2013年10月30日

AKB48新作初日ミリオンでB'zと並ぶ歴代最多15作タイ記録達成へ・・・nammyblog vol.119

AKB48「ハート・エレキ」.jpg



1030日に33rdシングル「ハート・エレキ」が発売された。第1期メンバーである小嶋陽菜を初センターに迎えた本作。60年代に一大ブームを巻き起こしたGSサウンドを沸騰させる仕上がりとなっている。どこか懐かしい香りを漂わせる新作。

さて気になる初日売上が発表された。

初日売上にして堂々102.1万枚とミリオンスタート。前作「恋するフォーチュンクッキー」の初日109.6万枚に次ぐ3作連続での初日ミリオン達成。そして100万枚越えの作品は本作で15作目となり、遂に歴代シングル最多の記録を持つB’zとタイ記録に並んでしまった。


AKB48 ブレイク後の初日シングル売上記録

35.4万枚 ポニーテールとシュシュ

34.0万枚 ヘビーローテーション

56.8万枚 Beginner

47.1万枚 チャンスの順番

65.5万枚 桜の木になろう

94.2万枚 Everyday、カチューシャ

102.6万枚 フライングゲット

104.6万枚 風は吹いている

95.9万枚 上からマリコ

96.6万枚 GIVE ME FIVE!

117.1万枚 真夏のSounds Good!

90.7万枚 ギンガムチェック

88.5万枚 UZA

84.0万枚 永遠プレッシャー

81.8万枚 So long

145.1万枚 さよならクロール

109.6万枚 恋するフォーチュンクッキー

102.1万枚 ハート・エレキ


いつか越されてしまうであろうと思いながらもブームの終焉は平行線を辿りこの瞬間まで記録を許してしまった。そして
12月に発売が決定している34thシングルでミリオンが確定となれば次作で歴代単独1位へと躍り出てしまう。

何故このような事が起こってしまったのか・・・。これはもはやAKB商法云々ではなく、運営サイドと秋元康による頭脳プレー勝ちと認めざるを得ないだろう。


14作連続ミリオン、通算15作目となる本作。その始まりは201010月の18thシングル「Beginner」で初ミリオンを達成し、20112月の20thシングル「桜の木になろう」から連続記録は途絶えていない。「アイドルのブームの大きな一線は3年」と言われているが、AKB2010年のブレイクから3年が経過してもその記録は衰えていない。かのモー娘。もAKBを上回る人気を手にした時期があったが、99年のブレイクを機に01年までの3年という絶頂期を境に人気は下降傾向をたどった。SPEEDもそうだ。1996年デビューと同時にその人気は上昇し、97年の「WHITE LOVE」をはじめとする4作のミリオンシングルを記録したが99年の解散手前よりミリオンは途絶えた頃に解散が発表された。

そして今回の記録で2013年度年間進捗シングルチャートでは1位〜4位までをAKB48が独占。2010年の年間シングルから3年連続でTOP5を独占、全てミリオンという偉業を遂げているが、12月上旬に発売されるシングルでワンウィークミリオンを達成すれば今年も年間TOP5を独占して締まってしまう。

昨年度の前田敦子卒業後、主要メンバーの続々の卒業により人気はピークを迎えたように見えたが、果たして来年もこのブームが継続するのか。





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