2013年04月20日

AKB人気に翳りの傾向?ソロ、ユニットいまだ1位獲得出来ず・・・nammyblog vol.80

■6月4日追記事項あり■

2013年、AKBの大人気に翳りか??
今年に入り、母体以外でのソロ、ユニットの1位獲得がゼロ件ということ。
母体に比べればその売上は1割程度のセールスではあったものの、2011年度は5組、2012年度は3組が1位を獲得していた。
昨年度と同比較すると現段階では昨年も1位は未獲得状態、5月のNot yet、10月の指原莉乃、11月の渡辺麻友が獲得という結果。

リリース形態で比較してみよう。
2013年は既にAKBからのソロ、ユニットとして6件リリースされている。
結果はこうだ。

■2013年度 AKB48関連ソロ・ユニット実績■(6月18日追記)
アーティスト/タイトル/初登場/初動売上/発売日

河西智美/まさか/3位/3.3万枚/12.12.26
岩佐美咲/もしも私が空に住んでいたら/5位/1.9万枚/13.1.9
ノースリーブス/キリギリス人/2位/6.3万枚/13.1.16
柏木由紀/ショートケーキ/2位/10.5万枚/13.2.6
高橋みなみ/Jane Doe/2位/8.5万枚/13.4.3
NO NAME/この涙を君に捧ぐ/2位/4.9万枚/13.4.10
河西智美/Mine/5位/1.9万枚/13.5.8
倉持明日香/いつもそばに/4位/3.1万枚/13.5.29

板野友美/1%/4位/4.5万枚/13.6/12

そう、ソロにユニットと最高位は2位止まり・・・。1位獲得への壁が遠ざかってしまっている。
柏木由紀の唯一10万枚超えであるが、あとは全て10万枚以下。
1週間で100万枚売り上げる人気グループからのソロ、ユニットでだ。
ソロイベントなどの特典の付加、複数形態のリリースをしてもこの結果だということ。
そのCDは大量に翌週にはブックオフや中古ショップに新品未開封状態で棚に並ぶ・・・。
この光景を目の当たりにして「何が売れているのか?」本当のヒットチャートの方向性を見失ってしまっている。

全体的なファン層から絞り込んでいけば、ソロデビューはほんの一例に過ぎない。
母体のように売上を期待するには到底無理な話であるのは理解できるが、モーニング娘。の時のソロやユニット売上と比較するとその売上枚数はあまりに少なすぎる。
発売週の瞬発力もなく、それが1位未獲得への結果となってしまっているのは事実だろう。
モー娘。時代のCD情勢を比較すれば12年前と状況は大きく違えど、リリース形態はまだ当時はDVD付など複数形態のリリースはなく今のように3種も4種も発売をしていなかった時代。
つまり情勢は変われど、その分発売形態を複数化している現代は「売上増」となる条件は整っているわけで言い訳のしようがない。
それだけ今は売れないという事。

確かにAKB48は今を代表するトップアイドルだろう。
しかし、それを支えているのは熱狂的なファンであり、ソロやユニット結成のメンバーも1グループの一人だということ。
運営側の策略かも知れないが、これ以上ソロデビューさせても状況は変わらない、むしろ悪影響。
続ければ続けるほど、母体グループとの数値化は差を広げ、ますます人気低迷の歯止めが利かなくなってしまうというのが私個人の見解だ。
どうせならばソロなど辞めて母体一本化で進めていく方がグループ存続に良いと思うのは私だけだろうか。
最近のチャートを見ていて常々感じるテーマである。
モーニング娘。も今はグループ一本化として人気を取り戻しているし、ももクロの人気快進撃も凄まじいものがある。

昨年度はどうだっただろうか。

■2012年度■
アーティスト/タイトル/初登場/初動売上/発売日

ノースリーブス/ペディキュアday/2位/8.6万枚/11.12.28
岩佐美咲/無人駅/5位/2.4万枚/12.2.1
渡辺麻友/シンクロときめき/2位/12.3万枚/12.2.29
板野友美/10年後の君へ/2位/7.3万枚/12.4.25
指原莉乃/それでも好きだよ/2位/12.4万枚/12.5.2
Not yet/西瓜BABY/1位/13.6万枚/12.5.30
渡り廊下走り隊7/少年よ、嘘をつけ!/3位/6.7万枚/12.5.30
フレンチ・キス/ロマンス・プライバシー/2位/8.5万枚/12.7.18
渡辺麻友/大人ジェリービーンズ/3位/8.8万枚/12.7.25
NO NAME/希望について/3位/4.7万枚/12.8.1
指原莉乃withアンリレ/意気地なしマスカレード/1位/6.8万枚/12.10.17
渡辺麻友/ヒカルものたち/1位/9.2万枚/12.11.21



昨年度は12例ある中で3組が1位獲得。
今週現在のリリースと比較した際の数は本年6件/前年3件と倍近いリリースが組まれているが、昨年のように10万枚を超える実績は困難なようだ。
これはCD情勢云々の問題ではない、確かに人気は低迷線を辿っている。
6月に開催される「第5回総選挙」の出馬条件に「立候補制、OGも可」という見出しみて確信した。
運営側も焦っている表れだろう。

次世代へとバトンタッチされている中、ミリオン連続記録が途絶える時、それが合図の始まりだ。
地方組のNMB、SKE、HKTはまだまだ伸びる要素は沢山あり、公式ライバルである乃木坂46の人気上昇などアイドル合戦がますますフィーバーするなか、今後AKBはどのようにトップをキープしていくのか。
今が存続を決める正念場であるというのは間違いないだろう。
今後の策略がファン離れを起こすか、夢中にさせていくかは秋元P次第。
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posted by nammy at 22:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒットチャート記録編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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