2016年06月15日

[速報]2016年度上半期チャート/AKB6年連続上期1位、アルバムは三代目JSBが制覇!・・・nammyblog vol.181

オリコンチャート2016年度上半期集計が締まりました。
さてどんな結果になったのでしょう。
と、毎年恒例というべきでしょうか、アイドルグループ占拠による結果で終わりました。

上半期首位を制したのは発売1週間で1位に躍り出たAKB48「翼はいらない」が144.1万枚を売り上げ首位獲得。

AKB48「翼はいらない」.jpg

2010年以降、このパターンが毎年続き変わり映えのない面子に物申すつもりはない。
逆を返せばこの数年間、現メンバーに入れ替わる後継グループが現れていないという事。
しかし、恒例のAKB総選挙投票券を封入したシングル枠にしては今回は売上枚数が伸び悩んだ印象を受ける。
そしてテレビ放映も控えている総選挙だが、いまいち今年は盛り上がりを見せないと感じるのは私だけだろうか。個人的には2011年の前田敦子と大島優子の頂上決戦が本当の人気のピークだったのだろう。
メディアも彼女たちに注目し、そしてCDは出せばミリオンが当たり前。AKBの礎を築いた初期メンバーの卒業が相次ぐ中で、次世代を担うメンバーだけではピーク期だった頃を超す力はもはや残っていないのだろう。
それでもまだミリオンを連発する瞬発力だけは恐れ入る。

人気は確実にライバルグループ乃木坂46に軍配が上がってきている。
乃木坂46は今期自己最高売上を獲得した「ハルジオンが咲く頃」が82.5万枚を記録。
ミリオン達成も射程圏内であるが、アイドルブームも下火になりつつある中で、今年、来年あたりが過渡期のなりそうな予感だ。乃木坂46に続く欅坂46も今年4月にデビューを迎え上半期34.8万枚を売り上げ6位にランクイン。
1位〜15位までAKB関連とジャニーズが独占。
TOP50を眺めていて本当に素晴らしいと感じたのは24位にランクインしたSMAP「世界に一つだけの花」である。発売が2003年、実に13年が経った現代に11.5万枚を売り上げた。
この動向要素は今年1月に世間を騒がせた「SMAP解散騒動」が引き起こしたファン間の購買運動である。
デイリーチャートでは1位を獲得し、一時品切れを起こすまでに発生。ファンの中では300万枚目標を掲げており、現段階では270万枚に達した。

[2016年度上半期シングルチャートTOP20]
1位 144.1万枚 AKB48/翼はいらない
2位 128.9万枚 AKB48/君はメロディー
3位 82.5万枚 乃木坂46/ハルジオンが咲く頃
4位 80.0万枚 嵐/I seek
5位 54.1万枚 嵐/復活LOVE
6位 34.8万枚 欅坂46/サイレントマジョリティー
7位 31.7万枚 SKE48/チキンLINE
8位 28.9万枚 Hey! Say! JUMP/真剣SUNSHINE
9位 28.1万枚 NMB48/甘噛み姫
10位 27.7万枚 HKT48/74億分の1の君へ
11位 23.7万枚 Kis-My-Ft2/Gravity
12位 21.4万枚 KAT-TUN/UNLOCK
13位 19.7万枚 Sexy Zone/カラフル Eyes
14位 17.2万枚 AKB48/唇にBe My Baby
15位 16.4万枚 NEWS/ヒカリノシズク
16位 15.3万枚 モーニング娘。'15/冷たい風と片思い
17位 14.5万枚 KAT-TUN/TRAFEDY
18位 13.6万枚 μ's/MOMENT RING
19位 13.3万枚 防弾少年団/RUN
20位 12.8万枚 ジャニーズWEST/逆転Winner


一方アルバムはというと1位を獲得したのは61.7万枚を売り上げた三代目J Soul Brothers「THE JSB LEGACY」が上期を制した。

三代目J Soul Brothers「THE JSB LEGACY」.jpg

シングルと異なり面子はガラリと変わる。
これでアルバムもシングルと同じ動きだったら正直がっかりしてしまうところだ。
アルバムチャートを見ると「CDそのものの低迷期は止められないものの、まだCDというパッケージが購入されているのだな」と感じる瞬間だ。配信が主となっている現代でCDというパッケージを求めてレコード店へ足を運ぶ姿が減少する中で、まだこれだけ売れている安心感を覚える。
2位の小田和正、さすがの一言。ベストアルバム「あの日 あの時」が33.0万枚を売り上げた。
ベストといえば263万枚を記録し543週ランクインさせた超ロングセラー「自己ベスト」が記憶に新しい。
これだけのメガヒットがあるにも関わらず、新作ベストがまた週間1位を獲得するその人気には脱帽するばかりだ。
いつの時代もベストアルバムはお得なのか、上半期TOP10内にも5作がランクインした。
シングルチャートでは上位に名前がないE-girlsやいきものがかり、バンプにBABYMETAL、BIGBANGと顔ぶれが全く異なっている。

[2016年度上半期アルバムチャートTOP10]
1位 61.7万枚 三代目J Soul Brothers/TEH JSB LEGACY
2位 33.0万枚 小田和正/あの日 あの時
3位 29.9万枚 福山雅治/福の音
4位 29.0万枚 乃木坂46/それぞれの椅子
5位 27.5万枚 E-girls/E.G.SMILE〜E-girls BEST〜
6位 26.8万枚 いきものがかり/超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜
7位 26.4万枚 BUMP OF CHICKEN/Butterflies
8位 20.4万枚 KAT-TUN/KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"
9位 19.6万枚 BABYMETAL/METAL RESISTANCE
10位 19.5万枚 BIGBANG/MADE SERIES
posted by nammy at 00:22| 埼玉 ☔| 年間チャート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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