2013年08月14日

日本ゴールドディスク大賞歴代受賞アーティスト・・・nammyblog vol.108

日本ゴールドディスク大賞とは・・・?????

過去1年間のCDやアナログレコード、カセットテープ、DVDなどの音楽ソフトについてその日本国内における売り上げ(出荷数から返品数を引いた数)に加えて2007年度よりインターネット配信および着うたのダウンロード数などを基に審査され、大賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」等が選ばれる。

レコード大賞や有線大賞など売れ行きが関係なく選ばれるケースとは異なり、その年に最も売れた歌手へ贈られる真の大賞。
今年で27回目となる日本ゴールドディスク大賞。
その始まりは1986年(昭和61年)に創設され今に至る。
まさにアナログブームが低迷下し、新たに音楽市場に乗り入れたCDがアナログ生産率を上回り、事実上アナログからデジタルへと移行した時代である。
そんなレコード氷河期でもある87年度。第1回目を制したのは中森明菜であった。
前年度集計にあたる1986年の時代背景をざっと振り返ると今から26年前、おニャン子クラブブームがまさに真っ只中、他にアイドルとして当時活躍が目覚ましかった中森明菜や松田聖子、小泉今日子、中山美穂、斉藤由貴、荻野目洋子、菊池桃子などなど・・・。
アイドルグループというよりもソロアイドルが主流だった時代ですね。
今では考えられないくらいソロでのアイドルがまだ活躍していた時代なんですよね〜。
アイドルと並行して訪れたのはバンドブーム。
安全地帯にBOOWY、レベッカ、バービーボーイズ。
音楽は「聴く→体感する」へ移行し、ファンたちはライブへと足を運ぶようになっていった。
そんな1987年から26年間の歴史をその時代の最も売れたアーティストとともに時代を見てみましょう。


■日本ゴールドディスク大賞 歴代受賞アーティスト in 1987-2013■

★1987年(昭和62年)
邦楽:中森明菜/洋楽:マドンナ

★1988年(昭和63年)
邦楽:レベッカ/洋楽:ザ・ビートルズ

★1989年(平成元年)
邦楽:BOOWY/洋楽:ボン・ジョヴィ

★1990年(平成2年)
邦楽:サザンオールスターズ/洋楽:マドンナ

★1991年(平成3年)
邦楽:松任谷由実/洋楽:マドンナ

★1992年(平成4年)
邦楽:CHAGE & ASKA/洋楽:ガンズ・アンド・ローゼズ

★1993年(平成5年)
邦楽:CHAGE & ASKA/洋楽:マドンナ

★1994年(平成6年)
邦楽:WANDS/洋楽:ザ・ビートルズ

★1995年(平成7年)
邦楽:trf/洋楽:マライア・キャリー

★1996年(平成8年)
邦楽:trf/洋楽:マライア・キャリー

★1997年(平成9年)
邦楽:安室奈美恵/洋楽:ミー・アンド・マイ

★1998年(平成10年)
邦楽:GLAY/洋楽:セリーヌ・ディオン

★1999年(平成11年)
邦楽:B'z/洋楽:セリーヌ・ディオン

★2000年(平成12年)
邦楽:宇多田ヒカル/洋楽:セリーヌ・ディオン

★2001年(平成13年)
邦楽:浜崎あゆみ/洋楽:ザ・ビートルズ

★2002年(平成14年)
邦楽:浜崎あゆみ/洋楽:バックストリート・ボーイズ

★2003年(平成15年)
邦楽:宇多田ヒカル/洋楽:アヴリル・ラヴィーン

★2004年(平成16年)
邦楽:浜崎あゆみ/洋楽:女子十二楽坊

★2005年(平成17年)
邦楽:ORANGE RANGE/洋楽:クイーン

★2006年(平成18年)
邦楽:倖田來未/洋楽:O-ZONE

★2007年(平成19年)
邦楽:倖田來未/洋楽:ダニエル・パウター

★2008年(平成20年)
邦楽:EXILE/洋楽:アヴリル・ラヴィーン

★2009年(平成21年)
邦楽:EXILE/洋楽:マドンナ

★2010年(平成22年)
邦楽:嵐/洋楽:ザ・ビートルズ

★2011年(平成23年)
邦楽:嵐/洋楽:レディー・ガガ

★2012年(平成24年)
邦楽:AKB48/洋楽:レディー・ガガ

★2013年(平成25年)
邦楽:AKB48/洋楽:シェネル


実際のオリコンの年間アーティストトータルセールスに類似した結果ですね。
ただオリコンの集計はあくまでシングル、カセット、CD、レコードのほか近年ではDVDやBDの集計も加わり、上記のゴールドディスク大賞結果に近いものとなっているが、着うたや音楽ダウンロード数はオリコンでは加算されていない為、こちらの集計結果が現代でのランキングでは真実味を帯びている結果ではないだろうか。

過去27年分をざっと並べてみると、最多で大賞を受賞したのは浜崎あゆみのみ。(2001年、2002年、2004年)
99年のブレイク後、00年からの活躍にはめまぐるしい活躍が数字として結果を残している。
洋楽での最多受賞はマドンナの5回。(1987年、1990年、1991年、1993年、2009年)
連続年数での受賞は邦楽部門では残念ながら2年連続が最多記録。
それに対し、洋楽部門では99年〜01年まで3年連続で大賞に輝いたセリーヌ・ディオンの人気が凄い。
映画「タイタニック」の主題歌が大ヒットし、翌年にはベストアルバムがミリオンセラーと絶好調の3年間であった。

意外にもユーミンやB'z、サザン、安室奈美恵は1回しか大賞を受賞していないのは驚いたが・・・。
邦楽では2006年以降、2年連続での受賞が毎回続いている。

06年〜07年 倖田來未
08年〜09年 EXILE
10年〜11年 嵐
12年〜13年 AKB48


それだけ毎年のようにストップをかける超新星が現れなかったというのが本当だろう。
現在のようのマンネリ化したアイドルブーム。この現象は来期も続くのだろうか???
早くAKBを止める新しい新参者の出現に期待したいところである。



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