2013年11月20日

浜崎あゆみ連続首位記録途絶えるか・・・nammyblog vol.123

12月25日に実に前作から3年3ヶ月ぶりのシングル「Feel the love」をリリース発表してきた。
そんな本作「Feel the love」はなんと世界中に熱狂的なファンを持つハローキティがDJとして活動している“DJ Hello Kitty"による世界初となるサウンド・プロデュース作!
そのサウンドは、USを中心に全世界をロックしている“EDM(Electric Dance Music)"直系の世界標準サウンド。
作曲は小室哲哉氏で、氏独特のキャッチーなメロディと見事な融合を果たしたアップリフティング・チューンに仕上がった。
満を持してのリリースであるが、この間にも何かとプライベートでお騒がせだったayu。
レコード会社avexが重い腰を持ち上げ全面的に小室哲哉を作曲に迎え解き放つ新作であるが、思わぬ発売日への参入が発表された。
何と同日発売日にHey! Say! JUMPのNEWシングルが重なったのだ。
共に首位連続記録を持続中の両者であるが、あゆはこれまで2002年4月の25thシングル「Free & Easy」から前作50thシングル「L」(2010年)まで25作連続1位を記録中。その以前にも間を挟んで1位を多々獲得しており、通算での1位獲得数は38作となっている。
かつてのavexを支えた功労者であり、その影響力は今でも絶大だ。しかし、ここ数年時代は若手へとバトンタッチされ自身の売上枚数は低迷を辿るばかり。
前作「L」は50枚目のシングルというのもあり、トリプルA面仕様で2曲を小室哲哉が作曲、1曲を槇原敬之が提供する豪華内容にも関わらず、初動売上枚数は7.0万枚、累計では9.5万枚と10万枚に達する事はなかった。
これだけの大プッシュにも関わらずこの売上枚数はこれまでの浜崎あゆみのシングルの中でもデビュー曲「Poker face」に次ぐワースト記録となる。
絶頂期の99年後期から01年に関しては初動で50万枚を超える大ヒットを連発、ミリオンセラー4作を保持する彼女からは想像しにくい厳しい結果だ。50枚目という一区切り後はシングルリリースが途絶え、アルバムもミニアルバム形式でリリースするようになった。
リミックス盤やベストアルバム、ミニアルバムとリリースするも、初動で10万枚を超えることはなく、可もなく不可もなくといった話題にもならないままチャートから静かに姿を消す。
2か月前にリリースされたデビュー15周年を記念したライブベストアルバムは何と初動で1.5万枚という低記録。
そんな矢先での汚名挽回となるはずだった新曲に重なるのはHey! Say! JUMP。
彼らもデビューから11作連続で初登場1位を獲得中。
もはや初動で20万枚は必ず記録するであろう彼らを止める力は既に残ってはいない。
せいぜいayuの今作の初動売上は6〜8万枚が関の山ではないだろうか。
さらに同日発売のゆずの新曲も、人気アニメ「HUNTER×HUNTER」の劇場版主題歌に起用されており、人気のアニメだけにその初動売上はayuを上回る可能性もゼロではない。

今後を大きく分けるチャート合戦。
アルバム首位記録は既に途絶えているが、記録はいつかは破られるもの。
レコード会社も慎重に発売日を模索してきただけに、こればかりはどうにもならない。
潔く正面から当たって砕けろか。
女王の意地を見せてもらいたいものだ。
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posted by nammy at 00:12| 埼玉 ☔| ヒットチャート記録編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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