2017年06月21日

【記録!】乃木坂ミリオン!AKB以外の女性アイドルグループでは17年ぶりの快挙へ・・・nammyblog vol.189

乃木坂46「インフルエンサー」.jpg

今週6/26付のシングルチャートにおいて乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」が13週目にして週間0.3万枚を売上げ遂にミリオンを突破した。
本作は初動売上げで87.5万枚を売上げており、前作「サヨナラの意味」(累積売上96.9万枚)を上回るスタート。
ここ近年AKBの連続ミリオンが定番化しており、AKBを除く記録としては2013年のEXILE「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」以来3年7ヶ月ぶりの快挙だ。
女性グループのミリオン記録はAKBを除くと2000年1月発売のモーニング娘。「恋のダンスサイト」以来17年半ぶりの記録。いよいよAKB母体を脅かす公式ライバルグループの実力は確実に証明された。
AKB人気にかげりが見える中でこの乃木坂の勢いははしばらく続きそうな予感だ。

最後に21世紀以降のミリオンセラーを記載しておく。

★21世紀以降のミリオンセラー作品
※( )は発売年
【2001年(平成13年)】5作品
浜崎あゆみ「M」(2000年)
宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」(2001年)
CHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」(2001年)
桑田佳祐「波乗りジョニー」(2001年)
桑田佳祐「白い恋人達」(2001年)

【2002年(平成14年)】1作品
浜崎あゆみ「H(independent)」(2002年)

【2003年(平成15年)】3作品
中島みゆき「地上の星」(2000年)
SMAP「世界に一つだけの花(シングルバージョン)」(2003年)
森山直太朗「さくら(独唱)」(2003年)

【2005年(平成17年)】1作品
修二と彰「青春アミーゴ」(2005年)

【2006年(平成18年)】1作品
KAT-TUN「Real Face」(2006年)

【2007年(平成19年)】1作品
秋川雅史「千の風になって」(2006年)

【2010年(平成22年)】1作品
AKB48「Beginner」(2010年)

【2011年(平成23年)】5作品
AKB48「桜の木になろう」(2011年)
AKB48「Everyday、カチューシャ」(2011年)
AKB48「フライングゲット」(2011年)
AKB48「風は吹いている」(2011年)
AKB48「上からマリコ」(2011年)

【2012年(平成24年)】5作品
AKB48「GIVE ME FIVE!」(2012年)
AKB48「真夏のSounds good!」(2012年)
AKB48「ギンガムチェック」(2012年)
AKB48「UZA」(2012年)
AKB48「永遠プレッシャー」(2012年)

【2013年(平成25年)】6作品
AKB48「so long!」(2013年)
EXILE「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」(2013年)
AKB48「さよならクロール」(2013年)
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)
AKB48「ハートエレキ」(2013年)
AKB48「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」(2013年)

【2014年(平成26年)】4作品
AKB48「前しか向かねえ」(2014年)
AKB48「ラブラドール・レトリバー」(2014年)
AKB48「心のプラカード」(2014年)
AKB48「希望的リフレイン」(2014年)

【2015年(平成27年)】3作品
AKB48「Green Flash」(2015年)
AKB48「僕たちは戦わない」(2015年)
AKB48「ハロウィンナイト」(2015年)

【2016年(平成28年)】5作品
AKB48「唇にBe My Baby」(2015年)
AKB48「君はメロディー」(2016年)
AKB48「翼はいらない」(2016年)
AKB48「LOVE TRIP」(2016年)
AKB48「ハイテンション」(2016年)

【2017年(平成29年)】3作品<17.6/26付現在>
AKB48「シュートサイン」(2017年)
AKB48「願いごとの持ち腐れ」(2017年)
乃木坂46「インフルエンサー」(2017年)


過去16年を見渡してみても近年はAKBによるミリオンセラーが独占。
ファンによる大量購入を除く純粋なミリオン記録は2007年の秋川雅史以来、10年は生まれていない事がわかるだろう。しかしながら、AKBだけでうんざりしていていたマンネリミリオンも「乃木坂46」という新星が出てきたところで一つの時代の転換期を迎えている事は間違いないだろう。
posted by nammy at 15:38| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

【SMAP25周年総特集】SMAPラストベスト「SMAP 25 YEARS」週間66.8万枚で首位!これまでの作品を一挙公開!・・・nammyblog vol.187

遂にSMAP解散まであと3日、私たちは今伝説のアイドルグループ終焉を目の当たりにしようとしている。
そんな彼らの冠番組フジテレビ系列「SMAP×SMAP」も1996年4月の開始から20年9ヶ月の幕を12/26の放送を以て終了した。
番組終盤では12月1日都内にて収録されたという5人最後の歌唱シーン「世界に一つだけの花(シングル・バージョン)」が流された。視聴して誰もが5人が熱唱する最後の雄姿を目に涙を浮かべたものも多いだろう。
特にSMAPを誰よりも愛したリーダー中居正広の指折りシーンはこれまで応援してくれたファンに向けての感謝が詰まった最高のパフォーマンスだった。
最後まで本人たちから解散劇に関しての発言はなかったものの、歌唱後の5人が見せた90秒のお辞儀。
あの中に言葉では言い表せない感謝の言葉が十分伝わったはずだ。
リーダー中居の歌唱後に見せた涙、決して今回の解散劇は本人たちが望んだ結果ではなかったはずだと個人的には感じさせられた。
全ての根源は事務所の内輪揉めから発展した解散劇。連日SMAPが悪者のように書かれ、さらにメンバー間の溝が深まる追い討ちをかけ、日本の財産を自分たちの身内都合だけで潰されたこの出来事は許される事ではないし、残念の言葉以外見当たらない。
そんな解散直前にリリースされた25周年がギュッと詰まったファンリクエストによる50曲を収録したベストアルバム「SMAP 25 YEARS」が12月21日にリリースされた。
本来であればCMをはじめかなりの広告宣伝を投資してでも大々的に猛プッシュするはずが、一切テレビCMでも放映されない中ひっそりとリリースされた。メディアでは取り上げられなくとも、ファンの間ではしっかり情報は拡散、各レコードショップでは大々的に特設コーナーを設けるなどして初日の売上は非常に楽しみであった。初回出荷は80万枚、発売初日には追加オーダー12万枚を含め92万枚に達したと発表、オリコンデイリーチャートでは初日売上26.8万枚のロケットスタートを切った。

SMAP「SMAP 25 YEARS」.jpg

以下ベストアルバムのデイリー売上である。

1日目 268,149枚
2日目 121,275枚/累計389,424枚
3日目  81,475枚/累計470,899枚
4日目  74,057枚/累計544,956枚
5日目  60,968枚/累計605,924枚
6日目  59,013枚/累計664,937枚
合計 664,937枚
週間 667,802枚(デイリー差異2,865枚)

発売3日目で50万枚を突破。これまで彼らのベストアルバムは4枚リリースされてきており「Smap Vest」に次ぐ好調なスタートだ。
2016年デビュー25周年記念となる最後に見事有終の美を飾ったSMAPベスト。そしてファンの団結から最高の花束が届けられた名作「世界に一つだけの花」の300万枚突破。平成時代では初となるこの300万枚突破の快挙は歴代チャートとして記録に残されていくこととなり、「SMAP」の名前は未来永劫残されていくこととなる。
青春時代、彼らの楽曲とともに過ごした私個人としても一つのアイドル時代が終わった・・と思わされた瞬間でもあり、 熱狂的なファンではない私でそう感じるくらいなのだから、ファンにとっての今回の解散は計り知れないことだろう。
これまでいくつかSMAPについての記事をアップさせて頂きました。
良ければこちらもご覧くださいね。
http://nammyblog.seesaa.net/article/365425965.html
http://nammyblog.seesaa.net/article/432957951.html
http://nammyblog.seesaa.net/article/441788511.html
http://nammyblog.seesaa.net/article/444661378.html

さて、25年間お疲れ様という感謝も込めて彼らがこれまでリリースした作品すべての売上データを振り返ってみたい。

☆SMAP 作品売上全データ☆](タイトル/累積売上/週間売上/最高位/発売日)
[シングル]
55作品総売上枚数:2448.3万枚
首位獲得数:33作品
TOP3獲得数:44作品
TOP10獲得数:55作品

1st Can't Stop!!-Loving-(15.0万枚/8.1万枚/2位/1991.9/9)
2nd 正義の味方はあてにならない(12.9万枚/4.2万枚/10位/1991.12/6)
3rd 心の鏡(12.8万枚/7.0万枚/3位/1992.3/18)
4th 負けるなBaby!(9.5万枚/5.8万枚/5位/1992.7/8)
5th 笑顔のゲンキ(12.0万枚/5.1万枚/8位/1992.11/11)
6th 雪が降ってきた(19.1万枚/6.6万枚/7位/1992.12/12)
7th ずっと忘れない(21.7万枚/10.0万枚/7位/1993.3/3)
8th はじめての夏(16.8万枚/6.6万枚/7位/1993.6/6)
9th 君は君だよ(15.4万枚/7.0万枚/7位/1993.9/9)
10th $10(31.7万枚/9.3万枚/5位/1993.11/11)
11th 君色思い(25.9万枚/13.4万枚/5位/1994.1/1)
12th Hey Hey おおきに毎度あり(40.1万枚/12.5万枚/1位/1994.3/3)
13th オリジナルスマイル(40.7万枚/20.1万枚/2位/1994.6/6)
14th がんばりましょう(72.0万枚/23.7万枚/1位/1994.9/9)
15th たぶんオーライ(63.6万枚/31.3万枚/1位/1994.12/21)
16th KAHSHAして(57.8万枚/21.0万枚/1位/1995.3/3)
17th しようよ(61.3万枚/35.2万枚/1位/1995.6/6)
18th どんないいこと(53.8万枚/22.1万枚/1位/1995.9/9)
19th 俺たちに明日はある(78.5万枚/28.3万枚/1位/1995.11/11)
20th 胸さわぎを頼むよ(50.0万枚/24.9万枚/2位/1996.2/2)
21th はだかの王様〜シブトクつよく〜(62.6万枚/17.4万枚/2位/1996.5/5)
22th 青いイナズマ(81.4万枚/24.8万枚/1位/1996.7/15)
23th "shake"(87.8万枚/30.5万枚/1位/1996.11/18)
24th ダイナマイト(73.1万枚/24.3万枚/3位/1997.2/26)
25th セロリ(73.2万枚/20.1万枚/2位/1997.5/14)
26th Peace!(36.5万枚/14.2万枚/2位/1997.9/26)
27th 夜空ノムコウ(162.4万枚/45.9万枚/1位/1998.1/14)
28th たいせつ(41.2万枚/15.4万枚/4位/1998.5/8)
29th 朝日を見に行こうよ(38.3万枚/18.4万枚/3位/1999.1/27)
30th Fly(36.0万枚/13.4万枚/2位/1999.6/23)
31th Let It Be(30.7万枚/21.2万枚/4位/2000.2/9)
32th らいおんハート(156.8万枚/41.6万枚/1位/2000.8/30)
33th Smac(22.5万枚/10.1万枚/3位/2001.7/28)
34th freebird(30.9万枚/17.5万枚/1位/2002.5/15)
35th 世界に一つだけの花(303.9万枚/63.0万枚/1位/2003.3/5)
36th 友だちへ〜Say What You Will〜(36.5万枚/24.1万枚/1位/2005.1/19)
37th BANG! BANG! バカンス!(40.3万枚/23.5万枚/1位/2005.7/27)
38th Triangle(34.1万枚/18.2万枚/1位/2005.11/23)
39th Dear WOMAN(41.9万枚/21.0万枚/1位/2006.4/19)
40th ありがとう(37.6万枚/17.1万枚/1位/2006.10/11)
41th 弾丸ファイター(17.4万枚/11.0万枚/1位/2007.12/19)
42th そのまま(15.9万枚/11.5万枚/1位/2008.3/5)
43th この瞬間(とき)、きっと夢じゃない(13.6万枚/9.1万枚/1位/2008.8/13)
44th そっときゅっと(13.9万枚/10.5万枚/1位/2009.8/26)
45th This is love(35.3万枚/27.6万枚/1位/2010.8/4)
46th 僕の半分(16.5万枚/13.0万枚/1位/2011.12/21)
47th さかさまの空(18.3万枚/13.5万枚/1位/2012.4/25)
48th Moment(18.8万枚/13.7万枚/1位/2012.8/1)
49th Mistake(23.6万枚/16.2万枚/1位/2013.2/27)
50th Joy!!(39.9万枚/32.8万枚/1位/2013.6/5)
51th シャレオツ(25.4万枚/20.8万枚/1位/2013.12/18)
52th Yes we are(17.1万枚/13.9万枚/1位/2014.4/9)
53th Top Of The World(17.0万枚/12.3万枚/1位/2014.7/16)
54th 華麗なる逆襲(18.9万枚/16.0万枚/1位/2015.2/18)
55th Otherside(18.4万枚/15.0万枚/1位/2015.9/9)

[アルバム]
29作品総売上枚数:1206.8万枚
首位獲得数:15作品
TOP3獲得数:25作品
TOP10獲得数:27作品

1st SMAP001(7.4万枚/4.7万枚/14位/1992.1/1)
2nd SMAP002(7.8万枚/5.1万枚/6位/1992.8/26)
3rd SMAP003(11.6万枚/5.3万枚/11位/1993.1/1)
4th SMAP004(12.6万枚/7.2万枚/3位/1993.7/7)
5th SMAP005(24.3万枚/14.5万枚/2位/1994.2/2)
6th SMAP006(24.9万枚/15.6万枚/2位/1994.7/7)
BEST COOL(67.6万枚/33.7万枚/1位/1995.1/1)
7th SMAP007〜Gold Singer〜(53.0万枚/24.3万枚/1位/1995.7/7)
REMIX BOO(33.7万枚/15.6万枚/5位/1995.11/22)
8th SMAP008〜TACOMAX〜(55.9万枚/21.0万枚/2位/1996.3/3)
9th SMAP009(37.2万枚/24.4万枚/1位/1996.8/12)
BEST WOOL(62.8万枚/40.1万枚/2位/1997.3/26)
10th SMAP 011ス(48.5万枚/23.0万枚/3位/1997.8/6)
11th SMAP012 VIVA AMIGOS!(42.3万枚/25.9万枚/1998.6/17)
MINI La Festa(23.7万枚/15.5万枚/2位/1998.8/26)
12th BIRDMAN〜SMAP013〜(29.7万枚/18.3万枚/2位/1999.7/14)
13th Smap〜SMAP014〜(39.1万枚/18.7万枚/2位/2000.10/14)
BEST Smap Vest(182.7万枚/100.5万枚/1位/2001.3/23)
BEST ウラスマ(35.5万枚/23.0万枚/2001.8/8)
14th SMAP015/Drink! Smap!(62.2万枚/22.8万枚/2位/2002.7/24)
15th SMAP016/MIJ(46.9万枚/30.5万枚/1位/2003.6/25)
16th SAMPLE BANG!(40.1万枚/28.5万枚/1位/2005.7/27)
17th Pop Up! SMAP(43.9万枚/32.1万枚/1位/2006.7/26)
18th super modern artistic performance(26.3万枚/21.4万枚/1位/2008.9/24)
19th We are SMAP!(26.8万枚/18.0万枚/1位/2010.7/21)
BEST SMAP AID(42.0万枚/28.3万枚/1位/2011.8/17)
20th GIFT of SMAP(28.3万枚/21.0万枚/1位/2012.8/8)
21th Mr.S(23.0万枚/18.4万枚/1位/2014.9/3)
BEST SMAP 25 YEARS(66.8万枚/66.8万枚/1位/2016.12/21)


アーティスト総セールス 3661.2万枚!!!!!
ジャニーズグループとしてのトータルセールスは歴代1位!


今まで素敵な楽曲と思い出をありがとう。
posted by nammy at 00:22| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

SMAP「世界に一つだけの花」いよいよあと2.5万枚!300万枚突破は年内確実に。来週にでも記録樹立か・・・nammyblog vol.185

SMAP解散までいよいよ1ヶ月を切りました。
加熱するCD購買運動にも火が付き大台の300万枚達成までいよいよ2.5万枚。
来週にでも記録を樹立しそうな勢いだ。

SMAP「世界に一つだけの花」.jpg

今週12月12日付の週間シングルチャートでは先週12位よりジャンプアップを見せ3位にランクイン。
週間売上枚数2.1万枚を売り上げ累積売上は297.5万枚に達した。
現在歴代3位にランクイン、これまでCDシングルでは最高売上を記録した2000年のサザンオールスターズ「TSUNAMI」、1999年の「だんご3兄弟」を抜き遂にここまで辿り着くことができた。一重にファンには感謝の一言だろう。
もはやファンだけの購買運動のみならず、その行動がきっかけでこの曲を知らない世代のも触れる機会を与えCDを手に取り、売上増につながっている。思えば発売は今から13年前、この曲が発売された年に生まれた子供世代にとって手に取ることは自然なことである。
今も色褪せない名曲であり、国民に愛されたSMAPを代表する1曲だ。
今日付けのデイリーシングルチャートでも2位にランクインし、3000枚レベルを毎日売り上げている。
うまくいけば来週(12/19付)、少なくとも再来週(12/26付)に達成することは確実であり年内中にはCDシングルとして初の300万枚大台に乗せる事となる。歴代2位に君臨する演歌の大作「女のみち」(325.6万枚)までは28.1万枚。
年末年始のSMAP解散劇に拍車がかかり、歴代記録を塗り替えてしまう可能性をまだ秘めている。
一度チャートから姿を消した258.2万枚から早4年、これまで39.2万枚を売り上げてきた名作が今シングルCDの歴史を塗り替える瞬間を私たちは目の当たりにしている。
posted by nammy at 22:10| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

【16年ぶり新作首位】ハイスタ新譜が1位、星野源2位、セカオワ3位と実力派アーティスト続々ランクイン。アルバムは宇多田ヒカルが2週連続首位を記録・・・nammyblog vol.184

今週10/17付の週間チャートを見て率直に感じたこと。
久々にまともなランキングを目にした気がした。
Hi-STANDARDの16年ぶりの新曲「ANOTHER STARTING LINE」が週間13.7万枚を売り上げ見事初登場1位を獲得した。

Hi-STANDARD「ANOTHER STARTING LINE」.jpg

本作はタイアップも一切ない、そして配信や通販も行わない。
何が凄いってリリース情報を事前に一切開示せず、発売日当日にCDショップにいきなり並ぶというゲリラ行為。新譜CDはショップに足を運んで購入する、そんな原点回帰を起点とした発売形式に敬意を感じるのは私だけではないだろう。
昔を思い出してみてくれ、まだ配信もなかった時代は欲しいアーティストの新譜があれば発売日前日に店着するCDを求めてショップへ足を運び、自らの目でCDを手に取り、視聴があれば聴く、売り切れる前に初回版は急いで購入する、家に帰りプレイヤーにセットし歌詞カードを眺めながら音楽を聴く。あのワクワク感は今も忘れない。
そんな当たり前だった行為も近年では簡単にボタン一つで曲が通販や配信で入手できてしまう。
どこか物足りなく味気ない事であるが、現代ではそれが当たり前となりあの頃を忘れかけてしまっていた。
あの良き時代をハイスタはユーザーに思い出させてくれたのだ。活動ピーク期であった99年〜00年の作品も素晴らしいが、新曲はさらに磨きがかかったというか、パワーアップして帰ってきてくれた。

今週は星野源やSEKAI NO OWARIなど昨今ブレイクを迎えた旬のアーティストたちの新譜合戦でもあったウィークリーチャート。
自身が主演ドラマの主題歌を担当した星野源の新曲「恋」は初週売上10.2万枚を記録し初登場2位へ。
前作「SUN」の初動5.2万枚を倍近く上回る記録、累計売上8.9万枚を早くも塗り替え自己最高売上を記録した。ドラマがスタートし、これからの伸びにも期待したい。

そして3位に初登場はSEKAI NO OWARIの「Hey Ho」が初動5.9万枚を売り上げランクイン。
前作「SOS/プレゼント」から1年ぶりの新曲ともあり、1位を獲得するか予見したが初動売上は前作の5.8万枚とそう変わらないスタートを切った。

4位には僅差の初動5.5万枚を売り上げたShuukaRenのデビュー曲「UNIVERSE」がランクイン。
こちらはE-girlsからの藤井姉妹によるユニット作品。ソロとしてもAmiに続く好調な売れ行きのようだ。
5位にAAAのミディアムバラード作「涙のない世界」が初動4.7万枚で初登場。
1位〜5位まででジャニーズでもAKB系でも韓流でもアニメ系でもない、一般アーティストが上位を独占するのはいつ以来だろうか。
これぞ当たり前のようだが、取るべくものがランクインされたヒットチャートではないだろうか。

そして、そして、アルバムチャート!
宇多田ヒカルの8年半ぶり「Fantome」が週間10.4万枚を売り上げ2週連続1位を獲得した。
1種形態で見事先週25万枚を超える売り上げを記録し1位を獲得したわけであるが、今週も引き続き新譜に負けることなく累計で35万枚を突破、2位の東方神起「Two of Us」(週間2.8万枚)に大差をつける結果。
来週も大きな新譜予定はなく、このまま3週連続1位もほぼ確定といえそうだ。

本来売れるべく作品がこういった形でシングル、アルバムチャートにランクインされる事は長年見てきたチャートマニアとして嬉しい限り。
これを機にヒットチャートもひと昔に原点回帰してもらいたいですね。
posted by nammy at 01:17| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

宇多田ヒカル8年半ぶりオリジナルアルバム「Fantome」堂々EXILEを抑え初登場1位へ・・・nammyblog vol.183

ファン待望、前作の「HEART STATION」から8年半ぶり、6枚目となるオリジナルアルバム「Fantome」を9/28にリリースし今週10/10付アルバムチャートで見事初登場1位を獲得した。

宇多田ヒカル「Fantome」.jpg

初週売上は25.3万枚、前日9/27に発売したEXILEの15周年ベストアルバム「EXTREME BEST」との対決となったが17.8万枚を上回り貫禄の勝利となった。
中身を見ると宇多田ヒカルは1形態のみ、EXILEは6形態リリースと話にならないくらいの手法販売であるにも関わらず1種の宇多田に7.5万枚の差を付けられ完敗。しかもEXILEは1日多い集計期間でだ。
6回目のベストともあり、正直買う気にもならなかったEXILEベスト、一方8年半ぶり中身の作品はNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌である「花束を君に」をはじめ報ステエンディングの「真夏の通り雨」、映画エヴァの主題歌「桜流し」、椎名林檎とのデュエットで話題の「二時間だけのバカンス」など話題性はたっぷり。どちらを手に取るか、わかりきったことである。
ただ今までの手法だけに15周年を迎えたEXILEが週末に何を仕掛けてくるかヒヤヒヤさせられたが、宇多田ヒカルが勝ち抜いてくれたことに正直ホッとした部分もある。
ただ「さすが!」の一言、このCDが売れないご時世で1種形態で25万枚を売りあげるアーティストはほぼいない。全盛期宇多田ヒカルと真っ向からぶつかった浜崎あゆみですら今の彼女はオリジナルアルバムをリリースしても前作「M(A)DE IN JAPAN」は3.0万枚しか売れなかった。
そう考えれば彼女はデビューから18年が経った今でもファンから楽曲を求められている証拠、やはり生粋の天才ソングライターなのだと立証してくれた。
この勢いだとNHKの主題歌を担当したきっかけもあり年末の紅白歌合戦への出場も最有力となり、デビュー18年にして初出場を飾る復活劇には相応しいステージになるのではと期待してしまう。
既に10月よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」の主題歌を担当するMr.Children「ヒカリノアトリエ」も話題を呼び、紅白でミスチルと宇多田の朝ドラ対決が見られるかも知れない。

今作「Fantome」が1位を獲得したことによりデビュー作「First Love」より6作連続オリジナルアルバムが初登場1位を記録、通算ではベストアルバムを含む8作が首位を獲得している。
その8作のアルバム売上は実に2098.0万枚、1枚あたりに平均すると262万枚という驚異的な数字である。

●宇多田ヒカル オリジナルアルバム売上
1st 767.2万枚 First Love/1999.3.10
2nd 447.2万枚 Distance/2001.3.28
3rd 360.5万枚 DEEP RIVER/2002.6.19
4th  90.9万枚 ULTRA BLUE/2006.6.14
5th 101.1万枚 HEART STATION/2008.3.19
※「First Love」は15周年記念盤と合算集計


シングルにおいてはこれまで21作リリースしており累計売上は1547.5万枚。
トータルセールスは3645.4万枚と歴代アーティストセールスチャートでは10位にランクインする。
その1枚1枚の圧倒的なセールスは群を抜いており、アルバム歴代セールスではいまだ1999年リリースの「First Love」の記録は破られることなく17年間トップに君臨し続けている。
今後この作品を超す記録はまず50年先も変わることはないだろう。
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2016年09月09日

【まもなく歴代6位へ】SMAP「世界に一つだけの花」デビュー25周年記念日に花束を!・・・nammyblog vol.182

2016年9月9日は記念すべきSMAPデビュー25周年。
先ずはおめでとうございます。
1991年9月9日、雨の降りしきる西武園でのデビューイベント。
本日はその聖地でもある西武園にファンが集まり、また園内のBGMではSMAPの楽曲が流されるという粋な演出もあったよう。
5年前の同じ日でも同所で20周年イベントを行った時から考えてみれば、まさか5年後にこのような事態に陥ることなど想像もしなかったことだろう。
そんな今年1月の分裂騒動から早8ヶ月、ファンたちの間では名作「世界に一つだけの花」に花束を!とデビュー25周年に向けて売上枚数300万枚と突破しようという購買運動が勃発、現在までに279.7万枚を売り上げている。

SMAP「世界に一つだけの花」.jpg


過去のSMAP記事もご覧ください。
http://nammyblog.seesaa.net/article/365425965.html
http://nammyblog.seesaa.net/article/432957951.html

本日付のデイリーチャートでは再び2位にランクイン、明日発表の9/9集計デイリーチャートでは1位に躍り出ることは間違いないだろう。
ファンによる購買運動から8ヶ月、2016.1/25付に再登場する前までは2012.11/26付でランクインを最後に258.3万枚であった。そこから21.4万枚という数字を売り上げ、残す300万枚まで20.3万枚、いよいよカウントダウンが始まった。
本日都内某所のレコードショップを除いてみれば特設コーナーには「世界に一つだけの花」と「Smap Vest」が新譜商品と思わせるほどの山積み陳列。あれを見て「あ、間違いなく300万枚はいくんだろう」と確信した。
ファンたちの運動もSMAPの解散を取り消したいのではない、せめてものアニバーサリーイヤーに花束をという御礼のつもりなのだろう。
彼らが決めたこと、周りがとやかく言う問題ではないと個人的には思う。
アイドルグループで第一線を25年間走り続けてきた、それだけで素晴らしいこと。
これまでにあっただろうか、それだけ世間にSMAPの認知を印象付けた彼らは今後もアイドル史に伝説として刻まれることだろう。
感謝の言葉と共に名作のこれまでの売上推移を振り返りたい。

【SMAP「世界に一つだけの花」チャート推移】
1週目 2003.03.17 1位 63.0万枚
2週目 2003.03.24 1位 38.0万枚/累計101.0万枚
3週目 2003.03.31 1位 30.0万枚/累計131.1万枚
4週目 2003.04.07 2位 14.0万枚/累計145.1万枚
5週目 2003.04.14 1位 10.0万枚/累計155.0万枚
*初登場から3週連続、1週はさみ計4週の1位を獲得。7週連続TOP3、13週連続TOP10内に留まった。
21週目 2003.08.04 21位 1.1万枚/累計200.0万枚
*登場21週目に200万枚を突破、ジャニーズ歴代初のシングル200万枚を記録した。
42週目 2003.12.29 7位 1.0万枚/累計214.1万枚
43週目 2004.01.12 1位 7.2万枚/累計221.4万枚(2週合算集計)
45週目 2004.01.19 1位 4.1万枚/累計229.6万枚
46週目 2004.01.26 2位 4.1万枚/累計232.5万枚
*一度は39位までランキングを落とすも年末年始のテレビ効果も手伝って再び43週目で1位に返り咲き。
 一度1位を獲得後、再び1位を獲得するまでのインターバル記録も歴代1位を獲得した。
 この時点で歴代シングルランキングではMr.Children「名もなき詩」の230.9万枚を抜き歴代11位へ(2014年1月現在)
54週目 2004.03.22 17位 0.7万枚/累計242.1万枚
*登場から54週目、CHAGE&ASKA「YAH-YAH-YAH」の241.9万枚を抜き歴代10位へランクアップ。
72週目 2004.07.26 73位 0.2万枚/累計249.0万枚
*歴代9位のドリカム「LOVE LOVE LOVE」(248.9万枚)を抜き歴代9位へ。
78週目 2004.09.13 69位 0.2万枚/累計250.0万枚
*自身初の売上枚数250万枚突破へ。
187週目 2016.02.01 3位 4.7万枚/累計263.0万枚
*発売から約13年、分裂騒動後の購買運動も手伝って小田和正「Oh!Yeah!/ラブストーリーは突然に」(258.8万枚)を抜き歴代8位へ。またTOP3入りは2004.1/26付の2位以来実に12年ぶり。
218週目 2016.09.05 6位 2.3万枚/累計278.3万枚
*発売から13年半、解散報道の効果に火が付き再び再浮上、Mr.Children「Tomorrow never knows」(276.6万枚)を抜き歴代7位へ。
220週目 2016.09.19 ?位 2.5万枚以上
*今週売り上げれば歴代7位のCHAGE&ASKA「SAY YES」の282.2万枚を抜きいよいよ歴代6位へと浮上する。


次なる狙いは売上僅差である歴代3位〜5位の猛者。
歴代5位 289.5万枚 米米CLUB「君がいるだけで」
歴代4位 291.8万枚 速水けんたろう・茂森あゆみ「だんご3兄弟」
歴代3位 293.5万枚 サザンオールスターズ「TSUNAMI」

SMAPの名前が歴代シングルランキングの3位に刻まれる日もそう遠くないのは確かなようだ。
影ながら300万枚突破を応援したい。
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2016年05月19日

嵐49thシングル「I seek/Daylight」デイリー売上自己最高のスタート!・・・nammyblog vol.180

嵐の49枚目シングル「I seek/Daylight」が5/18にリリースされ本日デイリー売上が発表されました。
早いものでもう49作品もシングルがリリースされていたのですね〜。
今作はメンバーがそれぞれ主演するドラマ主題歌を収録した両A面シングルで3形態でのリリース。
表題作「I seek」は大野智主演日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」の主題歌、「Daylight」は松本順主演TBS系ドラマ日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」主題歌という豪華なタイアップ揃い。
ドラマ「99.9」は今シーズン最高視聴率作品であり、その注目度も高い。
そんな豪華タイアップを収録した今作のデイリー売上枚数はなんと40.6万枚!リリースしてきた49作のシングルの中でも自己最高売上を記録しました。

◆「I seek/Daylight」デイリー売上
5/17(火) 406,274
5/18(水) 147,450/累計553,724
5/19(木)  67,568/累計621,292
5/20(金)  41,899/累計663,181
5/21(土)  32,469/累計695,650
5/22(日)  23,889/累計719,539
デイリー計 719,539枚/週間売上枚数737,951枚(誤差18,412枚)


*直近10作品の初日売上推移

48th 25.3万枚 復活LOVE
47th 24.2万枚 愛を叫べ
46th 25.5万枚 青空の下、キミのとなり
45th 24.0万枚 Sakura
44th 23.0万枚 誰も知らない
43th 18.7万枚 GUTS!
42th 15.1万枚 Bittersweet
41th 23.1万枚 Endless Game
40th 39.8万枚 Calling × Breathless
39th 21.0万枚 Your Eyes


これまでの最高デイリー売上は2013年3月5日リリースの40thシングル「Calling×Breathless」が記録した39.8万枚(週間売上75.6万枚/累計売上88.1万枚)であった。今作はその記録を上回る好調なスタートで今後デイリー売上に注目が集まる。前作同様の推移で売上が順調にいけばこれまで累計自己最高売上である記念すべきデビューシングル「A.RA.SHI」の97.3万枚を超えるかも知れない。
ただ年々初動売上集中型傾向がより強まる中で、初動で80万枚を超えても累計90万枚を超えない例はザラにある。その中でも嵐の作品は2週目以降も息が長いだけにどれだけ初動売上がいくかで初のミリオンセラーも射程圏内か、個人的に期待したいところである。
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2016年01月24日

【デイリー1位】SMAP「世界に一つだけの花」購買運動効果か、12年ぶりの週間TOP10返り咲きなるか?・・・nammyblog vol.179

渦中に揺れるSMAPの解散騒動、ファンたちがもたらせた購買運動に再び動きを見せた名作「世界に一つだけの花(シングルバージョン)」。

SMAP「世界に一つだけの花」.jpg

2003年3月5日発売から早12年と10ヶ月、まさかここまで影響を持ち再び現在のヒットチャートにランクインさせるとは思いもしませんでした。
1月22日付シングルデイリーチャートでは遂に13,398枚を売り上げ1位を獲得した。
直近のデイリーチャートでは1/18付19位、1/19付3位、1/20付で2位と在庫品切れを起こした先週以降、急激にランキングを駆け上がった。先週の週間ランキングでも同作は75位にランクインされ、06年1/30付以来10年ぶりの再ランクインとなった。今週付でも間違いなく上位にランクインは約束され、この売上推移からいけばTOP10入りも夢ではない。TOP10に最後にランクインしたのは04年2/9付の10位。
再びランクインとなれば約12年ぶりとなり、過去のチャート記録からも一度ランクダウンした作品が再びTOP10返り咲きとなるインターバル記録は更新される見込みだ。
同作は2003年3/17付で初登場1位となり3週連続1位、1週はさみ計4週の1位を獲得。
その後同年年末の紅白歌合戦をはじめ、年末年始音楽番組効果で再び04年1/12付で1位を獲得、38週ぶりの返り咲き1位獲得記録は歴代最高である。これまでに258.3万枚(186週ランクイン)となっている。
少なくとも12年前の名作がここまでファンの間に愛され、再び現代のヒットチャートにランクインさせるこの動きは過去稀にない事。SMAPを愛するゆえにファンたちが起こした行動であるが、実際ジャニーズ事務所側に利益をもたらせてしまう理不尽な行為でもあるだけに一概に何とも言えないのが本音である。
果たして週間チャートはどうなるか、今後の動きにも期待したい。
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2015年12月16日

AKB48初動ミリオン遂に21作でストップ!!・・・nammyblog vol.178

AKB48の42ndシングル「唇にBe My Baby」の初動売上が発表されました。
12/21付で初登場1位、今作で首位獲得は2009年10月の「RIVER」より29作連続となった。
デイリー初日の売上は81.3万枚であった。

AKB48「唇にBe My Baby」.jpg

デイリー初日売上の81.3万枚は20thシングル「桜の木になろう」(2011年)で記録した65.5万枚以来の低スタートとなる。初日のつまずきで「ミリオンはいよいよ難しいか?」と予感したが、翌日以降も数字は伸びずだった。
結果今週の週間チャートでは90.5万枚とこれまで21作連続で初動ミリオンを記録してきた彼女らの記録はここでストップした。
停滞傾向はあったものの、なかなかその人気は根強く途切れそうで切れないスレスレのラインを保ってきていたが、ここにきてまさかのミリオン割れ!
カップリングに収録の「365日の紙飛行機」はNHK朝の連続小説ドラマ「あさが来た」主題歌。
個人的には同曲は初めて聴いた時に「お?」と久々に良い曲だなぁという直観が働いたが、思った以上に売れなかったので拍子抜けが素直な感想でしょうか。とは言え、90万枚も初動で売っているのだから今までがとんでもない数字だっただけに少なく感じてしまうのがAKBマジックだろう。
皮肉にもAKBの申し子「高橋みなみ」総監督卒業シングルにおいて自らミリオン記録を止めた。
これも何かの縁だろうか、ただ初動で90.5万枚、残り9万枚は年末年始のテレビ効果などで確実に売れるだろうから累計でのミリオンセールスは記録更新となりそうだ。
同作のデイリー発表と同時にシングル累計売上額がB'zの記録を抜き歴代1位記録を塗り替えた。
大批判の嵐の中での今作だが、もはやシングルCDというアイテムはヒットソングのバロメーターとしての役目は既に終わっており、CDを売ってきたB'zの記録は形上越されはしたが、それは世間がわかっていれば良い事。記録よりも記憶が大事、数年後AKBの楽曲は飾られた23作のミリオン記録があっても人々の記憶に残っているのは「恋するフォーチュンクッキー」「ヘビーローテーション」「フライングゲット」くらいではなかろうか。これが現実である。
posted by nammy at 00:29| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

ライブチケット抱き合わせ商法でまたも自己記録!三代目JSB初日42.0万枚で1位獲得・・・nammyblog vol.171

三代目J Soul Brothers「starting over」.jpg

三代目J Soul Brothersの16thシングル「starting over」が4/15付デイリーチャートにおいて初登場1位を獲得、好スタートを切った。
その初日売上枚数はなんと自己最高となる42.0万枚!
どんなカラクリが隠されているのだろう?と調べてみれば自身初の単独ドームツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”」のライブチケットとの抱き合わせ販売だった。
そのライブのメインテーマ曲となる本作はライブチケットを購入するとCDがおまけで付いてくるという商法。
EXILEが2013年にリーダーHIROの勇退を機にライブとCDの抱き合わせ商法でミリオン達成した記憶が新しい。三代目J Soul Brothersはそんな事をしなくとも、曲の完成度は本家EXILEの人気を上回っているし、やる必要はないだけに、今回のこの商法にはガッカリだ。
また今年の4月6日付よりミュージックカード(以後MC)の売上枚数を集計範囲に加えないと発表したオリコン。
特典のたたき売りの一つであるMCを集計から外すほか、ライブ会場でのCD販売も集計に加えない事でチャートの信憑性が微量ながら改善されると感じたのが間違い、ライブチケットのおまけCDを加算しては他の特典商法を除外したところで何の意味もない。
やるならば本当に純粋に売れたCDのみを集計すべきだし、MCやライブ会場での特典割増商法以外も規制すべきだと思う。
折角の良い楽曲であっても、背景にこういった状況が見え隠れする以上、売上記録そのものに疑問だけを残し、過去に正々堂々と記録した名曲たちの記録を汚す行為。
本当にやめてもらいたい。
posted by nammy at 23:08| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

姉妹グループ直接対決!SKE48 vs NMB48 初日はSKEがリード!・・・nammyblog vol.170

姉妹グループSKE48とNMB48による同時発売一騎打ち!
両者3月31日に発売され初日の売上発表はSKE48に軍配が上がった。
発売前から複数形態のリリース手法は話題を呼んでいたが、発売2週間前になり急遽NMB48のミュージックカード64種の発売が中止となった。
既にSKE48は劇場盤にミュージックカードを付けてのリリースは取り下げることなくさすがavexというところだろう。
NMB陣営もミュージックカードの加算売上があればミリオンは確実!とまで言われておりSKEを上回る脅威に圧力がかかったのでは?という憶測も飛び交う。
そんな中キックオフされた結果は下記の通り。

SKE48「コケティッシュ渋滞中」
SKE48「コケティッシュ渋滞中」.jpg

初日売上:573,074枚
2日目売上:25,990枚/累計:599,064枚
3日目売上:19,241枚/累計:618,305枚
4日目売上:5,043枚/累計:623,348枚
5日目売上:2,895枚/累計:626,243枚
6日目売上:5,696枚/累計:631,939枚
7日目売上:4,926枚/累計:636,865枚

NMB48「Don't look back!」
NMB48「Don't look back!」.jpg

初日売上:381,650枚
2日目売上:26,585枚/累計:408,235枚
3日目売上:12,531枚/累計:420,766枚
4日目売上:7,694枚/累計:428,460枚
5日目売上:3,820枚/累計:432,280枚
6日目売上:4,444枚/累計:436,724枚
7日目売上:6,374枚/累計;443,098枚

両者の初日売上は19.1万枚差。
姉妹グループの激突と事前情報が過熱し過ぎたせいか、正直な感想は「こんなもんか」というところ。
ミュージックカードが加算されていれば100万枚手前あたりを両者が争う筋書きだったのだろうが、所詮大手レコード会社による圧力と出来レースにがっかりだ。
この初日の差は恐らく縮まらないまま週間集計を終えそうな傾向。
売れないこのご時世に初日で57万枚と38万枚売っただけでもたいしたものだ。
2日目の売上の落ち込みようも異常だし、今後週末にかけて最後の追い込みを仕掛けてくるだろう。
ファンも応援するならば惜しむことなく協力をしてくるだろう。どこまで数字が伸びるかは未知数ではあるが、せいぜいSKE70万枚台、NMB50万枚台が関の山ではなかろうか。
どちらにせよ、特典手法対決も今回が最後だと考えれば両者の最高セールスは土壇場で記録出来たのだから勝ち負けなしに記録には刻めた対決だろう。
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2015年03月04日

<デイリー>AKB48「Green Flash」初日86.0万枚で週間ミリオン危うし・・・nammyblog vol.169

AKB48の39thシングル「Green Flash」の初日売上が発表された。
本作は柏木由紀と小嶋晴菜によるダブルセンター曲。
前シングルは次世代を担う渡辺麻友と宮脇咲良による若手Wセンターに比べ、今回は古巣によるベテラン組。
さて気になる初日売上は86.0万枚。

AKB48「Green Flash」.jpg

相変わらずの高得点!ではあるが、前作の「希望的リフレイン」は初日101.7万枚と比べマイナス15.7万枚のスタート。前々作の「心のプラカード」では初日87.2万枚で週間ではギリギリの100.6万枚であった。
いよいよ連続ミリオン記録にも終止符が打たれるのか?
前作に比べいささか今回は握手会と生写真だけというシンプルな特典仕様。
それだけではファンにとっては物足りなさを感じるのか?
今年に入りAKBの露出が一気に減ったように感じるのは私だけだろうか。
なんとなく勢いに失速を感じ、いよいよ秋元王国にも危機感を覚えるのか、今月末の派生グループ同士の一騎打ちによるえげつない運営側の特典商法。
確実に公式ライバルである乃木坂46が上り詰めてきており、母体も余裕がなくなってきている。
絶対的エースであった前田敦子、大島優子を失った新生AKBは早くも岐路に立たされている。
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2015年03月01日

<デイリー>嵐45thシングル「Sakura」2年ぶりの初日好発進!・・・nammyblog vol.168

通算45枚目となる2015年第1弾シングル「Sakura」。
本作はTBS系金曜ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」主題歌としてオンエア中。
デイリーチャート初日では24.0万枚を売り上げ1位を獲得。初日売上としては2013年3月にリリースされた40thシングル「Calling/Breathless」で記録した初日39.8万枚以来の好調な推移。
前作「誰も知らない」の初日は23.0万枚、今回は1万枚を上乗せスタート。
2日目も10.4万枚を売り上げており、前作よりは良いペースで推移している。
週間50万枚に届くかは若干難しいところではあるが、34作連続通算41作目の1位は確実。
ドーピングだらけのシングルチャートにおいて嵐の安定したセールスは今のスタイルを貫き通し、特典商法にだけは染まらないでいて欲しいものだ。

3/9付シングルチャート初登場1位!週間売上枚数46.5万枚
■「Sakura」デイリーチャート売上(※デイリー売上は日々更新)
2/24(火) 239,867枚
2/25(水) 103,717枚
2/26(木) 44,393枚
2/27(金) 28,455枚
2/28(土) 24,039枚
3/1(日) 16,230枚
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2015年01月27日

待望の新曲、明菜20年4ヶ月ぶりのシングルTOP10入り・・・nammyblog vol.165

今週2/2付シングルチャートで中森明菜の5年4か月ぶりとなるシングル「Rojo-Tierra-」が初動1.4万枚を売り上げ初登場8位を記録した。

中森明菜「Rojo-Tierra-」.jpg

明菜自身シングルでのTOP10は1994年10/17付で記録した「月華」(8位)以来実に20年4か月ぶりの記録となる。シングルのインターバル記録に於いては原 由子、坂本冬美に次ぐ女性アーティスト歴代3位となった。
昨年末のNHK「紅白歌合戦」では特別枠として13年ぶりに紅白に出場した彼女。
2010年10月から活動を休止しており、ファンにとっては待望のテレビ復帰とともに今回の快挙。
年末の復帰影響を以て昨年8月にリリースされた2枚のベストアルバムは再浮上。昨年同時TOP10入りを果たすなどデビューから33年を迎えた今でもその人気は絶大だ。
今週28日には待望のカバーアルバム第4弾「歌姫4」がリリース。
明菜が奏でるJ-POPの名曲たち、アルバムチャートでもTOP10入り記録は間違いないだろう。
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2014年11月27日

AKB48「希望的リフレイン」初日101万枚で17作連続ミリオン突破へ・・・nammyblog vol.159

AKB48「希望的リフレイン」.jpg

2014年12月8日付週間シングルチャート初登場1位!
初動売上113.0万枚
シングル総売上では3100万枚を突破し、女性グループでは初の快挙!


AKB48の3か月ぶりとなる38thシングル「希望的リフレイン」がデイリーチャートにて初日売上101.7万枚を売上1位を売り上げミリオンスタートを切った。
前作「心のプラカード」は初日売上87.2万枚。週間売上では100.6万枚とギリギリでのミリオンスタートであったが、今作は前作を上回る初日ミリオンでのスタート。
今年発売のシングル4作のうち、初日でミリオンを記録したのは5月の総選挙投票権封入の「ラブラドール・レトリバー」(初日146.2万枚)に次ぐ2作目。総選挙絡みを除くと昨年10月の「ハート・エレキ」(初日102.1万枚)以来1年ぶりとなった。
センターは渡辺麻友、宮脇咲良がWセンターとして務めており、本作のPVには過去の卒業メンバー(前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子ら)が総出演する演出付。次世代にバトンタッチと言えど、やはり過去のメンバーに頼らざるを得ない人気への危機感が感じ取れる。
そんな低迷期でありながらも今作で17作連続ミリオンを記録するのは確かに凄い・・・。
当然ながら本作も9形態のリリース(通常盤4種、初回盤4種、劇場盤)、先週のSexy ZoneやEXILEら同様に特典商法による記録更新は今まで真面目に記録を作ってきた名作たちへの冒涜である。近いうち48グループもミュージックカードへ手を出す日は近い???
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今年も恒例「クリスマス・イブ」TOP100入で28年連続記録更新へ・・・nammyblog vol.158

山下達郎「クリスマス・イブ」.jpg

今年もこの季節がやってきた。
山下達郎の「クリスマス・イブ」が12月1日付週間シングルチャートに於いて先週の182位→28位へ急上昇を見せ通算28年連続TOP100入りを果たした。
1987年に初チャートインしてから28年、同一曲による連続TOP100入りは前人未到の記録だ。
11月19日に昨年の「クリスマス・イブ〜30th Anniversary Edition〜」に夫人竹内まりやの歌う「ザ・クリスマス・ソング」から山下が歌う「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」につなぐクリスマスメドレーを追加収録した期間限定盤が発売された影響で再浮上。
今週付での売上枚数は187.7万枚に達し、今後もさらに数字を伸ばしていきそうだ。

■「クリスマス・イブ」形態別売上一覧
2014年12月1日付現在調査

1983年12月14日/累積売上:11,500枚/最高位:44位/ランクイン:2週
1986年11月28日/累積売上:1,531,390枚/最高位:1位/ランクイン:85週
1991年11月25日/※1986年版で合算集計の為、チャートインせず
1992年11月10日/※1986年版で合算集計の為、チャートインせず
1998年11月18日/累積売上:16,640枚/最高位:56位/ランクイン:5週
2000年11月22日/累積売上:227,168枚/最高位:6位/ランクイン:17週
2003年11月12日/累積売上:45,190枚/最高位:29位/ランクイン:41週
2013年11月20日/累積売上:45,435枚/最高位:10位/ランクイン:10週
合計/累積売上:1,877,323枚
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2014年11月19日

Mr.Childrenまさかのデイリー3位で遂に連続1位ストップ!Sexy Zone20種形態特典商法で1位獲得へ・・・nammyblog vol.157

Mr.Children「足音〜Be Strong〜」.jpg

2014年12月1日付週間シングルチャート初登場2位!
初動売上枚数:11.4万枚


Mr.Childrenの2年7か月ぶりのシングル「足音〜Be Strong〜」がリリースされた。
自身13年ぶりとなるフジテレビ系列月9ドラマ「信長協奏曲」の主題歌に抜擢。
王道のミスチルナンバーで今回も通算31作連続初登場1位となるのは確実だと誰しもが思った。
ところが11/19付デイリーチャートの初日速報を見ればなんとMr.Childrenが初登場3位!
一瞬目を疑ってしまったが、初日売上は4.9万枚。何かの間違いではなかろうか。
1994年6月の5thシングル「innocent world」から前作「祈り〜涙の軌道〜」まで30作連続初登場1位記録を更新中、まさかの初日敗退により31作連続の初登場1位記録はここで途切れてしまうこととなる。

そんなミスチルの連続1位を阻んだのがSexy Zoneの8thシングル「君にHITOMEBORE」だ。
初日売上は29.9万枚、これまで彼らが最高記録であったデビューシングル「Sexy Zone」の初動17.3万枚をたった発売日初日で記録を塗り替えてしまうほどの好スタート。これでデビューシングルから8作連続で初登場1位記録は継続確定となった。ジャニーズの連続1位記録への執念がミスチルの連続記録を止めたカラクリとは・・・。
そう、今回のSexy Zoneの特典商法はAKB商法も真っ青の20種形態リリース。
通常版1種、DVD付初回限定盤4種、メンバーのボイスメッセージ付CD3種、待受画像付ミュージックカード12種を含む全20種形態。これはもはややり過ぎの領域であり、AKBもEXILEも手を出していない未知の領域。
そうまでしなければ今回のミスチルとの直接対決には勝算がなかったというのが背景にありながらも、違和感たっぷりのこの初日売上はファンの協力あってこそ強豪のミスチルを破ったという記録を許してしまった。
売上枚数でこそ敗れたものの、ジャニーズのやり方に批判が集中しそうだ。
どんな手を使ってでも記録保持・・・、この汚いやり方こそ今の荒んだ音楽業界そのものを表しているように思える。
ちなみにデイリー2位には8.2万枚を売ったEXILE TRIBEの「EXILE REVOLUTION」が再登場。1か月前の10/13付でTOP200圏外へ落ちたものの、今回の急上昇のカラクリは追加公演のライブチケット抱き合わせ商法。チケット1枚につきCDを1枚付加、追加公演のチケットが売れれば自動的にCD売上も加算される。
このやり方で昨年達成するはずのないミリオン記録を無理やり作り上げた実績がある。今回のこの商法で既に49万枚を突破しており、今週分を加算すれば56万枚突破と実際の売上はその半分以下であるにも関わらず、意地でも追加公演でミリオンに届かせようという魂胆が見え見えである。
こういう商法がSexy Zone、EXILE TRIBEと浮き彫りになればなるほど正当な売り方で勝負しているミスチルの凄さが余計に引き立ちを見せる。今回のこの記録ストップは非常に憤りを感じる結果だ。
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2014年11月06日

妖怪ウォッチ人気恐るべし!OP&EDテーマがそろって1位、2位独占・・・nammyblog vol.156

今週11月3日付シングルチャートにおいて大人気アニメ「妖怪ウォッチ」エンディングテーマであるDream5「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!」が初動売上6.6万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。

Dream5「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!」.jpg

2位には同じくオープニングテーマであるキング・クリームソーダの「祭り囃子でゲラゲラポー」が6.2万枚を売り初登場へ。同アニメによる週間チャート1位、2位独占は2010年5月10日に達成した「けいおん!」テーマ曲である放課後ティータイムの「GO! GO! MANIAC」(1位)、「Listen!!」(2位)以来4年6か月ぶり、史上2組目のアニメ独占記録となる。
今回の両作品には初回盤に特典として「妖怪メダル」が封入、親も子供もメダル欲しさに初回盤を複数枚予約したりするなどいわゆる特典買いも後押しした。
子供よりも親の方がハマってしまうという本作。今年に入り急激に成長を遂げ、今や今年を象徴する社会現象をもたらせた。

今週チャートには前OPテーマでもあるキング・クリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」(累積売上12.5万枚)が37位、前EDテーマでDream5「Break Out/ようかい体操第一」(累積売上3.4万枚)が153位にランクインとアニメソングでありながら発売から6か月、息の長いヒット作となっている。

一方CDのみならず、今週付のゲームランキングでは2013年7月に発売された任天堂3DSソフト「妖怪ウォッチ」は累積売上で126.2万本、今年7月に発売された第2弾「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」は累積売上280.5万本を売り上げるなどその人気は衰えるところを知らない。
ブックランキングにおいては小学館刊行2013年10月発売の「妖怪ウォッチオフィシャル攻略ガイド」は累積61.8万部、今年10月に発売されたばかりの「妖怪ウォッチ2 元祖/本家オフィシャル攻略ガイド」は既に累積89.5万部と100万部手前と大記録のラッシュである。

一大ブームを生んだポケモンのように現代の子供たちを虜にする大ヒットアニメが生まれたという事は奇跡に近く、誰がここまでのブームを予測したことか。
年末の紅白歌合戦にも両者ともに出場濃厚であり、今年から来年にかけて妖怪ウォッチブームはしばらく止みそうにない。
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2014年10月29日

嵐NEWアルバム「THE DIGITALIAN」初動66.0万枚!初日売上としては自己最高記録更新へ・・・nammyblog vol.155

今週のアルバムチャートにて嵐の13枚目となるオリジナルアルバム「THE DIGITALIAN」が初動売上66.0万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。アルバムの首位獲得は昨年のオリジナルアルバム「LOVE」以来1年ぶり。
前作の初動売上67.0万枚よりも2万枚弱落とした初動ではあるものの、初日に売り上げた33.7万枚は嵐の中でも最高売上となる。2日目以降の売上ペースダウンが前作、前々作より若干落ちたが、それでも初動で50万枚を超えるのは2009年のベスト「All the BEST!1999-2009」より6作連続の記録。
2004年の「いざッ、Now」より11年連続アルバム首位記録となり、EXILEが持つ2003年〜2013年の11年連続とタイ記録となる。アイドルグループでは初記録となり、先輩グループSMAPでも成せなかった記録を一歩前進した。このようにアイドルグループのオリジナルアルバムが連続で週間50万枚を超える事は稀な事であり、ジャニーズの中でも群を抜いた人気の安定さを見せつけた。
これまでの嵐のオリジナルアルバム13作全ての初動売上記録を記しておく。

1st「ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜」初動26.7万枚/初登場1位
2nd「HERE WE GO!」初動10.6万枚/初登場4位
3rd「NOW'S IT GOING?」初動8.2万枚/初登場2位
4th「いざッ、Now」初動11.5万枚/初登場1位
5th「One」初動12.1万枚/初登場1位
6th「ARASHIC」初動13.1万枚/初登場1位
7th「Time」初動19.1万枚/初登場1位
8th「Dream "A"live」初動22.1万枚/初登場1位
9th「僕の見ている風景」初動73.1万枚/初登場1位
10th「Beautiful World」初動63.1万枚/初登場1位
11th「Popcorn」初動70.1万枚/初登場1位
12th「LOVE」初動67.0万枚/初登場1位
13th「THE DIGITALIAN」初動66.0万枚/初登場1位


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2014年10月21日

<今週のチャート>3年3か月ぶりの高水準!激戦関ジャニ∞VSモー娘。行方は・・・nammyblog vol.154

今週のシングルチャート10/27付では誰しも1位を獲得している常連の発売日が重なった。
関ジャニ∞、モーニング娘。’14、三代目 J Soul Brothers、SEKAI NO OWARIの4強一騎打ち。
結果は関ジャニ∞「言ったじゃないか」が初動27.1万枚を売り上げ初登場1位を制した。
メンバーである錦戸亮主演ドラマ「ごめんね青春」主題歌であり、前作「ER2」の累積売上(24.1万枚)を早くも初動売上にて抜いた。

一方これまで5作連続初登場1位、再起をかけるアイドルとも称されたモーニング娘。'14「TIKI BUN」も前作「時空を超え 宇宙を超え」の初動11.9万枚を1.6万枚上回る13.5万枚で初登場2位を獲得。初動10万枚突破は4作連続となる。
またTOP10入りに関しては通算57作目となり歴代TOP10獲得最多記録を更新した。1998年のメジャーデビュー以降、一度も途絶える事のないTOP10連続記録。メンバー変動型アイドルグループとはいえ、いまどき16年もの間ずっとTOP10内に君臨するアイドルも異例だ。
今作はリーダーでもある道重さゆみの卒業シングル。7種形態でのリリース、握手券を付けたにも関わらず前作より数字を伸ばしながらもジャニーズの壁は破れなかった。有終の美を飾れず悔しい限りであろうが、次世代へバトンタッチするにあたり次期リーダーにとってはプレッシャーにならずにリセット出来たのではなかろうか。

3位には本家EXILEの人気をも脅かすほど急成長中の三代目 J Soul Brothers。春夏秋冬シングル第3弾となる「C.O.S.M.O.S.〜秋桜」が初動12.1万枚で3位にランクイン。4作連続初動10万枚越え記録継続。
ただここ最近EXILE TRIBEにせよ、抱き合わせ販売戦略のやり方が過ぎる商法が目につくが、同グループも特典に頼らざるを得ない結果には少々淋しい気もする。楽曲が良いだけに純粋に勝負出来ないものだろうか。本家EXILEの様には成り下がって欲しくはないというのが個人的な見解である。

そういう意味では特典に一切頼らずまともな売上で記録したのが今週4位のSEKAI NO OWARI「Dragon Night」ではないだろうか。初動売上8.5万枚で4位初登場。昨今のシングルチャートで4位8.5万枚という高水準はいつ以来か調べてみたところ2011年7月11日付以来、3年3ヶ月ぶりの記録となりました。
1位〜3位までの週間売上10万枚越えは直近だと5例あった。(2013.8/19、2013.6/10、2012.7/16、2012.5/21、2011.7/11)。勿論2014年度においての高売上バトルは初記録となったわけだが、4位で8.5万枚というのは上記にも述べたように2011年7月に4位で記録した9.5万枚のラルク・アン・シエル以来。
ちょっと発売日をズラせば今週1位〜4位までのアーティストも週間1位を獲得出来ただろうに、不運が重なると今週のようなイレギュラーな週が生まれてしまう事もある。
こういうチャートを見るのも実に久々であり、獲れそうで獲れない1位の座を求めた頂上決戦をこれからも繰り広げてもらいたいところ。
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2014年10月07日

遂にあゆTOP10外す!新作シングルカットは空しくも初登場24位・・・nammyblog vol.153

浜崎あゆみの2014年初シングルとなる52枚目「Terminal」が10/1にリリースされた。
本作は7月発売のアルバム「Colours」からのシングルカット作。
いつこの作品がシングルカットされ発売されたのか?知らなかったくらい。
前作3年3ヶ月ぶりにリリースされたシングル「Feel the love」は初登場5位。それまで25作連続初登場1位記録を保持しながらも、時代の波には逆らえなかったのか、リリース間隔が開けば開くほど、またプライベートでも結婚、離婚とその奇怪な行為はファンをも興覚めさせるような迷走ぶりに戸惑いを隠せない。
7月にはフルアルバムとなる「Colours」をリリースするも、同じレコード会社でもあるKis−My−Ft2のNEWアルバムを発売同日にぶつけてくるなど、かつてはレコード会社の大黒柱だったあゆをあっさり切り捨てたavex。
結果は初登場5位、ピーク期は初動で100万枚を軽く超える人気ぶりはもう微塵も感じられなくなってしまった。
今週付現在でも5万枚にやっと届くというところだ。
そんな静かにリリースされたシングルカット作はどのような結果を生んだのか。

10/13付シングルチャートで1位〜10位を見渡す。いない・・・。
デイリーチャートでは16位初登場、その後19位→19位と水面下を辿っていたが、11位〜20位を見てもない。
何と初登場は24位!その初動売上枚数はたったの2,889枚。
かつてこのような結果があっただろうか。そのくらい衝撃を受けた結果だった。
いかにアルバムからのカットだとしても昨今レベルの低いシングルチャート、TOP10入りは確実だろうというあさはかな思いは見事に粉砕された。
過去を見渡してもリミックスシングルは初登場30位〜44位間にランクインされたこともあったが、オリジナルシングルまたはシングルカット作としてのチャートインでは過去最低レベル。
ブレイク前のデビュー曲「Poker face」ですら初動1.1万枚、初登場20位だった。
それほど今作の彼女の曲には世間も関心を示さなかった。これが現実だろう。
いよいよ現役引退か?と囁かれるも依然本人が公言した「売れなくなったら潔く引退」という言葉は今や信憑性もなくなってしまった。
この結果を本人はどのように受け止めている?
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2014年09月16日

<オリジナルアルバム4時代の金字塔!竹内まりや「TRAD」が初登場1位!シングルではサザン、70年代組による同時1位記録は実に20年ぶりの快挙・・・nammyblog vol.152

竹内まりや「TRAD」.jpg

今週のアルバムチャート9/22付で金字塔を打ち立てた。
竹内まりやの6年ぶりのオリジナルアルバム「TRAD」が初動売上11.9万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。
女性アーティストとしてはこれまで首位だった松任谷由実(58歳10ヶ月)の記録を抜き59歳6ヶ月で最年長記録となる。
またこれまで誰しも成せなかった「オリジナルアルバム部門においての1位獲得記録」は彼女が初の4年代1位記録を樹立。

80年代では「ヴァラエティ」(1984年)、90年代では「Quiet Life」(1992年)、00年代では「Bon Appetit!」(2001年)、「Denim」(2007年)とあり今回の「TRAD」(2014年)で1位を獲得したことで80年代〜10年代までの4時代で制覇。
デビューから36年経った今もオリジナルアルバムをリリースして1位を獲得するという例は稀であり彼女の人気ぶりを証明させた。
意外にもこれまでにオリジナルアルバムでの1位は松任谷由実(70年代〜90年代)、中島みゆき(70年代〜90年代)、B'z(90年代〜10年代)、徳永英明(80年代〜00年代)らが記録した3時代が最高であった。
竹内まりや自身のアルバム1位は今作で10作目となり、アルバムセールスは今週付で1000万枚を突破、累積セールスでも1510.0万枚とまだまだこの先も数字は伸び続けていく事だろう。

一方シングルチャートでは1年ぶりのリリースとなったサザンオールスターズ「東京VICTORY」が初動9.3万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。今作で1位記録は16作目、TOP10入りは45作目となる。
こちらも根強い人気でベテランぶりを発揮した。

偶然にも今週のヒットチャートはシングルでサザン、アルバムで竹内まりやと70年代デビュー組によるもの。
時は2014年、若者を中心とした現代のヒットチャートにおけるこの面子は懐かしく、そして新しい。
このような70年代デビューによるヒットチャートシングル、アルバム独占1位という記録はいつ以来だっただろうか?と辿ってみると1994年8月29日付でシングルで松任谷由実「Hello,my friend」、アルバムで竹内まりや「Impressions」が1位という週以来20年ぶり。奇遇にもアルバムは今週と同じ竹内まりや。
このベストアルバムは今でもこの自己記録は塗り替えられないほど売れた306.7万枚!当時の300万枚越えはドリカム以来史上2組目という新しい記録とともに世に広まった。
こうした彼女の作品を20年以上経った今、改めて聴けば聴くほど古びた印象は微塵もなく、今も変わらないその歌声は多くのファンを癒し、魅了した。
そういった彼女の才能を存分に活かした今作「TRAD」はもうじき還暦を迎えるとは思えないバラエティ豊かな仕上がりと時代に流されない音楽、世代を超えて愛される歌曲が伝わってくる。
posted by nammy at 22:50| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

AKB48まゆゆセンター曲がミリオン発進!24作連続1位、19作目のミリオン達成へ・・・nammyblog vol.149

AKB48「心のプラカード」.jpg

37枚目となるシングル「心のプラカード」が初動売上100.7万枚を売り上げ9月8日付シングルチャートで1位を獲得した。今作で1位は2009年10月の「RIVER」から24作連続、TOP10入りは2007年1月「制服が邪魔をする」から35作連続通算36作目となった。
また今回で初動100.7万枚を売り初週ミリオンは2011年5月「Everyday、カチューシャ」から17作連続、通算ミリオン数は18作連続通算19作となり自身の記録を更に更新した。
今作は6月の総選挙を制した渡辺麻友がセンターを務めたナンバー、初日売上は87.2万枚であり直近の記録では2013年2月の「So long」以来の80万枚台スタート。偶然にもその曲も渡辺麻友がセンターを務めた曲だった。
初動ミリオンが危惧されたが、ギリギリというところでのミリオンキープ。
派生グループや公式ライバルでもある乃木坂46がメキメキと力をつけているのに対し、母体グループは安泰ながらもいよいよ連続初週ミリオンも危ういか?次作あたりが今後の方向性を示す大きなターニングポイントかも知れない。
さすがに商法云々はさておき、19作のミリオンセラーを達成するのは凄いこと。
批判が圧倒的ではあるものの、なかなか一発でも当てられるか微妙なミリオンを3年も連続で達成するのはマグレでは出来ない。確かにその人気は本物だし、曲こそ知らない人が「AKB」というネームを世に知らしめた事は確かだ。彼女らの政権交代に名乗りを上げるグループは現れるのだろうか。
人気は低迷しながらも、しばらくこの政権は続きそうな予感である。
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2014年08月13日

