくまで運次第で大きく左右されるが実力こそ安定してくれば年内に1位を獲得する事もゼロではないということ。
1位獲得アーティストよりも2位に留まるアーティストこそ無限の可能性を秘めた今後のカギを握るキーパーソンなのではないだろうか。
posted by nammy at 19:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

<上半期速報>AKB48 1位、2位独占!上期傾向はアイドル一色に・・・nammyblog vol.92

AKB48「さよならクロール」.jpg

6月17日付の週間チャート発表に伴い2013年度上半期のランキング集計が締まりました。

■上半期シングルチャートTOP20■
1位 192.6万枚 AKB48/さよならクロール
2位 112.7万枚 AKB48/So long!
3位 87.9万枚 嵐/Calling/Breathless
4位 67.2万枚 SKE48/チョコの奴隷
5位 58.3万枚 EXILE/EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜
6位 51.6万枚 嵐/Endless Game
7位 37.3万枚 Kis-My-Ft2/My Resistance-タシカナモノ-
8位 32.9万枚 関ジャニ∞/へそ曲がり
9位 32.8万枚 SMAP/Joy!!
10位 30.3万枚 乃木坂46/制服のマネキン

11位 30.1万枚 乃木坂46/君の名は希望
12位 28.6万枚 HKT48/スキ! スキ! スキップ!
13位 25.2万枚 Kis-My-Ft2/キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YOUR MIND〜
14位 22.5万枚 SMAP/Mistake!
15位 22.0万枚 山田涼介/ミステリー・ヴァージン
16位 17.8万枚 ゴールデンボンバー/Dance My Generation
17位 17.3万枚 KAT-TUN/EXPOSE
18位 16.1万枚 Sexy Zone/Real Sexy!
19位 15.7万枚 東方神起/Catch Me-If you wanna-
20位 15.2万枚 T.M.Revolution×水樹奈々/Preserved Roses


速報としてシングルチャートを制したのはつい先日発売されたAKB48の「さよならクロール」が驚異的な週間売上176.3万枚を売り上げ歴代1位の週間売上を記録、6/8の第5回選抜総選挙の盛り上がりといい大きな話題を作りました。
そんな選挙投票券が封入されたシングルが192.3万枚で上半期ぶっちぎりの1位を獲得しました。
2月発売の「So long!」は112.7万枚で2位と上期TOP2をAKBが独占する結果を残しました。
これも純粋なCD売上ではない為、これまで正々堂々と頑張ってきた歌手たちの記録が塗り替えられるのは淋しい限りですが・・・。

3位には嵐の「Calling」がここ直近ではデビュー作「A.RA.SHI」に次ぐ高セールス、週間売上は自己最高となる75.6万枚を売り上げた事も大きく取り上げられました。デビュー14年目にしての大飛躍は嵐の人気を決定づけましたね。
6位にも新作「Endless Game」が51.6万枚でランクインするなど、事実上期のトップを飾ったのは嵐ではないかというのが個人的な感想であります。
初登場にしていきなり上半期9位にランクインしたのはSMAPの記念すべき50枚目となるシングル「Joy!!」。
初動32.8万枚は2003年の「世界に一つだけの花」以来10年ぶりの高セールスであり、SMAP人気は衰えを知らない。

5位にはライブチケットとの合わせ売りで自身2作目となる50万枚を超えたEXILE。結果これまで最高売上を記録した「ただ・・・逢いたくて」を超えるセールスで自己最高セールスを達成。彼らの人気はわかるが、この手法でEXILEの代表作が塗り替えられたのはいささか納得がいかないのは私だけだろうか。

なんだかんだ48グループ人気は前年同様好調であり、先日の総選挙投票数は前年の1,384,122票に対し、本年度は2,646,847票と前年比191.2%(+126万票)という常識離れの増票であった。
この経済効果はCD単価にして26億4千万円というのだから驚くばかりだが、264万票の投票数に対してCD売上195万枚と合っていないのが不思議なところではあるが・・・。
総選挙の順位もそうだが、次世代エース、新選抜メンバーに姉妹グループの飛躍さがわかりやすい。
SKE48、NMB48、HKT48と姉妹グループのセールスも上期は好調であり、SKEは自己最高売上となる「チョコの奴隷」が67.2万枚で4位にランクイン、HKTのデビュー作も28.6万枚で12位とまずまずのスタートを切った。
また公式ライバルである乃木坂46は10位、11位と根強い人気を見せともに30万枚超え、今後のセールスは上昇傾向にある。
不調傾向なのはソロ、ユニット関連。
上期最高売上を果たしたのは柏木由紀のデビュー作で12.8万枚。母体人気と比較するとあまりにも低いセールス結果だ。
母体、姉妹グループが硬調のなか、ソロ、ユニット関連では一度も週間1位を獲得できていないという実態も見逃せない。
柏木、高橋みなみとソロデビューするも最高位2位止まりであり、その人気知名度はグループ内だけの結果である事がわかる。

上期を振り返るとシングルTOP50内の内訳はこうだ。

アイドルグループ、ソロ関連・・・30作
韓流・・・6作
演歌・・・1作
ロックバンド、ユニット、ソロ・・・13作

さらに内訳を崩してみると

AKB48関連・・・9作
乃木坂46・・・2作
ジャニーズ・・・15作
韓流・・・6作
EXILE関連・・・4作

そう、驚くことにアイドルがTOP50中31作という独占状態、その占める比率は62%!!!
福山雅治(21位)、桑田佳祐(34位)、氷川きよし(38位)とソロ歌手は3作しかランクインしなかった。
J-POPSこのままで良いのか???

アルバムに目を移してみよう。

■上半期アルバムTOP20■
1位 41.2万枚 NMB48/てっぺんとったんで!
2位 36.5万枚 FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズLAST BEST
3位 31.3万枚 EXILE/EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE-
4位 29.3万枚 東方神起/TIME
5位 26.3万枚 三代目 J Soul Brothers/MIRACLE
6位 26.0万枚 Kis-My-Ft2/Goodいくぜ!
7位 25.7万枚 いきものがかり/バラー丼
8位 22.3万枚 ももいろクローバーZ/5TH DIMENSION
9位 22.2万枚 ワン・ダイレクション/テイク・ミー・ホーム
10位 20.4万枚 松任谷由実/日本の恋と、ユーミンと。

11位 19.6万枚 ONE OK ROCK/人生×僕
12位 16.3万枚 FUNKY MONKEY BABYS/ファンキーモンキーベイビーズ5
13位 16.1万枚 ブルーノ・マーズ/アンオーソドックス・ジュークボックス
14位 16.0万枚 Mr.Children/[(en imitation) blood orange]
15位 15.8万枚 サカナクション/sakanaction
16位 14.7万枚 矢沢永吉/ALL TIME BEST ALBUM
17位 14.7万枚 ゆず/LAND
18位 14.5万枚 ゴールデンボンバー/ザ・パスト・マスターズ vol.1
19位 14.4万枚 MISIA/Super Best Records-15th Celebration-
20位 13.9万枚 水樹奈々/ROCKBOUND NEIGHBORS


シングルのようにアイドル色が消え、ガラッと面子が入れ替わりました。
セールス面はトップで41万枚、今のCDはやはり売れないんだなと一目でわかりますね。
でもこれが実態なのだろう。
1位はNMB48と48姉妹グループのデビューアルバムが1位を獲得。
2位は今月に解散したファンモンのベストアルバム。ここ最近入れ替わりの激しいランキングでも本作は11週連続でベスト10内にランクインする息の長いヒットに。この傾向こそ本来正常な売れ行きなのである。
ももクロの2ndアルバムは8位と絶好調。2年前の1stアルバムは44位、6/5発売のインディーズベストは36位とももクロ人気は下期も注目。
洋楽はワン・ダイレクションのブレイクにより9位と26位、13位にブルーノ・マーズ、22位にテイラー・スウィフト、37位にカーリー・レイ・ジョプセン、50位にボン・ジョヴィと洋楽作品が5作ランクインさせた。
ベテラン勢も続々ランクイン、ユーミン10位、矢沢永吉16位、23位BOØWYは週間でも1位を獲得しその人気の根強さを証明した。

アルバムチャートを見ると本当に売れている作品、アーティストが一目瞭然でわかるだろう。
posted by nammy at 19:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

<年間シリーズ>1985年〜1989年 激動の80年代を振り返るA・・・nammyblog vol.72

年間チャートシリーズ。
激動の10年間を年代別に振り返ってみたいと思います。
1980年代はまさに新たな時代への転換期。
年号は昭和から平成へ、昭和の大スター美空ひばりや石原裕次郎が急逝、伝説のロックバンドBOØWYの解散劇、空前のアイドルブーム、レコードからCDへのデジタル時代の幕開けなど・・・
数えきれないくらいの出来事が凝縮された10年間である。

ヒットチャートの方程式をも破壊した週間1位の入れ替わりラッシュも80年代であり、それまで毎年誕生していたミリオンセラーが途切れたのも80年代。
歌謡曲、フォーク、ニューミュージックからアイドルポップス、ロックと音楽ジャンルが進化していったのも80年代。
音楽を聴くからライブを通じて体感する時代へ変化を誘ったのも80年代。
そしてテレビから音楽番組が激減してアイドルブームの衰退がはじまったのも80年代。

新しいものが誕生してはブームが去り、また新しいものが生まれ・・・
その繰り返しで時代は今に至るのである。
そんな激動の80年代を年間チャートを通じて振り返ってみたい。

■1980年代A(1985年〜1989年)年間チャートTOP10

※87年までのアルバム年間はLPとカセット、CDを独自で合算した集計になっています。
実際オリコン年間ではLP、カセット、CDと別集計になっており合算は発表されていません。

☆1985年(昭和60年)
<シングル>
@ チェッカーズ/ジュリアに傷心/70.3万枚
A 中森明菜/ミ・アモーレ/63.1万枚
B 小林明子/恋におちて/54.8万枚
C C-C-B/Romanticが止まらない/51.7万枚
D チェッカーズ/あの娘とスキャンダル/51.6万枚
E 中森明菜/飾りじゃないのよ涙は/51.5万枚
F 中森明菜/SAND BEIGE/46.1万枚
G チェッカーズ/俺たちのロカビリー・ナイト/44.7万枚
H 安全地帯/悲しみにさよなら/44.3万枚
I 松田聖子/天使のウインク/41.4万枚

<LP+カセット+CD>
@ 井上陽水/9.5カラット/108.5万枚
A ワム!/メイク・イット・ビッグ/81.9万枚
B サザンオールスターズ/Kamakura/79.9万枚
C 安全地帯/抱きしめたい/78.8万枚
D チェッカーズ/もっと!チェッカーズ/74.1万枚
E 松任谷由実/ノーサイド/61.6万枚
F 中森明菜/D404ME/61.4万枚
G マドンナ/ライク・ア・ヴァージン/61.0万枚
H 中森明菜/ビター・アンド・スウィート/57.3万枚
I チェッカーズ/毎日!チェッカーズ/54.3万枚

☆1986年(昭和61年)
<シングル>
@ 石井明美/CHA-CHA-CHA/53.0万枚
A 中森明菜/DESIRE/51.6万枚
B 少年隊/仮面舞踏会/47.8万枚
C Kuwata Band/Ban BAN Ban/45.1万枚
D 渡辺美里/My Revolution/44.2万枚
E 小林明子/恋におちて/40.6万枚
F 中森明菜/ジプシー・クイーン/35.8万枚
G Kuwata Band/スキップ・ビート/35.5万枚
H チェッカーズ/OH!POPSTAR/36.4案枚
I 河合その子/青いスタスィオン/34.1万枚

<LP+カセット+CD>
@ 安全地帯/安全地帯W/92.9万枚
A Kuwata Band/NIPPON NO ROCK BAND/76.4万枚
B レベッカ/REBECCA W/76.2万枚
C 松任谷由実/ダ・ディ・ダ/70.2万枚
D 松田聖子/SUPREME/69.1万枚
E 中森明菜/BEST/68.4万枚
F 渡辺美里/Lovin' you/60.3万枚
G 小林明子/FALL IN LOVE/59.8万枚
H 杉山清貴&オメガトライブ/FIRST FINALE/54.5万枚
I 山下達郎/ポケット・ミュージック/54.1万枚

☆1987年(昭和62年)
<シングル>
@ 瀬川瑛子/命くれない/42.3万枚
A 中森明菜/TANGO NOIR/34.8万枚
B 吉幾三/雪國/33.7万枚
C 光GENJI/STAR LIGHT/31.8万枚
D 松田聖子/Strawberry Time/31.7万枚
E 中森明菜/難破船/30.5万枚
F 中森明菜/Blonde/30.1万枚
G 尾形大作/無錫旅情/29.7万枚
H 五木ひろし/追憶/28.2万枚
I 少年隊/君だけに/28.1万枚

<LP+カセット+CD>
@ 荻野目洋子/ノン・ストッパー/68.5万枚
A 松任谷由実/アラーム・ア・ラ・モード/68.6万枚
B 中森明菜/クリムゾン/60.8万枚
C サウンドトラック/トップガン/58.5万枚
D マイケル・ジャクソン/BAD/55.1万枚
E BOØWY/PSYCHOPATH/49.6万枚
F 安全地帯/安全地帯X/47.8万枚
G 杉山清貴/realtime to paradise/47.4万枚
H 渡辺美里/BREATH/44.9万枚
I 松田聖子/Strawberry Time/42.9万枚

☆1988年(昭和63年)
<シングル>
@ 光GENJI/パラダイス銀河/87.4万枚
A 光GENJI/ガラスの十代/67.4万枚
B 光GENJI/Diamondハリケーン/67.2万枚
C 男闘呼組/DAYBREAK/62.3万枚
D 長渕 剛/乾杯/52.2万枚
E 工藤静香/MUGO・ん・・・色っぽい/45.7万枚
F 光GENJI/剣の舞/41.7万枚
G 氷室京介/ANGEL/37.5万枚
H 中山美穂/人魚姫/36.5万枚
I 久保田利伸/You Were Mine/33.2万枚

<アルバム>
@ 光GENJI/光GENJI/91.0万枚
A 松任谷由実/ダイヤモンドダストが消えぬまに/77.2万枚
B 渡辺美里/ribbon/69.3万枚
C 久保田利伸/Such A Funky Thang!/67.7万枚
D 長渕 剛/NEVER CHANGE/66.2万枚
E 桑田佳祐/Keisuke Kuwata/64.4万枚
F レベッカ/Poison/63.1万枚
G BOØWY/LAST GIGS/60.5万枚
H 光GENJI/Hi!/56.2万枚
I 氷室京介/FLOWERS for ALGERNON/51.8万枚

☆1989年(平成元年)
<シングル>
@ プリンセス・プリンセス/Diamonds/81.5万枚
A プリンセス・プリンセス/世界でいちばん熱い夏/75.9万枚
B 長渕 剛/とんぼ/74.6万枚
C 光GENJI/太陽がいっぱい/68.2万枚
D Wink/愛が止まらない/63.0万枚
E 工藤静香/恋一夜/60.7万枚
F Wink/淋しい熱帯魚/54.9万枚
G 工藤静香/嵐の素顔/52.4万枚
H 工藤静香/黄砂に吹かれて/52.4万枚
I Wink/涙をみせないで/52.3万枚

<アルバム>
@ 松任谷由実/Delight Slight Light KISS/157.6万枚
A 久保田利伸/the BADDEST/96.4万枚
B 長渕 剛/昭和/87.6万枚
C 中森明菜/Best U/87.6万枚
D TM NETWORK/CAROL/66.0万枚
E 杏里/CIRCUIT of RAINBOW/64.9万枚
F BOØWY/SINGLES/64.2万枚
G 光GENJI/Hey! Say!/63.1万枚
H 工藤静香/gradation/61.6万枚
I ハウンド・ドッグ/GOLD/60.9万枚


80年代も後半になるにつれてジャンルが様変わりしてきていますね。
ロック色の強い面子が揃っています。
BOØWYにレベッカ、安全地帯、プリンセス・プリンセス、TMN、ハウンドドッグとニューフェイスによるバンドが80年代前期の恒例の顔ぶれから一新。
アイドルも松田聖子結婚、サザンと大物が活動休止の中、中森明菜は着々とセールスを重ね80年代後期は大活躍。
アルバムではユーミンに渡辺美里と恒例のヒット作が顔を連ねています。
88年は彗星の如くデビューした光GENJIが大ブレイクの1年。シングルTOP3独占&アルバム1位というのはピンク・レディー以来10年ぶり2組目の快挙でしたね。
夏のイメージではサザン、チューブも恒例だが、80年代では杉山清貴は欠かせませんね。
彼も立派な夏男、レコード時代はやはり健在です。
女性ポップスとしては荻野目洋子、工藤静香、中山美穂、WINKらの顔ぶれが大活躍。
89年度の年間シングルは工藤静香、WINKがそれぞれTOP10内に各3作ずつ、凄い勢いですね。
しかし、改めて見ると87年度はシングル42万枚で1位になれてしまうのだから、レコードが売れなかった時代のピーク。
翌年の88年度には倍の売上が光GENJIで達成されていることからデジタル時代への移行の狭間だった87年。
演歌、ポップス、ロックと入り混じったジャンルが売れた多様多種の時代も87年が最後だったのかも知れません。
posted by nammy at 11:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<年間シリーズ>1980年〜1984年 激動の80年代を振り返る@・・・nammyblog vol.71

年間チャートシリーズ。
激動の10年間を年代別に振り返ってみたいと思います。
1980年代はまさに新たな時代への転換期。
年号は昭和から平成へ、昭和の大スター美空ひばりや石原裕次郎が急逝、伝説のロックバンドBOØWYの解散劇、空前のアイドルブーム、レコードからCDへのデジタル時代の幕開けなど・・・
数えきれないくらいの出来事が凝縮された10年間である。

ヒットチャートの方程式をも破壊した週間1位の入れ替わりラッシュも80年代であり、それまで毎年誕生していたミリオンセラーが途切れたのも80年代。
歌謡曲、フォーク、ニューミュージックからアイドルポップス、ロックと音楽ジャンルが進化していったのも80年代。
音楽を聴くからライブを通じて体感する時代へ変化を誘ったのも80年代。
そしてテレビから音楽番組が激減してアイドルブームの衰退がはじまったのも80年代。

新しいものが誕生してはブームが去り、また新しいものが生まれ・・・
その繰り返しで時代は今に至るのである。
そんな激動の80年代を年間チャートを通じて振り返ってみたい。

■1980年代@(1980年〜1984年)年間チャートTOP10

※アルバム年間はLPとカセットを独自で合算した集計になっています。
実際オリコン年間ではLP、カセットと別集計になっており合算は発表されていません。

☆1980年(昭和55年)
<シングル>
@ もんた&ブラザーズ/ダンシング・オールナイト/156.3万枚
A 久保田早紀/異邦人/140.4万枚
B クリスタルキング/大都会/118.1万枚
C シャネルズ/ランナウェイ/97.5万枚
D 長渕 剛/順子/94.0万枚
E 海援隊/贈る言葉/93.3万枚
F 五木ひろし/おまえとふたり/84.7万枚
G ロス・インディオス&シルヴィア/別れても好きな人/76.9万枚
H オフコース/さよなら/71.7万枚
I 田原俊彦/哀愁でいと/70.0万枚

<LP+カセット>
@ 松山千春/起承転結/97.0万枚
A イエロー・マジック・オーケストラ/ソリッド・ステイト・サバイバー/89.3万枚
B ABBA/グレイテスト・ヒッツ Vol.2/84.7万枚
C 久保田早紀/夢がたり/57.2万枚
D 中島みゆき/おかえりなさい/53.3万枚
E 長渕 剛/逆流/51.7万枚
F 松山千春/浪漫/46.4万枚
G 松田聖子/スコール/45.9万枚
H イエロー・マジック・オーケストラ/増殖/39.8万枚
I イエロー・マジック・オーケストラ/パブリック・プレッシャー/39.0万枚

☆1981年(昭和56年)
<シングル>
@ 寺尾聰/ルビーの指環/132.7万枚
A 竜鉄也/奥飛騨慕情/128.0万枚
B 近藤真彦/スニーカーぶる〜す/104.7万枚
C イモ欽トリオ/ハイスクール・ララバイ/95.9万枚
D 松山千春/長い夜/86.6万枚
E 都はるみ/大阪しぐれ/86.2万枚
F シャネルズ/街角トワイライト/71.7万枚
G 五輪真弓/恋人よ/70.2万枚
H 松田聖子/チェリー・ブラッサム/67.4万枚
I 松任谷由実/守ってあげたい/67.4万枚

<LP+カセット>
@ 寺尾聰/リフレクションズ/162.0万枚
A 大滝詠一/ロング・バケイション/70.9万枚
B アラベスク/グレイテスト・ヒッツ/68.0万枚
C 松山千春/時代をこえて/63.6万枚
D T.C.R.横浜銀蠅R.S./ぶっちぎりU/62.1万枚
E オフコース/We are/60.4万枚
F 中島みゆき/臨月/56.8万枚
G ノーランズ/恋のハッピー・デート/55.1万枚
H ノーランズ/セクシー・ミュージック/54.2万枚
I 五輪真弓/恋人よ/53.9万枚

☆1982年(昭和57年
<シングル>
@ あみん/待つわ/101.8万枚
A 薬師丸ひろ子/セーラー服と機関銃/83.5万枚
B 岩崎宏美/聖母たちのララバイ/78.5万枚
C 中村雅俊/心の色/69.7万枚
D 細川たかし/北酒場/64.8万枚
E 中島みゆき/悪女/62.4万枚
F 近藤真彦/ハイティーン・ブギ/60.7万枚
G サザンオールスターズ/チャコの海岸物語/55.7万枚
H 近藤真彦/情熱・熱風・せれなーで/55.6万枚
I 近藤真彦/ふられてBANZAI/53.0万枚

<LP+カセット>
@ 中島みゆき/寒水魚/75.7万枚
A 山下達郎/FOR YOU/69.7万枚
B サザンオールスターズ/Nude Man/69.6万枚
C 松山千春/起承転結U/66.6万枚
D オフコース/over/64.7万枚
E 松田聖子/パイナップル/58.5万枚
F 中村雅俊/メモリアル/56.2万枚
G オフコース/I LOVE YOU/53.4万枚
H 松任谷由実/パール・ピアス/48.4万枚
I ナイアガラトライアングル/ナイアガラトライングルVol.2/47.8万枚

☆1983年(昭和58年)
<シングル>
@ 大川栄策/さざんかの宿/106.0万枚
A 細川たかし/矢切りの渡し/90.8万枚
B わらべ/めだかの兄妹/88.5万枚
C 薬師丸ひろ子/探偵物語/84.1万枚
D 佳山明生/氷雨/79.1万枚
E 杏里/キャッツ・アイ/73.8万枚
F 松田聖子/ガラスの林檎/70.1万枚
G 中森明菜/セカンド・ラブ/65.6万枚
H アイリーン・キャラ/フラッシュ・ダンス/63.8万枚
I ラッツ&スター/め組のひと/62.2万枚

<LP+カセット>
@ サウンドトラック/フラッシュ・ダンス/97.9万枚
A フリオ・イグレシアス/愛の瞬間/75.0万枚
B 松田聖子/ユートピア/64.2万枚
C 中森明菜/ファンタジー/61.6万枚
D サザンオールスターズ/綺麗/59.5万枚
E マイケル・ジャクソン/スリラー/58.0万枚
F 山下達郎/Melodies/51.5万枚
G 中森明菜/バリエーション/51.4万枚
H 松任谷由実/リ・インカネーション/49.2万枚
I 中森明菜/エトランゼ/47.3万枚

☆1984年(昭和59年)
<シングル>
@ わらべ/もしも明日が・・・/97.0万枚
A 安全地帯/ワインレッドの心/69.6万枚
B 松田聖子/Rock'n Rouge/67.4万枚
C チェッカーズ/涙のリクエスト/66.8万枚
D チェッカーズ/哀しくてジェラシー/65.8万枚
E 中森明菜/十戒(1984)/60.9万枚
F 芦屋雁之助/娘よ/58.1万枚
G チェッカーズ/星屑のステージ/57.6万枚
H 中森明菜/北ウイング/56.8万枚
I 中森明菜/サザン・ウインド/54.4万枚

<LP+カセット>
@ マイケル・ジャクソン/スリラー/95.7万枚
A サウンドトラック/フットルース/87.2万枚
B サザンオールスターズ/人気者で行こう/76.4万枚
C チェッカーズ/絶対チェッカーズ/73.2万枚
D 松任谷由実/ボイジャー/66.9万枚
E 中森明菜/メモワール/65.7万枚
F 松田聖子/Canary/62.6万枚
G 大滝詠一/EACH TIME/58.9万枚
H 松田聖子/Tinker Bell/51.7万枚
I 杏里/TIMELY!!/50.9万枚



アルバム部門では洋楽のヒットが目立ちますね。
シングルでも今と違い洋楽シングルも売れていた時代でした。
映画の主題歌ヒットやアルバムからシングルに飛び火してヒットした例も多数あります。
80年代も中期に差し掛かるにつれて松田聖子と中森明菜、チェッカーズが目に止まりますね。
アイドルによるチャート圧巻はこの頃と現代は傾向が似ているかも知れませんね。
80年〜84年までの5年間でシングル年間に演歌ジャンルが必ずランクインしているというのも興味深い点であります。
やはり演歌は短命のポップスと違って息の長さが決め手ですね。ジワジワと長く売れる強みです。
83年アルバム6位、84年アルバム1位のマイケル・ジャクソン「スリラー」。
世界で一番売れたアルバムとしてギネス記録を持つ本作が国内でも異例のミリオンを記録したのも84年。
一方84年のシングルで68年から始まったオリコンの歴史の中で初めてミリオン記録を止めた年でもあります。
まさに84年はアルバムで記録が生まれ、シングルでもミリオン不振の記録が始まった注目すべき1年かも知れませんね。
以後85年〜89年までミリオン不作という氷河期に突入するわけであります。
後半へ続く・・・。
posted by nammy at 00:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする