2014年11月19日

Mr.Childrenまさかのデイリー3位で遂に連続1位ストップ!Sexy Zone20種形態特典商法で1位獲得へ・・・nammyblog vol.157

Mr.Children「足音〜Be Strong〜」.jpg

2014年12月1日付週間シングルチャート初登場2位!
初動売上枚数:11.4万枚


Mr.Childrenの2年7か月ぶりのシングル「足音〜Be Strong〜」がリリースされた。
自身13年ぶりとなるフジテレビ系列月9ドラマ「信長協奏曲」の主題歌に抜擢。
王道のミスチルナンバーで今回も通算31作連続初登場1位となるのは確実だと誰しもが思った。
ところが11/19付デイリーチャートの初日速報を見ればなんとMr.Childrenが初登場3位!
一瞬目を疑ってしまったが、初日売上は4.9万枚。何かの間違いではなかろうか。
1994年6月の5thシングル「innocent world」から前作「祈り〜涙の軌道〜」まで30作連続初登場1位記録を更新中、まさかの初日敗退により31作連続の初登場1位記録はここで途切れてしまうこととなる。

そんなミスチルの連続1位を阻んだのがSexy Zoneの8thシングル「君にHITOMEBORE」だ。
初日売上は29.9万枚、これまで彼らが最高記録であったデビューシングル「Sexy Zone」の初動17.3万枚をたった発売日初日で記録を塗り替えてしまうほどの好スタート。これでデビューシングルから8作連続で初登場1位記録は継続確定となった。ジャニーズの連続1位記録への執念がミスチルの連続記録を止めたカラクリとは・・・。
そう、今回のSexy Zoneの特典商法はAKB商法も真っ青の20種形態リリース。
通常版1種、DVD付初回限定盤4種、メンバーのボイスメッセージ付CD3種、待受画像付ミュージックカード12種を含む全20種形態。これはもはややり過ぎの領域であり、AKBもEXILEも手を出していない未知の領域。
そうまでしなければ今回のミスチルとの直接対決には勝算がなかったというのが背景にありながらも、違和感たっぷりのこの初日売上はファンの協力あってこそ強豪のミスチルを破ったという記録を許してしまった。
売上枚数でこそ敗れたものの、ジャニーズのやり方に批判が集中しそうだ。
どんな手を使ってでも記録保持・・・、この汚いやり方こそ今の荒んだ音楽業界そのものを表しているように思える。
ちなみにデイリー2位には8.2万枚を売ったEXILE TRIBEの「EXILE REVOLUTION」が再登場。1か月前の10/13付でTOP200圏外へ落ちたものの、今回の急上昇のカラクリは追加公演のライブチケット抱き合わせ商法。チケット1枚につきCDを1枚付加、追加公演のチケットが売れれば自動的にCD売上も加算される。
このやり方で昨年達成するはずのないミリオン記録を無理やり作り上げた実績がある。今回のこの商法で既に49万枚を突破しており、今週分を加算すれば56万枚突破と実際の売上はその半分以下であるにも関わらず、意地でも追加公演でミリオンに届かせようという魂胆が見え見えである。
こういう商法がSexy Zone、EXILE TRIBEと浮き彫りになればなるほど正当な売り方で勝負しているミスチルの凄さが余計に引き立ちを見せる。今回のこの記録ストップは非常に憤りを感じる結果だ。


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