中森明菜ベストアルバムがTOP3入り、アルバムでは25年ぶり!・・・nammyblog vol.145

中森明菜「オールタイム・ベスト オリジナル」.jpg

8月6日にリリースされた中森明菜のベストアルバム2タイトル。
うち「オールタイムベスト・オリジナル」が今週アルバムチャートで2.8万枚を売り上げ初登場3位を獲得、同時発売となった「オールタイム・ベスト・歌姫」は1.4万枚を売り初登場7位へランクイン。
2010年より体調不良で活動休止中の彼女であったが、ファンには嬉しい4年ぶりの新曲を収録しておりその歌声は未だ健在。後は元気な姿でみんなの前に出て来てくれる事だけを祈りたい。

さて、本作の同時TOP10入りは自身としては1989年11/27付で記録した「AKINA EAST LIVE」の価格違い盤が6位、10位にランクインして以来24年9か月ぶり。
別タイトル記録としての同時TOP10入りは1983年1/31付で記録した2位「バリエーション」、7位「セブンティーン」以来31年7か月ぶりの快挙。
またベストアルバムとカバーアルバムの同一アーティストによる同時TOP10入り記録は1988年12/26付で小泉今日子が記録した7位「Best of Kyong King」と10位「ナツメロ」以来25年8ヶ月ぶりの記録更新となる。
まさに記録づくめである今記録であるが、自身での週間チャートTOP3入りは意外にも1989年9/4付のオリジナルアルバム「CRUISE」以来25年ぶりの事。
シングルにおいても1991年4月「二人静」以来である事から、それだけ明菜ファンが待ちに待った作品とも言える。
80年代には松田聖子と人気を二分けする程の人気ぶり。年間アーティストトータルセールスでは1983年度、1985年度〜1987年度で年間1位を獲得している。

どれだけ記録が凄いかは過去ログをどうぞ!
http://nammyblog.seesaa.net/article/323548849.html

これまでのトータルセールスは2535.2万枚(アルバム1283.9万枚/シングル1251.3万枚)であり、アルバム首位数は19作、TOP10入は34作。シングルにおいては首位数21作、TOP10入は28作とアイドルとしては群を抜いた記録である。
まだまだ現役でこういった記録を更新してくれる事はとても嬉しく、だからこそ退屈で作られた現代のヒットチャートをどんどんぶち壊してもらいたいと願うばかりだ。
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2014年08月10日

2014年アルバムチャートを見て感じたこと・・・nammyblog vol.144

今週のアルバムチャートを覗いてみれば少女時代のベストアルバム「THE BEST」が2週連続で1位を獲得している。
どのくらい売れているのかと見れば1週目は7.5万枚、2週目は3.1万枚。そうたった3万枚の週間売上でもウィークリーチャートで1位を獲得できてしまう昨今のチャート。
一方ではシングルチャートを見れば週間売上は10万枚以上を軽々と越え、ジャニーズかAKBグループか?と言ったお決まりのチャートアクションが定番化している。売れるはずのないCDが何故毎週それぞれ10万枚を超えているのか?答えは簡単、特典に頼らざるを得ないのが実情。握手券を封入してみたり、イベント参加などその手法は様々だ。何も今になってはAKBだけでなく、多くのアーティストたちがその手法に頼りきり、肝心の曲が評価されるのではなく、特典が主となり唄はおまけと化してしまっている事が残念でならない。
1曲のCDを何形態もリリース(酷いものは10種以上同時リリースもある)すれば塵も積もり、そりゃそれなりに数字にはなるでしょう。ファンはそりゃ買いますよ。ただね、売り方が汚すぎる。

と、まぁシングルはそんな感じで、アルバムは?というと3000円のCDをそう易々と複数買いはしませんよね。
そこはシングル市場よりも荒れきってはいなく、まだ過去の「音楽」を主役とした役割は果たしているようです。それはこの売れない実態を示しているのだと思います。
「数字が低いのではなく、それが現代のCD売上の実態である」と思えば頷ける結果でしょう。

今年に入り、アルバムの売上枚数は毎週バラつきはあるものの、やはり週間で簡単に10万枚を超す作品は多くはない。

今週現在で今年の週間ランキングは32週が経過した。
内訳を見てみると、週間売上10万枚を超して1位をなったチャートは32週のうち13週。
それでも売れないとされる結果からすれば40.6%を占有するのだから上々な結果だと見れる。
10万枚以下で1位を獲る週は59.4%であり、半分以上が10万枚以下での首位となる確率が高い。

週間10万枚以上で1位を獲得した比率をここ直近10年間のアルバムチャート推移で辿ってみた。

2013年度 52週のうち21週(40.3%)
2012年度 53週のうち32週(60.3%)
2011年度 52週のうち26週(50.0%)
2010年度 52週のうち37週(71.1%)
2009年度 52週のうち28週(53.8%)
2008年度 52週のうち36週(69.2%)
2007年度 53週のうち41週(77.3%)
2006年度 52週のうち40週(76.9%)
2005年度 52週のうち39週(75.0%)
2004年度 52週のうち43週(82.6%)

進捗で今年が40.6%を見るとペースはほぼ昨年レベル。
やはり50%の確率で毎週1位を獲る作品は10万枚を超える売上のようです。
10年前の2004年度を見ると8割以上がハイレベルな売上を見ると「やはりCDは売れなくなっている」というのが一目瞭然だ。

今週のように5万枚を下回る売上でも1位を獲れてしまうラッキーな週も稀にある。
一昔ではこんな数字ではTOP10にも入れなかった程だ。
新譜としてのリリースが少なかったり、発売日に競合相手とぶつからなければ結果こうなるのである。
2014年度32週のうち、週間で5万枚以上を売ったにも関わらず、週間チャートで初登場4位で終った週もある。
それが7/14付アルバムチャートだ。

1位 24.6万枚 Kis-My-Ft2「Kis-My-Journey」
2位 8.5万枚 UVERworld「0 CHOIR」
3位 7.5万枚 小田和正「小田日和」
4位 6.8万枚 長渕剛「All Time Best 2014 傷つきうちのめされても、長渕剛。」
5位 3.9万枚 浜崎あゆみ「Colours」

群を抜いてキスマイが1位を獲得した週であるが、ベテラン勢のベストアルバムやNEWアルバムのリリースを同時発売にぶつかりこの様な結果となった。
小田和正は3年ぶりのNEWアルバム、長渕はデビュー35周年記念、浜崎あゆみに限ってはミニアルバムの集大成を除くと実質2年ぶりのフルアルバムとなる。
何もこの日にこんな競合が同時発売しなくとも、翌週以降に分散すれば1位をそれぞれ獲れたかも知れないと思うと残念な結果だ。

実際に前週7/7付のチャートを見ると7.5万枚で1位のKAT-TUN、翌週7/21付では4.8万枚で1位を獲得したきゃりーぱみゅぱみゅ、翌々週7/28付4.1万枚で1位のTOKIO、8/4付、8/11付の少女時代は7.5万枚、3.1万枚。
UVERworldと小田和正であればその週でなくとも1位を獲得出来たレベル。
そう考えると不運としか考えられないが、だからこそヒットチャートは良くも悪くも成り立っており、醍醐味とも言えるものなのかも知れない。
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2014年07月10日

あゆオリジナルアルバムが初登場5位!初動売上は3.9万枚・・・nammyblog vol.143

7月2日、オリジナルアルバムとしては15枚目となる「Colours」が前作「LOVE again」以来1年5ヶ月ぶりのリリースとなった。

初登場にあたる7/14付、その初動売上は前作の5.3万枚を大きく下回る3.9万枚でのスタート。
過去の人気ぶりはそこには微塵も感じなかった。
初登場は5位であり、同レコード会社であるKis-My-Ft2のオリジナルアルバムとの発売日バッティング、avexサイドもかつての功労者であるあゆに対していよいよ切り捨て行為か?
これまでの作品に対する宣伝への力も感じず、もはやこれまでか・・・と囁かれるほどか。

ここ最近はリリース間隔も途絶え、昨年末に発売された新曲「Feel the love」は実に3年3ヶ月ぶりのシングルリリースであった。大きく話題にもならなかったが、初動売上は3.7万枚、初登場は5位であった。
気が付けば彼女の居場所は日本には無くなっているのかもしれない。結婚しては直ぐに離婚し、そして別れたかと思えばまた違う男性と結婚。都度マスコミを巻き込み一生懸命にアピールしてきたつもりだろうが、既に過去のファンたちはもう今の彼女には興味がなくなってしまったのだろう。
その表れが今回の初動3.9万枚だ。しかしながら、あゆが絶頂期を過ごした時代はまさにCDバブル期。
まだ今のように配信も盛んではなかった頃、そして彼女の人気は本物だった。
歴代3位に位置づけするトータルセールスは実に5040万枚、なかなか叩き出せる数字はない。
ミリオンセラー数はシングル4作、アルバムでは8作、中でもベストアルバム「A BEST」は429.4万枚と空前の400万枚越え、まぐれでも出せる記録ではない。
ピーク期を知ってしまっているだけに、いくらCDが売れない時代だからと言えど、この人気の低迷ぶりを目の当たりにしては残念でならない。

最後にこれまでの彼女のオリジナルアルバムを振り返りたい。

1st「A Song for XX」初動54.8万枚/累積145.2万枚/初登場1位/1999.1.1
2nd「LOVEppears」初動120.2万枚/累積256.2万枚/初登場1位/1999.11.10
3rd「Duty」初動168.3万枚/累積290.4万枚/初登場1位/2000.9.27
4th「I am...」初動175.1万枚/累積230.8万枚/初登場1位/2002.1.1
5th「RAINBOW」初動101.6万枚/累積185.8万枚/初登場1位/2002.12.18
6th「MY STORY」初動57.4万枚/累積113.2万枚/初登場1位/2004.12.15
7th「(miss)understood」初動65.4万枚/累積87.7万枚/2006.1.1
8th「Secret」初動38.6万枚/累積66.6万枚/初登場1位/2006.11.29
9th「GUILTY」初動43.2万枚/累積56.8万枚/初登場2位/2008.1.1
10th「NEXT LEVEL」初動24.1万枚/累積38.0万枚/初登場1位/2009.3.25
11th「Rock'n Roll Circus」初動20.5万枚/累積31.8万枚/2010.4.14
12th「Love songs」初動18.0万枚/累積27.3万枚/初登場1位/2010.12.22
13th「Party Queen」初動9.8万枚/累積14.8万枚/初登場2位/2012.3.21
14th「LOVE again」初動5.3万枚/累積8.9万枚/初登場1位/2013.2.8
15th「Colours」初動3.9万枚/初登場5位/2014.7.2
posted by nammy at 22:43| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

【デイリー】44thシングル「誰も知らない」初日23.0万枚でスタート!通算40作目1位確実へ・・・nammyblog vol.141

嵐の44枚目シングル「誰も知らない」がリリースされた。早くも前作「GUTS!」から僅か1ヶ月での新作リリース。今年3枚目となりこのハイペースはファンにとっては嬉しい限りでしょう。
「誰も知らない」は、大野智主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「死神くん」主題歌。永遠の彼方へ5人が導くエモーショナルでストレンジな会心のダンス・ナンバーに仕上がっている。
気になるデイリーチャートでは発売日初日に23.0万枚を売り上げ好調なスタートを切った。
2日目は9.9万枚と10万枚を割ったのは2009年11月の28thシングル「マイガール」(9.9万枚)以来である。
今作のデイリー売上推移をみているとここ最近作の売上に対してやや下降傾向であるが、それでも十分すぎるほどの売上記録であり、初回限定盤と通常版の2種類形態としては御の字だ。
今作で通算40作目の1位記録となり、ジャニーズグループの中では断トツの1位獲得数を独走中だ。

気になるデイリーチャート推移はこちら。

【44thシングル「誰も知らない」デイリーチャート推移】
※デイリーチャート随時更新

5/27(火) 229,615枚
5/28(水) 99,527枚 / 累計329,142枚
5/29(木) 45,944枚 / 累計375,086枚
5/30(金) 28,760枚 / 累計403,846枚
5/31(土) 27,903枚 / 累計431,749枚
6/1(日) 21,210枚 / 累計452,959枚
posted by nammy at 15:10| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アナ雪」興行収入「ハリポタ」抜き歴代3位へ!サントラ依然好調で来月にはミリオンか?・・・nammyblog vol.140

V.A.「アナと雪の女王」.jpg

大ヒット上映中のディズニー映画「アナと雪の女王」が遂に「ハリー・ポッターと賢者の石」を抜き日本国内の歴代興行収入ランキングで第3位へ躍り出た。
下記が5月末現在での歴代ランキングである。

【国内映画興行収入ランキングTOP10】
1位 304億円 「千と千尋の神隠し」
2位 262億円 「タイタニック」
3位 203.7億円 「アナと雪の女王」
4位 203億円 「ハリー・ポッターと賢者の石」
5位 196億円 「ハウルの動く城」
6位 193億円 「もののけ姫」
7位 173億円 「踊る大捜査線THE MOVIE 2〜レインボーブリッジを封鎖せよ!」
8位 173億円 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
9位 156億円 「アバター」
10位 155億円 「崖の上のポニョ」


ジブリ映画強し!やはり大人にも子供にも万人受けするのはジブリなんだなと。
しかし304億円って断トツですね。2位の「タイタニック」も17年前の大ヒット映画ですが、強烈なインパクトがありましたけどね。サントラも100万枚越えた異例の大ヒットだったし・・・。

そんなサントラ盤「アナと雪の女王」。先週まで3週連続1位というサントラ界では近年稀に見ない大ヒットを記録中。早くもその売上枚数は65.3万枚とアニメサントラでは「宇宙戦艦ヤマト」を超えて歴代1位をマーク。
今週チャートでは2位に転落するも、1位であった稲葉浩志のソロアルバムとの差は498枚!
僅差で4週連続1位を逃した上位決戦であった。このままもうしばし、ヒットが続けば100万枚も夢ではないだろう。昨今作られた偽造ミリオンの続出により、本当のミリオンセラーというものが生まれない中で、AKBのミリオン続出記録により「ミリオン」そのものの価値観が問われようとしている。
「アナ雪」がミリオンを叩き出すことで払拭されるのは間違いないだろう。
だからこそ、このご時世でミリオンを出すという困難な偉業を是が非でも達成してもらいたいというのが個人の感想だ。
最後に歴代アルバム(LP)チャートで1位を獲得したサントラ盤を抜粋してみた。

【歴代週間1位獲得サントラ作品】
「宇宙戦艦ヤマト」30.3万枚/1977.8/29付/6週1位
「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」69.4万枚/1978.7/17付/8週1位
「交響詩・銀河鉄道999」38.2万枚/1979.8/13付/8週1位
「セーラー服と機関銃」40.1万枚/1982.1/25付/2週1位
「ブルメリアの伝説」16.6万枚/1983.7/11付/1週1位
「フラッシュダンス」106.6万枚/1983.8/15付/11週1位
「フットルース」89.6万枚/1984.9/10付/1週1位
「TAN TAN たぬき」50.9万枚/1985.5/6付/2週1位
「ボディガード」188.2万枚/1993.2/8付/2週1位
「NEON GENESIS EVANGELION V」21.9万枚/1996.6/3付/1週1位
「EVANGELION DEATH」35.6万枚/1997.6/23付/1週1位
「8マイル」38.9万枚/2003.6/9付/2週1位
「TBS金曜ドラマ「美男ですね」MUSIC COLLECTION」21.2万枚/2011.10/17付/1週1位
「あまちゃん 歌のアルバム」16.9万枚/2013.9/9付/1週1位
「アナと雪の女王」(65.3万枚)/2014.5/12付/3週1位
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2014年05月21日

【デイリー速報】AKB総選挙シングル初日は自己最高の146万枚!選挙速報は指原が暫定1位へ・・・nammyblog vol.139

AKB48「ラブラドール・レトリバー」.jpg

AKB48の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」がリリースされた。
早くも第6回となる「総選挙」の投票権が特典と付くのも毎年恒例の事。
さて今年はどれだけ初日に投票権シングルが売れることやら・・・。
と結果を除いてみれば何と初日で146.2万枚という異常数値が目に飛び込んできました。
これは昨年同時期シングル「さよならクロール」が叩き出した初日売上145.2万枚を1万枚上乗せて記録更新ときたもんだ。
一体このグループ、いつまでこのミリオン記録は続くのか・・・?
初日ミリオン突破は昨年10月の「ハート・エレキ」以来3作ぶり。7作目のデイリーミリオン、通算ミリオン作は16作連続、17作目となった。
もはやこれまで築き上げてきた日本のシングル記録をいとも越してしまったのは珍事件だ。
昨今ASKAの逮捕を受け、報道番組では名作「SAY YES」が流れまくっている。そんな歴代上位記録を持つ今作は282万枚、AKBのこれまで36枚のシングル売上を合算し、本当に売れた純粋な枚数を足してみたら「SAY YES」に
適うかどうかというところだろう。36枚束にしても中身のない記録という事だ。
とは言え、初日に146万枚もの枚数を買う熱心なファンがいることもこれまた事実。
決して自分に見返りがあるわけではない、それでも彼女らを支えるその活力や財源は今の不景気に大きく貢献しているのだろうか。
毎年5月発売のシングルといえば、総選挙投票権を付け爆発的な売上を更新している。
ここ3年では150万枚を超えたビッグヒットとなるはずが、セールスこそ劣る次作(総選挙上位メンバーによるシングル)がその1年を象徴する代表作として認知されるのが多い。
例えば第1回総選挙の際の投票権シングルは「涙サプライズ」で16.9万枚。センターの座を手に入れた前田敦子による次作「言い訳Maybe」は14.6万枚とセールスこそ落ちたにも関わらずファンの中では人気の曲となる。
同じく第2回総選挙での「ポニーテールとシュシュ」で本格的にブレイクしたAKBだが、大島優子をセンターに迎えた「ヘビーローテーション」は彼女の人気を確立させる本当に売れたシングルかも知れない。
やはり同曲で年末年始は盛り上げりを見せた。
3年目の総選挙では「Everyday、カチューシャ」で初日売上133.3万枚と初めて初日ミリオンを突破するとともに週間売上では160.8万枚と150万枚の壁をも越え総選挙はただの企画ではなくなり、テレビ中継までやるほどの大規模へと拡大していく。前田VS大島の首位争いの中で再びセンターの座を奪い返した前田をメインとした「フライングゲット」はリズミカルなダンスナンバーでノリも良く、ものまねのキンタロー効果もあやかって
カラオケでもヒット。
4回目総選挙では前田敦子の卒業発表を機に出馬を辞退、大島優子が圧勝に終わったシングル。
この年に限っては総選挙シングル「真夏のSound Good!」が前田ラストシングルでもあり、次作シングル「ギンガムチェック」はそう目立つようなヒットに恵まれなかった唯一の次作シングルのはずれかも知れない。
昨年の総選挙は「さよならクロール」の195.6万枚という自信最大売上を記録し、指原莉乃が大島優子を破りセンターの座を手に入れるという事件が勃発。まさかのセンター交代劇が話題を呼んだ。
次作シングル「恋するフォーチュン・クッキー」は指原をセンターに迎え、153.2万枚とロングヒット。これまたカラオケで人気だとか。
やはり総選挙後のシングルは一躍を浴びる傾向となっている。

さて今年の総選挙は昨年の大島優子、篠田麻里子、板野友美の浮動票が次世代を押し出すか、はたまた指原のV2なるか。
初日開票の結果はこのようになっている。


■第6回 AKB総選挙 初日開票結果■
1位 指原莉乃 37,582票
2位 渡辺麻友 25,283票
3位 松井珠理奈 23,012票
4位 柏木由紀 17,266票
5位 島崎遥香 15,514票
6位 松井玲奈 14,897票
7位 山本彩 14,798票
8位 柴田阿弥 12,340票
9位 松村香織 12,190票
10位 兒玉遥 9,879票
11位 森保まどか 9,562票
12位 横山由依 9,505票
13位 高橋みなみ 9,005票
14位 二村春香 8,755票
15位 北原里英 8,584票
16位 宮澤佐江 8,273票

暫定「アンダーガールズ」(17位〜32位)
17位 小嶋陽菜 8, 177票
18位 須田亜香里 8,114票
19位 磯原杏華 7,981票
20位 宮脇咲良 7,963票
21位 高橋朱里 7,469票
22位 朝長美桜 7,114票
23位 加藤玲奈 6,437票
24位 木崎ゆりあ 6,359票
25位 渡辺美優紀 6,276票
26位 山田菜々 6,100票
27位 駒田京伽 6,056票
28位 穴井千尋 5,849票
29位 岩永亞美 5,761票
30位 岩佐美咲 5,490票
31位 山田みずほ 5,163票
32位 佐々木優佳里 5,146票

暫定「ネクストガールズ」(33位〜48位)
33位 大矢真那 5,133票
34位 小嶋真子 5,132票
35位 坂口理子 5,079票
36位 梅田彩佳 5,000票
37位 高柳明音 4,945票
38位 本村碧唯 4,821票
39位 山内鈴蘭 4,734票
40位 小谷里歩 4,526票
41位 峯岸みなみ 4,504票
42位 大場美奈 4,260票
43位 白間美瑠 4,144票
44位 古川愛李 4,143票
45位 川栄李奈 4,057票
46位 田島芽瑠 4,021票
47位 武藤十夢 3,973票
48位 薮下柊 3,884票

暫定「フューチャーガールズ」(49位〜64位)
49位 岡本尚子 3,778票
50位 多田愛佳 3,767票
51位 岩立沙穂 3,751票
52位 市川美織 3,608票
53位 宮前杏実 3,599票
54位 阿比留李帆 3,545票
55位 谷川愛梨 3,514票
56位 生駒里奈 3,510票
57位 松岡菜摘 3,481票
58位 小林亜実 3,471票
59位 上西恵 3,417票
60位 宮崎美穂 3,372票
61位 古畑奈和 3,354票
62位 木本花音 3,332票
63位 内山奈月 3,324票
64位 高城亜樹 3,315票

暫定「アップカミングガールズ」(65位〜80位)
65位 前田亜美 3,209票
66位 倉持明日香 3,194票
67位 平田梨奈 3,145票
67位 岡田奈々 3,145票
69位 高野祐衣 3,100票
70位 大島涼花 3,030票
71位 田野優花 3,026票
72位 斉藤真木子 3,010票
73位 小林香菜 2,998票
74位 梅本まどか 2,973票
75位 熊崎晴香 2,904票
76位 植木南央 2,895票
77位 入山杏奈 2,871票
78位 北川綾巴 2,866票
79位 茂木忍 2,815票
80位 石田晴香 2,809票
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2014年05月06日

サントラ「アナと雪の女王」遂に12週目にして念願の1位獲得・・・nammyblog vol.138

今年3月公開で現在大ヒット上映中の「アナと雪の女王 」オリジナルサウンドトラックがロングヒットを生んでいる。まさかここまで大ヒットするとは制作側も驚く程の作品に成長。
大人も子供も一つとなれるディズニー映画、過去の作品を見てみても群を抜いたヒットで興行収入は100億円を突破、そんな映画の大ヒットと並行してサウンドトラックも異例のヒットとなっている。

「アナと雪の女王」サウンドトラック.jpg


過去の歴代サントラ特集はこちら
http://nammyblog.seesaa.net/article/323380411.html

初登場は映画公開前となる2/24付で279位、その後274位→173位→190位と推移。
映画公開週には9位→5位→4位→3位→2位→3位→4位とTOP5内を安定したヒットを飛ばし、日本版キャストとして配信限定で発売されていた松たか子や神田沙也加らの楽曲を追加したデラックス版の発売を機に一気に今週15.3万枚を売り上げ12週目で念願の1位獲得となる。。
国内でのサントラチャート1位は2003年6月に記録した「8マイル」以来10年11か月ぶりの快挙、ディズニー映画サントラとしては過去最高を記録した29.0万枚で「アラジン」(1993年)を抜いてディズニー作品としては歴代1位を更新した。
今回の記録で早くも累積売上は30万枚を突破、今後も映画のヒットと共に上昇傾向は衰える事を知らず50万枚、いやもしかしたらサントラとしては1997年「タイタニック」以来の100万枚越えがなるか注目したいところである。
posted by nammy at 20:54| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

【デイリー】嵐43rdシングル「GUTS!」1位発進!・・・nammyblog vol.137

嵐の43rdシングル「GUTS!」がデイリーチャートで順調に推移している。

■「GUTS!」デイリーシングル売上推移(随時更新)
4/28(月) 187,459枚
4/29(火) 121,153枚 累計308,612枚
4/30(水) 83,034枚 累計391,646枚
5/1(木) 39,987枚 累計431,633枚
5/2(金) 24,388枚 累計456,021枚
5/3(土) 21,272枚 累計477,393枚
5/4(日) 15,852枚 累計493,245枚


5/12付週間チャート50.1万枚で初登場1位獲得!!

前作から約3か月ぶりとなる2014年第2弾シングルは二宮和也主演の日本テレビ系ドラマ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」主題歌に起用。
前作「Bittersweet」と同様、火曜日が祭日となるため一般発売(水曜)の前日火曜日ではなく、前倒しで一日早い月曜日には店頭に並んでいる。通常よりも1日多い丸々1週間の集計となる。
前作の初日は15.2万枚、今作の初日は18.7万枚、いずれも通常より早い発売日にファン以外のユーザーは発売日に出遅れて火曜日などに購入する分散型となり、2日目も普段に比べて若干レベルが高い売上を維持している。
2日目も前作は14.0万枚、今作は12.1万枚とトータル面で見れば今作が少しのリードを見せている。
3日目売上では前作は10.2万枚と発売3日間デイリー10万枚越えはこれまでの嵐シングルでは初快挙となっており、今作も10万枚を維持できるかが注目である。

また今年はハイペースなリリース傾向にあり、昨年度は1年間で2枚しか出さなかったシングルも5/28には早くも今年3枚目のシングル「誰も知らない」が控えている。
2012年以来のハイペースであり、下半期以降もペースを維持するようならば2010年度の1年間で6枚シングルリリース以来となる。大抵上半期にリリースが集中すると後半戦はパタリと途絶えてしまう傾向があり、今年はAKBグループに追撃を見せて欲しいところである。
posted by nammy at 23:49| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

怪物アルバム「First Love」が15周年を迎え再びデイリー2位へ・・・nammyblog vo.135

宇多田ヒカル「First Love(アルバム)」.jpg

2014年3月18日付アルバム週間チャート初登場9位!
TOP10入りは1999年10/18付以来実に14年5か月ぶりの快挙!



2014年3月10日、日本国内最高売上を記録した宇多田ヒカルのデビューアルバム「First Love」が発売から丸15年を迎えた。
今から15年前、1999年3月10日にこの驚異的な記録を持つ作品は華々しく世に放たれたのだ。
若干15歳とは思えない驚くべく歌唱力に誰もが魅了された事だろう。
国内最大売上となる765万枚は当時の日本国内でいえば16人に1人がこのCDを持っているという計算。
インターネットもまだ完全ではなかった頃、アルバムが発売される4ヶ月前に新人としてデビューした彼女の認知度は一気にこの作品が決定的となる。

改めて15年経った今、この作品に触れてみても古臭さを感じない。むしろ、完璧な仕上がりを見せ今後このような作品に出逢う事はないのでは?と言うとオーバーかも知れないが、それくらいにパンチの効いた一枚と言っておこう。

さて同作品も再発売され、デイリーチャートでは初登場7位→5位→2位と順調に推移している。
それも当時のCDに未公開ライブ映像を特典としたデラックスエディション。幻のライブとも言えるその雄姿を是非見たいとファンたちは喰い付くことだろう。
今やCDがおまけ化する惨劇は当時の1999年では考えられない出来事、まさか15年後の日本の音楽シーンがこのような事になっているというのを誰もが予想だにしなかったことだろう。
それだけ便利さは当り前のように普及し、我々の生活となっている。CDは買わずともネットで簡単に手に入れられる。
しかも単曲ごとに視聴できて、単品で購入までできてしまう。1枚のCDを当たり外れ考えずに、好きな曲だけを購入できるというのは魅力的な事だ。
しかしパッケージ化として手元に置いておきたいというファンもまだ少なくはないだろう。
i-podなどに落としてしまえさえすればCDは用無しか?私個人はパッケージやジャケットもCDの魅力的な一部だと思うのだが、今の若者たちにはその良さは通用しないのかも知れない・・・。

さて本題の「First Love」であるが、2014年3月現在での売上枚数は765.0万枚、登場週数は85週となっている。
450万枚を超える事だって当時の「たいやきくん」が見せた偉業を信じられないくらいの記録だったのに、その記録をいとも簡単に抜き去ってしまうこの大偉業。
どのような売れ方をして765万枚という結果に結び付いたのか、数字を以て記録を追ってみよう。

■宇多田ヒカル「First Love」のチャート推移(1週目〜50週目)

1週目 202.7万枚 初登場1位
2週目 71.8万枚 累積274.4万枚 1位
3週目 76.1万枚 累積350.6万枚 2位
4週目 61.4万枚 累積412.0万枚 2位
5週目 42.9万枚 累積454.9万枚 1位(この時点でシングル「たいやき」を越えた)
6週目 22.2万枚 累積477.1万枚 1位
7週目 23.0万枚 累積500.1万枚 2位
8週目 23.8万枚 累積523.9万枚 2位(歴代記録1位のB'zを抜いて歴代記録更新へ)
9週目 29.8万枚 累積553.7万枚 1位
10週目 25.9万枚 累積579.6万枚 1位
11週目 20.5万枚 累積600.1万枚 2位(国内史上初の600万枚達成)
12週目 18.9万枚 累積619.0万枚 3位
13週目 12.2万枚 累積631.2万枚 4位
14週目 9.1万枚 累積640.3万枚 5位
15週目 12.7万枚 累積653.1万枚 2位
16週目 13.3万枚 累積666.4万枚 4位
17週目 12.2万枚 累積678.5万枚 5位
18週目 7.2万枚 累積685.7万枚 7位
19週目 5.6万枚 累積691.3万枚 8位
20週目 4.1万枚 累積695.4万枚 12位
21週目 3.7万枚 累積699.1万枚 14位
22週目 2.9万枚 累積702.0万枚 15位(前人未到の700万枚突破)
23週目 4.7万枚 累積706.7万枚 9位
24週目 4.3万枚 累積711.0万枚 8位
25週目 4.1万枚 累積715.1万枚 6位
26週目 3.6万枚 累積718.7万枚 7位
27週目 2.3万枚 累積721.0万枚 13位
28週目 2.1万枚 累積723.1万枚 14位
29週目 2.6万枚 累積725.8万枚 14位
30週目 2.1万枚 累積727.8万枚 13位
31週目 2.0万枚 累積729.9万枚 9位
32週目 2.0万枚 累積731.9万枚 11位
33週目 1.0万枚 累積732.9万枚 21位
34週目 1.0万枚 累積733.9万枚 25位
35週目 1.0万枚 累積734.9万枚 32位
36週目 1.0万枚 累積735.9万枚 30位
37週目 0.7万枚 累積736.6万枚 38位
38週目 0.7万枚 累積737.3万枚 42位
39週目 0.8万枚 累積738.1万枚 41位
40週目 1.0万枚 累積739.1万枚 39位
41週目 1.2万枚 累積740.3万枚 30位
42週目 1.8万枚 累積742.1万枚 21位
43週目 5.3万枚 累積747.4万枚 14位
45週目 1.2万枚 累積748.6万枚 14位
46週目 0.9万枚 累積749.5万枚 25位
47週目 0.8万枚 累積750.4万枚 31位(発売から約1年、750万枚を突破)
48週目 0.6万枚 累積751.0万枚 36位
49週目 0.8万枚 累積751.8万枚 34位
50週目 0.5万枚 累積752.2万枚 50位


改めて見るとこのチャート推移には驚くばかり。
発売から4ヶ月が経過した17週目でも週間売上は二桁の10万枚越え、19週連続通算24週のTOP10入りを果たした。
初登場が202万枚ですからね、新人歌手が叩きだす記録ではないですよ〜〜〜。
当然プレスが追い付かず出しては品切れが相次いだのが翌週以降の数字に表れていますよね。
2週目〜4週目は週間50万枚オーバー、これだけ売っても勢いが落ちないというのは稀であり、少なくとも私が生きているうちに2度とこのようなチャートアクションに出逢う事はないだろう。
再発盤を含めて是非とも800万枚と目指してもらいたいものだ。
このモンスターアルバムを後世、記録を塗り変える時が来るとしたら、それは実に興味深い。
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2014年02月27日

大島卒業ソング「前しか向かねえ」が初日97.0万枚、2日目で17作目ミリオンへ・・・nammyblog vol.134

AKB48「前しか向かねえ」.jpg

AKB48の35枚目となるシングル「前しか向かねえ」が2月26日に発売され、初日売上が発表された。
今回の新曲はエース大島優子卒業によりセンターに迎えたラストシングル。
今回もえげつない売り方は相変わらずであり、その初日売上は97.0万枚であった。
2日目となる2/26は4.4万枚を売り累積売上は101.5万枚で16作連続合計17作目のミリオンセラーとなった。

■「前しか向かねえ」デイリー売上推移(随時更新)

2/25(火) 970,413枚
2/26(水) 44,403枚 累計1,014,816枚
2/27(木) 19,890枚 累計1,034,706枚
2/28(金) 16,121枚 累計1,050,827枚
3/1(土)  13,732枚 累計1,064,559枚
3/2(日)  12,092枚 累計1,076,651枚

週間売上:109.1万枚 「RIVER」より22作連続初登場1位!16作連続通産17作目のミリオン突破へ!

今回は総選挙でも上位の人気に位置する初期メンバーのエース大島優子のラストシングルとなるわりに売上枚数の伸び率は前作の「鈴懸の木の道で〜」の初日91.7万枚に5万枚ちょっと上乗せした程度、そろそろ限界か。
かつてのエース前田敦子のラストシングル「真夏のSounds good!」は総選挙絡みでもあるだろうが、初日117.1万枚という記録を叩きだしている。
まさに人気ピーク期での卒業でもあった為、今のAKBと比較するとやはり人気は下降しているのだろうと感じる。
大島本人が企画したという「大島優子 感謝祭」応募抽選券付きという売り方に出た。名前の通り、”応募抽選券”であり、これを手に100%参加できるわけではなく、あくまで抽選方式。エースだけにその競争率は高く、行けるかどうかもわからない抽選権を求めてファンは惜しまずに金を使う。
非常に理解しがたい現象であるが、運営側もどこまで汚い手を使うのか計り知れない。
売れるためにどんな手段も選ばない、まぁ事実それで今日のAKB人気は保たれているのだから運営側からすれば金を落としてくれるヲタは絶好のカモだろう。
それでもだ。エースの卒業ソング&感謝祭イベント応募抽選券が封入されているにも関わらず、昨年は3作連続初日ミリオンを達成したシングルも遂にミリオンに届くことはなかった。
ファンもマスコミもそう騒がない、学んできたのだろうか?これぞ人気下降の序章のはじまりはじまり〜〜〜

大島優子の昨年末紅白歌合戦内での卒業宣言、大御所の北島三郎紅白卒業の顔に泥を塗ったとバッシングされながらも、実は運営側もNHK側もそれを知っていての演出だったというのだから何ともバカらしい茶番だ。
自らも国民的人気ものであると勘違いしてしまっているのがまた見ていて痛々しい。単に一部のファンが大量買いをして作られた偽装ミリオン現象であるということを認識するとともに、主要メンバーが続々卒業を迎え同グループは生き残るために迷走を始めた。
先日の組閣では公式ライバルである乃木坂46までも巻き込んでの話題作り。
もはや何がしたいのかわからないくらいのハチャメチャぶり、こうでもしなければ話題性が取れないというのも悲しい限り。
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2014年02月21日

デビュー10周年!3ヶ月連続リリース関ジャニ∞「キング オブ 男!」が自己最高売上更新か?・・・nammyblog vol.133

関ジャニ∞の26枚目となるシングル「キング オブ 男!」がデイリーチャートで初日売上17.2万枚を記録して以来、好調な売上を続けている。
今作はシングル3 カ月連続リリース第三弾は映画「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」主題歌。
これまでも安定したセールスを記録している同グループ。
発売から3日経った今も好調なセールスで早くも30万枚を突破。
これまで関ジャニ自身が記録した9thシングル「無責任ヒーロー」(2008年10月)が記録した週間売上34.8万枚を5年半ぶりに更新できるか注目だ。

■「キング オブ 男!」デイリーチャート推移

2/18(火) 172,360枚
2/19(水) 91,788枚 累計264,148枚
2/20(木) 39,748枚 累計303,896枚
2/21(金) 22,846枚 累計326,742枚
2/22(土) 14,229枚 累計340,971枚
2/23(日) 10,226枚 累計351,197枚

週間売上枚数35.3万枚で自己最高初動売上記録を更新!!!

早くも発売2日目で前作の「ひびき」の週間売上19.3万枚を越えた。
関ジャニ∞がシングルで週間30万枚を超えるのは2012年7月のエイトレンジャー名義「ER」が記録した33.1万枚以来。
その前は前述に記載のとおり2008年10月の「無責任ヒーロー」、これまで週間30万枚越えは意外にも2作しかなかった。
そして今回、34.8万枚の自己最高記録を塗り変えりる瞬間を目の当たりにしようとしている。
同グループも今年は記念すべきデビュー10周年。
記念すべきアニバーサリーイヤーに記録を更新するというには相応しい節目であるとともに、10年経った今も第一線を走り続けるアイドルグループが存続しているという事が素晴らしい事である。

今やジャニーズではSMAPは別格扱い、中堅としては嵐が絶大な人気で事実売上No.1であるが、関ジャニ∞もその一角。
若手となるKis-My-Ft2やSexy Zone、Hey! Say! JUMPなども背中を追うように順当な人気を継続中。
これまでの関ジャニ∞の週間売上TOP10を記しておく。

■関ジャニ∞週間売上記録TOP10

@ 34.8万枚 無責任ヒーロー/2008.10.29
A 33.1万枚 ER/2012.7.25
B 29.5万枚 へそ曲がり/2013.4.24
C 27.2万枚 急☆上☆Show!!/2009.11/4
D 26.4万枚 関風ファイティング/2006.12.13
E 26.2万枚 愛でした。/2012.6.13
F 25.6万枚 LIFE〜目の前の向こうへ〜/2010.8.25
G 24.9万枚 涙の答え/2013.6.12
H 24.5万枚 Wonderful World!!/2010.6.30
I 20.8万枚 あおっぱな/2012.9.5
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2014年02月12日

嵐15周年アニバーサリーイヤー!7カ月ぶり新作「Bittersweet」初日売上は?・・・nammyblog vol.132

約7カ月ぶりとなる嵐の42ndシングル「Bittersweet」がデイリーチャートで初登場1位を獲得した。
気になる初日の売上動向としては15.1万枚。
これだけを見ると一見「低い」と思われがちであるが、今回の発売日は2月12日。
前日にあたる火曜日(11日)が祭日な為に10日(月曜)に1日早く店頭に並ばれた。
売上が本来の初日集計に対し、月+火曜という分散型となった今作。
2日目の売上枚数は14.0万枚であり、2日合わせると累計は29.2万枚。
これは前作の「Endless Game」の初日23.1万枚を超すハイスタートであることが推察される。
今回は通常の新譜集計期間が6日に対し、嵐は7日間丸々の集計となることからハイペースな初動売上が予測される。

■Bittersweet デイリー売上速報(随時更新)

2/10(月) 151,204枚
2/11(火) 140,329枚 累計291,533枚
2/12(水) 102,304枚 累計393,837枚
2/13(木) 46,578枚 累計440,415枚
2/14(金) 27,931枚 累計468,346枚
2/15(土) 17,625枚 累計485,971枚
2/16(日) 16,415枚 累計502,386枚


このままデイリーで10万枚前後をキープできれば週間50万枚越えは間違いないだろう。
今年デビュー15周年のアニバーサリーイヤーとなる嵐、表題曲「Bittersweet」は松本潤主演のフジテレビ系月曜よる9時ドラマ「失恋ショコラティエ」主題歌。カップリング曲「Road to Glory」は日本テレビ系ソチ2014テーマソング。「Bittersweet」は2013年のトップセラー・アルバム「LOVE」でさまざま愛の形を歌った嵐が、バレンタイン・ウイークに真心を込めて贈るスウィートで、ちょっぴりビターな気持ちをグル―ヴィーなサウンドに乗せた最新型ラブソング。松本潤が2年ぶりに主演を務める話題のフジテレビの月9ドラマをより華やかに彩り、そして盛り上げる楽曲。「Road to Glory」は真冬のアスリートたち、そして日々をがんばって生きているすべての人々を励まし勇気づける嵐ならではのホットなサポートソング。

今年こそAKBを破り年間シングル1位に返り咲いてもらいたい・・・そんな期待の1曲。

直近10作、嵐の初日売上を補足として載せておきます。

「Endless Game」初日23.1万枚
「Calling」初日39.8万枚
「Your Eyes」初日21.0万枚
「Face Down」初日25.0万枚
「ワイルド アット ハート」初日25.2万枚
「迷宮ラブソング」初日24.0万枚
「Lotus」初日24.1万枚
「果てない空」初日24.9万枚
「Dear Snow」初日22.8万枚
「Love Rainbow」初日23.3万枚
posted by nammy at 23:40| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

モー娘。55thシングル4作連続1位!しかしその売上中身は・・・nammyblog vol.131

モーニング娘。「笑顔の君は太陽さ」.jpg

モーニング娘。の通算55枚目となるシングル「笑顔の君は太陽さ」がオリコンシングルチャートで初登場1位を獲得した。
初動売上枚数は14.9万枚、前作の「わがまま気のまま愛のジョーク」の15.9万枚より劣ったものの4作連続初登場1位とともに4作連続で週間売上10万枚を突破した。
4作連続での初登場1位記録は意外にもグループがデビューして以来初となるようです。
デビューから17年目での快挙を成し遂げたわけですが、絶頂期でも2001年7月の「ザ☆ピ〜ス!」〜2002年2月の「そうだ!Were ALIVE」までの3作連続1位が最高記録だったのです。しかし「恋のダンスサイト」「恋愛レボリューション21」が初動売上でも50万枚を超えたにも関わらず1位を獲れず2位に甘んじてしまった事実を踏まえれば「LOVEマシーン」から8作連続1位でもおかしくない売上は十分に記録していたのです。

さて最近ではその絶頂期の売上の1/10まで落ち込んでしまったモー娘。ですが、このCDの売れない時代に週間10万枚を再び売るようになり「再起をかけるアイドルグループ」と騒がれ再注目されている彼女たち。
いきなり落ち込んだ売上を何故再び持ち上げる事が出来たのか?

モーニング娘。の売上推移を簡単におさらいしてみよう!

・デビューシングル「モーニングコーヒー」(1998年1月)20.1万枚
・3rdシングル「抱いてHOLD ON ME!」で初登場1位、49.8万枚
・7thシングル「LOVEマシーン」(1999年9月)で3週連続1位、164.7万枚と初のミリオンセラー、以後7作連続で50万枚越え記録
・14thシングル「そうだ!Were ALIVE」(2002年2月)で44.4万枚と初の50万枚割れ
・16thシングル「ここにいるぜぇ!」(2002年10月)で30万枚割れ(22.9万枚)
・22ndシングル「浪漫」(2004年5月)で遂に10万枚を割る(8.7万枚)
・29thシングル「SEXY BOY」(2006年3月)で5万枚割れ(4.9万枚)
・48thシングル「ピョコピョコウルトラ」(2012年1月)売上枚数は最低へ(3.4万枚)
・50thシングル「One Two Three」(2012年7月)で2004年1月以来8年半ぶりに再び累積売上10万枚を突破(11.0万枚)
・55thシングル「笑顔の君は太陽さ」で4作連続初登場1位を記録、自身史上初の快挙へ。

一見、華やかに表舞台へ返り咲いたように見えるでしょう。
しかし、この売上枚数のカラクリは6種形態売りでイベント(個別握手、個別チェキ、グループチェキ)に参加するためには6種同時購入セットを購入しないと参加できない。
CD6枚購入してイベント券1枚、2回参加したいファンは12枚買わなければならない。3回なら18枚だ。
こんなバカな売り方があるでしょうか?
これではAKB商法やEXILE一派と同じ売り方だ。もはやまともにCDを売れない中で握手券などイベント参加を売りにCDを抱き合わせ販売しているのが実態。ますますその酷さは増しており、それでもファンは買い続ける。だから記録は更新される。
それまでもファンに支えられて記録は作られてきた。しかし、もはやこれは一部の熱狂ファンによる一斉投資だ。売上記録で何でもない。
モー娘。ももはや普通の売り方では存続が出来ないという事でしょう。
こういったカラクリが背後に隠されているからこそ、本当の再ブレイクでも何でもない。
ファンと運営側に作られた「やらせ人気」だということを知るべきだ。

昔の人気を知るものとしては、再ブレイクしてくれる彼女らの名前を聴くと嬉しい気持ちになるが、この売上のカラクリを知ると「そうまでして売りたいか」とガッカリさせられる一面もある。
こういう商法を使わずともシングルが売れる日はやってくるのだろうか・・・???
posted by nammy at 22:40| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

岩佐美咲シングル初登場1位、女性演歌では27年7カ月ぶり・・・nammyblog vol.130

今週のシングルチャート(1/20付)ではAKB48からのソロシングル岩佐美咲の3rdシングル「鞆の浦慕情」が1.2万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。
なんと週間売上枚数は1.2万枚!と驚くべき低数値、2位のNIGHTMARE「リライト」との差はたったの315枚だった。
年明けとなる一戦は強力な新譜が周りになく、運よく1万枚台で週間1位を獲得してしまうというとてもラッキーな週である。
前々週に26作連続1位記録がストップした浜崎あゆみの「Feel the love」は週間3.0万枚で初登場5位、かつてのブレイク期と比較すると驚きの結果であるが、これもまた一つの時代の終焉を証明した。
発売日を年明けに延期していれば・・・、あゆも1位を獲得出来た事であろうが、結果その週間売上は下がる一方で今回のようにラッキーで1位を獲得してもそれは実力ではなく運、いつかは記録が途切れるわけで早かれ遅かれその瞬間はやってくる。

今回の岩佐美咲の記録は女性演歌歌手としては27年7カ月ぶりの快挙、かつてのおニャン子クラブからのソロ”城之内早苗”以来の1位だというから秋元繋がりとしても運命の悪戯。これまで岩佐のシングルは1st、2ndともに最高位5位止まりだった。
ちなみに城之内早苗の「あじさい橋」が1位を獲得した86年6/23付は週間8.1万枚を売り上げている。
演歌作品としての首位は09年8/31付で氷川きよし「ときめきのルンバ」以来4年5ヶ月ぶりの記録、68年から続くオリコンの歴史の中で演歌作品が1位未獲得の年代は90年代のみとなり、00年代、10年代と2年代連続で演歌作品がシングル1位を獲得した。
AKBからのソロとしては、前田敦子、板野友美、渡辺麻友、指原莉乃に続き5人目となる。
おニャン子クラブ時代のソロ事情と比較するとその人気は敵うレベルではないほどにおニャン子時代がいかに凄かったかを物語っている。

めでたくも女性演歌歌手による久々の1位記録、昨今のAKB商法を考えると、今週のように1.2万枚でも1位を獲得したリアルに売れない時代を表現したチャートこそ真実味があって個人的にはこれで良かったのかとホッとする一面もある。
ワースト記録かなと思いきや2011年1月の植村花菜の「トイレの神様」が記録した11,327枚という記録がかろうじて今回の岩佐が抜きワーストにはならなかったが歴代2位のワースト記録である。
直近の週間低売上での首位作品をいくつか抜粋してみた。

■週間売上5万枚以下での直近首位作品■

2014.1/20付 1.2万枚 岩佐美咲「鞆の浦慕情」
2013.5/20付 2.7万枚 fripSide「sister's noise」
2012.1/16付 4.0万枚 NYC「ワンダフル・キューピット」
2011.10/10付 5.0万枚 T-ARA「Bo Peep Bo Peep」
2011.5/16付 4.3万枚 ぱすぽ☆「少女飛行」
2011.1/17付 2.3万枚 植村花菜「トイレの神様」
2011.1/10付 1.1万枚 植村花菜「トイレの神様」
2011.1/3付  4.0万枚 URATA NAOYA「Dream ON」
2010.6/28付 4.9万枚 TOKIO「遥か」
2010.6/21付 4.6万枚 木村カエラ「Ring a Ding Dong」
2010.5/17付 4.6万枚 AAA「逢いたい理由」
2010.3/29付 2.7万枚 渡り廊下走り隊「アッカンベー橋」
2009.12/14付 4.5万枚 東京事変「能動的三分間」
2009.10/5付 4.3万枚 滝沢秀明「ヒカリひとつ」
2009.9/28付 3.2万枚 倖田來未「Alive」
2009.6/22付 3.1万枚 GIRL NEXT DOOR「Infinity」
2009.5/25付 4.8万枚 モーニング娘。「しょうがない夢追い人」
2009.5/18付 4.6万枚 滝沢秀明「シャ・ラ・ラ」
2009.4/20付 4.4万枚 剛紫「空〜美しい我の空〜」
2009.1/26付 3.5万枚 秋元順子「愛のままで・・・」
2008.11/24付 4.6万枚 ドリームズ・カム・トゥルー「連れてって 連れてって」
2008.4/7付  3.9万枚 20th Century「オレじゃなきゃ キミじゃなきゃ」
2008.3/31付 3.8万枚 安室奈美恵「60s 70s 80s」
2008.2/11付 4.7万枚 青山テルマ「そばにいるね」
2008.1/28付 4.0万枚 東方神起「Purple Line」
2008.1/21付 2.5万枚 AAA「MIRACLE」
2008.1/14付 4.7万枚 SMAP「弾丸ファイター」※2週合算集計

ざっと5年ほど拾ってみたが、5万枚以下での1位作品がこんなにもあるのに驚きました。
運も実力のうち、ベテランの名前も目に止まるが、運良く1位を獲得したアーティストはその後に1位を獲れていませんね。
これも特徴の一つです。
かといえば最近では東方神起や三代目 J Soul Brothers、GENERATIONSなど2位でも10万枚以上売っているにも関わらず1位を獲れないというのも悔しい記録ですね。
やはりチャートは奥深い・・・。
posted by nammy at 23:36| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

記録は遂に敗れた。26作連続1位ならず!浜崎あゆみ3年ぶりシングルの初日は1.8万枚で3位!・・・nammyblog vol.129

12月25日にリリースされた3年ぶりの51stシングル「Feel the love」。
今回デイリーチャートの初日売上が発表されました。
これまで3rdシングルから続く48作連続TOP10入り記録は更新されるものの、注目は26thシングル「Free & Easy」から続く25作連続初登場1位記録である。
99年にブレイク後、女王の座を手にした頃は人気の絶頂期だった。まだCDも売れていた時代で、今のようにシビアに売れなくなってからも何とか1位の座は守り抜いてきた。2010年9月以降はパッタリとシングルの発売はされず、沈黙状態のまま3年が経過、ようやく重い腰を上げ発売に至った今作である。
作曲提供には前作に続く小室哲哉プロデュース。騒動以来、小室のカムバック劇としては絶好のタイミングであったが、プロデュースするにはあまりにも遅すぎたというのが素直な感想である。人気絶頂期にプロデュースしていれば、今もその功績でトップクラスに位置づいて居られたかも知れない。
人気低迷期になってからの小室提供は確かに話題性にはなるだろうが、実績と伴わない為かつての女王と呼ばれた貫禄は微塵に感じない。

そんな気になる初日順位。同時発売に鉢合わせしたのはHey! Say! JUMP。
予測通り見事8.5万枚を売り上げて1位を獲得した。
さぁ、26作連続とならなかったあゆのシングルであるが、2位だろうか?
いや、2位にはEXILE系のガールズユニット”FLOWER"の新作「白雪姫」が2.6万枚を売りランクイン。
そしてそこに次ぐ3位にあゆの「Feel the love」が初登場。その初日売上は1.8万枚。
直近3作連続で初動売上枚数は7万枚台と10万枚割れが続いている。そんな矢先での今作がさらにワースト売上を記録しそうな勢いだ。
下手したら初動5万枚も怪しい数字、2日目以降に挽回を試みて欲しいところだが、お得意のレコード会社ぐるみの策略も今回ばかりはどうにもならなそう。
記録はいつまでも続かない。。。それを今回は証明してくれた。
かつて自身が語っていたことがある。「自分は人気が落ち目になってまでこの世界にしがみ付くことはせず、売れなくなったら潔く引退」
もう既にその人気は下降傾向になって数年・・・いざその現実に直面した際には受け入れられない自分がいるのだろう。
このまま連続1位が途切れた今作を境に、現実をしっかりと受け止めて何かが変わるきっかけとなって欲しいものだ。
posted by nammy at 21:31| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

AKB48じゃんけんシングル初日91.7万枚!16作ミリオン確実で歴代最多記録へ・・・nammyblog vol.125

AKB48「鈴懸なんちゃら〜」.jpg

AKB48の34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」がリリースされた。
あまりにも長すぎるタイトルに「鈴懸なんちゃら」と簡単に略されてしまった。
覚えきれないし、覚えようともしない。

今作は「第4回じゃんけん大会」でセンターの座を勝ち取った松井珠理奈をメインとした新曲。
楽曲提供はAKB48のA面シングルとしては初となる織田哲郎によるもの。
織田氏といえばこれまで「走れペンギン」や「君のことが好きだから」とカップリングに収録されるもファンの間では有名な楽曲として知られる。
90年代のビーイングブームでの火付け役でもあり、相川七瀬へのプロデュースでも有名。

そんな織田哲郎による新曲「鈴懸なんちゃら〜」の初日売上が発表された。
初日売上は91.7万枚、ここ3作連続で初日ミリオンを突破していたAKBだが、ここにきて初日ミリオンは4作連続達成ならず。
しかし週間ミリオンは確実であり、今作のミリオン達成により15作連続、16作目のシングルミリオンとなりこれまで歴代最多保持者であるB'zの記録を更新してしまう。兼ねてからいつ超すか注視されてきたが、遂にこの記録を許してしまった。
歴代1位となるシングルミリオンセラーであるが、作られた記録による更新に納得がいくものは少なくもない。
とはいえ、記録は記録。ミリオンなのに聴いた事がない楽曲で歴代上位を埋められていくのも認めたくはないが、すぐに終わるであろうAKBブームは以外にも今年で4年、連続でミリオンを記録させる瞬発力は確かに凄い。

これまでのじゃんけん大会シングル売上をおさらいしてみよう!

「チャンスの順番」
初日売上47.1万枚/週間売上59.7万枚

「上からマリコ」
初日売上95.9万枚/週間売上119.9万枚

「永遠プレッシャー」
初日売上84.0万枚/週間売上107.3万枚
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2013年11月26日

名作「クリスマス・イブ」が前人未到の4世代TOP10入りで30年目の大快挙・・・nammyblog vol.124

山下達郎「クリスマス・イブ」.jpg

2013年11月20日、国民の誰もが聞いたことのある山下達郎の名作「クリスマス・イブ」が発売の1983年から数え30周年を迎えた。
これを記念して新たにアコースティックバージョンを追加収録した「クリスマス・イブ〜30th ANNIVERSARY EDITION」は時を越えてまた一つの金字塔を打ち立てたのだ。

今週の最新チャート12/2付の発表では再発盤が週間2.0万枚を売り上げ初登場10位にランクイン。
同曲のTOP10入りは実に2000年にマキシシングルを発売した際に記録した6位(01.1/1付)以来12年11ヶ月ぶりの快挙に。
これまで8cmシングル時代にも89年、90年、91年と週間TOP10入りを果たしており、前回記録した01年、そして今回の10位で4時代(80年代、90年代、00年代、10年代)でのTOP10入りという前人未到の記録を達成した。
今でも昔の名曲がカラオケで多くの人達に歌われ続けるのとは違い、30年間常に売れ続けているという事は極めて異例だ。
1987年より26年連続でのTOP100入りも果たし、今週のランクインで通算150週目となった。
累計売上枚数は183.7万枚になり、1983年にアルバムからシングルカットされ12インチ盤として限定されたプレス盤(1.2万枚)を加算すると184.8万枚となり、今回の30周年版再発により200万枚への売上達成も近づいた。
同じ楽曲による連続ランクイン年数は断トツの快挙であり、かつて同じ土俵でクリスマス定番曲となったワム!「ラスト・クリスマス」の10年連続(89年〜98年)をさらに大きく引き離した。

同曲「クリスマス・イブ」のこれまでのチャートアクションなどの詳細特集は過去の記事へどうぞ。
http://nammyblog.seesaa.net/article/323719699.html

毎年ジワジワと売れ続けて30年、今後もさらにその記録を継続していってもらいたいものだ。
posted by nammy at 22:55| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

EXILE発売から7ヶ月にしてミリオン突破!AKB以外での達成は6年3ヶ月ぶり・・・nammyblog vol.121

EXILE「EXILE PRIDE」.jpg
EXILEのシングル「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」が今週のシングルランキング(11/18付)で週間0.3万枚を売り上げ遂に累計売上枚数が100.0万枚に達しミリオンセラーを突破した。
事実ここ近年でのミリオン突破はAKB48以外での達成となると2007年8/20付で達成した秋川雅史「千の風になって」以来実に6年3ヶ月ぶりの快挙となった。

しかしながらそのミリオンへの道のりは正当とは言えない手法での達成だけに、AKB48同様「真実のミリオン」ではなく「作られたミリオン」と言うべきではないか。
やり方は自由、しかし正々堂々と出来なかったのか?という感触が残る今回の達成であるが、リーダーのHIROが今作でパフォーマーを勇退する大事な1曲であり、メンバーとしても有終の美で終わらせようという熱い意志は十分伝わった。
しかしだ、全国ツアーのチケットと抱き合わせ販売でCDが付いて来るという「おまけ」戦略でこれまで築いてきたEXILEの記録をいとも簡単にぶち壊してしまったのは遡る事半年前。
4/15付でいきなり週間売上56.5万枚での好スタートを切る。しかしこれには理由があった。
上記にも述べた通り、ツアーチケットへのCD付き販売。おまけと取るべきかはファンが決めることだが、確かにチケットを買ったら新曲がタダで付いて来るのだからお得感はあるだろう。この手法でこれまで実力で勝ち取った代表作「ただ・・・逢いたくて」の56.2万枚をたった1週間で塗り替えてしまう。56万人が良いと認めた代表作をこういった手法で塗り替えるのはいささか納得はいかなかった。やっている内容はAKB手法と何ら変わらない。
ドームツアーの追加公演としてまたこの手法を使い、7/15付では週間15.8万枚を売り上げ前週178位から2位へ一気にジャンプアップを見せた。この時点で既に70万枚を越えていた。
イベントなどで複数の特典を付属させた手法で9/30付では週間11.2万枚を売り上げ24週ぶりに週間1位へ返り咲いた。既にこの時点でミリオン突破は射程圏内であった。
さらに追い打ちで新たなPVを付属させたDVD付デラックスエディションなるものを再発売し、11/4付では5.3万枚を売り105位から3位へ急上昇。まさに計算され尽くされたミリオンへの道・・・。
むしろここまで念密に計算されてミリオンを作ったのだから、逆の意味で凄い事かも知れない。
ミリオンのカラクリで中身を見てみると事実、初週売上とチケット追加公演、デラックスエディション版の3回の急上昇を覗けば殆ど売れていないのが実態。
初動売上56.5万枚、追加公演時15.8万枚、複数形態の特典付きで11.2万枚、デラックス版5.3万枚を足すと88.8万枚。これを差し引くと11万枚という姿が浮き上がってくる。
今のEXILEの通常時の売上枚数を見れば妥当な数字なのだ。
現に「EXILE PRIDE」がミリオンを達成しているにも関わらず、次シングル「Flower Song」は12.6万枚、最新シングル「No Limit」は9.3万枚という記録。本当に実力でミリオンヒットを出したのであれば次シングルでも最低50万枚は売れていても不思議ではない。
こういった見解から見えてくる「作られたミリオンセラー」。
どんなに批判されようと達成したもの勝ち状態の「捏造ミリオンラッシュ」。
この先も正当なミリオンヒットは生まれる事はないだろうと同時に、ミリオンラッシュが続けば続くほど不振は募るばかり。

このCD不況時にシングルミリオンが生まれるわけがない。
なのにミリオンが量産されているこの実態。
過去の記録が塗り替えられる報道をされる度に、記録を塗り替えた者が凄いのではなく、記録を越された人がいかに凄いのか改めて実感させられる今日この頃である。
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2013年11月07日

[デイリー]堀田家BANDシングル1位発進!玉置浩二週間首位なら28年ぶりの大記録達成・・・nammyblog vol.120

116日にリリースされた玉置浩二と亀梨和也によるユニット堀田家BAND”の「サヨナラありがとう」がデイリーシングルチャートで初日1位を獲得した。

本作は日本テレビ系ドラマ「東京バンドワゴン〜下町大家族物語〜」の主題歌に起用。玉置浩二自身久々のドラマ出演もあり発売前から話題を呼んでいる。

ありふれた日常の中でも繰り返す出会いと別れ生きていることがイヤになっても愛に包まれていた日々を思い出し、前を向こう! 切ない思いの中にもポジティブなメッセージが込められたストレートでメロディアスなロックナンバー。ドラマ主演の亀梨和也と、初共演の玉置浩二が、愛しいすべての人に贈るLOVEに満ち溢れた珠玉の名曲。

そんな久々の名作がデイリーシングルで1位を獲得、このまま週末にかけて売れ行きが安定すれば初登場1位もほぼ確実か。

対するは同時発売のももいろクローバーZとの1位争いがどのように向かうか注目だ。

玉置浩二自身がシングルチャートで1位を獲得するのはざっと振り返ってみてもここ数年レベルの話ではない。何十年ぶりだろうか・・・と調査してみたら何と安全地帯時代のシングル「悲しみにさよなら」(19856月発売)以来28年ぶりとなる。

アルバムでは安全地帯最後の1位となる「安全地帯Y〜月に濡れたふたり〜」(19884月)以来であり、どのみち最後の1位は昭和時代だったということ。時代は平成に入ってからの1位経験はまだなかったというのが意外だ。


安全地帯時代の最大ヒット曲「ワインレッドの心」の71.4万枚(最高位1位)を抜き玉置自身最高売上を記録したシングル「田園」は92.5万枚というミリオン手前の記録を生むが、最高位は2位止まりだった。ソロでの1位経験はゼロであり、今作でもしも1位を獲得できれば玉置浩二自身相当久しぶりの大記録が達成される。

もはや天才肌の彼が奏でるハーモニーは絶賛!

