2013年03月18日
ヒットチャート初めて物語E・・・nammyblog vol.59
過去シリーズの投稿はカテゴリより参照下さいね。
チャートにまつわる初めて記録を抜粋して紹介していくコーナーです。
◆チャート初めて物語E
Q シングルチャートにおいてTOP10内に初めて3作ランクインされたのは?
A 1984年5月14日付でチェッカーズが3作ランクイン
@ チェッカーズ/哀しくてジェラシー
A 中森明菜/サザン・ウインド
B オフコース/君が、嘘を、ついた
C 原田知世/愛情物語
D チェッカーズ/涙のリクエスト
E 芦屋雁之助/娘よ
F 杏里/気ままにREFLECTION
G 石川秀美/夏のフォトググラフ
H チェッカーズ/ギザギザハートの子守唄
I 小泉今日子/渚のはいから人魚
スゴイ記録ですね。1stシングル〜3rdシングルまで全てを同時にTOP10に入れるなんてなかなか出来ないことです。
何が凄いって同時発売モノじゃないから尚更!
後に3枚同時リリースでラルク・アン・シエルやDIR EN GREYが3作同時TOP10を記録しますがいずれも同時発売でしたね。
それだけ当時のチェッカーズ人気を物語っていますね。
Q ではシングルチャートで4作同時ランクインは?
A 1998年10月26日付でglobeが4作同時ランクインを達成
@ ラルク・アン・シエル/forbidden lover
A ラルク・アン・シエル/snow drop
B globe/Perfume of love
C T.M.Revolution/THUNDERBIRD
D 小松未歩/氷の上に立つように
E SHAZNA/恋人
F globe/Sa Yo Na Ra
G globe/sweet heart
H Every Little Thing/NECESSARY
I globe/wanna Be A Dreammaker
globeの連続リリースが見事4作同時ランクイン。
同時発売ではなく4作それぞれズレた発売日での達成、お見事です。
1位、2位独占のラルク・アン・シエルも人気の勢いを感じるチャートですね。
2011年1月10日付にもありました。
@ 植村花菜/トイレの神様
A AKB48/チャンスの順番
B AKB48/ヘビーローテーション
C コブクロ/流星
D AKB48/Beginner
E 少女時代/Gee
F EXILE/I Wish For You
G Hey! Say! JUMP/ありがとう〜世界のどこにいても〜
H AKB48/ポニーテールとシュシュ
I JUJU/この夜を止めてよ
AKB48が大ブレイクした2010年、年末年始のテレビ露出効果が表れた週ですね。
旧譜が軒並みジャンプアップしTOP10内に4作をランクインさせました。
この時「AKB48」スゲエ!と思った瞬間でした(笑)
アイドルの旧譜シングルが発売から数ヶ月経って再びTOP10という例はあまりありませんからね。
そう、AKB48のCD売上は初動売上こそファンの大量購入で真実の数字が見えませんが、2週目以降の売上はホンモノですからね。
Q 初めて一度1位を獲得して返り咲きまでに時間を費やした作品は?
A 1983年発売の松田聖子「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」
1983年8月15日付で2週目1位を獲得、その後12位まで順位を下げるが1983年10月31日付で11週ぶりに1位を獲得したロングセラー。
これは発売後にB面曲の「SWEET MEMORIES」がサントリーのCMに抜擢された影響で、ノンタイアップだった本作が再び上昇を見せた。
TOP10内に合計18週ランクインするなど80年代の聖子を代表する最大ヒットとなった。
それから20年後の2003年に記録は塗り替えられます。
SMAP「世界に一つだけの花(シングルヴァージョン)」が38週ぶりに1位に返り咲くという大記録。
2003年3月17日付で初登場を獲得後、3週連続1位、1週はさんで1位と計4週の1位を獲得しました。
その後ロングセールスとなり年末の12月29日付で29位→7位に急上昇、年末年始のテレビ影響を受け年明けの2004年1月12日付に38週ぶりに1位に上昇。その後3週連続で1位を獲得しました。
合計187週ランクインするというジャニーズでも最大ヒット、21世紀のヒット曲のなかでも1番の売上を記録した国民的名曲です。
2013年03月09日
ヒットチャート初めて物語D・・・nammyblog vol.46
過去シリーズの投稿はカテゴリより参照下さいね。
チャートにまつわる初めて記録を抜粋して紹介していくコーナーです。
Q シングルチャートにおいてTOP10全てが新作で入れ替わったのはいつ?
A 2011年2月28日付でTOP10全てが総入れ替えしました。
では前週(2011.2/21)のTOP10作品の翌週推移を見てみましょう。
1位→11位 EXILE/Each Other's Way〜旅の途中〜
2位→15位 RADWIMPS/狭心症
3位→12位 西野カナ/Distance
4位→13位 氷川きよし/あの娘と野菊と渡し舟
5位→52位 スマイレージ/ショートカット
6位→28位 黒夢/ミザリー
7位→27位 SCANDAL/Pride
8位→17位 渡り廊下走り隊7/バレンタイン・キッス
9位→22位 KAT-TUN/ULTIMATE WHEELS
10位→圏外 YGA/恋愛ストライカー
驚きです。TOP10作品すべてが総入れ替え!
昨今じゃあまり驚かない光景ですが、先週から今週のチャート推移を見てみるとダウンの仕方が半端ないですね。
特に5位→52位だったり、10位→200位圏外ってこれってあり得ない記録ですよね。枚数限定生産で初週に集中したケースは過去にありましたが、いきなり10位から200位圏外はまずない記録でしょう。
TOP10入りした作品だからって凄いとは別の次元の話ですね。
むしろTOP100に何週かランクインした作品の方が売れてる結果ですからね。
Q 12cmCDが初めて1位を獲得したのはいつ?
A 1987年9月7日付で杉山清貴「shade(12cm)」が獲得しました。
当時はレコードとCDが入り混じって発売されていた時代。既にレコード生産をCDが逆転しており、レコードが苦戦する中で12cmCDは初めてこの週で1位を獲得したんですね。
88年以降はユーザーがCDへの移行でレコードは生産数が少ない為に希少でもあるんです。
Q では12cmCDで初めてミリオン達成したのはいつ?
A 1995年2月6日発売の福山雅治「HELLO」が初のミリオンヒット
まだまだシングルといえば8cmサイズのCDが主流の時代でした。
アルバムサイズである12cmはユーザーとしても受け入れにくい頃でもありました。
価格帯も1000円を超えますしね。
ドラマ「最高の恋人」の主題歌として初動で70.1万枚、3週目でミリオン達成となった福山雅治の「桜坂」に次ぐ代表的ナンバーです。
累積では187万枚を記録し、90年代発売の12cmミリオン作品としても1位にランクインする記録です。
※宇多田ヒカルの「Automatic」は累積(8cm+12cm)では206万枚であるが、12cm単体では129万枚のため。
Q 年間チャートにおいて同一アーティストがTOP3を独占したのは?
A 1978年度にピンク・レディーが独占記録を達成
◆1978年度 シングル年間TOP10
@ 155.4万枚 ピンク・レディー/UFO
A 146.0万枚 ピンク・レディー/サウスポー
B 110.2万枚 ピンク・レディー/モンスター
C 91.9万枚 堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト
D 82.9万枚 キャンディーズ/微笑がえし
E 80.0万枚 ピンク・レディー/透明人間
F 70.0万枚 平尾昌晃・畑中葉子/カナダからの手紙
G 65.2万枚 サーカス/Mr.サマータイム
H 63.9万枚 矢沢永吉/時間よ止まれ
I 62.7万枚 中島みゆき/わかれうた
ついでに後の記録も記しておきます。
10年後の年間チャート。
◆1988年度 シングル年間TOP10
@ 87.4万枚 光GENJI/パラダイス銀河
A 67.4万枚 光GENJI/ガラスの十代
B 67.2万枚 光GENJI/Diamondハリケーン
C 62.3万枚 男闘呼組/DAYBREAK
D 52.2万枚 長渕 剛/乾杯
E 45.7万枚 工藤静香/MUGO・ん・・・色っぽい
F 41.7万枚 光GENJI/剣の舞
G 37.5万枚 氷室京介/ANGEL
H 36.5万枚 中山美穂/人魚姫
I 33.2万枚 久保田利伸/You Were Mine
その21年後にはあのジャニーズグループが達成
◆2009年度 シングル年間TOP10
@ 65.7万枚 嵐/Believe
A 62.1万枚 嵐/明日の記憶
B 51.3万枚 嵐/マイガール
C 48.9万枚 秋元順子/愛のままで・・・
D 42.3万枚 嵐/Everything
E 37.8万枚 B'z/イチブトゼンブ
F 37.7万枚 KAT-TUN/RESCUE
G 36.0万枚 遊助/ひまわり
H 33.1万枚 KAT-TUN/ONE DROP
I 29.9万枚 関ジャニ∞/急☆上☆Show!!
それから2年後・・・
◆2011年度 シングル年間TOP10
@ 158.7万枚 AKB48/フライングゲット
A 158.7万枚 AKB48/Everyday、カチューシャ
B 141.9万枚 AKB48/風は吹いている
C 119.9万枚 AKB48/上からマリコ
D 107.9万枚 AKB48/桜の木になろう
E 62.6万枚 嵐/Lotus
F 61.4万枚 嵐/迷宮ラブソング
G 49.9万枚 薫と友樹、たまにムック。/マル!マル!モリ!モリ!
H 46.6万枚 SKE48/パレオはエメラルド
I 44.2万枚 Kis-My-Ft2/Everybody Go
◆2012年度 シングル年間TOP10
@ 182.0万枚 AKB48/真夏のSounds good!
A 143.7万枚 AKB48/GIVE ME FIVE!
B 130.3万枚 AKB48/ギンガムチェック
C 121.5万枚 AKB48/UZA
D 107.3万枚 AKB48/永遠プレッシャー
E 64.9万枚 嵐/ワイルドアットハート
F 62.0万枚 嵐/Face Down
G 59.3万枚 SKE48/片想いFinally
H 58.8万枚 SKE48/キスだって左利き
I 58.2万枚 SKE48/アイシテラブル!
2年連続でAKB48がTOP5を独占。この快挙は史上初記録です。
Q 年間TOP10の中でほぼ同一アーティストにより独占した年は?
A 2組による独占TOP10は2010年度が初めての記録。
◆2010年度 年間シングルTOP10
@ 95.4万枚 AKB48/Beginner
A 71.3万枚 AKB48/ヘビーローテーション
B 69.9万枚 嵐/Troublemaker
C 69.6万枚 嵐/Monster
D 66.0万枚 AKB48/ポニーテールとシュシュ
E 65.6万枚 嵐/果てない空
F 62.0万枚 嵐/Love Rainbow
G 59.7万枚 AKB48/チャンスの順番
H 59.1万枚 嵐/Dear Snow
I 51.6万枚 嵐/To be free
AKBと嵐による独占チャートですね。
何年後かに初めて年間チャートを見る人からしたら、
「2010年はAKBと嵐以外は何やってたんだ?」とツッコミを入れたくなるような結果ですね。
2012年度はAKB48、嵐、SKE48による3組年間独占ですが、これに近いチャートが1989年度。
◆1989年度 シングル年間TOP10
@ 81.5万枚 プリンセス・プリンセス/Diamonds
A 75.9万枚 プリンセス・プリンセス/世界でいちばん熱い夏
B 74.6万枚 長渕 剛/とんぼ
C 68.2万枚 光GENJI/太陽がいっぱい
D 63.0万枚 WInk/愛が止まらない
E 60.7万枚 工藤静香/恋一夜
F 54.9万枚 Wink/淋しい熱帯魚
G 52.4万枚 工藤静香/嵐の素顔
H 52.4万枚 工藤静香/黄砂に吹かれて
I 52.3万枚 Wink/涙をみせないで
プリンセス・プリンセスが年間TOP2を独占。5位〜10位はWinkと工藤静香により占領される年間チャート。
いかに当時の人気ぶりがチャートを見てわかりますね。
2013年03月04日
ヒットチャート初めて物語C「チャート珍記録編」・・・nammyblog vol.39
過去はこちら
第1弾
http://nammyblog.seesaa.net/article/322038188.html
第2弾
http://nammyblog.seesaa.net/article/323652484.html
第3弾
http://nammyblog.seesaa.net/article/324260910.html
今回はヒットチャート初めて記録とともに、変わった視点からチャート記録を綴っておきたいと思う。
1位獲得後、すぐに落下してしまう作品が多く、毎週のようにTOP10が入れ替わるのが当り前になってしまってますね。
最近のTOP10最高滞在した作品は2011年の薫と友樹、たまにムック。「マル!マル!モリ!モリ!」の16週が記録といって良いでしょう。
さてあまり誌面でも取り上げられない記録を紹介します。
「1位作品がTOP10すべての順位を滞在した記録はあるのだろうか」
なんとこれまでに2作もありました。
サイモン&ガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」
発売日:1968.6/15
累積売上:81.0万枚
最高位:1位
初登場:23位
No.1:2週
TOP10:22週
TOP100:59週
映画「卒業」の主題歌としても有名な曲ですね。
ビー・ジーズ「マサチュー・セッツ」に次ぐ洋楽史上2番目の1位獲得作品です。
彼らのTOP10内の記録は
1位→2週
2位→3週
3位→2週
4位→1週
5位→6週
6位→2週
7位→2週
8位→1週
9位→2週
10位→1週
さらには
11位→2週
12位→1週
13位→1週
14位→1週
15位→1週
なんと1位から15位までを経験した唯一の作品なのです。
上記ほどの記録には及ばないが、もう1作はこちら
細川たかし「心のこり」
発売日:1975.4/1
累積売上:80.1万枚
最高位:1位
初登場:88位
No.1:4週
TOP10:16週
TOP100:46週
彼のデビューシングルにして最大のヒット曲。
記録はこうだ。
1位→4週
2位→1週
3位→1週
4位→2週
5位→2週
6位→1週
7位→1週
8位→1週
9位→1週
10位→2週
11位→1週
12位→1週
これまた邦楽としては唯一のTOP12完全制覇。
出来そうで出来ないこの記録。素晴らしいですね。
「1位獲得までにランクを飛ばさず到達した作品は」
2例があります。
初めて記録されたのは
チューリップ「心の旅」
発売日:1973.4/21
累積売上:51.4万枚
最高位:1位
初登場:92位
No.1:2週
TOP10:12週
TOP100:31週
チューリップの代表作にして唯一の1位作品です。
5位→4位→3位→3位→3位→2位→1位→1位→2位→3位
綺麗にアーチを描くようにランクが安定してますね。
もう1作品は
松田聖子「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」
発売日:1983.8/1
累積売上:85.7万枚
最高位:1位
初登場:4位
No.1:2週
TOP10:18週
TOP100:28週
松田聖子の80年代最大のヒット曲。
この記録としては
4位→3位→2位→1位→2位→3位→4位→5位→5位→6位
これまた凄い記録です。
そして最後に・・・
「TOP10内を1位からランクを飛ばさずに完全制覇した作品はあるか」
残念ながらその偉業を達成した作品はこれまでの歴史でもありませんでした。
1位→10位、順落ちはさすがに難しいですね。
しかしっ!
こんな記録がありました。
おそらくこの作品が一番の記録ではないでしょうか。
Wink「愛が止まらない」
発売日:1988.11/16
累積売上:64.5万枚
最高位:1位
初登場:19位
No.1:1週
TOP10:18週
TOP100:40週
Winkの最大ヒット曲です。ドラマ「追いかけたいの!」主題歌として大ヒットしましたね。
1位到達までは3か月ジワジワとチャートを昇り12週目で達成しました。
彼女たちの記録はこうだ!
1位→2位→3位→4位→4位→5位→6位→7位→7位→8位→10位
これは凄い!
1位から8位まで綺麗に順落ち。
しかも惜しいのが8位→9位ではなく10位。
ここがもし9位で翌週が10位だったら素晴らしい記録が生まれるところでした。
というよりも既にこれは凄い偉業です。
ある意味ミリオン獲るよりも難しい課題ですよね。
狙っても獲れる記録ではないですから・・・。
こういった変わり記録も面白いなと今日もチャートを眺めております。
2013年02月21日
ヒットチャート初めて物語B<空白の未公開チャート1984年CD年間チャート編>・・・nammyblog vol.29
「ヒットチャート初めて物語」シリーズ第3弾。
過去の「ヒットチャート初めて物語」はこちら
第1弾
http://nammyblog.seesaa.net/article/322038188.html
第2弾
http://nammyblog.seesaa.net/article/323652484.html
CDは1982年(昭和57年)10月1日に世に誕生して30周年を迎えました。
世界初となるSONYと日立、DENONのCDプレーヤーの発売にあわせてCBS・ソニーとEPICソニーから50タイトル、日本コロムビアから10タイトルのCDソフトが世界で初めて発売されました。この中で最初に生産されたのはビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」で、世界初のCDと呼ばれています。
国内邦盤で一番最初に発売されたのは大滝詠一の「A LONG VACATION」。![]()
どちらも名作ですよね〜。
そんなCDが誕生してから1年4か月後の1984年2月6日付、それまでLPチャートとカセットテープチャートのみだったランキングに新たに「COMPACT DISCチャート」が加わった。
その売上枚数比率は当時のLPに対して1/10と今では考えられない低スタートだったのは以前にも綴った通り。
84年から始まったCDチャートであるが、何故か伏せられたまま売上公開がされていない1984年度のCD年間チャート。
チャートマニアならば当然ご存知かと思うが、オリコンの公表する「オリコンチャートブック」のCD売上枚数の集計範囲を見てみると1985年12月2日以降からの集計対象となっている。
「オリコン年鑑1985年版」(1984年の年間チャート総括)にも、「ALBUM CHART BOOK COMPLETE EDITION 1970-2005」にもこの1984年度のCD売上は加算されていないうえに公表されていない。
一体何処へこの数字は行ってしまったのか?
CDチャート初めてにして未公開の「空白の1984年度のCDチャート」を本邦初公開です。
◆1984年度(昭和59年)年間CDチャートTOP50
(集計期間:1984年2月6日〜11月26日/売上単位:1枚)
年間順位/アーティスト/タイトル/年間売上枚数/最高位
01位 マイケル・ジャクソン/スリラー(27,202/1位)
02位 サウンドトラック/フットルース(22,658/1位)
03位 大滝詠一/EACH TIME(15,859/1位)
04位 松田聖子/Tinker Bell(13,918/1位)
05位 松田聖子/Touch Me(12,750/1位)
06位 松田聖子/Canary(12,104/2位)
07位 中森明菜/メモワール(11,368/1位)
08位 松田聖子/plaza(9,415/3位)
09位 マリーン/ルッキング・フォー・ラヴ(7,915/1位)
10位 サザンオールスターズ/人気者で行こう(7,890/2位)
11位 ザ・スクェア/アドヴェンチャー(7,542/3位)
12位 中森明菜/ANNIVERSARY(7,265/1位)
13位 アバド、シカゴSo/ベルリオーズ 幻想交響曲(7,099/2位)
14位 松田聖子/SEIKO・TOWN(6,903/1位)
15位 ハイ・ファイ・セット/パサディナ・パーク(6,498/4位)
16位 小泉今日子/Absolut Best For CD(6,376/2位)
17位 アルエリッチ(Pf)/シューマン 子供の情景,クライスレリアーナ(5,923/4位)
18位 サウンドトラック/ゴーストバスターズ(5,561/2位)
19位 中森明菜/ポシビリティ(5,432/1位)
20位 薬師丸ひろ子/古今集(5,321/4位)
21位 スメターチェック、チェコPo/スメタナ連作交響詩「わが祖国」全曲スメタナ連作交響詩「わが祖国」全曲(5,080/1位)
22位 岩崎宏美/スペシャル・コレクション(4,978/3位)
23位 山下達郎/BIG WAVE(4,871/1位)
24位 高橋真梨子/Triad(4,399/1位)
25位 オフコース/YES-YES-YES(4,347/8位)
26位 小林麻美/CRYPTOGRAPH(4,120/2位)
27位 ガゼボ/幻想のガゼボ(3,977/4位)
28位 ウイリー・ネルソン/枯葉〜ハーバー・ライト〜(3,145/9位)
29位 ボブ・ジェームス/フォクシー(2,846/8位)
30位 佐野元春/VISITORS(2,826/5位)
31位 ポール・マッカートニー/パイプス・オブ・ピース(2,618/5位)
32位 中島みゆき/はじめまして(2,568/2位)
33位 ジャクソンズ/ビクトリー(2,540/4位)
34位 NENA/プラスティック・ドリーム(2,520/6位)
35位 ブレンデル(Pf),レヴァイン,シカゴSo/ベートーベン ピアノ協奏曲全集(2,161/5位)
36位 ジョージ・ウィンストン/ディセンバー(2,156/6位)
37位 竹内まりや/ヴァラエティ(2,045/4位)
38位 シュワルツ・コップ(S)他/ベートーベン 交響曲第9番「合唱」(1,961/3位)
39位 伊東たけし/ディア・ハーツ(1,822/4位)
40位 オフコース/The Best Year of My Life(1,809/4位)
41位 河合奈保子/デイドリームコースト(1,791/4位)
42位 キース・ジャレット/ケルン・コンサート(1,637/5位)
43位 前橋汀子(Vn),前橋由子(Pf)/亜麻色の髪の乙女(1,605/9位)
44位 小泉今日子/ベティー(1,587/4位)
45位 カルチャー・クラブ/カラー・バイ・ナンバーズ(1,504/8位)
46位 麗美/"R"(1,444/7位)
47位 ポリーニ(Pf),アックス(Pf)/シューマン 交響的練習曲,クライスレリアーナ(1,394/4位)
48位 ジョージ・ウィンストン/オータム(1,394/12位)
49位 サウンドトラック/ブレイクダンス(1,383/13位)
50位 リヒテル(Pf)/チャイコフスキー,ラフマニノフ「四季」「音の絵」(1,359/8位)
記念すべき初のCDチャート年間を制したのはマイケル・ジャクソンでしたね。
さすが「スリラー」、LP、カセットともに3部門での年間1位となりました。
しかし、CD年間トップで2.7万枚と出始めはホントに売れなかったんだなぁとしみじみ感じます。
生産枚数も少なかった分、コストもかかったのか1枚あたりが3500円〜3800円もしたわけです。
2枚組に関しては5000円と現代では考えられませんよね。普通に3枚組だったり、2枚組+DVDが付いちゃいます(笑)
それだけプレス枚数も少なかった時代で、デジタルユーザーが少なかった証拠ですね。
クラシック関連が年間TOP50内に8作品ランクイン、レコードと違って良い音質で聴きたいというユーザーのこだわりが伝わってきます。
特に年間21位の「スメタナ連作交響詩「わが祖国」全曲」は84.9/17〜84.10/1まで3週連続で1位を獲得するという快挙。
クラシック作品としてはなかなかない記録です。
さらに年間35位の「ベートーベン ピアノ協奏曲全集」は3枚組でなんと10000円!高額なセットでも2000セット売れたんですね。
松田聖子が年間TOP10内に4作品、さすがだ。
邦楽では大滝詠一がトップ。傑作「A LONG VACATION」に続く待望の新作ゆえに、サウンド的にも非常に凝った渾身の1枚。
7位中森明菜の「メモワール」はCDチャート記念すべき第1号となる84.2/6の週間1位作品。
こう見ると「和洋折衷」とはこの事をいうのかも知れない。
フォークソングにポップス、ニューミュージック、洋楽にサウンドトラック、クラシックと多種多様のジャンルが軒並み年間チャートにランクインしている。
何とも理想のヒットチャート、ぜひ現代もお手本にしてもらいたいものだ。
2013年02月18日
ヒットチャート初めて物語A<アルバム歴代売上更新推移編>・・・nammyblog vol.23
1968年から始まったオリコンチャート、そんな膨大なデータの中から「ヒットチャート初めて物語」として少しずつ取り上げていきたいと思います。
ヒットチャート初めて物語@
http://nammyblog.seesaa.net/article/322038188.html
今回は42年の歴史ある「アルバムチャート」よりこれまでの売上更新推移を振り返ってみたいと思います。
さて、アルバムでの歴代最高売上は宇多田ヒカルの「First Love」だというのは過去の記事でも紹介したとおりです。
その売上更新に至るまでに様々なチャート合戦が繰り広げられてきました。
そんなアルバム頂点が入れ替わるまでの歴史を記録しておきたい。
これを見ればこれまでのアルバムの更新推移がわかります。
◆アルバムチャートに見る歴代売上更新推移
(調査対象期間:1970年1/5〜)
まず国内で初めてミリオンセラーを記録した作品。
歴代更新達成日:1975年6月30日(週間売上1.0万枚/週間4位/累積売上100.3万枚)
井上陽水「氷の世界」
累積売上:138.9万枚/最高位1位
不滅の名作ですね。なんと35週1位!
しかも112週もの間TOP10内にランクインし続けたという歴代最長記録を持つ作品なんです。
1974年度、1975年度と2年連続で年間LPチャートで1位を獲得しています。
詳しくは下記をご覧くださいね。
http://nammyblog.seesaa.net/article/319274662.html
歴代更新達成日:1981年
寺尾 聰「リフレクションズ」
累積売上:164.6万枚/最高位1位(内訳:LP 114.8万枚/カセット 49.9万本)
1981年に遂にそれまで記録していた「氷の世界」を抜き歴代トップに躍り出ました。
アルバム収録のシングル「ルビーの指環」も134.0万枚を売り上げアルバムと共にミリオンセラーを記録しました。
ジャンル別でみると井上陽水の「氷の世界」はLP単体では超えていませんが、カセットとの合算売上で見ると歴代トップはこの作品が6年ぶりに最高売上を記録した事になりますね。
1981年度のシングル、LP、カセットともに3部門で年間制覇を達成しています。
ちなみに国内で累積150万枚を突破した作品でもある。
歴代更新達成日:1991年1月14日(週間売上14.2万枚/週間順位2位/累積売上172.7万枚)
松任谷由実「天国のドア」
累積売上:197.5万枚/最高位1位
女王ユーミンが10年ぶりに80年代の最高売上「リフレクション」を抜き歴代トップへ。
この時点で3作連続ミリオンセラーとなりミリオン街道を切り開いたともいえる。
収録曲全てがアルバムオリジナルという異例な内容にも関わらず、シングル以外にも名曲を沢山持つ彼女ならではの快挙だろう。
歴代更新達成日:1992年1月13日(週間売上11.0万枚/週間順位6位/累積売上202.2万枚)
CHAGE & ASKA「TREE」
累積売上:235.0万枚/最高位1位
ここで遂に200万枚を初めて超えました。
アルバムチャート開始から21年、アルバム黄金時代が到来します。
僅か1年で歴代トップの交代・・・
やはり91年にメガヒットした「SAY YES」の効果が全面的に反映されたチャゲアスを代表する作品ですね。
歴代更新達成日:1992年7月27日(週間売上2.0万枚/週間順位11位/累積売上235.8万枚)
CHAGE & ASKA「スーパーベストU」
累積売上:258.1万枚/最高位1位
お見事。自身が記録した歴代記録を僅か7ヶ月で更新してしまいましたね。
チャゲアス無敵のベストアルバム。これを機にチャゲアスファンになった人も多いでしょうね。
「SAY YES」以外にも「LOVE SONG」「モーニングムーン」「恋人はワイン色」「僕はこの瞳で嘘をつく」などヒット作品満載
文句なしの1992年度アルバム年間1位作品。
歴代更新達成日:1993年2月1日(週間売上5.6万枚/週間順位6位/累積売上261.4万枚)
ドリームズ・カム・トゥルー「The Swinging Star」
累積売上:322.7万枚/最高位1位
国内アルバム初の300万枚快挙!
チャゲアスの258万枚を軽く超え、その売上枚数は322万枚に達しました。
しかし1970年〜1990年までは僅か交代劇が2回しかなかったのに対し、91年のユーミンの更新を機に2年で次々と歴代トップの入れ替わり。いかにアルバムに勢いが出始めた年代という事ですね。
既にダブルミリオンセラーを記録していたアルバム「MILLION KISSES」やロングセラー「LOVE GOES ON...」など後押しとミリオンヒット「決戦は金曜日」を収録した待望の新作でもありました。
その勢いは当時誰にも止められなかったんですね。
シングル以外にも名曲揃いの1枚です。
歴代更新達成日:1995年9月25日(週間売上1.万枚/週間順位23位/累積売上322.7万枚)
Mr.Children「Atomic Heart」
累積売上:343.0万枚/最高位1位
2年半という短い期間でまた歴代トップが入れ替わった。
これはアルバムの限界数値を遥かに上回った結果。累積343万枚とシングルを含んでも「およげ!たいやきくん」に次ぐ総合歴代2位に位置する記録を樹立した。
2曲のミリオンシングル「innocent world」「CROSS ROAD」ほかカラオケなどでも親しみ深い「Over」はまさに名曲!!
1994年度年間3位、1995年度年間6位と2年に渡り売れ続けたMr.Children最高売上作品。
歴代更新達成日:1996年6月3日(週間売上6.5万枚/週間順位4位/累積売上343.0万枚)
globe「globe」
累積売上:413.6万枚/最高位1位
なんと!アルバムでは前人未到だった400万枚の壁を越えたっ!!
TKブームの凄まじさを肌で感じる作品だったな。
初登場、2週目と週間で2週連続ミリオンを売り上げたのもこの作品が初の記録でした。
2週続けてミリオンってなかなか出来る事じゃないし、TKブームも一種のバブルみたいなものだったけど、あれから17年経過してこのアルバムを改めて聴いてみるとその完成度は素晴らしいの一言。
やはり小室哲哉は天才だ。同年にはシングル「DEPARTURES」も200万枚を超えメガヒット時代の真っ只中でしたね。
歴代更新達成日:1998年2月16日(週間売上3.5万枚/週間順位8位/累積売上414.9万枚)
GLAY「REVIEW〜THE BEST OF GLAY〜」
累積売上:487.6万枚/最高位1位
週間売上初動で歴代トップの200万枚を突破、その累積売上はglobeを超えた。
487万枚という当時では前人未到の数字は歴代最強と言われたシングル「およげ!たいやきくん」の記録を超え話題にもなりました。
同年にシングル「口唇」「HOWEVER」でブレイクした直後のベストアルバムであり、新たなユーザーがこのベストアルバムを手に取り最終的なヒットに繋がった。ブレイク前の曲の良さを再認識させられた1枚である。
若者たちは皆GLAYを聴きまくった時代。
歴代更新達成日:1998年7月20日(週間売上6.2万枚/週間順位9位/累積売上454.4万枚)
B'z「B'z The Best "Pleasure"」
累積売上:513.3万枚/最高位1位
B'z最強のベストアルバム!まさかこれ以上の更新はないだろうと思っていた。
国内初の500万枚突破という偉業を成し遂げたB'zはまさに日本を代表するロックグループだ。
GLAYが歴代トップを記録して7か月、短命ながらB'zが歴史のトップに立った。
説明不要のミリオンシングルのオンパレード、どれを聴いてもハズレはありませんね。
こういうのを最強のベストと言うんでしょう。
同年9月に発売したベスト第2弾「B'z The Best "Treasure”」も443.9万枚を記録し、2枚のベストアルバムは956万枚を売り上げた。
たった2枚のアルバムで950万枚、どんなに頑張ってもトータルセールスでこの数字を達成できないアーティストは山ほどいます。
そう考えると恐ろしい記録ですね。
歴代更新達成日:1999年5月10日(週間売上23.8万枚/週間順位2位/累積売上523.9万枚)
宇多田ヒカル「First Love」
累積売上:765.0万枚/最高位1位
もうこんな記録一生無理です(笑)
B'zが樹立した500万枚が歴代最強だと信じていました。
1999年のチャートを見るまでは・・・・・。
何でしょう、765万枚って???
というくらいにチャートマニアにとって衝撃が走った結果ではないでしょうか。
筆者も若干16歳の少女が初動から200万枚超えのスタートで、ここまで売れるとは思ってもいませんでした。
ヒットの兆候はシングル「Automatic」で立証してましたが、まさかここまでとは誰も想像できなかったはずです。
レコード会社も追加プレスに追われ、2週目以降の多くのユーザーが「First Love」を求めて購入した積み重ねが700万枚超えという数字を生み出したのでしょう。
アルバムの成長期は99年をピークに衰退傾向ですが、この記録から早13年、いつの日かこのモンスターアルバムを超える天才は出現するのだろうか。
2013年02月12日
ヒットチャート初めて物語@・・・nammyblog vol.14
1968年から始まったオリコンチャート、そんな膨大なデータの中から「ヒットチャート初めて物語」として少しずつ取り上げていきたいと思います。
Q1 初めてベスト10に初登場した週はいつだろうか。
A 集計開始から7か月後の1968.7/15
タイガースの「シー・シー・シー」が初登場7位。まだ今のように初登場ベスト10なんて風習はなかったのです。当時は下位よりジワジワと昇りつめてようやくベスト10入りが果たせたんですね。
しかもその翌週の1968.7/22には1位を獲得しています。
同時に初登場から1位までの最短記録もタイガースでしたね。
Q2 ヒットチャートで上位TOP3が前週と入れ変わらなかった週は。
A 初めてTOP3がそのままキープする週は1968.10/14。
@ 1 ピンキーとキラーズ/恋の季節
A 2 黛ジュン/夕月
B 3 サイモンとガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス
C 4 黒木憲/霧にむせぶ夜
D 5 ザ・ビートルズ/ヘイ・ジュード
E 14 ザ・テンプターズ/おかあさん
F 7 美川憲一/釧路の夜
G 6 高橋勝とコロラティーノ/思案橋ブルース
H 8 森進一/花と蝶
I 10 オックス/ガールフレンド
TOP3と同時にTOP5まで前週と変わらない不動のTOP5記録でした。
その2週後の1968.10/28にはなんと1位〜7位まで不動の記録があります。
さらに1970.4/6には1位〜8位まで入れ替わりなし。これは凄い記録ですね。
というか変わり映えのない週でチャートマニアにはつまらないかも。
Q3 TOP3が同じ曲で最長続いたのはいつ?
A 1970.9/28に4週連続でTOP3不動の週があります。
@由紀さおり/手紙
Aヒデとロザンナ/愛は傷つきやすく
B藤圭子/命預けます
4週連続(1ヵ月)TOP3入れ替わりなし。チャートマニアは「今週もまたか!」と思ったでしょうね(笑)
なかなかない珍しい記録です。
でも1970.11/30に内山田洋とクールファイブの「愛のいたずら」が記録した4週連続10位というのも素晴らしい。粘りに粘った結果でしょうね。
Q4 初めてTOP10外から急上昇で1位を獲得した曲。
A 1968.11/10で記録した皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」(初登場58位→13位→1位)
若干6歳にしてオリコン1位は最年少記録。14週1位となり223.5万枚という国内初の200万枚を達成しました。
ちなみに1978.12/18で達成したピンク・レディー「カメレオン・アーミー」の前週初登場88位→1位というジャンプアップ記録は歴代最高記録となります。
この記録については前週となる12/11付の集計期間が1978.11/27〜12/3であり、ピンク・レディーの発売日が12/5で何らかの流通で発売前に店頭に並んだ分の売上集計が含まれた為、初登場88位であった。
Q5 では1位から最も最下位に落下した曲は。
A 2011.5/16に1位を記録したぱすぽ☆「少女飛行」が翌週102位に落下した。
前週1位曲がベスト100外に落下するのは極めて異例の記録。ある意味これがワースト歴代最高記録である。
Q6 初めて初登場100位から1位になった曲。
A 1972.9/11で達成した小柳ルミ子「京のにわか雨」。
初登場100位→10位→2位→2位→1位と登場5週目で1位を獲得しました。
なかなかジャスト100位から1位になるというのも珍しいですね。
Q7 TOP10が全く前週と変わらなかった週は。
A 実は一度だけあるんです。1978.6/26付で記録。
@ 1 1 矢沢永吉/時間よ止まれ
A 2 2 沢田研二/ダーリング
B 3 5 サーカス/Mr.サマータイム
C 4 3 山口百恵/プレイバックPart2
D 5 6 西城秀樹/炎
E 6 4 世良公則&ツイスト/宿無し
F 7 8 渡辺真知子/かもめが翔んだ日
G 8 7 ピンク・レディー/サウスポー
H 9 11 中原理恵/東京ららばい
I 10 37 桜田淳子/リップスティック
1位の矢沢永吉「時間よ止まれ」。まさにタイトルのようにチャートそのものを止めてしまいましたね。
2度とこんな週はお目にかかることが出来ないかも知れません。
Q8 初めて週間売上が10万枚を超えた週は。
A 1969.3/3でいしだあゆみ「ブルーライト・ヨコハマ」が記録した10.7万枚。
最終的に9週連続1位、100.3万枚とミリオンセラーになりました。
Q9 初めて初登場1位となった曲は。
A 1976.1/12で記録した子門真人の「およげ!たいやきくん」。
初動売上22.0万枚というのも当時では歴代最高週間売上、歴代最高となる457万枚を売り上げる驚異的な記録を残しました。詳しいチャート推移解説は「各パッケージについて考えてみる」(2/7更新)をご覧ください。
http://nammyblog.seesaa.net/category/13537555-1.html
Q10 初めて前週のTOP3が全て入れ替わった週は?
A 1983.5/9で1位〜3位が全て初登場でTOP3が入れ替わりました。
@ - 近藤真彦/真夏の一秒
A - 松田聖子/天国のキッス
B - シブがき隊/Zokkon命
C 7 ラッツ&スター/め組のひと
D 1 細川たかし/矢切りの渡し
E 2 イエロー・マジック・オーケストラ/君に胸キュン。
F 3 わらべ/めだかの兄妹
G 10 早見優/夏色のナンシー
H 6 堀ちえみ/夏色のダイアリー
I 13 柏原芳恵/ちょっとなら媚薬
記念すべきTOP3が全て初登場という初記録の週です。
今でこそ当たり前の入れ替わり戦ですが、この記録が生まれるまでチャート開始から15年と5カ月という年月を費やしたのです。それだけ当時のTOP3撃破は困難で長い間売れ続けた証拠であります。
またそのうち続編を投稿します。
「ヒットチャート初めて物語A」をお楽しみに!