ぜひ昭和の大人気バンド“安全地帯”のボーカル、玉置浩二の底力で今の退屈なチャートを壊してほしいものだ。

最後に玉置浩二1位記念を祝して名曲揃いの“安全地帯”時代売上TOP10を振り返りたいと思う。


■安全地帯 売上TOP10

[シングル]

1位 71.4万枚 ワインレッドの心/最高位1/1983.11/25

2位 44.3万枚 悲しみにさよなら/最高位1/1985.6/25

3位 43.6万枚 恋の予感/最高位3/1984.10/25

4位 38.8万枚 碧い瞳のエリス/最高位2/1985.10/1

5位 32.4万枚 熱視線/最高位2/1985.1/25

6位 23.8万枚 プルシアンブルーの肖像/最高位2/1986.7/1

7位 23.0万枚 ひとりぼっちのエール/最高位14/1993.2/10

8位 14.7万枚 Friends/最高位7/1986.10/21

9位 12.4万枚 好きさ/最高位4/1986.12/3

10位 12.3万枚 じれったい/最高位2/1987.4/21

[アルバム]LP、カセット、CDは合算集計

1位 92.9万枚 安全地帯W/最高位1/1985.11/24

2位 78.1万枚 安全地帯V〜抱きしめたい〜/最高位3/1984.12/1

3位 54.5万枚 安全地帯U/最高位2/1984.5/1

4位 46.5万枚 安全地帯X/最高位1/1986.12/14

5位 36.2万枚 安全地帯BESTI Love Youからはじめよう〜/最高位4/1988.12/10

6位 36.0万枚 安全地帯Y〜月に濡れたふたり〜/最高位1/1988.4/10

7位 34.8万枚 エンドレス/最高位4/1985.4/25

8位 26.0万枚 安全地帯Z〜夢の都〜/最高位2/1990.7/25

9位 16.4万枚 安全地帯[〜太陽〜/最高位7/1991.12/11

10位 10.7万枚 安全地帯 Remember to Remember/最高位26/1983.1/25




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2013年10月30日

AKB48新作初日ミリオンでB'zと並ぶ歴代最多15作タイ記録達成へ・・・nammyblog vol.119

AKB48「ハート・エレキ」.jpg



1030日に33rdシングル「ハート・エレキ」が発売された。第1期メンバーである小嶋陽菜を初センターに迎えた本作。60年代に一大ブームを巻き起こしたGSサウンドを沸騰させる仕上がりとなっている。どこか懐かしい香りを漂わせる新作。

さて気になる初日売上が発表された。

初日売上にして堂々102.1万枚とミリオンスタート。前作「恋するフォーチュンクッキー」の初日109.6万枚に次ぐ3作連続での初日ミリオン達成。そして100万枚越えの作品は本作で15作目となり、遂に歴代シングル最多の記録を持つB’zとタイ記録に並んでしまった。


AKB48 ブレイク後の初日シングル売上記録

35.4万枚 ポニーテールとシュシュ

34.0万枚 ヘビーローテーション

56.8万枚 Beginner

47.1万枚 チャンスの順番

65.5万枚 桜の木になろう

94.2万枚 Everyday、カチューシャ

102.6万枚 フライングゲット

104.6万枚 風は吹いている

95.9万枚 上からマリコ

96.6万枚 GIVE ME FIVE!

117.1万枚 真夏のSounds Good!

90.7万枚 ギンガムチェック

88.5万枚 UZA

84.0万枚 永遠プレッシャー

81.8万枚 So long

145.1万枚 さよならクロール

109.6万枚 恋するフォーチュンクッキー

102.1万枚 ハート・エレキ


いつか越されてしまうであろうと思いながらもブームの終焉は平行線を辿りこの瞬間まで記録を許してしまった。そして
12月に発売が決定している34thシングルでミリオンが確定となれば次作で歴代単独1位へと躍り出てしまう。

何故このような事が起こってしまったのか・・・。これはもはやAKB商法云々ではなく、運営サイドと秋元康による頭脳プレー勝ちと認めざるを得ないだろう。


14作連続ミリオン、通算15作目となる本作。その始まりは201010月の18thシングル「Beginner」で初ミリオンを達成し、20112月の20thシングル「桜の木になろう」から連続記録は途絶えていない。「アイドルのブームの大きな一線は3年」と言われているが、AKB2010年のブレイクから3年が経過してもその記録は衰えていない。かのモー娘。もAKBを上回る人気を手にした時期があったが、99年のブレイクを機に01年までの3年という絶頂期を境に人気は下降傾向をたどった。SPEEDもそうだ。1996年デビューと同時にその人気は上昇し、97年の「WHITE LOVE」をはじめとする4作のミリオンシングルを記録したが99年の解散手前よりミリオンは途絶えた頃に解散が発表された。

そして今回の記録で2013年度年間進捗シングルチャートでは1位〜4位までをAKB48が独占。2010年の年間シングルから3年連続でTOP5を独占、全てミリオンという偉業を遂げているが、12月上旬に発売されるシングルでワンウィークミリオンを達成すれば今年も年間TOP5を独占して締まってしまう。

昨年度の前田敦子卒業後、主要メンバーの続々の卒業により人気はピークを迎えたように見えたが、果たして来年もこのブームが継続するのか。



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2013年10月26日

嵐12thアルバム「LOVE」が2013年度アルバム年間首位確実へ・・・nammyblog vol.116

12thアルバム「LOVE」11月4日付週間アルバムチャート初登場1位!!
初動売上枚数は67.0万枚、2013年度アルバムチャート年間1位獲得へ・・・



嵐の12thアルバム「LOVE」が10/23にリリースされた。デイリーチャートでは連日1位を獲得しており、3日目にして売上枚数は54.9万枚を突破した。前作「Popcorn」のデイリー売上と比較すると3日目現在での累計売上は54.7万枚、ほぼ前作と同様の推移を見せている。初日売上としては今作「LOVE」が記録した32.8万枚はこれまでの嵐のアルバムの中でも最高数値となるデイリー売上記録である。
これまで2013年度のアルバムチャート進捗をみると57.9万枚でTOPを独走中のB’zベストを発売初週で越えそうな勢いだ。今年のアルバムランキングは間違いなく嵐が年間トップで締まることが確定した。
ちなみにこれまでの嵐のアルバム初日売上は下記の通りである。

■嵐アルバム初日売上 最新推移■(10/29追記)
初日32.8万枚 週間67.0万枚 LOVE(2013.10/23発売)
初日30.3万枚 週間70.1万枚 Popcorn(2012.10/31発売)
初日27.0万枚 週間63.1万枚 Beautiful World(2011.7/6発売)
初日27.5万枚 週間73.1万枚 僕の見ている風景(2010.8/4発売)
初日26.1万枚 週間75.3万枚 All the BEST 1999-2009(2009.8/19発売)
初日10.1万枚 週間22.1万枚 Dream”A”live(2008.4/23発売)
初日 8.0万枚 週間19.1万枚 Time(2007.7/11発売)


残念ながらここまでしかデイリー売上の記録は残っていない。
上記票を見ればその人気は一目瞭然だろう。2008年から2009年にかけての1年間で嵐の人気は比較しようもない倍返し状態である。デビュー以来、しばらく一定路線の売上を並行していた嵐にとって10年目となる再ブレイクの年に絶妙のタイミングでリリースした10周年記念ベストアルバム。PV付という嵐ファンにとってだけでなく、一般ユーザーですら手に取りたくなる超ベスト、その週間売上は嵐自己最高となる75.3万枚!!!
デイリーチャート26.1万枚でのスタート、アイドルとしては珍しい2日目以降の売上の伸びがポイントだ。発売週に最も売上占有率を占めるのが発売日前日、いわゆる火曜日の集計である。この日の売上枚数次第でだいたい週間売上が決まってしまうくらいに重要な集計日だ。2日目以降の売上は発売初日に比較すると半分以下へ落ち込むわけだが、嵐のアルバム、シングルにおいては2日目以降も10万枚以上を維持している。ここ直近のオリジナルアルバムでも4作連続で10万枚越えなのだ。3日目に達した時点で売上枚数は50万枚をオーバーしており、こうした地道な日々の売上加算が週間70万枚へと繋がっている。決して他のアイドルのように瞬発的ではなく、特定のファン以外も巻き込んだ売上が今の嵐の人気を示しているといって間違いないだろう。
今の音楽シーンではAKB48がその人気を独占する中で、嵐は確かに売上枚数では負けている。しかし「購入人数」では圧勝である。嵐も一人1枚ではないだろう。ファンとしては2種あれば2枚購入してしまう。それは心理的にもファンであれば自然な事だ。しかし、度が過ぎるやり方と比較しても仕方がない。2010年以降、真の勝者は嵐だという事は私だけではない、皆が認識している事実だ。作られた捏造売上がいつまでチャートを独占するのか・・・。その終わりは終息を迎えつつもまだ終わりが見えない。
posted by nammy at 18:37| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

<デイリー>AKB48「恋するフォーチュンクッキー」またも初日109.6万枚でミリオンへ・・・nammyblog vol.111

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」.jpg


AKB48の32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」の初日売上枚数が発表された。
その初日売上は109.6万枚、いきなりのミリオンスタートである。
AKB自身、デイリーチャートでの初日ミリオンは下記の通りである。

■AKB48 初日ミリオン達成作品■

102.6万枚 フライングゲット/2011.8/24
104.6万枚 風は吹いている/2011.10/26
117.1万枚 真夏のSounds good!/2012.5/23
145.1万枚 さよならクロール/2013.5/22
109.6万枚 恋するフォーチュンクッキー/2013.8/21


6月開催の「第5回AKB選抜総選挙」で1位を獲得した指原莉乃が初センターを務める本作。
これまでにない「音頭」をテーマにしたナンバー。
初期メンバーである篠田と板野の卒業に伴いラストシングルともなる。

5月発売の「さよならクロール」は総選挙投票券付シングルとして初動で145万枚、週間は176.3万枚という歴代最高記録を打ち出したのは記憶に新しい。先週付までで194.9万枚に達し、200万枚目前となりアイドルグループではSPEEDの「WHITE LOVE」を超えたという報道もでたが比較する事自体がおかしいと思う。
SPEEDのシングルは売れるべく達成された売上であり、複数枚ドカ買いをするAKB関連シングルが次々と神聖なる歴代ランキングを塗り替えていくのにはチャートマニア歴20年強の私自身、どうしても腑に落ちない今日この頃であります。

今回の初日ミリオンにより13作連続通算14作目のミリオンセラーとなった。
歴代最多記録であるB'zの13作連続ミリオンに今回で並び歴代1位タイ記録に、通算15作のミリオンを誇るB'zの記録も危うくなってきてしまった。
このままAKB商法を暴走させて良いものか・・・。
44年間の歴史あるオリコンの歴代記録をAKBに独占されてしまう日もそう遠くない気がしてしまう。
posted by nammy at 00:10| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

夏だ!サザンだ!54作目新曲が首位!4世代でのシングル首位獲得・・・nammyblog vol.107

サザンオールスターズ「ピースとハイライト」.jpg

5年ぶりの復活シングル「ピースとハイライト」が13年8月19日付シングルチャートにて見事初動20.7万枚を売り上げ初登場1位を獲得した。
サザンによるシングル首位作は今作で「15作」となった。

今作で54作目のシングルとなり、前作「I AM YOUR SINGER」(08年8/6発売)以来の新曲となる。
さすがサザン!夏だサザン!
見事デビュー35周年を記念すべき大記録を樹立した。

サザンによるシングル首位は今回の記録により「4つの時代」での1位記録!
これは歴代でも数少ない快挙のひとつ!得るべき記録を大御所グループであるサザンに獲得してもらって嬉しい限りであります。

簡単に1位をおさらいすると・・・

1989年 「さよならベイビー」
1991年 「ネオ・ブラボー!!」
1992年 「涙のキッス」
1993年 「エロティカ・セブン」
1995年 「あなただけを〜Summer Heartbreak〜」
1996年 「愛の言霊〜Spiritual Message」
2000年 「TSUNAMI」
2003年 「勝手にシンドバッド」
2003年 「涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜」
2004年 「彩〜Aja〜」
2004年 「君こそスターだ」
2004年 「愛と欲望の日々」
2006年 「DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜」
2008年 「I AM YOUR SINGER」
2013年 「ピースとハイライト」


表をご覧のとおり、80年代、90年代、00年代、10年代と4世代でのシングルチャート1位記録。
これまでも4つの世代での1位獲得アーティストは下記の通りである。

中島みゆき
1977年 「わかれうた」
1981年 「悪女」
1994年 「空と君のあいだに」
1995年 「旅人のうた」
2003年 「地上の星」


これも素晴らしい記録。息の長さが続かなければこれほど長い年月で1位を獲得する事など不可能に近い。
アーティストの人気寿命期間はただでさえ近年は縮小傾向にあるにも関わらず、今回のサザンの記録も含め70年代アーティストの人気の息の長さには驚かされるばかりだ。
偶然にも今回のサザンに中島みゆきは共に70年代デビュー組。
他に松任谷由実、山下達郎、竹内まりや、浜田省吾、矢沢永吉、CHAGE and ASKAなど今でもTOP10、いやチャンスさえあれば1位を獲得できてしまうほどの人気ぶりである。
解散してもなお、今でも不動の人気を得る山口百恵やキャンディーズ、そして70年代に爆発的な大ブームを巻き起こしたピンク・レディーを忘れてはならないだろう。
今回はシングルでの記録ということでピックアップさせてもらったが、アルバムでいえば今年大快挙を記録した矢沢永吉が5世代(70年代〜10年代)でのアルバム1位、ユーミンと山下達郎は4世代(70年代〜00年代)での1位、竹内まりや、浜田省吾、CHAGE and ASKAは3世代(80年代〜00年代)を記録するなど今の時代のように作られた人気とは違い、その人気こそ各人ともに本物!
70年代という時代に成功を納めたアーティストこそ、どの時代でも通用すると言う事だ。
それが数字として証明させてくれている。
posted by nammy at 23:52| 埼玉 ☔| 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

天野春子(小泉今日子)「潮騒のメモリー」デイリー1位獲得!!.22年ぶりの大快挙なるか?・・・nammyblog vol.106

小泉今日子「潮騒のメモリー」.jpg

7月31日に緊急リリースされたキョンキョンの14年ぶりとなるNEWシングル「潮騒のメモリー」。
同作はお馴染みのNHK朝の連続小説ドラマ「あまちゃん」内の挿入歌であり、主人公アキの母親役を演じる天野春子こと小泉今日子が歌っている話題作である。

その注目すべきデイリーチャート初日は第3位!!
自身として1994年11月以来19年9ヶ月のTOP10入りとなり、TOP3入りとなれば1993年2月以来20年6ヶ月ぶりの快挙となる。
80年代アイドルとしてTOP3入りを2010年以降に記録する前例は初となり、注目は集まるばかり。

■天野春子(小泉今日子)「潮騒のメモリー」デイリーチャート推移■(8/6更新)


週間ランキング(8/12付)初登場第2位!!!TOP3入りは「優しい雨」以来自身20年6か月ぶりの快挙!!

7/30(火) 3位 23,958枚/累積23,958枚
7/31(水) 2位 17,544枚/累積41,502枚
8/1(木) 1位 10,946枚/累積52,448枚
8/2(金) 1位 7,945枚/60,393枚
8/3(土) 1位 7,418枚/67,811枚
8/4(日) 2位 8,712枚/76,523枚


なんと発売3日目にしてデイリーチャートで1位を獲得しました!!!
週間チャートではまだわからないが、一瞬でもキョンキョンがデイリー1位に輝きましたよ。
これは1991年6月「あなたに会えてよかった」以来22年2ヶ月ぶりの大快挙。
3日目現在同時発売となる月9主題歌、山下智久の「SUMMER NUDE '13」が初日、2日目と1位、3日目は2位へと推移しており、これまでのデイリー売上枚数はキョンキョンの52,448枚に対し76,301枚とその差は23,853枚。
金曜〜日曜までの3日間でどこまで差を縮められるかを注目したい。
是が非でも週間1位を獲得してもらいたいというのが本音だ。

最後にキョンキョン同様に80年代を賑わせたアイドル勢の最後の記録をおさらいしてみよう。

■1980年〜1985年デビューアイドルの主なラスト功績記録■

☆小泉今日子
ラストNo.1/あなたに会えてよかった/105.4万枚/1991.5/21
ラストTOP3/優しい雨/95.9万枚/1993.2/3
ラストTOP10/月ひとしずく/23.0万枚/1994.11/14

☆松田聖子
ラストNo.1/あなたに逢いたくて〜Missing You〜/110.1万枚/1996.4/22
ラストTOP3/同上
ラストTOP10/私だけの天使〜Angel〜/24.8万枚/1997.4/23

☆中森明菜
ラストNo.1/水に挿した花/34.0万枚/1990.11/6
ラストTOP3/二人静〜「天河伝説殺人事件より」/48.4万枚/1991.3/25
ラストTOP10/月華/13.7万枚/1994.10/5

☆中山美穂
ラストNo.1/ただ泣きたくなるの/104.8万枚/1994.2/9
ラストTOP3/同上
ラストTOP10/未来へのプレゼント/40.9万枚/1996.11/1

☆南野陽子
ラストNo.1/フィルムの向こう側/12.3万枚/1989.11/29
ラストTOP3/ダブルゲーム/9.3万枚/1990.6/1
ラストTOP10/KISSしてロンリネス/7.8万枚/1990.11/21

☆松本伊代
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/なし
ラストTOP10/恋のKNOW-HOW/9.4万枚/1984.2/21

☆石川秀美
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/なし
ラストTOP10/サイレンの少年/5.6万枚/1985.12/18

☆柏原芳恵
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/なし
ラストTOP10/春ごころ/6.0万枚/1986.1/1

☆薬師丸ひろ子
ラストNo.1/Woman/37.3万枚/1984.10/24
ラストTOP3/紳士同盟/11.9万枚/1986.11/24
ラストTOP10/語りつぐ愛に/15.8万枚/1989.1/25

☆本田美奈子
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/悲しみSWING/1987.11/25
ラストTOP10/あなたと、熱帯/4.0万枚/1988.7/6

☆斉藤由貴
ラストNo.1/青空のかけら/16.6万枚/1986.8/21
ラストTOP3/夢の中へ/40.8万枚/1989.4/21
ラストTOP10/同上

☆浅香 唯
ラストNo.1/TRUE LOVE/17.4万枚/1989.1/25
ラストTOP3/DREAM POWER/9.2万枚/1989.9/27
ラストTOP10/ボーイフレンドをつくろう/4.5万枚/1990.6/6

☆菊池桃子
ラストNo.1/アイドルを探せ/16.2万枚/1987.3/25
ラストTOP3/Nile in Blue/12.2万枚/1987.7/29
ラストTOP10/ガラスの草原/9.8万枚/1987.10/8

☆荻野目洋子
ラストNo.1/スターダスト・ドリーム/13.6万枚/1988.4/27
ラストTOP3/DEAR/13.6万枚/1988.7/21
ラストTOP10/ユア・マイ・ライフ/5.9万枚/1989.9/27

☆堀ちえみ
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/リ・ボ・ン/15.3万枚/1985.1/23
ラストTOP10/Wa・ショイ!/7.4万枚/1985.7/3

☆早見優
ラストNo.1/なし
ラストTOP3/なし
ラストTOP10/NEWSにならない恋/4.7万枚/1986.7/16

☆河合奈保子
ラストNo.1/デビュー/16.1万枚/1985.6/12
ラストTOP3/同上
ラストTOP10/十六夜物語/5.7万枚/1987.7/24

☆原田知世
ラストNo.1/天国にいちばん近い島/27.6万枚/1984.10/10
ラストTOP3/同上
ラストTOP10/どうしてますか/10.0万枚/1986.3/5

☆岡田有希子
ラストNo.1/くちびるNetwork/23.1万枚/1986.1/29
ラストTOP3/同上
ラストTOP10/同上
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2013年07月17日

<デイリー特集>SKE48半年ぶりのシングルが自己最高初日41.6万枚!!・・・nammyblog vol.104

SKE48「美しい稲妻」.jpg

SKE48の2013年第2弾シングル「美しい稲妻」が7月17日にリリースされ、初日の売上枚数が発表となりました。
気になる初日売上は41.6万枚を記録。
この数字はこれまでの11枚のシングルの中でも初日最高売上を記録した「キスだって左利き」の38.8万枚を超え自己最高作品となった。
今年1月発売の「チョコの奴隷」で記録した初動売上53.9万枚が自己最高週間売上となっているが、リリースを重ねる毎に週間売上の自己記録更新tなりそうだ。
週間1位は確実、8作連続1位、この傾向からいくと初動売上は55万枚前後でのスタートで3作連続初動50万枚が確実視される。

6月に行われた「第5回選抜総選挙」では遂に姉妹グループであるSKEからWエースである松井珠理奈と松井玲奈が6位、7位にランクインし母体メンバーを蹴落として神セブンの称号を得た。
SKEだけではなく地方グループNMBやHKTもAKBを脅かす程に着々と成長を遂げている。
膨らみ続ける母体に飽き、地方グループを応援しよう!というファンの流出も影響しているのではないだろうか。

ともあれ、地方グループが活発を見せ、これからのアイドル戦国時代をリードするAKBの人気が下降傾向にあるのには変わりない。
2013年度、今年が大きな分かれ道となる。
特にその審判は次作シングル「恋するフォーチュン・クッキー」が大きく影響しているのではないかというのが個人的な感想だ。
今年自己最高セールスを記録した「さよならクロール」であるが、総選挙選挙権が付くシングルの売上枚数ほどあてにならないものはない。
今後の彼女たちの運命のカギを握る次作、傾向を静かに見守ろうではありませんか。
posted by nammy at 21:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

<デイリー特集>シングルはEXILE TRIBEが断トツトップ!!アルバム安室奈美恵11.1万枚で好発進!・・・nammyblog vol.103

7月10日発売新譜によるデイリー特集。
今週の目玉は安室奈美恵のNEWアルバム、シングルにおいてはEXILE TRIBEと渡辺麻友、久々のリリースとなるドリカム、そして剛力彩芽のデビュー曲がどの位置に食い込むかでしょうか。

■シングルデイリーチャートTOP10(7月10日付)
@ EXILE TRIBE/BURNING UP・・・デイリー10.5万枚
A Linked Horizon/自由への進撃・・・デイリー5.9万枚
B ℃-ute/悲しき雨降り・・・デイリー4.0万枚
C 渡辺麻友/ラッパ練習中
D 三浦大知/GO FOR IT
E いきものがかり/笑顔
F ドリームズ・カム・トゥルー/さぁ鐘を鳴らせ
G 藤井フミヤ/青春
H T-ARA/TARGET
I 剛力彩芽/友達より大事な人


シングルではEXILEが断トツのトップスタートを切りました。
人気健在というところでしょうか。
本体であるEXILEも4月発売の新作「EXILE PRIDE」も再上昇と絶好調の彼ら。
勢いを付けつつある三代目 J Soul BrothersとGENERATIONによる共作となる作品。
むしろ母体を脅かすほどの成長ぶりに今後下期以降、番狂わせの予感??

2位にはLinked Horizonの「自由への進撃」がランクイン。
総勢86名による豪華アーティスト参加による本作は大注目アニメ「進撃の巨人」テーマ曲というのも後押しし今後の動向に注目だ。

まさかの初日TOP3を逃し4位に初登場の渡辺麻友。
先月の総選挙では3位という位置を手にしながらもソロ作品としてはリリース毎に数字は右肩下がり。
もはや勢いがあるのは母体だけであり、ソロとしての認知度、人気度は昨年以前に既にピークを終えたようだ。
今年に入り7ヶ月目、現段階でAKBからのソロ枠ではまだ誰も1位を獲得出来ていない事が物語っているだろう。

7位にドリカム。待ってました、久々のリリースとなりました。
過去にも曲を担当したドラマ「救命病棟24時」の主題歌。
ドラマの相乗効果とともに息の長いヒットを望みます。

10位の剛力彩芽、デビュー作にしてはまずまずのスタートではないでしょうか。
ただ事務所ゴリ押しと言われる中で、意見は賛否両論であるが歌手デビューする必要性はあったんだろうか。

■デイリーアルバムチャート(7月10日付)
@ 安室奈美恵/FEEL・・・デイリー11.1万枚
A Def Tech/24/7・・・デイリー0.7万枚
B BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN T[1999-2004]・・・デイリー0.6万枚
C BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN U[2005-2010]
D 高橋優/BREAK MY SILENCE
E きゃりーぱみゅぱみゅ/なんだこれくしょん
F 仙台貨物/スケベスト(1)
G 仙台貨物/スケベスト(2)
H 渡辺美里/美里うたGolden BEST
I クリス・ハート/Heart Song


アルバムでは注目の安室奈美恵「FEEL」が1位発進!!
間髪入れずにリリースされる今作は、コンプレクストロやドラムンベースなどの攻撃的なトラックから、
ピアノとストリングスのみのシンプルなバラードなど“世界の今"を凝縮した最先端のトラック・メイクとなっており、どんなサウンドが来ても揺るがない「これぞ安室奈美恵」という歌唱でそれらをまとめ上げた多彩かつ一貫性のあるアルバムに仕上がっている。
前クールドラマ主題歌「Control」をはじめとする全12曲収録。

シングルとは異なりアルバムでは前週以前の作品も息の長いヒットが続いている。
先週1位、2位で初登場のBUMP OF CHICKENベストが引き続き今週も好調な売れ行きの中、6位きゃりーぱみゅぱみゅ、10位クリス・ハートなど今年後半を賑わせてくれそうなヒット作が潜んでいる。

シングル、アルバムともに今週は懐かしい顔ぶれを覗かせ、シングル7位のドリカム、8位の藤井フミヤやアルバム9位の渡辺美里などこの面子の名前を上位に目にすると不思議とホッとするのは私だけだろうか・・・。
posted by nammy at 10:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

<デイリー特集>乃木坂46自身最高の28.6万枚!!EXILE再浮上、バンプベスト1位、2位独占へ・・・nammyblog vol.99

7月3日発売新譜によるデイリー速報が発表されました。
今週発売の注目といえば乃木坂46の6thシングル、アルバムではBUMP OF CHICKENの初ベスト2タイトルが週間チャートに向けてどのような動きをするか重要なデイリー初日である。

■デイリーシングルチャートTOP10(7月3日付)
@ 乃木坂46/ガールズルール・・・初日28.6万枚
A EXILE/EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜・・・デイリー15.7万枚
B VAMPS/AHEAD・・・初日2.7万枚
C スマイレージ/新しい私になれ!
D flumpool/大切なものは君以外に見当たらなくて
E Doll☆Element/君のハートに解き放つ!
F SPYAIR/現状ディストラクション
G 竹内まりや/Dear Angie〜あなたは負けない〜
H 三森すずこ/約束してよ?一緒だよ
I Hey! Say! JUMP/Come On A My House

■デイリーアルバムチャートTOP10(7月3日付)
@ BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN T[1999-2004]・・・初日7.7万枚
A BUMP OF CHICKEN/BUMP OF CHICKEN U[2005-2010]・・・初日7.6万枚
B やなぎなぎ/エウアル・・・初日1.0万枚
C GACKT/BEST OF THE BEST vol.1-MILD
D GACKT/BEST OF THE BEST vol.1-WILD
E きゃりーぱみゅぱみゅ/なんだこれくしょん
F 久保田利伸/Parallel World U
G 東京スカパラダイスオーケストラ/Diamond In Your Heart
H dustbox/Care Package
I B'z/B'z The Best XXV 1988-1998

新譜合戦は上記の結果となりました。
シングルチャートでは乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」がいきなりの初日28.6万枚で初登場1位を獲得。
週間チャートでも1位が確定となった。
3月にリリースした前作「君の名は希望」で初日最高売上を記録した20.4万枚(週間24.2万枚)を大幅に超え、新記録更新だ。
週間売上は恐らく32万前後でのスタートとなりそうだ。

2位には驚きのEXILE再浮上。
4月にリリースしたシングルがここにきていきなりのデイリー15.7万枚を売り上げ再登場した。
これは9月に追加公演が決定したツアー「EXILE PRIDE」のチケット+CD戦略が生んだ効果だ。
同作は4/3に発売され、チケット付CD効果で自身初の初動56.5万枚を記録したのは記憶に新しい。
単純にチケット数を含めても十分な人気は証明されているが先週までに売上累計は58.4万枚、ここに追加公演分が加算されると74万枚に達する事になる。
これがこれまでの彼らの代表作になるというのも何とも残念な手法だ。

アルバムでは予測通り、デビュー15年目にしてBUMP OF CHICKENのベスト2作が1位、2位を独占。
それぞれ7.7万枚、7.6万枚と合算して15.3万枚を売り上げた。
敢えて2作に分けず1枚にまとめたら売上はどうなっていたのだろうか?というようなベストアルバムのリリース手法が最近疑問なのだが、2作に分けてリリースすれば当然財布の中身も厳しくなる。よりコンパクトに一つにまとめてくれた方がお得感なのだが、ファンであれば価格など関係なく両方購入するのだろうから大きなお世話だろうか。
posted by nammy at 12:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

<デイリー特集>NMB48初日42.1万枚で自己最高記録!!あまちゃんサントラ5位に初登場・・・nammyblog vol.97

6月19日発売新譜合戦の初日チャートが更新されました。

■デイリーシングルチャートTOP10■
@ NMB48/僕らのユリイカ・・・初日42.1万枚
A EXILE/Flower Song・・・初日7.0万枚
B SUPER JUNIOR DONGHAE&EUNHYUK/I WANNA DANCE・・・初日3.6万枚

C Lead/Upturn
D Berryz工房/ゴールデン チャイナタウン
E 少女時代/LOVE & GIRLS
F DISH///I Can Hear
G BABYMETAL/メギツネ
H チームしゃちほこ/首都移転計画
I 横山ルリカ/Walk My Way

■デイリーアルバムチャートTOP10■
@ GReeeeN/いいね!・・・初日1.6万枚
A May J./Summer Ballad Covers・・・初日1.4万枚
B B'z/B'z The Best XXV 1988-1998・・・デイリー1.4万枚

C B'z/B'z The Best XXV 1999-2012
D 大友良英/連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック
E RED SPIDER/逆ギレ・アウチ!!
F MIYAVI/MIYAVI
G _(アンダーバー)/EXIT TUNES PRESENTS フリーバム〜フリーダムに歌ってみた〜
H ブラック・サバス/13
I THE BOOM/世界でいちばん美しい島


NMB48の7ヶ月ぶりとなるシングルがデイリー1位好発進!!
初日42.1万枚は自己最高売上であり、前作「北川謙二」の初日26.0万枚を大幅に更新した。
このペースでいくと初動売上は52万枚前後でのスタートとなりそうだ。
ここ直近のNMB48のシングル動向をおさらいしてみよう。

1st/絶滅黒髪少女/初日13.2万枚/初動21.8万枚/1位/2011.7.20
2nd/オーマイガー!/初日17.2万枚/初動26.5万枚/1位/2011.10.19
3rd/純情U-19/初日28.0万枚/初動32.8万枚/1位/2012.2.8
4th/ナギイチ/初日23.1万枚/初動37.6万枚/2位/2012.5.9
5th/ヴァージニティー/初日27.0万枚/初動31.5万枚/1位/2012.8.8
6th/北川謙二/初日26.0万枚/初動31.7万枚/1位/2012.11.7
7th/僕らのユリイカ/初日42.1万枚/初動???万枚/1位/2013.6.19

前作、前々作のデイリー売上が占める週間売上割合は80〜85%である事から今作は逆算すると初動52万枚前後というわけだ。
姉妹グループとしては既にSKE48が初動で50万枚オーバーを記録しているが、NMB48としては初となる快挙。
累計セールスも初登場にして最高セールスの「ナギイチ」の45.1万枚を超えることが確定となった。

2位EXILEは初動7.0万枚。日本テレビ系列ドラマ「35歳の高校生」主題歌としてオンエア中であるが、妥当な売上枚数なのかも知れませんね。
前作のライブチケットとのセット販売効果は初日売上54.1万枚という驚異的なセールスでEXILE自身の最高売上であった「ただ・・・逢いたくて」の56.2万枚を更新してしまった。あの手法はAKB商法と何ら変わらないカラクリにガッカリさせられたが、まともに売っても週間10万枚を超える人気があるのだからもう2度とあの手法は使わないで欲しいと節に思う次第である。

9位にランクインしたチームしゃちほこ「首都移転計画」。
ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学に続く姉妹グループとして2011年結成。メンバーは全員愛知県出身で名古屋在住の中学生メンバー6名で構成されており、名古屋を拠点として活動している。
昨年10月にメジャーシングル「ザ・スターダスト・ボウリング」をリリース。9.6万枚、最高位17位となっており、今作で初のTOP10入りを視野に本格的にブレイクの兆しを確かなものにした。

アルバムチャートではGReeeeNが1.6万枚で初日を制覇。
今作が1位を獲得すれば2009年11月の「いままでのA面、B面ですと!?」以来3年7ヶ月ぶりの記録となる。
ただし、先週1位、2位を制覇したB'zベストアルバムが2週目も好調な売れ行きであり、2週連続1位の可能性は十分にある。
注目すべきはデイリー5位に登場したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のオリジナルサウンドトラックだ。
話題のドラマだけに発売前から予約が殺到、オープニングテーマをはじめとする全35曲を収録。
ドラマのサウンドトラックが上位にランクインするのは久々で再び「あまちゃん」効果で音楽界に活気を取り戻してもらいたいものだ。
posted by nammy at 22:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

<今週のチャート>B'zベストが初のチャート1位、2位独占へ・・・nammyblog vol.95

B'zの25周年ベストアルバム「B'z The Best XXV 1988-1998」と「1999-2012」がそれぞれ今週チャートで初登場1位、2位を独占した。

B'z「B'z The Best XXV 1988-1998」.jpg

「1988-1998」は初動38.6万枚、「1999-2012」は37.7万枚を売り上げ2枚合算売上は76.3万枚と根強い人気を見せつけた。
2013年度のアルバムチャートでの38.6万枚という週間売上はそれまで3/11付で記録したNMB48「てっぺんとたんで!」の32.8万枚を抜き今年最高売上となった。
国内アーティスト総売上No.1の彼らが25周年という時期を迎えてもなお、トップ街道を走り抜け、そして大ベテランであるにも関わらず低姿勢なその態度に好感を持てる。
いつまでもトップであり続けて欲しい、というかこの先も8000万枚という大台を超すアーティストは現れる事はないだろう。

1988年のデビュー以来、意外にも週間チャートで1位、2位の独占という快挙は初である。
これまで2種形態のベストアルバムをリリースしてきたが、共に発売日はずれており、同時発売という形式を行ってこなかった。
デビューから24年9ヶ月でのキャリアで1位、2位独占というのは彼らが初の快挙である。
それまでのキャリア長期トップは昨年記録したMr.Childrenの20年1ヵ月であった。

今回B'zの大記録を記念して、これまでリリースしてきた全てのアルバム売上を振り返ってみたい。

■B'z アルバム全作品 売上記録■

枚目/累計売上/タイトル/初動売上/最高位/発売日

<オリジナル>
1st 33.8万枚 B'z/初動0.4万枚/47位/1988.9.21
2nd 60.5万枚 OFF THE LOCK/初動0.5万枚/33位/1989.5.21
3rd 118.2万枚 BAD COMMUNICATION/初動0.9万枚/12位/1989.10.21
4th 72.5万枚 BREAK THROUGH/初動4.2万枚/3位/1990.2.21
5th 111.1万枚 WICKED BEAT/初動10.1万枚/3位/1990.6.21
6th 169.6万枚 RISKY/初動31.5万枚/1位/1990.11.7
7th 173.1万枚 MARS/初動66.4万枚/1位/1991.5.29
8th 240.3万枚 IN THE LIFE/初動104.3万枚/1位/1991.11.27
9th 219.7万枚 RUN/初動119.0万枚/1位/1992.10.28
10th 135.6万枚 FRIENDS/初動70.7万枚/1位/1992.12.9
11th 163.0万枚 The 7th Blues/初動105.0万枚/1位/1994.3.2
12th 300.3万枚 LOOSE/初動133.6万枚/1位/1995.11.22
13th 146.7万枚 FRIENDS U/初動96.6万枚/1位/1996.11.25
14th 172.3万枚 SURVIVE/初動104.0万枚/1位/1997.11.19
15th 139.2万枚 Brotherhood/初動101.9万枚/1位/1999.7.14
16th 113.2万枚 ELEVEN/初動75.7万枚/1位/2000.12.6
17th 113.2万枚 GREEN/初動80.0万枚/1位/2002.7.3
18th 74.7万枚 BIG MACHINE/初動50.0万枚/1位/2003.9.17
19th 55.8万枚 THE CIRCLE/初動34.5万枚/1位/2005.4.6
20th 54.0万枚 MONSTER/初動40.1万枚/1位/2006.6.28
21th 44.0万枚 ACTION/初動29.3万枚/1位/2007.12.5
22th 48.8万枚 MAGIC/初動34.1万枚/1位/2009.11.18
23th 38.7万枚 C'mon/初動27.2万枚/1位/2011.7.27

<カラオケ集>
1st 23.1万枚 B'z TV Style/初動4.5万枚/2位/1992.2.19
2nd 10.9万枚 B'z TV Style U/初動4.6万枚/17位/1995.12.20

<ベストアルバム・リミックスアルバム>
99.4万枚 FLASH BEST-B'z Early Special Titles-/初動47.9万枚/2位/1997.4.26
513.6万枚 B'z The Best "Pleasure"/初動271.0万枚/1位/1998.5.20
443.9万枚 B'z The Best "Treasure"/初動250.0万枚/1位/1998.9.20
150.0万枚 B'z The "Mixture"/初動110.1万枚/1位/2000.2.23
171.4万枚 The Ballads-Love & B'z-/初動105.0万枚/1位/2002.12.11
119.2万枚 B'z The Best "Pleasure U"/初動76.2万枚/1位/2005.11.30
98.0万枚 B'z The Best "ULTRA Pleasure"/初動56.1万枚/1位/2008.6.18
61.4万枚 B'z The Best "ULTRA Treasure"/初動41.3万枚/1位/2008.9.17


アルバム総売上枚数は驚きの4489.0万枚!!!全体の売上の55.8%がアルバム占有率。
さすが25年間を歩んできた歴史を振り返っても圧倒的な強さ。
ベスト盤は今まで7種発売されているにも関わらず今回の実績。売れるアーティストはいつの時代も変わらないということを立証してくれた。
オリジナル版は5th〜17thまで13作連続ミリオン、90年代の作品がやはり今のB'zを支える重要な時代でもある。
一番売れたのは95年の「LOOSE」で300.3万枚、当時オリジナル盤でトリプルミリオンはドリカムとB'zくらいしか達成できなかった未知の領域でしたからね。後にglobeや倉木麻衣、宇多田ヒカルなどがオリジナル盤で300万枚以上という壁を壊すことになりましたが・・・。
ベストでは98年のデビュー10周年に発売した2種ベスト。これはもう無敵な売上でしょう。
2枚合わせて957.5万枚!!!あり得ない売上です。
初動でそれぞれ250万枚を超えるって普通では考えられないことです。
それをたった一度だけでなく、2度も週間売上で250万枚を出すというこの人気はモンスター級。
もう一度、ミリオン時代がやって来る前にB'zの凄さを見せつけてくれる様なミリオン作品が生まれる事を願う。
posted by nammy at 14:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

<デイリー特集>B'zベストが1.2フィニッシュ!!シングルでは関ジャニ∞が1位発進・・・nammyblog vol.93

さて6月12日発売日新譜の初日売上が発表されました。

■デイリーシングルTOP10<6月12日付>

@ 関ジャニ∞/涙の答え・・・初日15.0万枚
A 東方神起/OCEAN・・・初日8.8万枚
B SUPER☆GiRLS/常夏ハイタッチ・・・初日4.8万枚

C 板野友美/1%
D D☆DATE/GLORY DAYS
E 一ノ瀬トキヤ/マジLOVE2000% CRYSTAL TIME
F Dorothy Little Happy/colorful life
G SMAP/Joy!!
H supercell/拍手喝采歌合
I 9nine/Evolution No.9

■デイリーアルバムTOP10<6月12日付>

@ B'z/B'z The Best XXV 1988-1998・・・初日18.2万枚
A B'z/B'z The Best XXV 1999-2012・・・初日17.8万枚
B FTISLAND/RATED-FT・・・初日1.8万枚

C Tommy feburuary6/TOMMY CANDY SHOP SUGAR ME
D パスピエ/演出家出演
E メガデス/スーパー・コライダー
F 土岐麻子/HEARTBREAKIN'
G ももいろクローバー/入口のない出口
H 川畑要/0
I シガー・ロス


毎週水曜日に発売される新譜。
その発売日前日に店頭に並ぶ火曜日のデイリー集計。
この初日売上こそ週間売上を大きく変える重要なランキングでもある。
そんなシングルチャートでは早くも上位合戦が行われた。
関ジャニ∞の新曲「涙の答え」は2位の東方神起に倍近い売上差を付けて1位好発進!!
次ぐ5か月ぶりの新作「OCEAN」を引っ提げた東方神起は8.8万枚とまずまずのスタートを切った。
3位には次世代アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」がランクイン。
いよいよアイドル合戦はももクロ、私立恵比寿中学を始め続々ブレイクの兆しがチャートに表れ始めている。
そして4位に板野友美。
ここ最近では1位を獲れないまでも上位メンバーによるソロ作は2位に位置していたが、TOP3を逃す初日スタート。
篠田麻里子がまさかの7月卒業とオイシイところをごっそり持って行かれた彼女、昨年に卒業宣言をしたもののいつ卒業するか不透明なままでいた考えが裏目に出た。彼女は昨夜の音楽番組「火謡曲」内でも曖昧な回答ではぐらかせ「卒業は8月くらい・・・」と自分でもどうしたら良いかわからないのだろう。ブレまくりの行動がソロ作にも影響したか!?

アルバムチャートでは流石のB'z。25周年を記念した2枚のベストアルバムが堂々の1.2フィニッシュ!!
2枚の売上は36万枚と、これまで数種のベストを発売していうにも関わらずこの数字は立派である。
今までのベストにはない豪華すぎる特典が後押ししている。
これまでのシングル全てのPVが初回盤に収められ、そして初期シングル音源がB'zの歴史を追うように順に整理された今作。
貴重なデビュー当時のシングル音源が一つのベストにまとまって収録されるのは「これぞ究極のベスト」と呼べるような仕上がりになっている。
これまでのベストを持っていようとも、流石にこれは買ってしまう。
価格からしてDVDのPV集まで付いて各3500円、むしろこれまで発表されることのなかった貴重な映像だけでも安いくらいだ。
2種に分けての発売形態ではあるが、合算して100万枚は売れても不思議ではない内容。
週間売上動向が気になるところである。
posted by nammy at 00:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

<週間チャート>AKB48 2週目にして187.1万枚、SPEEDを抜き女性グループ歴代1位記録へ・・・nammyblog vol.89

先週のシングルチャートで176.3万枚という歴代最高週間売上を記録したAKB48。
2週目である今週10.9万枚を売り上げ累計枚数が187.1万枚に達した。

AKB48「さよならクロール」.jpg

速報によるとそれまで女性アイドルグループが記録保持してSPEEDの「WHITE LOVE」(184.5万枚)を抜き歴代1位になったと報じられた。
が、しかし単純にこの記録は凄いが、事実売り方による手法がSPEEDと同比較出来るかというとそうではないと思う。
売上枚数は同レベルだとしても購入人数は明らかに異なるだろう。
SPEEDのCDを180万人購入した結果に対し、AKBのCDは一体何人が購入したのだろうか?
現に発売日以降に大量のCDのみが中古ショップに出回り、ヤフオクでは1円で出品されるなど、その実態はCDをおまけとして扱われていることが現状である。つまり売れれば売れるほど中古市場に大量のストックが出回りそれを捌く側が気の毒だ。
特に本作は総選挙絡みであり、通常購入する枚数にさらにプラスαで枚数加算されている可能性が十分に高い。
一人何票という制限がない以上、購入枚数も無限に膨らみ恐ろしい結果ではあるが、それも推しメンを上位に持ってくるというファンの応援がこの結果を後押ししているのだろう。
既にその売上は187.1万枚と自身でも最高売上を記録更新中であるが、今回はどこまで数字を伸ばす事が出来るのか?
200万枚達成となれば2003年のSMAP「世界に一つだけの花」以来のダブルミリオン快挙となるが残り約19万枚、200万枚達成となるか興味深いところではある。

さてAKB48のシングルは初週以降、どのようなチャートアクション&売上枚数推移を辿っているのだろう。
特に通常期に発売されるシングルは初動からの下降が激しく、初週に占める売上占有率が90%という結果だが、総選挙が絡むシングルにおいては2週目以降も通常期とは異なるアクションを見せる。
発売日から約2週間、選挙投票日まで初週以降に売上が膨らむからだ。
総選挙がテレビ中継され、本格的に加熱した2011年の第3回(「Everyday、カチューシャ」)作品と比較してみよう。


■AKB48 総選挙シングルにおけるチャートアクション推移(初登場から2ヶ月間)■

◆2013年「さよならクロール」
1週目 176.3万枚/累計176.3万枚/週間1位
2週目 10.9万枚/累計187.1万枚/週間3位

◆2012年「真夏のSounds good!」
1週目 161.7万枚/累計161.7万枚/週間1位
2週目 12.9万枚/累計174.5万枚/週間2位
3週目 3.6万枚/累計178.1万枚/週間4位
4週目 1.0万枚/累計179.1万枚/週間8位
5週目 0.7万枚/累計179.7万枚/週間13位
6週目 0.4万枚/累計180.2万枚/週間23位
7週目 0.3万枚/累計180.5万枚/週間29位
8週目 0.2万枚/累計180.7万枚/週間38位

◆2011年「Everyday、カチューシャ」
1週目 134.0万枚/累計134.0万枚/週間1位
2週目 11.9万枚/累計145.3万枚/週間2位
3週目 4.6万枚/累計149.9万枚/週間3位
4週目 1.8万枚/累計151.7万枚/週間7位
5週目 1.2万枚/累計152.9万枚/週間8位
6週目 0.9万枚/累計153.8万枚/週間12位
7週目 0.6万枚/累計154.4万枚/週間13位
8週目 0.4万枚/累計154.9万枚/週間18位


そう、総選挙が絡むシングルは全て2週目も10万枚を超えるセールスを記録している。
初週以降に選挙券が封入されたプレスを求めてファンが購入し続けるのだ。
実質3週目の金曜日に選挙投稿締切となるので、そのセールス影響は3週目まで続く。
昨年と一昨年のシングルを比較すると初週の売上が27.7万枚増でのスタートであるが、3週目以降を見るとセールス下降が激しく発売から2ヶ月(8週)時点では週間セールスに差が生じている。
本作は初動こそ最高ではあるが、3週目以降はどのような動きをしてくるのだろうか?
昨年の「真夏のSounds good!」と同様、もしくはそれ以下での推移となることからあと累計で約8万枚売れれば良いところではないかと推察される。
つまり「さよならクロール」の累計着地見込みは195万枚前後で落ち着くという事である。
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2013年05月29日

嵐41stシングル「Endless Game」初日23万枚スタートで30作連続首位確定へ・・・nammyblog vol.85

嵐の41stシングル「Endless Game」が5月29日に発売され、その初日売上が発表されました。

41stシングル「Endless Game」デイリー売上速報!!(6/3更新)

5/29 230,750枚
5/30 110,607枚 累計341,357枚

5/31 46,789枚 累計388,146枚
6/1  33,589枚 累計421,735枚
6/2  27,596枚 累計449,331枚
6/3  19,643枚 累計468,974枚

デイリー集計合計 468,974枚

週間確定売上 47.8万枚(6/10付)
AKB48で今の音楽シーンの売上記録は偽りと騒ぎ立てられているが、嵐の売上枚数こそ真実の実態売上!!!



嵐「Endless Game」.gif



デイリーチャート初日売上は230,750枚でのスタート、これにより12thシングル「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」より30作連続通算37作目の1位が確実視された。
本作はメンバーの櫻井翔主演のフジテレビ系水曜ドラマ『家族ゲーム』の主題歌となるタイトル曲は、日々生きていく困難さ、それでも生きていく強さを身につけようとする葛藤を描いた歌詞と、どこか冷たい感じのするミステリアスなサウンドにより、現実と非現実とが交錯するような不思議さを感じさせる楽曲に仕上がっている。

前作のダブルタイアップ2013年第1弾シングル「Calling×Breathless」が嵐自身最高のデイリー売上を記録するとともに週間チャートで75.6万枚という好スタートを切った。最新の累計売上は87.7万枚であり、自身初となるミリオンへ向けてあと12.3万枚というところだ。

今作は前作の3形態に比べ初回盤と通常盤の2種形態でのリリース。
1形態減であるが、2種でどこまで売上が伸びてくるか?
恐らく前々作以前の作品に近い売上推移、50万枚〜55万枚の間での週間スタートが濃厚とみられる。

ここ直近の10作品の初日売上を最後に残しておこう。

■嵐 シングルにおけるここ直近10作品の初日売上■

39.8万枚 Calling/Breathless
21.0万枚 Your Eyes
25.0万枚 Face Down
25.2万枚 ワイルド アット ハート
24.0万枚 迷宮ラブソング
24.1万枚 Lotus
24.9万枚 果てない空
22.8万枚 Dear Snow
23.3万枚 Love Rainbow
18.0万枚 To be free


2008年の22ndシングル「One Love」から19作連続で週間40万枚以上を記録、アイドルグループで過去にここまで連続で高売上を記録した例はあっただろうか?
Kinki Kidsですら4作連続、KAT-TUNでも3作連続だった。
そう考えるとその瞬発力は衰えを知らず、まだまだこれからも記録を伸ばし続けていくだろう。
シングルだけではない、アルバムにおいてもDVDにおいても売れている共通点としては楽曲の良さ、彼らのイメージ、そして応援するファン層の広さ。
これが三位一体となり今の彼らがトップを走り続ける大きな要因であると個人的に思う。
posted by nammy at 21:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

矢沢永吉デビュー40周年記念ベストが初登場1位!63歳8ヶ月での歴代記録更新へ・・・nammyblog vol.84

5月15日に自身初となるオールタイムベストアルバムが発売された。
40年間というキャリアの中であえて出してこなかったベスト盤を、遂に世に送り出す決断をした。
選曲は矢沢本人が行い、全曲リマスタリング。往年の名曲「アイ・ラヴ・ユー,OK」や「時間よ止まれ」などはもちろんのこと、CMやドラマのタイアップなどで聴き馴染んだ「YES
MY LOVE」や「アリよさらば」、近年の楽曲「サイコーなRock You!」「IT'S UP TO YOU!」まですべてを網羅した今作。

最新ランキングである5月27日付アルバムチャートでは週間売上8.6万枚を売り上げ初登場1位を獲得。
63歳8ヶ月という年齢別首位獲得ランキングでは小田和正を抜き歴代最高記録を樹立した。
女性では2008年に61歳7ヶ月でシングル首位を獲得した秋元順子「愛のままで・・・」、男性では11年にアルバム「どーも」で記録した63歳7ヶ月が最高記録であった。
アルバム1位獲得は1994年7月に発売した「the Name is...」で獲得して以来19年ぶりの快挙。
自身8作目のアルバム首位となり、TOP10獲得数は51作目になる。

デビューから41年、衰えるところを知らない永ちゃんのこれまでの記録をまとめてみた。

矢沢永吉「ALL TIME BEST ALBUM」.jpg

■矢沢永吉 記録の数々■

トータルセールス:1463.4万枚
シングルセールス:524.7万枚
アルバムセールス:938.7万枚

■首位獲得数:
シングル2作/アルバム8作

■TOP10内獲得数:
シングル15作/アルバム51作

■最高売上作品:
シングル/時間よ止まれ/63.9万枚/1位/1978.3.21
アルバム/P.M.9/45.2万枚/1位/1982.7.10


■各種記録 時代別TOP3記録

◆1970年代
ドアを開けろ/アルバム/17.6万枚/2位/1977.4.21
時間よ止まれ/シングル/63.9万枚/1位/1978.3.21
ゴールドラッシュ/アルバム/42.0万枚/1位/1978.6.1
LIVE 後楽園スタジアム/アルバム/15.0万枚/1位/1978.12.5
KISS ME PLEASE/アルバム/24.0万枚/2位/1979.6.21

◆1980年代
KAVACH/アルバム/23.4万枚/2位/1980.6.10
YAZAWA/アルバム/22.2万枚/3位/1981.8.5
RISING SUN/アルバム/14.6万枚/3位/1981.10.25
P.M.9/アルバム/45.2万枚/1位/1982.7.10
It's Just Rock'n Roll/アルバム/22.5万枚/2位/1982.12.4
THE BORDER/アルバム/16.1万枚/2位/1984.2.15
'E/アルバム/24.0万枚/3位/1985.7.25
YOKOHAMA二十才まえ/アルバム/27.6万枚/1位/1985.7.25
共犯者/アルバム/21.3万枚/3位/1988.7.21
STAND UP!!/アルバム/15.5万枚/1位/1989.2.15
SOMEBODY'S NIGHT/シングル/14.5万枚/2位/1989.4.26
情事/アルバム/31.2万枚/2位/1989.6.21

◆1990年代
PURE GOLD/シングル/18.0万枚/1位/1990.5.23
永吉/アルバム/26.5万枚/2位/1990.7.31
夢の彼方/シングル/13.3万枚/3位/1991.4.19
Don't Wanna Stop/アルバム/41.1万枚/3位/1991.7.5
LIVE Anytime Woman/アルバム/11.7万枚/3位/1992.9.30
HEART/アルバム/31.7万枚/1位/1993.3.31
the Name is.../アルバム/34.9万枚/1位/1994.7.6
この夜のどこかで/アルバム/23.8万枚/3位/1995.7.5
SUBWEAY EXPRESS/アルバム/21.4万枚/3位/1998.9.9

◆2000年代
ROCK'N ROLL/アルバム/11.5万枚/3位/2009.8.5

◆2010年代
TWIST/アルバム/8.4万枚/2010.6.9
Last Song/アルバム/9.4万枚/2位/2012.8.1
ALL TIME BEST ALBUM/(※8.5万枚)/1位/2013.5.15


※現在チャートイン中


スゴイ!!
シングルあるいはアルバムは全ての時代でTOP3獲得をしているという大快挙。
これは歴代の中でも矢沢永吉と松任谷由実だけ。
両者ともに1970年代デビューから2010年代まで全ての5時代でTOP3入り。
中島みゆきも2010年代ではまだTOP3入りを獲得していないが、近年リリース作品がランクインすれば仲間入りを果たす形となっている。
それだけ名誉ある難関をクリアした記録なんですね。

最後に作品別TOP10を振り返ってみましょう。

◆シングル編
@ 時間よ止まれ/63.9万枚/1位/1978.3.21
A アリよ、さらば/35.6万枚/4位/1994.4.27
B YES MY LOVE/34.3万枚/8位/1982.2.20
C 抱かれたい、もう一度/33.7万枚/5位/1981.4.25
D 東京/31.1万枚/6位/1993.2.10
E THIS IS A SONG COCA-COLA/30.1万枚/5位/1980.3.10
F いつの日か/25.3万枚/8位/1994.5.25
G ラストシーン/20.7万枚/4位/1991.5.31
H LAHAINA/19.3万枚/16位/1982.4.10
I ROCK'N MY HEART/19.1万枚/15位/1982.10.9


◆アルバム編
@ P.M.9/45.2万枚/1位/1982.7.10
A ゴールドラッシュ/42.0万枚/1位/1978.6.1
B Don't Wanna Stop/41.1万枚/3位/1991.7.5
C the Name is.../34.9万枚/1位/1994.7.6
D HEART/31.6万枚/1位/1993.3.31
E 情事/31.2万枚/2位/1989.6.21
F Anytime Woman/27.7万枚/5位/1992.6.24
G YOKOHAMA二十才まえ/27.6万枚/1位/1985.7.25
H 永吉/26.5万枚/2位/1990.7.31
I 'E/24.0万枚/3位/1984.7.25

posted by nammy at 14:41| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<デイリー>AKB48「さよならクロール」自己最高初日145.1万枚を記録・・・nammyblog vol.83


31stシングル 「さよならクロール」デイリー最新売上速報!!!

5/21 1,450,881枚
5/22 100,193枚/累計 1,551,074枚
5/23 49,509枚/累計 1,600,133枚
5/24 47,232枚/累計 1,647,365枚
5/25 41,960枚/累計 1,689,325枚
5/26 40,835枚/累計 1,730,160枚



6月3日付週間売上 1,762,873枚!!!
歴代最高週間売上記録更新、12作連続通算13作目のミリオン達成へ

この記録により2010年〜2013年の4年間連続シングル年間制覇の可能性も大に!

AKB48「さよならクロール」.jpg

5月22日に封切られた31stシングル「さよならクロール」。
気になる初日売上枚数が発表された。
実に驚きのAKB自身最高売上となる145.1万枚を叩きだした。
しかも初日だけでだ。
その背景には次世代エースの座を競う「AKB48 32ndシングル 選抜総選挙」の投票シリアルナンバーカード封入とあって、推したいメンバーをいかに上位にランクインさせるか必死な様子。
さらに推したいメンバーがAKB以外に所属している場合、SKE、NMB、HKTなどの地方グループファン層も本作シングルを購入するという「流動型」が売上加算を決定づけたようだ。

6月8日に日産スタジアムにて開票。CD発売から約2週間の投票期間を設け、昨年の今頃もそうだったが2週目の売上動向も普段のシングルのように2週目10万枚割れとは違う動きをしてくるだろう。
しかし、これまで最高初日売上だった117.1万枚の「真夏のSounds good!」が記録し、週間では161.7万枚でのスタートだった。
いとも簡単に昨年の自己最高記録を28.0万枚も上回る勢い。ここまで総選挙効果というものは凄まじいものなのか、もはやお祭りである。
と、この勢いだと週間180万枚台の可能性も出てきた。
過去のオリコン売上記録の中でも週間売上でそもそも150万枚を超えることが異例であり、複数形態の発売にせよ今回はまた更なる記録を更新しそうだ。
過去の総選挙絡みの売上動向はこうである。

第1回総選挙/涙サプライズ!/初日4.1万枚/週間10.4万枚
第2回総選挙/ポニーテールとシュシュ/初日35.4万枚/週間51.3万枚
第3回総選挙/Everyday、カチューシャ/初日102.6万枚/週間133.4万枚
第4回総選挙/真夏のSounds good!/初日117.1万枚/週間161.7万枚
第5回総選挙/さよならクロール/初日145.1万枚/週間???万枚



次世代エース候補の渡辺麻友、島崎遙香、川栄李奈ほか地方組(SKE、NMB、HKT)のメンバーによる「神7」番狂わせに期待?

ちなみに「第5回総選挙」の初日速報は以下のとおりである。

1 位 指原 莉乃 28,563票
2 位 渡辺 麻友  14,885票
3 位 大島 優子  14,000票
4 位 松井 珠理奈 13,656票
5 位 柏木 由紀 12,887票
6 位 松井 玲奈 12,177票
7 位 島崎 遥香 11,832票
8 位 柴田 阿弥 11,530票
9 位 横山 由依 10,616票
10 位 渡辺 美優紀 9,163票
11 位 須田 亜香里 8,753票
12 位 宮澤 佐江 8,567票
13 位 山本 彩 8,097票
14 位 板野 友美 7,407票
15 位 篠田 麻里子 7,126票
16 位 木ア ゆりあ 6,891票
17 位 松村 香織 6,616票
18 位 高橋 みなみ 6,598票
19 位 小林 亜実 6,536票
20 位 小嶋 陽菜 6,502票
21 位 梅本 まどか 6,055票
22 位 梅田 彩佳 6,030票
23 位 薮下 柊 5,539票
24 位 兒玉 遥 5,096票
25 位 斉藤 真木子 5,051票
26 位 峯岸 みなみ 4,875票
27 位 入山 杏奈 4,864票
28 位 高柳 明音 4,824票
29 位 大矢 真那 4,703票
30 位 中西 優香 4,654票
31 位 上西 恵 4,640票
32 位 松本 梨奈 4,493票
33 位 川栄 李奈 4,457票
34 位 古川 愛李 4,392票
35 位 武藤 十夢 4,195票
36 位 片山 陽加 4,118票
37 位 高城 亜樹 4,114票
38 位 北原 里英 3,507票
39 位 矢方 美紀 3,277票
40 位 磯原 杏華 3,272票
41 位 多田 愛佳 3,259票
42 位 田島 芽瑠 3,080票
43 位 木下 有希子 3,072票
44 位 市川 美織 2,948票
45 位 山田 菜々 2,872票
46 位 大場 美奈 2,868票
47 位 山下 ゆかり 2,864票
48 位 金子 栞 2,821票
49 位 森保 まどか 2,809票
50 位 前田 亜美 2,761票
51 位 朝長 美桜 2,740票
52 位 藤江 れいな 2,710票
53 位 菊地 あやか 2,704票
54 位 倉持 明日香 2,699票
55 位 岩立 沙穂 2,685票
56 位 石田 晴香 2,665票
57 位 岡本 尚子 2,660票
58 位 阿部 マリア 2,595票
59 位 矢倉 楓子 2,535票
60 位 鈴木 紫帆里 2,492票
61 位 宮脇 咲良 2,482票
62 位 岩佐 美咲 2,406票
63 位 田野 優花 2,394票
64 位 木本 花音 2,275票



ぬぉ〜〜〜〜〜。
さしこがまゆゆに倍差をつけて断トツトップ発進!!
ま、初日動向なんてあてにならないだろうし、票をため込んだファンは一気に土壇場で大量投票して番狂わせ!ってのがオチでしょうか。
ただ、さすがに「神7」定例メンバーもそろそろご隠居かも知れませんね。
いつまでこの人気が保てるか?
それゆえに人気ポストを早く次世代メンバーに委託して「第2期新章」として活動した方がファンとしてもメリハリがつくし、モー娘。の様に生き残っていける可能性もゼロではない。
posted by nammy at 01:32| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

デビュー15年、モー娘。が見せる快進撃・・・nammyblog vol.81

4月17日に発売となったモーニング娘。の53thシングル「ブレインストーミング」が週間1位発進へ好調な売上を見せている。

今週の週間シングルチャート 94,037枚で初登場1位!!!

2作連続1位は実に11年6ヶ月ぶり!!!

モーニング娘。「ブレインストーミング」.jpg

今作は6期生 田中れいなのラスト曲となり、2003年1月19日加入から10年4か月もの間、同グループで活躍した。
ラストを飾る有終の美で終わることが出来そうだ。
モー娘。のシングル1位は前作の52thシングル「Help me!」に続き2作連続1位、通算首位は12作目となり、グループ結成から15年を迎えた今もその人気に衰えを感じない。
女性アイドルグループの15年という枠での活動歴は稀であり、現在アイドル界を牽引するAKB48に比べ根強い人気を見せつけた。
そのシングル数は53枚連続でTOP10入りを果たすという歴代女性グループとしての記録もNo.1である。
デビュー15年を迎え今も週間シングルで1位を獲得するのは過去の人気度ではない、現役メンバーによる努力そのものがファンを動かし成せた結果だと思う。
一度人気低迷したアイドルグループがここにきて再び人気浮上する事はなかなか前例がないだけに2013年は注目だ。

モー娘。1位記念としてこれまでの売上枚数を振り返ってみたいと思う。

■モーニング娘。シングル売上ディスコグラフィー■(2013年4月22日付現在)

枚数/タイトル/売上枚数/最高位/発売日
0st 愛の種/5.0万枚手売り完売/-位/1997.11/3
モーニング娘。「愛の種」.jpg

1st モーニングコーヒー/20.1万枚/6位/1998.1/28
2nd サマーナイトタウン/41.7万枚/4位/1998.5/27
3rd 抱いてHOLD ON ME!/49.8万枚/1位/1998.9/9
4th Memory 青春の光/41.2万枚/2位/1999.2/10
5th 真夏の光線/23.6万枚/3位/1999.5/12
6th ふるさと/17.1万枚/5位/1999.7/14
7th LOVEマシーン/164.7万枚/1位/1999.9/9
モーニング娘。「LOVEマシーン」.jpg

8th 恋のダンスサイト/123.1万枚/2位/2000.1/26
9th ハッピーサマーウェディング/99.1万枚/1位/2000.5/17
10th I WISH/65.5万枚/1位/2000.1/26

11th 恋愛レボリューション21/98.6万枚/2位/2000.12/13
12th ザ☆ピ〜ス/68.2万枚/1位/2001.7/25
13th Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜/51.3万枚/1位/2001.10/31
14th そうだ!Were ALIVE/44.4万枚/1位/2002.2/20

15th Do it Now!/31.3万枚/3位/2002.7/24
16th ここにいるぜぇ!/22.9万枚/1位/2002.10/30
17th モーニング娘。のひょっこりひょうたん島/15.1万枚/4位/2003.2/19
18th AS FOR ONE DAY/13.0万枚/1位/2003.4/23
19th シャボン玉/15.1万枚/2位/2003.7/30
20th Go Girl〜恋のヴィクトリー〜/14.5万枚/4位/2003.11/6
21th 愛あらばIT'S ALL RIGHT/10.8万枚/2位/2004.1/21
22th 浪漫〜MY DEAR BOY〜/8.7万枚/4位/2004.5/12
23th 女子かしまし物語/9.2万枚/3位/2004.7/22
24th 涙が止まらない放課後/6.6万枚/4位/2004.11/3
25th THE 万パワー!!!/6.8万枚/4位/2005.1/19
26th 大阪恋の歌/5.9万枚/2位/2005.4/27
27th 色っぽい じれったい/8.2万枚/4位/2005.7/27
28th 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜/5.4万枚/4位/2005.11/9
29th SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜/4.9万枚/4位/2006.3/15
30th Ambicious!野心的でいいじゃん/4.7万枚/4位/2006.6/21
31th 歩いてる/5.6万枚/1位/2006.11/8
32th 笑顔YESヌード/5.3万枚/4位/2007.2/14
33th 悲しみトワイライト/6.1万枚/2位/2007.4/25
34th 女に幸あれ/5.1万枚/2位/2007.4/25
35th みかん/3.9万枚/6位/2007.11/21
36th リゾナントブルー/5.6万枚/3位/2008.4/16
37th ペッパー警部/4.6万枚/3位/2008.9/24
38th 泣いちゃうかも/5.0万枚/3位/2009.2/18
39th しょうがない夢追い人/5.4万枚/1位/2009.5/13
40th なんちゃって恋愛/7.0万枚/2位/2009.8/12
41th 気まぐれプリンセス/4.5万枚/4位/2009.10/28
42th 女が目立ってなぜイケナイ/4.4万枚/5位/2010.2/10
43th 青春コレクション/4.1万枚/3位/2010.6/9
44th 女と男のララバイゲーム/4.8万枚/6位/2010.11/17
45th まじですかスカ!/4.1万枚/5位/2011.4/6
46th Only you/4.1万枚/4位/2011.6/15
47th この地球の平和を本気で願ってるんだよ!/5.6万枚/2位/2011.9/14
48th ピョコピョコウルトラ/3.4万枚/3位/2012.1/25
49th 恋愛ハンター/4.9万枚/3位/2012.4/11
50th One.Two.Three/11.0万枚/3位/2012.7/4
51th ワクテカ Take a chance/8.9万枚/3位/2012.10/10
52th Help me!/10.4万枚/1位/2013.1/23


全盛期は1999年の3期生、後藤真希の加入シングル「LOVEマシーン」でいきなりのミリオンセラー、以後2001年まで売上枚数は7作連続で50万枚を超え、アイドル界を見事に制覇した。
初期メンバーの脱退、卒業を繰り返し、2003年の18thシングル「AS FOR ONE DAY」を最後に久しく1位を遠ざかるが、再び1位を獲得したのは3年7ヶ月後の31thシングル「歩いてる」で獲得。

歴代リーダーでいえば、初代 中澤裕子、2代目 飯田圭織、4代目 吉澤ひとみ、6代目 高橋愛、8代目 道重さゆみと全ての代での1位獲得は達成できずとも、5代に渡るリーダーの下で1位獲得という快挙を手にしている。


アルバムの実績はどうだろうか。

■アルバム売上ディスコグラフィー■

1st ファーストタイム/31.0万枚/4位/1998.7/8
2nd セカンドモーニング/42.9万枚/3位/1999.7/28
3rd 3rd-LOVEパラダイス-/86.3万枚/2位/2000.3/29
4th 4th「いきまっしょい!」/51.5万枚/1位/2002.3/27
5th No.5/17.5万枚/1位/2003.3/26
6th 愛の第6感/7.3万枚/7位/2004.12/8
7th レインボー7/4.5万枚/7位/2006.2/15
8th (7.5)冬冬モーニング娘。ミニ!/3.0万枚/14位/2006.12/13
9th SEXY 8 BEAT/3.2万枚/7位/2007.3/21
10th プラチナ9 DISC/1.9万枚/13位/2009.3/18
11th (10)MY ME/1.6万枚/9位/2010.3/17
12th Fantasy!拾壱/1.3万枚/16位/2010.12/1
13th 12 スマート/1.4万枚/8位/2011.10/12
14th (13)カラフルキャラクター/1.9万枚/6位/2012.9/12

BEST ベスト!モーニング娘。1/225.9万枚/1位/2001.1/31
モーニング娘。「ベスト!モーニング娘。1」.jpg

BEST ベスト!モーニング娘。2/18.1万枚/4位/2004.3/31
BEST モーニング娘。EARLY SINGLE BOX/1.3万枚/27位/2004.12/15
BEST モーニング娘。ALL SINGLES COMPLETE/4.7万枚/6位/2007.10/24
BEST モーニング娘。全シングルカップリングコレクション/1.1万枚/17位/2009.10/7



アルバムでは3作が1位を獲得。
やはり全盛期のアルバム売上は素晴らしいものです。
オリジナルで80万枚超えもアイドルとして稀ですが、特に2001年に発売したベストアルバムは驚異の225万枚!!!
アイドルグループでダブルミリオンセラ−はモー娘。とSPEEDくらいでしょうか。
モー娘。旋風は今のAKBブームとは全く比較しようがない、その人気はホンモノだった。
現役としてどこまで記録を伸ばしてくれるのか、静かに見守っていきたい。
めざせシングルTOP10入り100作!!!
posted by nammy at 14:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

<デイリーチャート速報>ももクロ2ndアルバムで初の1位獲得なるか!・・・nammyblog vol.76

ももいろクローバーZ待望の2ndアルバム「5TH DIMENSION」が4/10に発売されました。
デイリーチャートでは見事初日に10.3万枚を売り上げ1位発進であります。
1stアルバムの「バトル アンドロマンス」の累積売上11.8万枚を間違いなく超しますね。

ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」.jpg

そしてそして!
デイリーチャート2位には何と1年9ヶ月前にリリースされた1stアルバム「バトル アンドロマンス」がランクインしているのです。
これはニューアルバム発売に伴い前作の初回盤が2種アンコールプレスとして再発された影響が新作との相乗効果で急上昇した結果。
今からでも遅くはない、新たなファン獲得へ向けた大サービスですね。

2013年大ブレイク本命とも言える2ndアルバム。
1stアルバムの最高位は3位、シングルのは昨年11月リリースの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」の2位が最高記録であった。
ここでいよいよ2009年デビューから3年8ヶ月目で待望の1位獲得となるか大注目だ。
このペースでアンコールプレスも売れ続ければ週間チャートでももクロが1位、2位を独占!なんて事も十分ありえちゃいますね。

ここ昨今では同時発売で1位、2位独占!なんて記録は増えてきていますが、同時発売じゃない例でみるとほんの僅かな記録になりますね。
ましてや発売差が1年9ヶ月ですから、アンコールプレスにせよ、もしこの記録が達成されればスゴイ事だと思いますよ。
何度再発したって売れないアルバムは売れないですから。
ちなみにこの例で初めてアルバムで記録したのは1970年3/2付で森進一が1位「花と涙」(発売日69.11/5)、2位「影を慕いて」(発売日68.5/25)で1位、2位を4週連続独占しました。あとは1974年12/9付で井上陽水が1位「二色の独楽」と2位「氷の世界」で独占したくらいでしょうか。
とにかく前例が少ない名誉ある記録、是非とも達成してもらいたいものです。

新作発売を記念してこれまでの彼女らの売上を振り返ってみましょう。

■ももいろクローバーZ 売上ディスコグラフィー■
集計範囲:2013年4月15日付現在
*1stシングル〜5thシングルまでは「ももいろクローバー」名義作品

◆シングル
枚数/タイトル/累積売上/最高位/発売日
1st/ももいろパンチ/1.3万枚/23位/2009.8/5
2nd/未来へススメ!/2.3万枚/11位/2009.11/11
3rd/行くぜっ!怪盗少女/6.7万枚/3位/2010.5/5 *スペシャルエディション再発盤も合算
4th/ピンキージョーンズ/4.0万枚/8位/2010.11/10
5th/ミライボウル/4.7万枚/3位/2011.3/9
6th/Z伝説〜終わりなき革命〜/2.1万枚/5位/2011.7/6
7th/D'の純情/1.9万枚/6位/2011.7/6
8th/労働讃歌/6.8万枚/7位/2011.11/23
9th/猛烈!宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」/8.8万枚/5位/2012.3/7
10th/Z女戦争/11.5万枚/3位/2012.6/27
11th/ニッポン笑顔百景/5.2万枚/6位/2012.9/5(桃黒亭一門名義)
12th/サラバ、愛しき悲しみたちよ/13.2万枚/2位/2012.11/21
SP/僕等のセンチュリー〜ももいろクリスマス2012〜/2.2万枚/5位/2012.12/24

◆アルバム
1st/バトル アンドロマンス/11.8万枚/3位/2011.7/27



初の1位獲得と同時にいよいよ彼女たちの本命の1年となるでしょう。
まさにアイドルブームはAKBだけじゃない。
後継グループは続々とその力を蓄えてAKBを脅かす存在として日々成長している。
そんなアイドルブームを静かに見守っていきたい。
posted by nammy at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

<デイリー>EXILE PRIDE新曲いきなりの初日54.1万枚!!・・・nammyblog vol.73

EXILEの9ヶ月ぶり2013年第1弾シングル「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」が初日売上540,880枚を売り上げぶっちぎりのデイリーチャート1位を獲得した。

■EXILE「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」売上速報■

4/2(火) 540,880枚/累積540,880枚
4/3(水) 12,571枚/累積553,451枚
4/4(木) 4,580枚/累積558,031枚
4/5(金) 3,120枚/累計561,151枚
4/6(土) 2,126枚/累計563,277枚

4/7(日) 1,416枚/累計564,693枚

週間合計 565,335枚(誤差642枚)
EXILE「EXILE PRIDE」.jpg
一体何が起きたのか?一瞬デイリーの速報を見た時に目を疑ってしまった。
昨今、AKBグループ以外で初日に50万枚を超す売上記録を目にしなかっただけに驚きを隠せない。

40枚目の本作は4月からスタートする「EXILE LIVE TOUR 2013 “EXILE PRIDE"」のツアータイトルを曲名に掲げたツアー・テーマソング!

今年の活動やツアーにかける想いを象徴する、革新的でアグレッシブなサウンドに仕上がっている。
これまでのEXILEのシングルでも最高売上を記録した「ただ・・・逢いたくて」(2005年)の56.2万枚を8年振りに更新確定。
なぜ本作はここまで売上枚数が伸びたのか?

それは本作のシングルとツアーチケットが”プレミアムチケット”で合わせ売りした結果である。
チケット購入者にCDがおまけで付いてくるという事。
「そう来たか!」と思わず声が漏れてしまいました(笑)
そのチケット数=CD売上枚数にカウントされているわけだから初日売上が飛び跳ねたには理由がありましたね。
EXILEのツアーは人気ありますからね。ツアー動員を考えると、事前チケット予約にCDを抱き合わせにすれば売上は黙っても飛躍しますね。
「考えたなぁ〜」と思いますよ。
この手法によってCDの売上も同時に上がるわけだから、この売上記録の報道によって益々EXILEの宣伝効果はアップするわけですから

確かに高値ゆえにそうファンもまとめ買いが出来る単価ではないですね。
チケットとCDのセットは9500円らしいので・・・。
AKBファンのように劇場盤(1000円)を何枚も買うのと訳が違いますから正当な数字なのでしょう。
しかしながら、売上枚数をいくら記録しても国民のみんなにこの曲が認知されたヒット作なのかと問われた際には「知らない」と答える人が多い気がしますね。
名曲「ただ・・・逢いたくて」は純粋に曲の評価で累積56万枚という売上を記録した代表作です。
その代表作をこういった手法で記録更新してしまうのは個人的に違う気がしてならないが、これが現代のCDの売り方なのかと言われるとそれも仕方ないのか疑問に抱く機会が最近多く感じます。
それこそ今までの記録は何だったのか?と。
CDを売るためならばどのような手法でもありなのか?
本作がこれまでの代表作になってしまうというのは残念でなりません。
純粋にCD発売でも十分に2位の高橋みなみに勝てたと思うのですがね・・・。
もはやCDだけで勝負できない今のこの実態をレコード協会はどのように受け止めているのかを知りたい次第です。
posted by nammy at 20:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

<Kis-My-Ft2>ジャニーズ史上5組目のシングル・アルバム同時1位!・・・nammyblog vol.67

3/27にシングル、アルバム同時発売されたKis-My-Ft2の「キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YUR MIND〜」とアルバム「Goodいくぜ!」がそれぞれデイリーチャートで1位を獲得し、週間チャートに向けて好発進した。
自身にとってシングル・アルバム同時発売は初であり、ジャニーズでは先輩グループに次ぐ5組目としての達成が確実視となった。

気になる初日の売上はシングル11.6万枚、アルバムは12.1万枚と好調な出足であり週末に向けてどこまで伸びていくか。
先月発売された前作シングル「My Resistance-タシカナモノ-」で自己最高となる初動31.6万枚を売り上げ人気は加速している中で今作は前作にどこまで迫れるかが注目される。
またアルバムにおいてはちょうど1年前にリリースされたデビューアルバム「Kis-My-1st」が記録した初動25.4万枚を抜くかそれぞれの更新に期待だ。

これまでシングル・アルバム同時発売で初登場1位を記録したのは10例ある。
Kis-My-Ft2が達成すれば5年5か月ぶり史上11作目の記録となる。


◆過去の同時発売初登場1位記録10例

※赤文字はデビュー作

2007年11月19日付 NEWS
シングル/weeeek アルバム/Pacific

2006年4月3日付 KAT-TUN
シングル/Real Face アルバム/Best of KAT-TUN

2005年8月8日付 SMAP
シングル/BANG!BANG!バカンス! アルバム/SAMPLE BANG!

2005年1月3日付 Kinki Kids
シングル/Anniversary アルバム/Kinki Single Selection U

2003年9月8日付 福山雅治
シングル/虹 アルバム/fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION"SLOW"

2001年10月8日付 浜崎あゆみ
シングル/Dearest アルバム/SUPER EUROBEAT presents ayu-ro mix 2

2000年10月9日付 浜崎あゆみ
シングル/SURREAL アルバム/Duty

1997年7月28日付 Kinki Kids
シングル/硝子の少年 アルバム/A album

1993年4月26日付 WANDS
シングル/愛を語るより口づけをかわそう アルバム/時の扉

1984年11月12日付 松田聖子
シングル/ハートのイヤリング アルバム/SEIKO・TOWN


なかなかシングル、アルバム同時1位という機会は少ないですね。
同時に発売するというわけだから当然シングル曲はアルバムに収録されていないわけだからファンとしてはどちらも買っちゃいますね。
Kinki Kidsに至っては2度も名誉ある記録を達成しています。
同時発売外でもKinki Kidsは98年8/24に「全部だきしめて/B album」で同時1位を記録しているので3度というのは凄いですね。
歴代で最もシングル・アルバム同時1位回数を記録したのは松田聖子の4回でした。
上記の初登場同時1位以外で85年と87年に記録しています。

またジャニーズ先輩グループでも88年1/11に光GENJIが記録していましたね。
初登場ではないけれど「ガラスの十代/光GENJI」が驚きの週間4冠(シングル/アルバム/レコード/カセット)達成です。
パッケージ種類の多い当時だから成せた大記録ですね。

過去を辿ってみても近藤真彦と田原俊彦が同時1位を記録していそうでなかったという事実も・・・。
70年代に藤圭子、天地真理、吉田拓郎、宮史郎とぴんからトリオ、ガロ、かぐや姫、子門真人、ピンク・レディー、矢沢永吉、堀内孝雄、さだまさし、久保田早紀。
80年代は中森明菜や中山美穂、チェッカーズ、長渕 剛、シャネルズ、アイリーン・キャラ。
90年代はCHAGE&ASKA、米米CLUB、チューブが同時1位記録を達成してました。
数少ない歴代記録、これからも順次更新されていくんでしょうね。

最後にこれまでのKis-My-Ft2の売上をおさらいしてみましょう。

◆シングル
1st 45.1万枚(初動31.6万枚) Everybody Go
2nd 32.8万枚(初動24.6万枚) We never give up!
3rd 24.5万枚(初動19.3万枚) SHE! HER! HER!
4th 36.4万枚(初動28.5万枚) WANNA BEEEE!!!
5th 31.6万枚(初動25.9万枚) アイノビート
6th 36.6万枚(初動31.6万枚) My Resistance-タシカナモノ-

◆アルバム
1st 33.9万枚(初動25.4万枚) Kis-My-1st
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2013年03月26日

<今週のチャート>BOØWY15年2ヶ月ぶりの首位!!インターバル国内では歴代1位に・・・nammyblog vol.65

やりました!!
BOØWYの30周年ラストを締めくくるベストアルバム「THE BEST"STORY"」が今週4/1付で3.8万枚を売り上げ初登場1位を獲得しました。
ファンが直接リクエストをして、その投票が反映されたベスト!まさにファンによって選ばれた真のベストですね。

BOOWY「BOOWY THE BEST STORY」.jpg

素直に嬉しい記録です。
昨今のアイドル三昧のヒットチャートにうんざりの方には新鮮なニュースなのではないでしょうか。
アルバムにおいては売上枚数が低迷をたどっていますが、これが現代の実態なのでしょう。
CDを買わないファン層が増えていて、実売よりもダウンロードなどが実績を上回ってしまっていますからね。
こればかりは仕方のないことです。

R35以降の人にとったらBOØWYの与えた影響はかなり多いですしね。
日本でロックバンドが成功するというのを立証したのも彼らだし、後世のバンドに多大なる影響力を誇り、今なお解散しても支持が強いバンドはBOØWYくらいなのではないだろうか。

これまでのBOØWYの歴史と記録は過去の特集をご覧下さい。
http://nammyblog.seesaa.net/article/348765518.html


解散した1988年4月5日から間もなく25年が経過する。
その中での根強さを証明したわけだが、BOØWYが週間で1位を獲得するのは1998年3月23日付で記録した「THIS BOØWY」以来15年ぶりになるんですね。
解散したバンドが15年ぶりに再び1位に返り咲くということは並大抵な事ではありません。
アルバム首位は7作目であり、TOP3入りは2001年11月発売の「"GIGS" CASE OF BOØWY」以来11年9ヶ月ぶりの快挙。
これまでも数多くのベストアルバムやライヴアルバムを形態を変えてリリースしてきているが、それでも1位になるというのだからそれだけBOØWY人気は凄いんだなぁと再実感しております。

邦楽アーティストとしてアルバム首位インターバル記録ではこれまでユニコーンが記録していた14年10ヶ月ぶりを更新して歴代1位に。
全体で見てみてもクイーン、ビートルズに次ぐ歴代3位の記録。
面子を見ても納得いきますよね。

◆これまでの歴代インターバル首位記録

1位 27年1ヶ月/クイーン
「華麗なるレース」(77年1/24付)〜「クイーン・ジュエルズ〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜」(04年2/9付)

2位 23年5ヶ月/ザ・ビートルズ
「スーパー・ライヴ」(77年6/27付)〜「ザ・ビートルズ1」(00年11/27付)

3位 15年0ヶ月
「THIS BOØWY」(98年3/24付)〜「THE BEST "STORY"」(13年4/1付)



それだけBOØWYは偉大という事です。
「いつの日か、4人揃って1日だけでも復活ライヴをしてもらいたいなぁ」と個人的には願っていますが、反面「このまま伝説のロックバンドとして栄光を記録に残して欲しい」という葛藤が入り混じっている次第です。
posted by nammy at 10:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

<HKT48>デビューシングル デイリーチャート1位好発進!・・・nammyblog vol.61

HKT48「スキ!スキ!スキップ!」.jpg


HKT48のデビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」が初日売上20.5万枚を売り上げデイリーチャート1位を獲得した。
デビューシングルにおける好発進は48グループではNMB48以来1年8か月ぶりの快挙。
2位以下に圧倒的な差をつけての初日スタートにより週間チャート1位の獲得もほぼ確実視となった。
48関連の姉妹グループとしてはSKE48、NMB48に続く第3弾。
現段階でこれまでの3グループの中でも最高の初動スタートを切った本作。
これまでのデビューシングルと比較してみよう。


AKB48/桜の花びらたち/初動売上2.2万枚/初登場10位/2006.2/1
SKE48/強き者よ/初動売上2.3万枚/初登場5位/2009.8/5
NMB48/絶滅黒髪少女/初動売上21.8万枚/初登場1位/初日13.2万枚/2011.7/20
HKT48/スキ!スキ!スキップ!/初日売上20.5万枚/初登場?位/2013.3/20



デビューシングルのデイリー集計が残っているのはデイリーTOP3に登場したNMB48のデータが最新。
初動売上を見てみるとAKB48の知名度が全国区になるにつれて姉妹グループの数字と連動してますね。
SKE48がメジャーデビューした頃のAKBはまだ本格的なブレイク前であり、やはり姉妹グループへの数字もまだ爆発的な結果は生まれていなかった。
しかし2010年の第2回総選挙以降、本格的なブレイクを迎え、NMB48は2011年7月にデビュー。
やはり母体による影響度が関連グループに比例しているのがよくわかる。
今回は人気最大期に満を持してのデビューであるHKTは指原莉乃の移籍も含め話題性は出来上がっていた。
その結果が初日20.5万枚へと繋がったのであろう。


◆HKT48「スキ!スキ!スキップ!」デイリーチャート推移
3月19日(火) 205,278/累計205,278
3月20日(水) 15,874/累計221,152
3月21日(木) 8,034/累計229,186
3月22日(金) 5,977/累計235,163
3月23日(土) 5,969/累計241,132
3月24日(日) 5,249/累計246,381
週間合計 250,147枚

NMB48のデビューシングル初日売上枚数が週間売上枚数に対して60%、傾向が似ていることから週間推定は25万枚前後でのスタートとなりそうだ。
posted by nammy at 21:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

<山下智久>新曲「怪・セラ・セラ」初登場は?・・・nammyblog vol.55

山下智久「怪セラセラ」.jpg

山下智久のソロシングル「怪・セラ・セラ」が発売されました。
今回の曲、とても彼らしくて個人的にはノリが好きだったりして・・・
サビのフレーズが耳に残りますよね。

最近は48関連グループとジャニーズの同時発売が増えてきましたよね。
1位争いもますます加速して、いつぞやのジャニーズ独占チャートのようにはいかなくなってきました。
2006年〜2010年はジャニーズ勢力が凄まじかったのを覚えています。
特に2006年は年間52週のうちジャニーズが1位を獲得した週は26週と年間の50%を占めてしまうほど。
それだけ今のヒットチャートはアイドルによって作られているんだなぁと痛感する。

さて今回7作目となるソロシングルですが、山下智久のこれまでのシングルをおさらいしてみよう。


◆山下智久ディスコグラフィー

枚数/タイトル/累積売上/週間売上/最高位
1st/抱いてセニョリータ/60.5万枚/40.3万枚/1位
2nd/Loveless/27.0万枚/19.4万枚/1位
3rd/One in a million/20.6万枚/16.1万枚/1位
4th/はだかんぼー/8.9万枚/6.8万枚/1位
5th/愛、テキサス/16.8万枚/12.6万枚/1位
6th/LOVE CHASE/14.1万枚/11.9万枚/2位

ユニット/青春アミーゴ/162.7万枚/52.0万枚/1位<修二と彰>
ユニット/フィーバーとフューチャー/30.2万枚/22.6万枚/1位<GYM>
ユニット/MONSTERS/20.5万枚/16.0万枚/1位<The MONSTERS>



これまでソロで5作連続1位、参加ユニットでも3作全てが1位を獲得しています。
特に修二と彰のミリオンはドラマ現象とともに大ヒットしましたよね。
6thシングル「LOVE CHASE」で1位記録を止めてしまったわけですが・・・
この週の相手は誰だったのでしょうか???

2012.7/16付
1位 18.3万枚 キム・ヒョンジュン/HEAT
2位 11.9万枚 山下智久/LOVE CHASE
3位 10.1万枚 モーニング娘。/One・Two・Three


うーん、悔しい結果ですね。相手が48グループならともかく、韓流アーティスト、しかもデビュー曲に負けてしまうとは・・・。
確かこの「HEAT」ってB'zの稲葉、松本コンビが楽曲提供して話題になってましたよね。
ジャニーズサイドも同時発売の面子を見て1位獲得は固いと思っていたでしょう。その矢先にまさかの逆転劇は起きました。
差が6.4万枚開くとこれは仕方ない???
やはり1位を獲得するのは運次第なのか。

で、今回のシングルも同時発売に乃木坂46、桑田佳祐と強敵が揃う中での上位合戦。
初日は乃木坂に1位を譲り初登場2位(47,614枚)、2日目はデイリー1位(21,234枚)を獲得するもその差は15.2万枚。
初日に差を付けられた溝が大きすぎる。週末へ向けての動向に注目だ。

新曲「怪・セラ・セラ」デイリーチャート売上推移

3月12日(火) 2位 47,614/累積47,614
3月13日(水) 1位 21,234/累積68,848
3月14日(木) 1位 9,993/累積78,841
3月15日(金) 1位 7,266/累計86,107
3月16日(土) 3位 4,923/累計91,030
3月17日(日) 4位 ------/累計????

週間売上 9.7万枚/初登場2位

ジャニーズ vs AKBグループのチャート合戦は今年も続きそうだ。
posted by nammy at 10:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

<乃木坂46>自己最高初動へ向けて好スタート!初日売上は20.4万枚・・・nammyblog vol.52

乃木坂46「君の名は希望」.jpg


乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」が初日売上20.4万枚を売り上げデイリーチャートで1位を獲得した。
これまで4枚のシングルの中でも前作「制服のマネキン」で記録した初日19.0万枚を超え自己最高のスタートを切った。
枚数を追うごとに数字が上がっていく彼女たちは着々と勢力を上げ公式ライバルのAKBを脅かす存在として成長を遂げている。

本作は初日でぶっちぎりの1位であり、週間チャート初登場1位がほぼ確実視となった。
5作連続での1位へ向け週間売上がどこまで伸びるか期待だ。

乃木坂46はAKB48公式ライバルとして結成されたアイドルグループ。「乃木坂」は最終オーディション会場SME乃木坂ビルに由来。「46」はAKB48より人数が少なくても負けないという意気込みを表している。
2011年8月結成から、すでに数々の「ネ申イベント」を開催し、着々とステップアップしてきた彼女たちが2012年2月に記念すべきデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でデビュー。
デビューシングルは初登場2位ながら累積で21.2万枚を記録しヒット、2ndシングル「おいでシャンプー」で初登場1位を獲得後、4作連続で1位を獲得している。

これまでの乃木坂46のシングル初日売上と週間に占める割合をおさらいしてみたい。


◆乃木坂46に見る初日売上と週間割合比率

1st/ぐるぐるカーテン/初日売上8.5万枚/初動売上13.6万枚/初日比率62.3%
2nd/おいでシャンプー/初日売上11.1万枚/初動売上15.6万枚/初日比率71.4% 
3rd/走れ!Bicycle/初日売上15.1万枚/初動売上18.7万枚/初日比率80.4%
4th/制服のマネキン/初日売上19.0万枚/初動売上23.3万枚/初日比率81.6%
5th/君の名は希望/初日売上20.4万枚/初動売上???万枚/初日比率???%


ここ2作の初日に占める売上占有率は80%、人気も上昇中にあり発売日に売上が集中する傾向はどのアイドルグループも同じこと。
本作も前作同様の売上推移が予測される。
週間売上はこれまでの傾向から見ると25.1万枚前後と推察される。

今年1年で公式ライバルであるAKB48グループにどこまで近づくか、今後の傾向を見守りたい。
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<嵐初動記録更新記念>ジャニーズ初動売上特集・・・nammyblog vol.51

嵐の40枚目のシングル「Calling×Breathless」が今週(2013.3/18付)のシングルチャートで見事初登場1位を獲得しました。
その注目となる初動売上は75.6万枚とそれまでの嵐の記録した「果てない空」(初動57.2万枚)を大幅に超える自己最高記録を樹立しましたね。
昨今で最大記録だった30thシングル「Monster」の70.7万枚を軽々と初動だけで超えてしまい、自己最高でセールスであり、デビュー曲でもある「A.RA.SHI」の97.3万枚を超える事が出来るか注目の1作である。
是非この壁を乗り越えてシングル初のミリオン達成となってもらいたいものです。

本作が記録した初動75.6万枚はジャニーズでは史上最高の売上であり、それまで歴代ジャニーズで記録保持していたKAT-TUNの「Real Face」の75.4万枚を超え7年ぶりにその記録を更新した。

今回は嵐が記録した初動売上記録を記念してこれまでのジャニーズグループによる初動売上特集をPICK UP!!



◆歴代ジャニーズグループ、ソロによる初動売上記録TOP100

集計範囲:2013年3/18付現在、対象はグループ、ソロ、企画ユニットなど全体的より20万枚以上の記録を抜粋
青文字はデビューシングル


初動売上/アーティスト/タイトル/最高位/発売日
01位 75.6万枚 嵐/Calling×Breathless/最高位1位/2013.3/6
02位 75.4万枚 KAT-TUN/Real Face/最高位1位/2006.3/22
03位 63.0万枚 SMAP/世界に一つだけの花/最高位1位/2003.3/5
04位 57.2万枚 嵐/果てない空/最高位1位/2010.11/10
05位 55.7万枚 嵐/A.RA.SHI/最高位1位/1999.11/3
06位 55.0万枚 嵐/ワイルドアットハート/最高位1位/2012.3/7
07位 54.3万枚 嵐/Monster/最高位1位/2010.5/19
08位 54.2万枚 嵐/Troublemaker/最高位1位/2010.3/3
09位 54.1万枚 嵐/Lotus/最高位1位/2011.2/23
10位 53.0万枚 嵐/迷宮ラブソング/最高位1位/2011.11/2


11位 52.9万枚 嵐/Love Rainbow/最高位1位/2010.9/8
12位 52.6万枚 嵐/Face Down/最高位1位/2012.5/9
13位 52.5万枚 J-FRIENDS/明日が聴こえる/最高位1位/1998.1/21
14位 52.0万枚 修二と彰/青春アミーゴ/最高位1位/2005.11/2
15位 50.5万枚 Kinki Kids/愛されるより愛したい/最高位1位/1997.11/12
16位 50.4万枚 J-FRIENDS/People Of The World/最高位1位/1999.1/13
17位 50.2万枚 嵐/明日の記憶/最高位1位/2009.5/27
18位 50.2万枚 嵐/Believe/最高位1位/2009.3/4
19位 50.1万枚 嵐/Dear Snow/最高位1位/2010.10/6
20位 50.0万枚 Kinki Kids/ジェットコースター・ロマンス/最高位1位/1998.4/22

21位 47.8万枚 嵐/Your Eyes/最高位1位/2012.6/6
22位 47.0万枚 Kinki Kids/雨のMelody/最高位1位/1999.10/6
23位 46.7万枚 嵐/Truth/最高位1位/2008.8/20
24位 45.9万枚 SMAP/夜空ノムコウ/最高位1位/1998.1/14
25位 45.1万枚 Kinki Kids/全部だきしめて/最高位1位/1998.7/29
26位 45.1万枚 KAT-TUN/SIGNAL/最高位1位/2006.7/19
27位 43.2万枚 嵐/マイガール/最高位1位/2009.11/11
28位 42.6万枚 嵐/To be free/最高位1位/2010.7/7
29位 41.2万枚 Kinki Kids/ボクの背中には羽根がある/最高位1位/2001.2/7
30位 41.0万枚 KAT-TUN/僕らの街で/最高位1位/2006.12/7

31位 40.4万枚 Kinki Kids/Happy Happy Greeting/最高位1位/1998.12/9
32位 40.3万枚 山下智久/抱いてセニョリータ/最高位1位/2006.5/31
33位 38.2万枚 KAT-TUN/DON'T U EVER STOP/最高位1位/2008.5/14
34位 37.5万枚 Kinki Kids/情熱/最高位1位/2001.5/23
35位 36.8万枚 Kinki Kids/フラワー/最高位1位/1999.5/26
36位 36.5万枚 Kinki Kids/夏の王様/最高位1位/2000.6/21
37位 36.4万枚 Kinki Kids/好きになってく 愛してく/最高位1位/2000.3/8
38位 35.5万枚 Kinki Kids/Anniversary/最高位1位/2004.12/22
39位 35.5万枚 Kinki Kids/やめないで、PURE/最高位1位/1999.2/24
40位 35.4万枚 KAT-TUN/Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜/最高位1位/2010.2/10
41位 35.2万枚 嵐/Beautiful days/最高位1位/2008.11/5
42位 35.2万枚 SMAP/しようよ/最高位1位/1995.6/6
43位 35.1万枚 KAT-TUN/LIPS/最高位1位/2008.2/6
44位 35.1万枚 KAT-TUN/Keep the faith/最高位1位/2007.11/21
45位 34.8万枚 関ジャニ∞/無責任ヒーロー/最高位1位/2008.10/29
46位 34.2万枚 嵐/Everything/最高位1位/2009.7/1
47位 34.0万枚 V6/愛なんだ/最高位1位/1997.1/20
48位 33.9万枚 光GENJI/パラダイス銀河/最高位1位/1988.3/9
49位 33.1万枚 エイトレンジャー/ER/最高位1位/2012.7/25
50位 32.4万枚 嵐/Step and Go/最高位1位/2008.2/20
51位 32.3万枚 KAT-TUN/RESCUE/最高位1位/2009.3/11
52位 31.8万枚 J-FRIENDS/Next 100 Years/最高位1位/1999.12/22
53位 31.6万枚 Kis-My-Ft2/My Resistance-タシカナモノ-/最高位1位/2013.2/13
54位 31.6万枚 Kis-My-Ft2/Everybody Go/最高位1位/2011.8/10
55位 31.5万枚 Kinki Kids/硝子の少年/最高位1位/1997.7/21

56位 31.4万枚 嵐/One Love/最高位1位/2008.6/25
57位 31.3万枚 SMAP/たぶんオーライ/最高位1位/1994.12/21
58位 31.3万枚 J-FRIENDS/I WILL GET THERE/最高位1位/2000.11/29
59位 30.5万枚 SMAP/shake/最高位1位/1996.11/18
60位 30.4万枚 嵐/SUNRISE日本/最高位1位/2000.4/5
61位 30.4万枚 光GENJI/Diamondハリケーン/最高位1位/1988.6/21
62位 30.0万枚 KAT-TUN/喜びの歌/最高位1位/2007.6/6
63位 29.6万枚 V6/MADE IN JAPAN/最高位1位/1996.2/14
64位 28.5万枚 Kis-My-Ft2/WANNA BEEEE!!!/最高位1位/2012.8/15
65位 28.3万枚 SMAP/俺たちに明日はある/最高位1位/1995.11/11
66位 28.1万枚 KAT-TUN/ONE DROP/最高位1位/2009.2/11
67位 27.6万枚 SMAP/This is love/最高位1位/2010.8/4
68位 27.2万枚 関ジャニ∞/急☆上☆Show!!/最高位1位/2009.11/4
69位 27.1万枚 NEWS/希望〜Yell〜/最高位1位/2004.5/12
70位 26.4万枚 関ジャニ∞/関風ファイティング/最高位1位/2006.12/13
71位 26.3万枚 NEWS/weeeek/最高位1位/2007.11/7
72位 26.2万枚 関ジャニ∞/愛でした。/最高位1位/2012.6/13
73位 26.1万枚 Kinki Kids/ビロードの闇/最高位1位/2005.6/15
74位 26.1万枚 Kinki Kids/薄荷キャンディー/最高位1位/2003.8/13
75位 26.0万枚 Kinki Kids/Hey!みんな元気かい?/最高位1位/2001.11/14
76位 25.9万枚 嵐/感謝カンゲキ雨嵐/最高位2位/2000.11/8
77位 25.7万枚 嵐/台風ジェネレーション/最高位3位/2000.7/12
78位 25.6万枚 関ジャニ∞/LIFE〜目の前の向こうへ〜/最高位1位/2010.8/25
79位 25.1万枚 嵐/時代/最高位1位/2001.8/1
80位 25.0万枚 KAT-TUN/White X'mas/最高位1位/2008.12/3
81位 24.9万枚 SMAP/胸さわぎを頼むよ/最高位2位/1996.2/2
82位 24.8万枚 SMAP/青いイナズマ/最高位1位/1996.7/15
83位 24.6万枚 J-FRIENDS/ALWAYS/最高位1位/2001.12/19
84位 24.6万枚 Kis-My-Ft2/We never give up!/最高位1位/2011.12/14
85位 24.5万枚 関ジャニ∞/Wonderful World!!/最高位1位/2010.6/30
86位 24.5万枚 Kinki Kids/永遠のBLOODS/最高位1位/2003.4/9
87位 24.5万枚 NEWS/チャンカパーナ/最高位1位/2012.7/18
88位 24.4万枚 V6/over/最高位1位/1998.11/11
89位 24.3万枚 NEWS/星をめざして/最高位1位/2007.3/21
90位 24.3万枚 SMAP/ダイナマイト/最高位3位/1997.2/26
91位 24.3万枚 光GENJI/剣の舞/最高位1位/1988.10/10
92位 24.1万枚 嵐/君のために僕はいる/最高位1位/2001.4/18
93位 24.1万枚 SMAP/友だちへ/最高位1位/2005.1/19
94位 23.9万枚 Kinki Kids/夏模様/最高位1位/2006.7/26
95位 23.8万枚 男闘呼組/秋/最高位1位/1988.12/27
96位 23.7万枚 SMAP/がんばりましょう/最高位1位/1994.9/9
97位 23.5万枚 SMAP/BANG! BANG! バカンス!/最高位1位/2005.7/27
98位 23.4万枚 NEWS/恋のABO/最高位1位/2009.4/29
99位 23.4万枚 Kinki Kids/Harmony of December/最高位1位/2006.11/29
100位 23.2万枚 V6/BEAT YOUR HEART/最高位1位/1996.5/29


TOP100に26作、TOP10内に8作ランクインの嵐。これは歴代ジャニーズの中でも圧倒的な独占ぶりだ。
大先輩のSMAPの代表作は3位、KAT-TUNのデビュー曲は2位という内訳。
初動30万枚以上を見てみるとKAT-TUNやKinki KIdsの作品が多く目立ちますね。
80年代のアイドルグループ光GENJIの最高初動は33.9万枚の「パラダイス銀河」ほか「Diamondハリケーン」や「剣の舞」がランクイン。

一覧で見てみるとデビュー曲がそこまで多くないのが意外。
ジャニーズのデビューシングルは宣伝力も付加して最大数字を記録しているイメージもあったんでしたけどね。
残念ながら上記のランキングには大御所マッチやトシちゃん、少年隊、シブがき隊、TOKIO、タッキー&翼、忍者、Sexy Zoneはランクインしませんでした。
posted by nammy at 21:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

【速報】嵐「Calling×Beathless」売上速報をまとめてみた・・・nammyblog vol.49

嵐の40枚目のシングル「Calling×Breathless」の売上速報!!

5月27日付現在最新累積売上・・・875,962枚(100万枚まであと124,038枚)

嵐「Calling」.jpg



デイリーチャートにおける発売5日間をまとめてみました。


3月5日(火)/398,304枚/累積398,304
3月6日(水)/170,130/累積568,434
3月7日(木)/62,967/累積631,401
3月8日(金)/50,822/累積682,223
3月9日(土)/34,808/累積717,031
3月10日(日)/24,742/累積741,773

発売から6日間で74.2万枚を突破!!
週間売上では756,410枚、デイリーとの集計差は14,637枚でした。


これは凄いっ!今回の新曲カッコいいですからね。
ファン層以外にも支持された結果でしょう。
デビュー14年目にしてこれまでの初動最高売上だった「果てない空」の57.2万枚を3日で抜いてしまった。
自己最高初動70万枚以上でのスタートを切るにあたって、累積売上でもデビューシングル「A.RA.SHI」の97.3万枚を超える事が出来るか!?
というか超えて欲しい!

さて70万枚を超えるジャニーズグループは居ただろうか?
7年前に居ましたね。
KAT-TUNのデビューシングル「Real Face」が初動75.4万枚という記録を打ち出しましたね。
作詞にスガシカオ、作曲はB'zの松本孝弘という豪華メンバーによる凄くカッコいい曲。個人的にはかなり好きです。
あの時はメンバージャケット6種、アルバムセット盤、通常盤と8種形態でリリースしたけれど、今回の嵐は3種だからね。
同等の記録でも比較のしようがない。

今回のジャニーズ新記録を記念に過去のジャニーズによる歴代初動売上をまとめてみました。
http://nammyblog.seesaa.net/article/346185728.html


嵐自身ではアルバムでは10周年ベスト「All the BEST! 1999-2009」が190.5万枚という大記録を持っているけれど、意外にもシングルでのミリオン経験はないんですよね。
過去のジャニーズ勢でのミリオン経験は近藤真彦、Kinki Kids、SMAP、KAT-TUN、修二と彰、J-FRIENDSのみ。
是非嵐もその仲間に入れてやってほしい。

もしもミリオン達成ならばデビューから14年目でしょ?
あのSMAPだってミリオンセラーはデビュー8年目の1998年1月に「夜空ノムコウ」で初記録、その記録を遥かに上回るんだから後世に残る偉業だよね。
ベテランだってデビュー14年目って言えば衰退期に入ってるだろうし、本当に14年目?っていうくらいぶっちぎりの爆走にただただ驚かされるばかりだ。

19年前のMr.Childrenの「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」の歌詞にあるじゃないですか。

「退屈なヒットチャートにドロップキック!!!」

まさにその通り!
posted by nammy at 00:27| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

14年目にして嵐の新曲「Calling×Breathless」自己最高初動売上記録更新か?・・・nammyblog vol.43

5月27日付現在最新累積売上・・・875,962枚(100万枚まであと124,038枚)

※随時毎週更新していきます。


3月6日発売の嵐の40枚目シングル「Calling×Breathless」が自己最高の初動売上に向けて好スタートを切った。
初日売上は自己最高となる39.8万枚、2日目は17.0万枚と発売2日間での売上枚数は56.8万枚に達した。

嵐「Calling」.jpg


本作は両A面シングルで相葉雅紀主演のフジテレビ系ドラマ「ラストホープ」主題歌。
激しくも切なさを感じさせるロック・チューン「Calling」、二宮和也主演の映画「プラチナデータ」主題歌で、人の心の深淵を覗き込むような歌詞と、ミステリアスかつどこか懐かしいメロディーが融合した「Breathless」。
ダブルタイアップによる9ヶ月ぶり待望のシングルだけにその数字は結果として証明した。
嵐の人気はまだまだ加速し、デビュー14年目にして自己最高初動売上を記録する。

この調子で売れ続ければ来週発表のオリコンランキングでの自己最高となる初動70万枚超えは確実であり、どこまで数字が週末にかけて伸びるかが注目である。

本作のデイリーチャートを更新まとめました。
こちら
http://nammyblog.seesaa.net/?1362929203


これまでの嵐の初動売上をおさらいしておきたい。


◆嵐のシングルデータに基づく初動売上記録
売上調査範囲:2013年3月11日付現在調べ

枚数/タイトル/初動売上/累積売上/最高位
1st/A.RA.SHI/55.7万枚/97.3万枚/1位
2nd/SUNRISE日本/30.4万枚/40.6万枚/1位
3rd/台風ジェネレーション/25.7万枚/36.1万枚/3位
4th/感謝カンゲキ雨嵐/25.9万枚/36.2万枚/2位
5th/君のために僕はいる/24.1万枚/32.3万枚/1位
6th/時代/25.1万枚/38.4万枚/1位
7th/a Day ub Our Life/22.6万枚/37.8万枚/1位
8th/ナイスな心意気/16.8万枚/24.9万枚/1位
9th/PIKA☆NCHI/11.0万枚/18.8万枚/1位
10th/とまどいながら/10.4万枚/17.6万枚/2位
11th/ハダシの未来/14.0万枚/22.3万枚/2位
12th/PIKA☆NCHI DOUBLE/8.9万枚/14.0万枚/1位
13th/瞳の中のGalaxy/17.1万枚/25.7万枚/1位
14th/サクラ咲ケ/11.5万枚/17.4万枚/1位
15th/WISH/17.7万枚/30.9万枚/1位
16th/きっと大丈夫/16.0万枚/20.5万枚/1位
17th/アオゾラペダル/15.5万枚/19.1万枚/1位
18th/Love so sweet/20.4万枚/45.7万枚/1位
19th/We can make it!/15.1万枚/20.5万枚/1位
20th/Happiness/19.2万枚/29.1万枚/1位
21th/Step and Go/32.4万枚/37.6万枚/1位
22th/One Love/31.4万枚/56.4万枚/1位
23th/truth/46.7万枚/65.9万枚/1位
24th/Beautiful days/35.2万枚/47.3万枚/1位
25th/Believe/50.2万枚/66.3万枚/1位
26th/明日の記憶/50.2万枚/62.2万枚/1位
27th/Everything/34.2万枚/43.2万枚/1位
28th/マイガール/43.2万枚/56.0万枚/1位
29th/Troublemaker/54.2万枚/70.2万枚/1位
30th/Monster/54.3万枚/70.7万枚/1位
31th/To be free/42.6万枚/52.0万枚/1位
32th/Love Rainbow/52.9万枚/62.8万枚/1位
33th/Dear Snow/50.1万枚/59.9万枚/1位
34th/果てない空/57.2万枚/69.4万枚/1位
35th/Lotus/54.1万枚/62.6万枚/1位
36th/迷宮ラブソング/53.0万枚/64.7万枚/1位
37th/ワイルドアットハート/55.0万枚/65.0万枚/1位
38th/Face Down/52.6万枚/62.0万枚/1位
39th/Your Eyes/47.8万枚/55.9万枚/1位


これまで12作品の初動売上枚数が50万枚を突破している。この記録はジャニーズグループでも最も最多の記録であるとともに、唯一すべての作品売上が並行に記録を維持している。
今回40枚目のシングルはこれまで最高売上を記録した2010年11月の34thシングル「果てない空」が記録した初動57.2万枚を超え新記録樹立が確実となった。
またワースト初動記録としては8.9万枚、今の嵐からは想像が出来ませんよね。
デビュー以後、8枚目のシングル「ナイスな心意気」から14thシングル「サクラ咲ケ」までは売上面でも苦しい時期があった。
初動売上が30万枚を超え安定期に入ったのは21thシングル「Step and Go」からであり、その間はNEWSやKAT-TUNなどが嵐よりも売上をリードしており、関ジャニ∞とともに遅咲きブレイクを迎える珍しいパターンである。
逆にジャニーズの遅咲きブレイクはSMAPの傾向と似ている。
それぞれ個性の持ち味を活かしドラマにバラエティにオールマイティに熟す彼らは時代を代表する国民的アイドルとして今後も活躍してゆくだろう。
目指せ!初ミリオンセラーを心から願う。
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【今週のアルバムチャート】NMB48 1stアルバム初動は32.8万枚!!・・・nammyblog vol.42

今週のアルバムチャート(2013.3/11付)にてNMB48の1stアルバム「てっぺんとったんで!」が初登場1位を獲得しました。
気になる初動売上は32.8万枚。
デビューアルバムにしてこの記録は素晴らしいですね。
っと、内容を見てみると特典が盛りだくさん(汗)
イベント参加券にリクエストアワー投票券など劇場盤を含む4種形態でのリリース・・・。

NMB48「てっぺんとったんで!」.jpg


姉妹グループの1stアルバムとしては初の快挙、AKB48関連ユニットなどを含めると2011年1/10付で初登場1位を獲得したノースリーブス「ノースリーブス」以来の2年2ヶ月ぶりの記録ですね。

本作はデビューシングル「絶滅黒髪少女」から最新シングル「北川謙二」までのすべてのシングルを収録、まさにベストアルバムといっても良い内容に仕上がっている。
この2年間を振り返るにふさわしい1枚だ。

シングルセールスはSKE48同様に母体にはまだまだ及ばないものの、着々と勢いを感じるグループ。
HKT48も今月デビューを迎えるにあたって、ますます姉妹グループもますます加速を感じる。
さて姉妹グループでも先輩にあたるSKE48のフル1stアルバム「この日のチャイムを忘れない」は惜しくも初登場2位であった。
1位のSuperflyとの差は8,636枚、あれだけ特典を付けても初動11.1万枚しか売れなかったのに驚いたが。
そう捉えると、初回盤にフォトブックや特典DVDを付ける等してもやはりアイドルとファンが直接触れ合える「イベント参加券」がいかに強いかがよくわかる。それが今回のSKEとNMBの大きな違いだ。


タイトルの「てっぺんとったんで!」、初登場1位でまさに「てっぺん」獲得した本作だが、過去にも1位獲得作品でこんな作品がありました。



◆過去1位作品におけるトップタイトル


1978.10/8付〜1978.10/22付
桑名正博「セクシャル・バイオレットNo.1」
売上累積:59.2万枚
最高位1位


1993.9/13付
槇原敬之「No.1」
累積売上:68.0万枚
最高位1位


1994.10/31付
内田有紀「TENCAを取ろう!-内田の野望-」
累積売上:43.7万枚
最高位1位



「No.1」や「天下」・・・本当に1位獲っちゃいましたね。
posted by nammy at 11:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

AKB48「So long!」の初日売上に見る今後の傾向値・・・nammyblog vol.28

AKB48「So long」.jpg

メジャー30枚目となるAKB48のシングル「So long」の初日売上が発表されました。
もはや今の音楽シーンのアイドルグループでAKB48のセールスに敵うものは居ませんね。

今回の曲は「DoCoMo」のCFソングで大量オンエアされており、テレビで耳にする人は多いでしょう。
「卒業」をテーマにした春らしい良い曲に仕上がっています。

桜ソングは昨年の「桜の木になろう」以来、初のセンターを務める次世代エース渡辺麻友の注目曲!

さてその気になる初日売上枚数は81.8万枚でした。
前作「永遠プレッシャー」は初日84.0万枚、97.3%、マイナス22万枚でのスタートとなった。
AKB48シングルの中では2年前の2009年2月「桜の木になろう」以来の低スタート。
前田敦子最後のシングルとなった2012年5月の「真夏のSounds good!」での初日117.1万枚をピークに以降のシングルは徐々に売上枚数は下降傾向へ。
今でも80万枚を超える数字は十分立派であるが、「脱・前田敦子」のAKBにとってまさに今後の傾向を大きく左右する2013年。


AKB48のデイリーチャートにおけるシングル売上をまとめてみました。
デイリーチャートで売上枚数が公表された2009年以降のデータとなります。
下記の票を見ていただくと一般報道などで流れている「快挙や記録更新」とは別の視点でAKBの現実態と今後の作品推移などが見えてきます。


◆「10年桜」以降に見るシングル初日売上とその全体的シェア

(2013年2月18日付現在調べ)

枚数/タイトル/初日売上/週間に対する初日比率/初週売上/累積売上に対する初週比率/累積売上/最高位)

11th 10年桜(初日2.9万枚/43.2%/6.6万枚/53.1%/12.5万枚/3位)
12th 涙サプライズ!(初日4.1万枚/39.4%/10.4万枚/61.7%/14.6万枚/2位)
13th 言い訳Maybe(初日5.7万枚/63.3%/9.1万枚/62.3%/14.6万枚/2位)
14th RIVER(初日8.8万枚/49.2%/17.9万枚/68.5%/26.1万枚/1位
15th 桜の栞(初日23.0万枚/72.2%/31.8万枚/78.5%/40.5万枚/1位)
16th ポニーテールとシュシュ(初日35.4万枚/69.0%/51.3万枚/69.4%/74.0万枚/1位)
17th ヘビーローテーション(初日34.0万枚/64.6%/52.7万枚/59.9%/88.1万枚/1位)
18th Beginner(初日56.8万枚/68.7%/82.7万枚/79.6%/108.2万枚
/1位)
19th チャンスの順番(初日47.1万枚/79.0%/59.7万枚/86.0%/69.4万枚/1位)
20th 桜の木になろう(初日65.5万枚/69.5%/94.2万枚/87.1%/104.0万枚/1位)
21th Everyday、カチューシャ(94.2万枚
/75.7%/133.4万枚/83.3%/160.8万枚/1位)
22th フライングゲット(
初日102.6万枚/75.7%/135.4万枚/83.3%/162.6万枚/1位)
23th 風は吹いている(初日104.6万枚/80.4%/130.0万枚/89.3%/145.7万枚/1位)
24th 上からマリコ(初日95.9万枚/80.0%/119.9万枚/
91.9%/130.5万枚/1位)
25th GIVE ME FIVE(初日96.7万枚/76.7%/128.7万枚/89.6%/143.7万枚/1位)
26th 真夏のSounds good!(初日117.1万枚/72.4%/161.7万枚/88.7%/182.2万枚/1位)
27th ギンガムチェック(初日90.7万枚/76.7%/118.2万枚/89.9%/131.4万枚/1位)
28th UZA(初日88.5万枚/78.4%/112.9万枚/89.9%/125.6万枚/1位)
29th 永遠プレッシャー(初日84.0万枚/78.3%/107.3万枚/89.8%/119.6万枚/1位)
30th So long!(初日81.8万枚/???)



まずは赤文字に注目してもらいたい。

2009年10月に14枚目のシングル「RIVER」で初めて週間1位を獲得しました。
デビューから3年8か月、念願の1位です。
今から3年半前で初日売上は8.8万枚、週間で17.9万枚を売り上げていますが、アイドルグループであればこの数字は信憑性がありますね。この時点から劇場盤や通常盤など複数形態のリリースは行っていたためどこまでが真実の数字なのかは判断が難しいですけどね。
初期から支え続けたファンが買い続けた結果ですね。
初日売上が週間売上に対するシェア率は49.2%、新譜CDは火曜日に店着初日の売上としてカウントされますが、水曜日から日曜日までの売上枚数比率が今よりも約30%少ない。言うならば初日に大量購入するファンもまだ限られた人数に過ぎなかった事が推察されます。

それから1年、2010年10月の18枚目シングル「Beginner」で累積売上が103.9万枚と初のミリオンセラーを達成します。
初日の売上は47.1万枚、僅か1年で2009年の「RIVER」(初日8.8万枚)に対し約4.4倍の伸び幅、この要因は2010年マスコミもテレビ中継で話題となった「第2回AKB総選挙」効果で一気に一般ユーザーのファン層が広まった事。
「投票券」を封入した16thシングル「ポニーテールとシュシュ」は週間で51.3万枚という好スタートを切り、そして総選挙で見事前田敦子からセンターの座を奪還した大島優子による17thシングル「ヘビーローテーション」はこれまでのAKBファンだけでなく、若者たちが歌えるメロディーキャッチでカラオケでも大人気となり、AKBの代表作品としての認識力が一番高い曲ではないだろうか。
その人気後押しもあり、ファンの大幅増加により翌シングル「Beginner」へのミリオンヒットへ繋がったんではないかと思われる。

2011年5月、21thシングル「Everyday、カチューシャ」では遂に週間売上で133.4万枚を売り上げミリオンスタートを切る。
これは「第3回AKB総選挙」の特典投票券付シングルであり、ファンもマスコミも一気に盛り上がりを見せる。
投票期間2週間以内に売り上げた145.3万枚のうち、総投票数は116万6245票!
投票率は驚異の78%、うちCD封入の投票は779,090票であり、正味特典付CDを購入したユーザーも投票しなかった数は67.4万枚という計算になる。
一人で何百枚も購入して票を投じるなどニュースでも話題となり、どこまでもAKB48の実態売上を掴むのは、人気が出れば出るほど困難であると痛感したが、この結果を見ると67万人は一般ユーザーであるという背景も見えてくる。

第3回総選挙で再びセンターを勝ち取った前田敦子を筆頭に22thシングル「フライングゲット」は初のデイリーチャート初日で102.6万枚を売り上げる。週間では135.4万枚とこの時点では歴代週間最高売上記録を更新した。

2011年12月、第2回じゃんけん大会で優勝を勝ち取った篠田麻里子をセンターに24thシングル「上からマリコ」をリリース。
遂に週間売上が累積売上に対し90%を超える割合を占め、「AKBの曲は発売1週目だけしか売れない」というロングセラーとはかけ離れた「短期集中型ヒット」の典型的な代名詞になった。

2012年3月に発表された前田敦子の最後のシングルと同時に「第4回AKB総選挙」投票券を封入した26thシングル「真夏のSound good!」はAKB史上最高の売上を記録した。
初日117.1万枚、週間161.7万枚。
第4回総選挙は前田敦子不在ながら総投票数は138万4122票。前年度の116万6245票に対して118.6%(+217,877票)という伸び率を見せた。
往年の「前田VS大島」ではなく、次世代エースを狙う若いメンバーがへの投票がメインとなっている。
結果、1位は大島優子の108,337票であったが、前年度の投票数122,843票に対しマイナス14506票という結果と、前年度の前田票が他メンバーへ移動した結果として読み取れる。
第4回総選挙期間中のCD売上枚数は2週間で174.5万枚、前年度は同期間で145.3万枚とその差は29.2万枚、うちCD特典による投票数は893,738票でありCD投票券の数は前年比+14.7%(114,648票)と伸びた。
無投票の数字が85.1万枚という数字から全体の売上を差し引くと特典優先の「劇場盤」が圧倒的なシェアを占めており、通常盤で見る売上はミリオン達成に届いていないことが証明できる。

皮肉にも絶対的エース前田敦子の脱退後、シングルセールスは票を見てわかる通り徐々に下降傾向にあるのがわかるだろう。
直近3作品「ギンガムチェック」以降のシングルの初日に占めるシェアは平均77.8%、これを単純に計算すれば「So long!」の初登場週間売上は105.1万枚である。
そして累積売上に対して初週に占めるシェアは89.9%であり、「So long!」の売上は117.0万枚前後に落ち着くと予測出来る。


次作以降のシングルも恐らく5月に発売するであろう総選挙投票券シングルはミリオン安泰であろうが、下半期以降のミリオン達成は次第に厳しくなってくるだろう。そして初期メンバーから次世代への世代交代もありファンの増減も踏まえ2014年には現状の7割程度に落ち込む傾向にある。過去のアイドルブームを見ていても、いつまでもアイドルにかける膨大な金銭感覚はいつまでも続かないだろうし、現状の商法に疑問を抱くユーザーも多い。そしてアイドル戦国時代の中で次世代グループ「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」「SUPER☆GiRLS」などが着々と人気を得ており、いつ逆転現象が起きても不思議ではない。

姉妹グループのSKE48、NMB48も好調傾向にあるが、2014年にはAKBとSKEがそう差のない売上枚数に並ぶのではないかと感じる。その売上数字は70万〜80万枚台でだ。AKB48の人気に陰りが見えるとき、それは「ミリオンセラーに達さなかったとき」である。
そこからは一気に駆け上がった時間と同じ様に衰退するスピードも計り知れない。
そのすべてのブーム終焉は2015年なのかなぁと個人的な感想である。
posted by nammy at 21:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

AKB48に見るミリオン事情について考えてみる・・・nammyblog vol.1

はじめまして。
オリコンチャートマニアの日誌始めました。
内容がかなりマニアックですが、自分なりに考察して作成しています。
不定期更新ですが、同じ趣向の方と情報を共有出来ればと考えています。


さて今週の最新チャート(2013.2/11)が更新されました。

シングルチャートではSKE48の「チョコの奴隷」が1位を獲得しましたね。
2位との差をぶっちぎりでの首位。ま、この傾向は48グループではよくあることです。
しかし、SKEもリリースの度に数値が上がっていきますな。遂には前作に続き2作連続で初動50万枚を突破しました。
ここ最近のSKEのシングル初動を追ってみると・・・

初動 20.1万枚「バンザイVenus」(2011年3月)
初動 37.9万枚「パレオはエメラルド」(2011年7月)
初動 38.3万枚「オキドキ」(2011年11月)
初動 49.6万枚「片想いFinally」(2012年1月)初動占有率83.4%
初動 47.2万枚「アイシテラブル!」(2012年5月)初動占有率81.1%
初動 51.1万枚「キスだって左利き」(2012年9月)初動占有率85.5%
初動 53.9万枚「チョコの奴隷」(2013年1月)

着々とこの2年間で数値を上げてきてるわけですが、SKEに限らずにここ何年もの「初動型」の傾向から抜け出せずにいますね。
発売週に占める売上占有率は7〜8割に達しており、ロングセラーとしてのヒットシングルが生まれないのが現代の実態です。
いかに初週にどれだけ売れるか?これだけで最終着地が見えてしまうのです。
SKE48の過去3作品の初動占有率を例に挙げるといずれも8割の売上が初週に売れているのがわかりますよね?
(上記参照)
これを元に算出すると「チョコの奴隷」の最終的な売上枚数は65万枚〜68万枚で落ち着くという事です。
実質2週目以降の売上が15万枚程度しか売れないというのが淋しい実態なのです。

昔のように今のシングルは売れない氷河期に突入して、何かしら「特典」をつけなければ売れない。
異なるカップリング収録曲、DVD、握手券、投票券などなど・・・。
1種の形態だけでリリースしているアーティストはいないのではないだろうか?というくらいなのだ。

そう考えるとシングル市場もAKB48が形的にはミリオンセラーを連発しているが、実質売れてる枚数は「特典」によるおまけ欲しさに大量購買する本来違う傾向でのヒットが認められてしまっている。

ここでAKB48初の1位獲得からこれまでのヒット曲をおさらいしておきたい。

「RIVER」(2009年10月)累計26.1万枚/初動17.9万枚/初動占有率68.5%
「桜の栞」(2010年2月)累計40.5万枚/初動31.8万枚/初動占有率78.5%
「ポニーテールとシュシュ」(2010年5月)累計74.0万枚/初動51.3万枚/初動占有率69.3%
「ヘビーローテーション」(2010年8月)累計88.1万枚/初動52.7万枚/初動占有率59.8%
「Beginner」(2010年10月)累計103.9万枚/初動82.7万枚/初動占有率79.5%
「チャンスの順番」(2010年12月)累計69.4万枚/初動59.7万枚/初動占有率86.0%
「桜の木になろう」(201年2月)累計108.2万枚/初動94.2万枚/初動占有率87.0%
「Everyday、カチューシャ」(2011年5月)累計160.8万枚/初動133.4万枚/初動占有率82.9%
「フライングゲット」(2011年8月)累計162.6万枚/初動135.4万枚/初動占有率83.2%
「風は吹いている」(2011年10月)累計145.7万枚/初動130.0万枚/初動占有率89.2%
「上からマリコ」(2011年12月)累計130.5万枚/初動119.9万枚/初動占有率91.8%
「GIVE ME FIVE」(2012年2月)累計143.6万枚/初動128.7万枚/初動占有率89.6%
「真夏のSounds good!」(2012年5月)累計182.2万枚/初動161.7万枚/初動占有率88.7%
「ギンガムチェック」(2012年8月)累計131.3万枚/初動118.2万枚/初動占有率90.0%
「UZA」(2012年10月)累計124.6万枚/初動112.9万枚/初動占有率90.6%
「永遠プレッシャー」累計118.9万枚/初動107.3万枚/初動占有率90.2%


上記を見れば一目瞭然だが、AKB48の楽曲はSKE48に比べても遥かに初動に占める占有率が高いのがわかるでしょう。
ここ3作品の初動占有率は90%を超えているという恐ろしさ。
国民全体にも認知度が高い「ヘビーローテーション」ですらロングセラーにも関わらず59.8%という数値。
過去のミリオン作品の初動占有率を考えると初週で9割の売上というのはあり得ない記録であり、またあり得ない手法で最速ミリオンを記録するのがAKB48である。


レコード協会によるシングル生産枚数の傾向を見てもらいたい。

☆過去10年のシングル生産枚数(単位:千枚)
2002年 82,760千枚/前年比 75.6%
2003年 88,138千枚/前年比 106.5%
2004年 81,385千枚/前年比 92.6%
2005年 64,687千枚/前年比 79.4%
2006年 67,554千枚/前年比 104.4%
2007年 61,695千枚/前年比 91.3%
2008年 53,727千枚/前年比 87.0%
2009年 44,897千枚/前年比 83.5%
2010年 50,610千枚/前年比 112.7%
2011年 62,399千枚/前年比 123.3%
2012年 64,858千枚/前年比 103.9%


AKB48がミリオンを続出した2010年を境にシングル生産枚数は上昇傾向にある。
11年前の2002年は急激にミリオンセラーが生まれなくなった氷河期元年。
2002年のシングルミリオンは浜崎あゆみが記録した「independent」が唯一でした。
2003年にシングル生産が上回ったのは国民誰もが知っているSMAPの「世界に一つだけの花」が発売され21世紀初のダブルミリオンが誕生した事が背景にある。
しかし、翌年にはミリオンは生まれず、再び2005年〜2006年にかけてドラマから生まれたユニット修二と彰の「青春アミーゴ」やKAT-TUNのデビュー曲「Real Face」がミリオンセラーとなりシングル市場はジャニーズによって支えられているようなものであった。
2007年にはクラシック界初となる秋川雅史の「千の風になって」が紅白歌合戦を皮切りに上昇しミリオン達成、ここからAKB48の「Beginner」までミリオン不振の氷河期を辿ることになるわけだが。
特典に頼らずにミリオンセラーを達成した曲は未だ生まれていないも同然。
しかしながら、AKBのミリオン出荷は事実ながら、では「ミリオンセラーのAKB48の曲を国民みんなは知っているだろうか?」と問われると答えられる人は少ないと思う。
ミリオンセラーなのに何故か?
答えは簡単である。
一部の熱心なファンによる大量買いにより達成された記録であることだ。
国民一人一人がCDショップで購入したミリオンヒットではないだけに、いささかミリオン報道は疑問は残る。
レコード協会事態は生産数が上がれば経済的にも潤ってくるであろうが、数字を伸ばせば何をやっても良いということなのだろうか?
それはNOである。
やはり名曲であるからこそ生まれるミリオンセラー。
AKB手法を批判するつもりは毛頭ないが、いつの日かまた国民みんなが口を揃えて歌える真実のミリオンセラーをお目にかかりたいと思う今日この頃である。
posted by nammy at 17:36| Comment(0) | 今週のヒットチャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする